応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これは浮上させたらダメなやつだ!

    そして小町の――洋くんとえっちするため――で笑いますw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    > これは浮上させたらダメなやつだ!
    ですね。咲依の傷ついた心を二人で癒してきた軌跡の上でのエピソードですから。他にも良い思い出があるようです。
    ちなみにアーンは余所でやったばかり?なので省略しましたw

    > 小町の――洋くんとえっちするため――で笑いますw
    笑っていただけて何よりです。どこかで英知はスタミナと見ましたのでw 小町の点火点はたぶん早い方だとは思います。2,3周してるのでしょう。

  • 【番外編①】セレモニーへの応援コメント

    最後でワロタw

    まあ、語り口調の差別化は難しいですよね。あまり極端に変わったのやると、そこに意識持って行かれて執筆の調子狂うので、パターン数は減らして使う語彙の違い程度にしています。

    それにしても、迷惑な場に連れてこられたもんですね、おしゃれリーダー雛菊w
    小町はサバサバしてて遠慮がないし、咲依は引き摺ってて面倒くさいしで。
    きっと人がいいんでしょうね。

    --
    tトーンは誤字?

    作者からの返信

    お読みいただき、また楽屋オチに笑っていただき、ありがとうございます。

    咲依視点で1話引っ張るには作者にもシンドイ頃の咲依なので、お試しにとサイドチェンジを試みました。試すからには咲依と違う特徴をと考えたら高校デビュー失敗?キャラになってました(苦笑)。けっして急造だったワケではないハズですw

    >> 意識持って行かれて執筆の調子狂う
    今回そんな感じでした。雛菊は書きやすいハズなのに、ネタとネタの間のつなぎがしっくりこず、かなり行きつ戻りつしてました。上手くやることを諦めてからは調子は上がりました。
    >> パターン数は減らして使う語彙の違い程度に
    経験談ありがとうございます。パターンも枯渇気味なので、おっしゃる方法も試したいと思います。姉妹作だとかなり重なってきてましたんで。

    >> おしゃれリーダー雛菊w
    中学校の風紀引締めは強めの設定です。学校内で制服改造や頭髪染色は先生に正されます。勢いアクセサリー等の小物系でおしゃれを楽しむ感じになり、良デザインの目利きが良かったのでしょう。ただし、コーデは微妙だったんじゃないかなw 小町や咲依と一緒に買い物してたのに、小町は学校別、咲依は恋愛ダメージでおしゃれから遠ざかるで、頻度減ったのでは。

    >> きっと人がいいんでしょうね
    小学時代は特に猪突な小町のブレーキ役ですね。咲依は小学時代のいじめのせいで取っつきにくいので仲持役だったんだと思います。

    >> 迷惑な場に連れてこられた
    もしかすると作者の隠れた本音かもしれませんww
    あと、加筆したいと思いますが、仲直り後の仲良し風景写真もこの日撮りに来てます。雛菊はカメラマン役も受けてますね。

    >> tトーンは誤字?
    誤字でした。ご指摘ありがとうございます。こちらは修正済です。

    また更新のした際に、お読みいただければ幸いです。


  • 編集済

    まさかのさよ姉から好意的に思われていた男子が居たんですね。ただ、元カレとセットで封印されていたと。ただ、向こうが強引なだけかと思ったら意外にさよ姉が満更でもない!

    生島もさよ姉のバイト先とかバラしてないみたいですし、意外と気を使ってるみたいなので悪いやつでも無さそう? 洋一も相変わらずハッキリしないのでそっちよりは良さそうですね。

    あとほんとにグーパンしてますけど暴力系女子は流行らないって仰ってたのにいいんですかww
    --

    追記
    >四番テーブルに向かったスタッフが彼
    あー、これかもなーとは思いました。
    それは置いといてピオピオンの音はなんか脳内再生されましたw

    >「押しに弱い」のオマージュのようなところです
    そうだったのですか! またひどい世界線ですね!w
    B級の変な映画は大好きなのでそこは素敵ですねw

    そういえばすっかり続きがあるものと思っておりました。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    > さよ姉から好意的に
    洋一はもうダメなので探しに探しました。2500文字でそこそこ親密になれそうなヤツ。咲依が好意を示せるタイミングが決めてになって生島と相成りました。いじめの記憶も受け入れないといけませんが。
    またCONSENT含めて陰すら出てないのはポッと出感も強いので、本作第1話冒頭の四番テーブルに向かったスタッフが彼ということでバイト仲間の設定が生えました。

