このエピソードを読む
2023年12月31日 21:49 編集済
まさかのさよ姉から好意的に思われていた男子が居たんですね。ただ、元カレとセットで封印されていたと。ただ、向こうが強引なだけかと思ったら意外にさよ姉が満更でもない!生島もさよ姉のバイト先とかバラしてないみたいですし、意外と気を使ってるみたいなので悪いやつでも無さそう? 洋一も相変わらずハッキリしないのでそっちよりは良さそうですね。あとほんとにグーパンしてますけど暴力系女子は流行らないって仰ってたのにいいんですかww--追記>四番テーブルに向かったスタッフが彼あー、これかもなーとは思いました。それは置いといてピオピオンの音はなんか脳内再生されましたw>「押しに弱い」のオマージュのようなところですそうだったのですか! またひどい世界線ですね!wB級の変な映画は大好きなのでそこは素敵ですねwそういえばすっかり続きがあるものと思っておりました。完結おめでとうございます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。> さよ姉から好意的に洋一はもうダメなので探しに探しました。2500文字でそこそこ親密になれそうなヤツ。咲依が好意を示せるタイミングが決めてになって生島と相成りました。いじめの記憶も受け入れないといけませんが。またCONSENT含めて陰すら出てないのはポッと出感も強いので、本作第1話冒頭の四番テーブルに向かったスタッフが彼ということでバイト仲間の設定が生えました。> 元カレとセットで封印されていたと。おっしゃる通りで。洋一のせいでメンタル強そうで弱い人物になった咲依なので、どっちも避けたい思いが強かったのです。生島は高校も咲依と一緒ですが教室が1年・2年と共に違ってて、バイト先以外ではそうそう顔を合わせません。またバイトも同じになったのは2年からです。説明不足で少し分かり難いですが、1年では咲依と小町が一緒で生島は別、2年では生島と小町が一緒で咲依は別の教室になっています。咲依は法学部を目指すので2年は超進学コースという教室にいる設定です。> 意外にさよ姉が満更でもない!以外にチョロかったですw 人生最初に好意に近いものを持った相手ですから気になるのでしょう。それと詳細を避けた描写で生島は小5当時に比べ格段にがたい良くなってます。咲依の父もがたい良いです。咲依の人生の目標が自分の母なので好きなタイプも似通ってます。逆に洋一は線の細いままの細マッチョ系(中2頃)でした。今はただ線の細い人です。咲依のタイプではなかったです。> 生島(略)悪いやつでも無さそう?小5当時の咲依への想いは「助けたい」でした。教室の誰もがわかる空気でしたから。「助けたい」は今も変わってない。生島にも紆余曲折があるのでずっと咲依の様子を見れたわけではないです。多分、恋愛感情はこれからでしょう。> 洋一(略)よりは良さそうですね。おっしゃる通りで。字数制限なければ対比を多くしてたと思います。> グーパンあー、poko!と擬音入れておけば良かったです。痛くないレベルですし、生島も鍛えてるのでノープロブレムでした。また、ちゃんと手が出る理由もあります。小5の生島のセリフで「チョー力強い」は咲依にはNGだったようです。当然クレームを生島はつけられてますがあえて弄りに来てます。ただ軽く読んで欲しいとこなので説明はあえてしてないのですよね。> 暴力系女子は流行らない主人公=自分の分身という方にはこういうヒロインきついんでしょうね。自分は俯瞰が基本なので然程でもないのですけど。咲依はヒロインじゃなくて主人公なのでいいかなと。あと読みたい話を書く人なので、読みたい話を書いただけというのもあるし、ヒロインがグーパンするの読みたければ書くと思います。グーパンの下りは何度読んでもクスクスできますw>> 俺の彼女は筋肉がスゴイ!あんぜ様への返信なのでネタバラシすると、「押しに弱い」のオマージュのようなところです。「押しに弱い」のような映画の興行成績が良くて、派生亜種なB級恋愛モノが流行った世界線と思っていただければ。特に上記はハリウッドに誤解して広まり、ハリウッドナイズドされたのが輸入されてきたB級作、という設定です。基本内容は、主人公そっちのけでヒロインが間男を自慢の筋肉で粉砕するお話です。ナンバリングないので間男役は相馬?らしき少年かと。筋肉披露してあなたのタイプじゃないと諦めてもらうのかも。本作はコンテスト応募作なので、3話で完結となりました。次の投稿作にてよろしくお願いいたします。
編集済
まさかのさよ姉から好意的に思われていた男子が居たんですね。ただ、元カレとセットで封印されていたと。ただ、向こうが強引なだけかと思ったら意外にさよ姉が満更でもない!
