誤字?
打ち壊していく。
同じ事が『ウルファング王国』内の商会や商店と、彼等と懇意な王国内の各商店でも起きていた。
『ウィランドール王国』の間違いかと
ルシアンの事を散々にコメントしてる人いますが、主人公からの言いつけは、聞かれたら「魔力操作」と「詠唱短縮」の事を話せ。
「魔力を少なく使う方法」や「魔力量を増やす方法」は、信用できる人だけに話していい。
ミレーネにはその前段階の「魔力溜りを探る」を教えただけ。
殿下も最初にやっていたらしいので、基本中の基本なんでしょう。
間違って無いじゃないですか…。
まあ奥様から漏れるのは最初から想定内なんじゃね
結局宮仕えだから聞かれりゃ答えるだろうし
ルシアンに釘は刺しても元から秘密を守り切れるとは思ってなくて漏洩前提かなって
今回は治癒魔法の使い手なんで魔法の効率的な使い方(回数増加)と無詠唱は伝わっても攻撃魔法の使い方のバリエーションを増やすとか威力を上げるとかそういうのは教えてないからいいやと割り切ってるのかも
ポーションのランクが低いかも⁈
結局は直接教えなくても横から漏れるし少しくらいの口止めって全く意味が無いですわね
まあ自分が教えないからいいかくらいなんだろうけど、どうにも脇が甘すぎる
ルシアンもミレーネも、全然情報秘匿出来ないんだな。。。所詮、あの情報漏えいジジイの血族か。と言うか、ルシアンが想像以上に頭悪かった。
ウフル
更新、ありがとうございます。
この世界の住人は約束や決まり事が守れない縛りでもあるのか、主人公の復讐対象になるからいいのか…
ルシアンはミレーネであっても安易に教えるなって約束を破ってるし
ミレーネは主人公が教えるのを拒否した殿下に速攻でノウハウを筒抜けだし
貴族が横暴すぎるから対抗策として下級民の冒険者のみにノウハウを教えてたのに。
特権階級に技術流出してるんじゃ、最終的に主人公が貴族にやられるか、主人公が帰属を始末するどっちにならざるえない。互いの利益は相反してるし。
貴族は戦争や圧政に夢中で野獣退治には興味無いみたいですしね。
ルシアンは純粋に祈ってるから治療精度の格が違う様な感じがする、
病気が治るのが不思議なんです。
更新お疲れ様です。
ゴンールデンベア以下の → ゴールデンベア以下の
普通なら戦争だけど、魔王のようなテイマーが暴れるから足下を見れるという判断か
他国に王種がいればスタンピード、いなければ上位種の群れが複数襲い掛かる
キラービーは神との約束で国落としには使えない
国王、思い切ったのはいいけど、ウルファング王国にも公使と商人は居るよね?
退避させる前にやって良かったの?
1つ目
原文
《マスター、ブラックウフルと人族です。蹴散らしましょうか》
誤り
《マスター、ブラック(ウフル)と人族です。蹴散らしましょうか》
正しい
《マスター、ブラック(ウルフ)と人族です。蹴散らしましょうか》
()内が誤字訂正
誤字訂正よろしくおねがいします
さ~てミレーネ様自身が魔法技術習得に王子の依頼で暗躍し始めたけど
何処までシンヤに容認して貰えるかな?
ウルファング王国での報復後が楽しみになってきた!
奥様、信用をドブに捨ててますよ
悪夢のキング種を大量にけしかけられたくは無いだろうw
今更ですけど「ルシアン」って男性名なので変えた方が良いですよ