    > 元カレとセットで封印されていたと。
    おっしゃる通りで。洋一のせいでメンタル強そうで弱い人物になった咲依なので、どっちも避けたい思いが強かったのです。生島は高校も咲依と一緒ですが教室が1年・2年と共に違ってて、バイト先以外ではそうそう顔を合わせません。またバイトも同じになったのは2年からです。
    説明不足で少し分かり難いですが、1年では咲依と小町が一緒で生島は別、2年では生島と小町が一緒で咲依は別の教室になっています。咲依は法学部を目指すので2年は超進学コースという教室にいる設定です。

    > 意外にさよ姉が満更でもない!
    以外にチョロかったですw 人生最初に好意に近いものを持った相手ですから気になるのでしょう。それと詳細を避けた描写で生島は小5当時に比べ格段にがたい良くなってます。咲依の父もがたい良いです。咲依の人生の目標が自分の母なので好きなタイプも似通ってます。
    逆に洋一は線の細いままの細マッチョ系(中2頃)でした。今はただ線の細い人です。咲依のタイプではなかったです。

    > 生島(略)悪いやつでも無さそう?
    小5当時の咲依への想いは「助けたい」でした。教室の誰もがわかる空気でしたから。「助けたい」は今も変わってない。生島にも紆余曲折があるのでずっと咲依の様子を見れたわけではないです。多分、恋愛感情はこれからでしょう。

    > 洋一(略)よりは良さそうですね。
    おっしゃる通りで。字数制限なければ対比を多くしてたと思います。

    > グーパン
    あー、poko!と擬音入れておけば良かったです。痛くないレベルですし、生島も鍛えてるのでノープロブレムでした。
    また、ちゃんと手が出る理由もあります。小5の生島のセリフで「チョー力強い」は咲依にはNGだったようです。当然クレームを生島はつけられてますがあえて弄りに来てます。ただ軽く読んで欲しいとこなので説明はあえてしてないのですよね。

    > 暴力系女子は流行らない
    主人公=自分の分身という方にはこういうヒロインきついんでしょうね。自分は俯瞰が基本なので然程でもないのですけど。
    咲依はヒロインじゃなくて主人公なのでいいかなと。あと読みたい話を書く人なので、読みたい話を書いただけというのもあるし、ヒロインがグーパンするの読みたければ書くと思います。グーパンの下りは何度読んでもクスクスできますw

    >> 俺の彼女は筋肉がスゴイ!
    あんぜ様への返信なのでネタバラシすると、「押しに弱い」のオマージュのようなところです。
    「押しに弱い」のような映画の興行成績が良くて、派生亜種なB級恋愛モノが流行った世界線と思っていただければ。特に上記はハリウッドに誤解して広まり、ハリウッドナイズドされたのが輸入されてきたB級作、という設定です。
    基本内容は、主人公そっちのけでヒロインが間男を自慢の筋肉で粉砕するお話です。ナンバリングないので間男役は相馬?らしき少年かと。筋肉披露してあなたのタイプじゃないと諦めてもらうのかも。

    本作はコンテスト応募作なので、3話で完結となりました。次の投稿作にてよろしくお願いいたします。

    編集済
  • なるほどー。まあ、そうきっぱりと割り切れるわけないですよね。さよ姉も成長のタイミングの食い違いで気持ちがすれ違ってしまっただけですし。

    元カレも、そっちじゃねえんだよ的な行動力をお互いの会話の前に発揮しちゃって、やっちまった罪の意識でダメな人間へと拗らせてしまったんでしょうね。そりゃあさよ姉も弟たちに同じ間違いを犯させないように忠告しまくりますね。

    さよ姉にいい相手が見つかるといいですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    > そうきっぱりと~
    割り切りが簡単にいくのは浅い付きあいなのだと思いますね。
    未来を疑ってなかった頃の咲依なら高校では一緒に通うことを期待するほどののめり込みですからね。