生島もさよ姉のバイト先とかバラしてないみたいですし、意外と気を使ってるみたいなので悪いやつでも無さそう? 洋一も相変わらずハッキリしないのでそっちよりは良さそうですね。
あとほんとにグーパンしてますけど暴力系女子は流行らないって仰ってたのにいいんですかww
--
追記
>四番テーブルに向かったスタッフが彼
あー、これかもなーとは思いました。
それは置いといてピオピオンの音はなんか脳内再生されましたw
>「押しに弱い」のオマージュのようなところです
そうだったのですか! またひどい世界線ですね!w
B級の変な映画は大好きなのでそこは素敵ですねw
そういえばすっかり続きがあるものと思っておりました。
完結おめでとうございます!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
> さよ姉から好意的に
洋一はもうダメなので探しに探しました。2500文字でそこそこ親密になれそうなヤツ。咲依が好意を示せるタイミングが決めてになって生島と相成りました。いじめの記憶も受け入れないといけませんが。
またCONSENT含めて陰すら出てないのはポッと出感も強いので、本作第1話冒頭の四番テーブルに向かったスタッフが彼ということでバイト仲間の設定が生えました。
> 元カレとセットで封印されていたと。
おっしゃる通りで。洋一のせいでメンタル強そうで弱い人物になった咲依なので、どっちも避けたい思いが強かったのです。生島は高校も咲依と一緒ですが教室が1年・2年と共に違ってて、バイト先以外ではそうそう顔を合わせません。またバイトも同じになったのは2年からです。
説明不足で少し分かり難いですが、1年では咲依と小町が一緒で生島は別、2年では生島と小町が一緒で咲依は別の教室になっています。咲依は法学部を目指すので2年は超進学コースという教室にいる設定です。
> 意外にさよ姉が満更でもない!
以外にチョロかったですw 人生最初に好意に近いものを持った相手ですから気になるのでしょう。それと詳細を避けた描写で生島は小5当時に比べ格段にがたい良くなってます。咲依の父もがたい良いです。咲依の人生の目標が自分の母なので好きなタイプも似通ってます。
逆に洋一は線の細いままの細マッチョ系(中2頃)でした。今はただ線の細い人です。咲依のタイプではなかったです。
> 生島(略)悪いやつでも無さそう?
小5当時の咲依への想いは「助けたい」でした。教室の誰もがわかる空気でしたから。「助けたい」は今も変わってない。生島にも紆余曲折があるのでずっと咲依の様子を見れたわけではないです。多分、恋愛感情はこれからでしょう。
> 洋一(略)よりは良さそうですね。
おっしゃる通りで。字数制限なければ対比を多くしてたと思います。
> グーパン
あー、poko!と擬音入れておけば良かったです。痛くないレベルですし、生島も鍛えてるのでノープロブレムでした。
また、ちゃんと手が出る理由もあります。小5の生島のセリフで「チョー力強い」は咲依にはNGだったようです。当然クレームを生島はつけられてますがあえて弄りに来てます。ただ軽く読んで欲しいとこなので説明はあえてしてないのですよね。
> 暴力系女子は流行らない
主人公=自分の分身という方にはこういうヒロインきついんでしょうね。自分は俯瞰が基本なので然程でもないのですけど。
咲依はヒロインじゃなくて主人公なのでいいかなと。あと読みたい話を書く人なので、読みたい話を書いただけというのもあるし、ヒロインがグーパンするの読みたければ書くと思います。グーパンの下りは何度読んでもクスクスできますw
>> 俺の彼女は筋肉がスゴイ!
あんぜ様への返信なのでネタバラシすると、「押しに弱い」のオマージュのようなところです。
「押しに弱い」のような映画の興行成績が良くて、派生亜種なB級恋愛モノが流行った世界線と思っていただければ。特に上記はハリウッドに誤解して広まり、ハリウッドナイズドされたのが輸入されてきたB級作、という設定です。
基本内容は、主人公そっちのけでヒロインが間男を自慢の筋肉で粉砕するお話です。ナンバリングないので間男役は相馬?らしき少年かと。筋肉披露してあなたのタイプじゃないと諦めてもらうのかも。
本作はコンテスト応募作なので、3話で完結となりました。次の投稿作にてよろしくお願いいたします。