応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 怒りの咆哮への応援コメント

    おー(゚_゚ )



    でかいから、よく当たる(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • 第125話 玉座への応援コメント

    王城に居る者全員蜂に刺してもらったら良いのでは?いつも制限かけてるからたまには無制限のお祭りでも良いのでは…


  • 編集済

    第125話 玉座への応援コメント

    玉座とは王の御座す神聖な場
    (王は人が選ぶんじゃなく神が選ぶから)
    王が座っていなくても国を統べる象徴
    ソレを叩き壊されるって事は
    王が弑逆されたと同様で
    守れなかった近衛も騎士も兵も
    もちろん王も国も国際的には
    国が亡ぶと同意義に近い
    ソレをやっちゃたって事は
    マジで国として討伐しなきゃ
    メンツが立たないじゃん

    王族根切りにしても
    残った貴族はシンヤ討伐しない
    とコッチもメンツが立たない
    国に戻っても正当性が無いと
    国際的にその国が槍玉にあげられて
    ヤバくなる…って、ことは…
    この国を征服して王にでもならんと
    納まらないっていうか…収拾憑かないぞw

    恥を隠すために無かった事にするにも
    事を大きくしたからなぁ


  • 編集済

    第26話 テイムと解放への応援コメント

    ∑( ̄□ ̄;)クーちゃんがぁぁぁぁ






    (゚_゚ )まぁ、あれだけ怖がってると、連れ歩くのも負担になるもんね

  • 第125話 玉座への応援コメント

    一人残らず始末したほうが早いのでは?

  • 第125話 玉座への応援コメント

    地獄の黙示録ワルキューレの騎行

  • 第125話 玉座への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

  • 第125話 玉座への応援コメント

    いいぞ
    もっとやれw

  • 第125話 玉座への応援コメント

    「外に出たので魔法攻撃を許可する!」⇒本館に戻る
    …中止命令はどのタイミングで届くんだろう?

  • 第125話 玉座への応援コメント

    玉座を壊したのはどれだけ警備してもこんな風に王を殺せるぞっていう意思表示かな?

  • 第20話 フランの魔法への応援コメント

    目指せ、最凶の土魔法使い




    に、そのうちなりそう(笑)

  • 第125話 玉座への応援コメント

    待ってたでぇ、やっとビーちゃんの出番や!

  • 第125話 玉座への応援コメント

    大暴れしまくりですな。
    ここまで大暴れして捕縛できなかったら王権とか王族&貴族としてのメンツが丸つぶれですから偽の盗賊とか強盗を公式で磔して処分して城に侵入されて暴れまわられたことの疑惑に他に眼を向けさせることをやらないと民衆は今の貴族とか王族に歯向かっても大丈夫だとか考えて反乱とか革命をしそうですな。
    主人公さん的にはこの国に倒れて貰って自分の都合のいい王様なり国が出来るほうが良いでしょうね。

  • 第18話 尾行への応援コメント

    ]_・)ちゃんとした武器を手に入れたし、練習はしないとね(笑)

  • 第14話 かかあ天下への応援コメント

    ]_・)このじじと父はダメだな~





    商業を生業にしてる癖に、人の話を聞けない、為人を見られないのはどうにもならないから、離縁は正解だね、跡取り、いるみたいだから、もう、必要も無いだろうし(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • 第12話 ラノベの知識への応援コメント

    ]_・)毎回、気合いを入れなきゃならないのは大変だな、フラン


  • 編集済

    ]_・)奴隷にして働かせるつもりだったのかな?

  • 第7話 キラービー軍団への応援コメント

    (゚_゚ )色違いとかじゃないもんね、挫けるな、三号(>_<)

  • (゚ー゚)オオスズメバチの倍………………




    広げた手くらいの蜂………………



    ∑( ̄□ ̄;)こわっ

  • 第5話 フランへの応援コメント

    紙一重の一重を超えた人達かぁ(゚_゚ )



    怖い世界だね~(>_<)

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    長くて太い棒をって・・・、丸太は持ったか?が思い浮かんだんだがw

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    ウルファング王城襲撃事件、犯人は1人。
    そして王城は崩壊した…。

    ってなりそうwww

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    夜明けを待ったからビーちゃん連れてくのかと思ったら怪力無双だった。まあ森の確認してたし、国王と対面してから呼ぶのかな?

  • 第36話 言霊と言質への応援コメント

    異世界では違うかもしれませんが、クモは虫ではなくて動物ですね。

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    ヒャッハー!