    > 成長のタイミングの食い違い~
    一気にドーンとじんわりゆっくりでしたから。
    ファーストキスは不器用ながら終えてましたので(という設定)、深いキスかちょっと揉むで止まれば、半分気まずいで誤魔化せたとは思います。ただ次回からは気持ちを確かめてからねと指導が入っただろうと思います。

    > そっちじゃねえんだよ的な~
    事の真相は一応この作品になります。
    CONSENTでは妹分に聞かせられるよう脚色してます。

    > 行動力をお互いの会話の前に発揮
    当日の朝、下手すれば前日ぐらいからギンギンかと。この頃はデートで咲依も化粧してますから、中学生なりに色っぽくもあったでしょう。

    > 罪の意識でダメな人間へと~
    これですよね。直後は警察来る?ぐらい怯えたんじゃないしょうか。レ〇プ(念のため伏せます)まがいですし。事前に思いつかないぐらい偏向してたのだろうと思います。結果的に警察のお世話にはなりませんでしたが、結構な期間怯えたと思うので性格変わっても不思議ないと思います。

    > 弟たちに同じ間違いを犯させないよう~
    下手すれば身の破滅。気持ちを確かめておきましょう、ですね。高校生カップルなら太一渚みたいな結果オーライの確率は上昇してるとは思うんですけどね。(太一渚も初体験でキスのその先は事前に確かめてなかったかと)

    > さよ姉にいい相手が~
    後輩君は振られましたからね。
    一応作中にもう一人立候補者が居いてはいるんですが~
    (字数を確かめて)もう一話追加します。字数の都合で説明不足になると思いますけど。その分しっとりより勢いで締めたいと思います。
    いい相手かは今のところ不明ですw

    引き続きよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第1話 元カレ襲来!への応援コメント

    すごくいいですねw 行動力の無い男を元カノがケツ蹴り上げる感じでw しかもそこまでしてやる義理なんてまるでないどころか、キレられてもおかしくないのに。亖緒さんは行動力のあるキャラ好きですしね。

    洋一がどうしようもなさすぎるので、約束忘れて帰ってもいいくらいだったのにね。浮気相手とも仲良くなるってことは、相手の本質的な部分を見て気に入るようなイイ女なんですね。

    続きも楽しみにしています!
    --
    追記

    やばいですね、太一も行動力無いですし、基本的にうちの男子はみんな行動力無いです……。

    作者からの返信

    短編応募作へもコメント頂戴してありがとうございます。

    手持ちのキャラを眺めたとき、さよ姉が一番ドラマ持ってるので、彼女視点の作品を書いてみました。
    (鈴城・清川ペアはコンテストレギュレーションに万一抵触したらで、候補除外してます)

    > 行動力の無い男を元カノがケツ蹴り上げる
    こんな作品増えて欲しいです。でも現実はきびしいw だからこそ自分で書きました。
    洋一も元は自分から告白する気概あったキャラだったはずなんですけどね。どこに置いてきたやらw

    > そこまでしてやる義理なんてまるでない
    おっしゃる通りで。何で復縁したいか聞いたら、ざまあしたいとか言いそうでしたからね。巻き込まれたら堪ったものじゃないですw
    咲依が世話好き属性持ってるのでしょう。咲依が人生の目標としてるのも自分の母でその夫婦関係も母に負うところも大きいですしね。という設定です。

    > 行動力のあるキャラ好き
    大好きです。率直に応援しやすいから。
    高校生ぐらいならもう雛鳥ではいられません。欲しいものは自分で勝ち取るぐらいでないと。太一でボーダーかも。

    > 洋一がどうしようもなさすぎる
    後半のお話にも係るんですが、メンタルを戻しつつなキャラかもです。

    > 浮気相手とも仲良くなる
    切っ掛けは作中の通り同じ教室になった、そして学校行事で同じ班になったので仲良くしないと他の班メンバーに迷惑ってことで。詫びられた後は、似た苦労をしてるなーという同調からだと思います。

    > 相手の本質的な部分
    小町は一途ですね。キス見せつけも、元カノが取り返しに来たの認識です。
    上のも含めて、洋一は自然消滅と思い込んでて、咲依のことを小町へ正確に伝えなかった洋一が悪いんですな。

    咲依も小町もダメンズとかいうと違うと反論してきそうですw

    今回はノリ・勢い重視で書きましたけど、続きは、たぶん、しっとりした話かな?
    引き続きよろしくお願いいたします。