応援コメント

第2話 あたしの中で疼くもの」への応援コメント

  • なるほどー。まあ、そうきっぱりと割り切れるわけないですよね。さよ姉も成長のタイミングの食い違いで気持ちがすれ違ってしまっただけですし。

    元カレも、そっちじゃねえんだよ的な行動力をお互いの会話の前に発揮しちゃって、やっちまった罪の意識でダメな人間へと拗らせてしまったんでしょうね。そりゃあさよ姉も弟たちに同じ間違いを犯させないように忠告しまくりますね。

    さよ姉にいい相手が見つかるといいですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    > そうきっぱりと~
    割り切りが簡単にいくのは浅い付きあいなのだと思いますね。
    未来を疑ってなかった頃の咲依なら高校では一緒に通うことを期待するほどののめり込みですからね。

    > 成長のタイミングの食い違い~
    一気にドーンとじんわりゆっくりでしたから。
    ファーストキスは不器用ながら終えてましたので(という設定)、深いキスかちょっと揉むで止まれば、半分気まずいで誤魔化せたとは思います。ただ次回からは気持ちを確かめてからねと指導が入っただろうと思います。

    > そっちじゃねえんだよ的な~
    事の真相は一応この作品になります。
    CONSENTでは妹分に聞かせられるよう脚色してます。

    > 行動力をお互いの会話の前に発揮
    当日の朝、下手すれば前日ぐらいからギンギンかと。この頃はデートで咲依も化粧してますから、中学生なりに色っぽくもあったでしょう。

    > 罪の意識でダメな人間へと~
    これですよね。直後は警察来る?ぐらい怯えたんじゃないしょうか。レ〇プ(念のため伏せます)まがいですし。事前に思いつかないぐらい偏向してたのだろうと思います。結果的に警察のお世話にはなりませんでしたが、結構な期間怯えたと思うので性格変わっても不思議ないと思います。

    > 弟たちに同じ間違いを犯させないよう~
    下手すれば身の破滅。気持ちを確かめておきましょう、ですね。高校生カップルなら太一渚みたいな結果オーライの確率は上昇してるとは思うんですけどね。(太一渚も初体験でキスのその先は事前に確かめてなかったかと)

    > さよ姉にいい相手が~
    後輩君は振られましたからね。
    一応作中にもう一人立候補者が居いてはいるんですが~
    (字数を確かめて)もう一話追加します。字数の都合で説明不足になると思いますけど。その分しっとりより勢いで締めたいと思います。
    いい相手かは今のところ不明ですw

    引き続きよろしくお願いいたします。