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    暴れまくりですわ( ̄▽ ̄;)

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    > 傍らの補佐官に命じる宰相は、訳の判らぬ状況に苛立っていた。
    そりゃまあ報告されても意味不明だよね、普通ならw😅

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    この際無茶苦茶にしようぜ‼️


  • 編集済

    第124話 殴り込みへの応援コメント

     『ウィランドール』の国王は、ここにはいないと思う。
     『ウルファング』の国王なら、いるだろうけど。
     クズな国の兵など、殲滅しましょう。

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    ビーちゃん達に頼らず怪力無双しておるwww

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    カチコミだぁ~♪

    やっぱりこういう展開が最高〜🎶

    次回も楽しみですよ~(^^♪♪

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    主人公が攻撃されてるのに蜂が集まらないんだね
    つまり主人公は蜂を操ることができる蜂の攻撃は主人公の意思によるものと後からバレてもいいって考えてるのかな?

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    警備兵や騎士達って存外役に立たないな?
    後の事考えると色々面倒だから、王城に襲撃かけるような奴今まで居なかったんだろうけど、これいざって時に王族とか守れるのか?
    まあ今回王様とかお偉いさん連中みんな死にそうですけど。

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    誤字報告。
    「客人だ! 呼ばれてないけどな。(ウィランドール)国王は居るか?」
    「ウルファング」ですね。ご確認お願いします。

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    更新、ありがとうございます。


  • 編集済

    第124話 殴り込みへの応援コメント

    そもそも手が付けられないほど暴れている相手に追い出せとは無理難題過ぎるwww

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    防御系が服任せだから生身の部分は弱いのよね
    後、何故か理由もなくスタミナスキルを破棄してるから、対多人数だとへばってやられそう。奇襲でしかもわざわざ日が昇るまで待ってたなら蜂で場内大混乱させた後に暴れまわれば効果的だったろうに
    なんなら外で野宿してる間に 支配で近隣の村とか襲わせて、兵士とかを分散させたうえでやればより効率的


  • 編集済

    第124話 殴り込みへの応援コメント

    ありゃりゃ意外にブルーがミレーネ様にも可愛がられて良い仕事してる
    みたいですね
    漸く王城に殴りこんだけどビーちゃん達スタンバっているのかな?
    誤字脱字報告
    >「客人だ! 呼ばれてないけどな。ウィランドール国王は居るか?」
    「ウィランドール国王」→「ウルファング国王」じゃないかな?

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    >相手は新たな魔法巧者が育っていると聞こえてくる
    誰の事なんだろう? まさか1冒険者を云々言ってる訳ないだろうし、主人公のノウハウは現時点では国にまで広がってないし、宮廷魔術師は後継育てるような器量は無く足引っ張るようなアホだし、育つ土壌が無くね?

  • 第124話 殴り込みへの応援コメント

    とりあえず、王様には両手両足を折って奪っておきたいですかねえ。そうすれ嫌でもあいつと敵対するのは不味いと腕とか足を見るたびに思い出して身に付くでしょうから。

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    この国の崩壊の原因は、袖の下を貰って通した門番ですね!彼がしっかり止めていればあんな事には…

    …まあなるでしょうけども。不法侵入とかに方法が変わるだけで。

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    山吹色のお菓子の効果は異世界でも効果は抜群ですね。
    あと〈よし、小僧に賭けるぞ!〉の人、大穴的中おめでとうございます!

  • 第119話 王家の決断への応援コメント

    今更ですけど「ルシアン」って男性名なので変えた方が良いですよ

  • 第26話 テイムと解放への応援コメント

     クーちゃんいかないでっ!(泣)

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    ワクワクする!
    明日の更新が楽しみです。

  • 第15話 報酬への応援コメント

     面白いお話。
     前作まででこういった話はなかった。
     今後はより楽しみに作者のお話を期待。

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    いよいよ蹂躙が始まるのかな?ワクワク!

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    更新、ありがとうございます。

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    攻め込んだのは一人w


  • 編集済

    第123話 重量挙げへの応援コメント

    えっキラービー使うの?テイマー神怒られるやめて~と夢の中に侵入してきそう
    創造神にバレちゃいます、やめて~約束したじゃない
    国落としにスタンピードかキラービーか、テイマー神のミスが惨事を起こす、引き下がってと今度は戦争開始となる

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    何だかんだ、比較的穏便(死人が居ない)に進めてますね。
    …隠密行動とは程遠いけど(笑)

  • 第26話 テイムと解放への応援コメント

    やっぱりみんな同じ事思うよね
    最初の相棒サラッと開放するのは主人公の心情としては違う気がする

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    ウィランドール側は火事場泥棒する気か?ついでにお迎えまでしてシンヤの好感度稼ぎも出来るしやりたい放題出来るね・・・

  • 第123話 重量挙げへの応援コメント

    帰りの道中をを考えれば食料調達は必須条件だからたっぷり購入しとくのが
    吉ですね。
    さて、偵察が終わったら王城に殴り込んで王城内の人は皆殺しかな?

