応援コメント

第121話 アーマーバッファロー」への応援コメント

  • アーマードバッファロー強いスキルもってそうなんだがな

  • 漢字の閉じ開きができないのって、撮り鉄の同じアングルでの撮影しか認めないアレにすごい似てるわね

  • 王都のギルドはどんなだったかなぁ
    高級牛肉強奪者が出ないとイイなぁ〜王国も危機に瀕するかも…

  • 襲撃されたのは報復だし、攻め入るどころか攻め入られる理由まで渡しちゃってる事を理解してるかな?

    ついでに襲撃者の報復は公使邸にとどまらず、間もなくウルファング王城まで届くよ〜(笑)

  • わからせシンヤ登場はこのあとすぐ?

  • > 執務室に居た13で生き残った者は二名、
    13人?13名?


    これを機に彼の国に攻め入ることも出来ますとはまたぶっ飛んだ思考回路だな。まず原因究明じゃないのかねぇ。


  • 編集済

    いやぁ、イイっすね!
    昭和映画タイトル風に言うなら
    『ワンマンアーミー 怒りのシンヤ』
    “二頭の狼と爪猫を引き連れ、怒りの魔鋼短槍が荒れ狂うっ!ヤツに手を出すな!
    国すら震え上がらせるテイマー、その名はシンヤ”



    監督、原作: 唯野無学
    主演 : 転生者 シンヤ
    制作 :能1加3製作委員会
    配給 : カクヨム

  • 従えても流石に持て余すけど強いの持ってるだろうしスキルはちょっと惜しいか

  • 漢字を「ひらく」と言う作法を知らない上級読者様の上から目線の書き込みを見ると、こんな馬鹿な貴族は居ないとかのツッコミは出来ないですね。

  • 戦争の引き金は相手側ではないという事実と
    襲撃に対しては指令書が相手国の懐にある所為での報復攻撃と言う事実

    これで戦端を開けると思っているなら滅ぼされるぞ周辺各国から山賊国家として

  • ようやくウルファング王国の公使邸襲撃の情報がもたらされたか・・・
    シンヤが迫っている事に気が付いていないからこの先どう出るかな?

  • 牛肉の魅力の前には国など霞む、手下より食欲。
    そういえば貴重なスキルを逃したな、あとで一狩りしないと防御系を持っていそうだし

  • (ΦωΦ)フフフ…もうすぐ倍返しに来ますから♪

    いや~楽しみだなぁ(^^♪♪


  • 編集済

    てっきり仔牛を弱らせてテイムの条件を得てからの、まとめてテイムか乱獲だと思ったんだが…。
    仔牛でも条件厳しそうだからって、あっさり諦めたのね。

    それはそうと、確保したアーマーバッファロー一頭。
    どこぞの隠居老害爺が、また余計な事しないだろうね、わすれた頃に。
    肉はオークション案件の高級食材だし、角とか工芸加工品とか武器とかになるだろうし。

  • 国対個人の戦争開始ですな。
    効率よくテロ攻撃、インフラ系<水やら下水道など>とかMPK攻撃とか貴族の館とか軍事施設などへの襲撃ですかねえ。
    復旧のための資金が大量に使用されたり農作物のための水道やら水車とか風車などを破壊するすると、税収が大幅減少してぼろぼろになりそうですな。

  • あーあ、やるとは思ってたけどやっちゃった。
    足取り追えなくても、急に魔法が上手くなった冒険者が出てきたら疑われるでしょうに。
    国に直接脅されれば吐かざるを得ないだろうし。
    ウルファングにバレるかは微妙だけど、少なくとも、ウィランドールには早期にバレそう。

  • 更新、ありがとうございます。


  • 編集済

    1つ目
    原文
     執務室に居た13で生き残った者は二名、一人は窓から放り出された護衛騎士で、もう一人は公使の執事だった男。

    誤り
     執務室に居た(13)で生き残った者は二名、一人は窓から放り出された護衛騎士で、もう一人は公使の執事だった男。

    正しい
     執務室に居た(13人)で生き残った者は二名、一人は窓から放り出された護衛騎士で、もう一人は公使の執事だった男。


    ()内が誤字訂正

    誤字訂正よろしくおねがいします


  • 編集済

    つまり敵は国家ではなく個人だという事を理解出来たかな?
    それでも国を疑うかな?