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

     どこまで言っても都会人なんだよなぁ、シンヤ。律儀に道を進む、律儀に本名カード使って街に入る、必ずギルドでエールを飲む、いい服装をしてる。全てがトラブルの原因。優秀なテイマーなのだから、道を無視して街にも立ち寄らずにずいずい進めばいいし、ずっと野営し続ければ良いのにしない。

  • 漢字の閉じ開きができないのって、撮り鉄の同じアングルでの撮影しか認めないアレにすごい似てるわね

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    殺り合ってドーザと親友になるべし(笑)

  • 第103話 諍いの代償への応援コメント

    形変えてしまうぞコラ

  • 第96話 王都帰還への応援コメント

    100話目前でヒロインのヒの字も出てこないのがすごい新鮮だ

  • 第91話 交代要員?への応援コメント

    絶対漢字変換マンここにも湧いてるやん(呆れ)

  • 第81話 グランデス騎士団への応援コメント

    黒髪の聖女と同じ作者だと今気付いた。
    どうりでゴミ掃除が捗るわけだ(笑)

  • 第67話 大惨事への応援コメント

    アリの巣コロリ系益虫主人公。

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    王族暗殺しに行くのにまともに国境通過したりルーティンのギルドで揉め事おこしたり斬新な暗殺者だなw

  • 第63話 交換条件への応援コメント

    小学校低学年の頃にツツジの蜜を吸ったりしていたが大人になってからあれは毒があると知ってヒヤッとした

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    冒険者は舐められたら終わり
    さぁ地獄を見る覚悟は完了か?

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    悪逆非情極まりない男 → 悪逆非道極まりない男

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    ヒャッハー!汚物は消毒だー!

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    深夜行動して極力足跡は残したく無かったけど売られた喧嘩は倍返しというのはシンヤらしい。

  • 第119話 王家の決断への応援コメント

    誤字?

    打ち壊していく。
    同じ事が『ウルファング王国』内の商会や商店と、彼等と懇意な王国内の各商店でも起きていた。

    『ウィランドール王国』の間違いかと


  • 編集済

    第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    脳筋獣人「力こそ正義」相手なら
    のシンヤには住み良いんじゃないかな
    人種相手じゃない分、闇討ちみたいな
    事してきたら獣人世界で舐められる
    以上に「卑怯なヤツ」って信用失くしそう

    それに前出の目利きの冒険者が
    出てきて間取り持ちそうな気配

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    更新、ありがとうございます。


  • 編集済

    第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    獣の国では襲い掛かる行為は勇敢で
    卑怯卑劣な行為は正義とでも言うのか
    正に獣の国道理が無い(-ω-;)

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    ウルファング王国がシンヤと敵対したので、
    シンヤが想定する全力攻撃が読めるかな?と期待。

    更新お疲れ様です。

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    舐められたら終わりな部分があるとはいえ売られた喧嘩は絶対に買って穏便に済ませられない自分の性分のせいで冒険者ギルドの食堂いくと絶対絡まれてトラブルになるっていい加減学習しようや……隠密行動が台無しだよ

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    潜伏行動中にしかも犬を別の場所に待機させる程度には警戒してるのに身分証(ギルドカード)を使う・・・?
    流浪の民として手数料を払ってはいるか、どっちにしろ不法侵入するなら異常な身体能力を用いて密入町したほうがいいんでは?
    壁を乗り越えればノーチェックなわけですし。
    それとテイマーで捕まえた魔物のスキルを得られるなら昨日のバッファロー含めて手あたり次第テイムしてリリースしておけばいいんでは?防御力とスタミナ(長期移動)に難ありそうですし、そこらのスキル目的でも使い潰しの騎乗で移動速度上げてもいいですし。

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

     仲直りはできなそうな相手だな。

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    こうゆう冒険者を見ると小説に限らずいつも思うんだけども、ギルドが無能ですよね。
    阿らないといけないくらい優秀なら、入ってきたらすぐVIP待遇で迎え入れる体制にしとけよ、と。
    そうでもないなら、分からせるか除名(少なくとも厳重注意)するかでしょう。
    実被害と風評被害が常に発生し得る相手を放置する意味が分からぬ。

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    何で態々、敵地に侵入している段階で問題を起こすかな~?

  • 第122話 エールと猫の仔への応援コメント

    この話数でこんなにも同じ展開を詰め込めるのはすごいと思います!

  • 第40話 疾風怒濤への応援コメント

    当たり前のように1vs8でやろうとしてるの最高に頭悪くて好き

  • 第34話 ミーちゃんの登録への応援コメント

    〈〉の群衆のセリフが他作品で言うところの掲示板回みたいな役割を担ってるな

  • 第24話 二つ名のギルマスへの応援コメント

    いうて現実世界も大昔はこんな感じだったんだろう。そりゃ良い人も中にはいただろうけど、大名行列横切っただけで子供とか外国人が切り捨て御免されていたし

  • 第13話 モーラン商会への応援コメント

    こんな馬鹿ばかりでよく人類滅亡してないな。
    5分前に即席で創ったのか?

  • 王都のギルドはどんなだったかなぁ
    高級牛肉強奪者が出ないとイイなぁ〜王国も危機に瀕するかも…

  • 襲撃されたのは報復だし、攻め入るどころか攻め入られる理由まで渡しちゃってる事を理解してるかな?

    ついでに襲撃者の報復は公使邸にとどまらず、間もなくウルファング王城まで届くよ〜(笑)

  • わからせシンヤ登場はこのあとすぐ?

  • > 執務室に居た13で生き残った者は二名、
    13人?13名?


    これを機に彼の国に攻め入ることも出来ますとはまたぶっ飛んだ思考回路だな。まず原因究明じゃないのかねぇ。


  • 編集済

    いやぁ、イイっすね!
    昭和映画タイトル風に言うなら
    『ワンマンアーミー 怒りのシンヤ』
    “二頭の狼と爪猫を引き連れ、怒りの魔鋼短槍が荒れ狂うっ!ヤツに手を出すな!
    国すら震え上がらせるテイマー、その名はシンヤ”



    監督、原作: 唯野無学
    主演 : 転生者 シンヤ
    制作 :能1加3製作委員会
    配給 : カクヨム

  • 従えても流石に持て余すけど強いの持ってるだろうしスキルはちょっと惜しいか

  • 第14話 かかあ天下への応援コメント

    ロクデモナイ世界やな
    あのババアも助けられてるのにふざけた態度だし...
    コレ、助ける意味あったんか?
    奥様以外まともな人間に会って無いよね

  • 第13話 モーラン商会への応援コメント

    この世界、馬鹿ばっかりだな
    まぁ、自称創造神からして酷いから仕方ないか

  • 漢字を「ひらく」と言う作法を知らない上級読者様の上から目線の書き込みを見ると、こんな馬鹿な貴族は居ないとかのツッコミは出来ないですね。

  • 戦争の引き金は相手側ではないという事実と
    襲撃に対しては指令書が相手国の懐にある所為での報復攻撃と言う事実

    これで戦端を開けると思っているなら滅ぼされるぞ周辺各国から山賊国家として

  • ようやくウルファング王国の公使邸襲撃の情報がもたらされたか・・・
    シンヤが迫っている事に気が付いていないからこの先どう出るかな?

  • 牛肉の魅力の前には国など霞む、手下より食欲。
    そういえば貴重なスキルを逃したな、あとで一狩りしないと防御系を持っていそうだし

  • (ΦωΦ)フフフ…もうすぐ倍返しに来ますから♪

    いや~楽しみだなぁ(^^♪♪


  • 編集済

    てっきり仔牛を弱らせてテイムの条件を得てからの、まとめてテイムか乱獲だと思ったんだが…。
    仔牛でも条件厳しそうだからって、あっさり諦めたのね。

    それはそうと、確保したアーマーバッファロー一頭。
    どこぞの隠居老害爺が、また余計な事しないだろうね、わすれた頃に。
    肉はオークション案件の高級食材だし、角とか工芸加工品とか武器とかになるだろうし。

  • 国対個人の戦争開始ですな。
    効率よくテロ攻撃、インフラ系<水やら下水道など>とかMPK攻撃とか貴族の館とか軍事施設などへの襲撃ですかねえ。
    復旧のための資金が大量に使用されたり農作物のための水道やら水車とか風車などを破壊するすると、税収が大幅減少してぼろぼろになりそうですな。

  • あーあ、やるとは思ってたけどやっちゃった。
    足取り追えなくても、急に魔法が上手くなった冒険者が出てきたら疑われるでしょうに。
    国に直接脅されれば吐かざるを得ないだろうし。
    ウルファングにバレるかは微妙だけど、少なくとも、ウィランドールには早期にバレそう。

  • 更新、ありがとうございます。