応援コメント

【番外編①】セレモニー」への応援コメント

  • 最後でワロタw

    まあ、語り口調の差別化は難しいですよね。あまり極端に変わったのやると、そこに意識持って行かれて執筆の調子狂うので、パターン数は減らして使う語彙の違い程度にしています。

    それにしても、迷惑な場に連れてこられたもんですね、おしゃれリーダー雛菊w
    小町はサバサバしてて遠慮がないし、咲依は引き摺ってて面倒くさいしで。
    きっと人がいいんでしょうね。

    --
    tトーンは誤字?

    作者からの返信

    お読みいただき、また楽屋オチに笑っていただき、ありがとうございます。

    咲依視点で1話引っ張るには作者にもシンドイ頃の咲依なので、お試しにとサイドチェンジを試みました。試すからには咲依と違う特徴をと考えたら高校デビュー失敗?キャラになってました(苦笑)。けっして急造だったワケではないハズですw

    >> 意識持って行かれて執筆の調子狂う
    今回そんな感じでした。雛菊は書きやすいハズなのに、ネタとネタの間のつなぎがしっくりこず、かなり行きつ戻りつしてました。上手くやることを諦めてからは調子は上がりました。
    >> パターン数は減らして使う語彙の違い程度に
    経験談ありがとうございます。パターンも枯渇気味なので、おっしゃる方法も試したいと思います。姉妹作だとかなり重なってきてましたんで。

    >> おしゃれリーダー雛菊w
    中学校の風紀引締めは強めの設定です。学校内で制服改造や頭髪染色は先生に正されます。勢いアクセサリー等の小物系でおしゃれを楽しむ感じになり、良デザインの目利きが良かったのでしょう。ただし、コーデは微妙だったんじゃないかなw 小町や咲依と一緒に買い物してたのに、小町は学校別、咲依は恋愛ダメージでおしゃれから遠ざかるで、頻度減ったのでは。

    >> きっと人がいいんでしょうね
    小学時代は特に猪突な小町のブレーキ役ですね。咲依は小学時代のいじめのせいで取っつきにくいので仲持役だったんだと思います。

    >> 迷惑な場に連れてこられた
    もしかすると作者の隠れた本音かもしれませんww
    あと、加筆したいと思いますが、仲直り後の仲良し風景写真もこの日撮りに来てます。雛菊はカメラマン役も受けてますね。

    >> tトーンは誤字?
    誤字でした。ご指摘ありがとうございます。こちらは修正済です。

    また更新のした際に、お読みいただければ幸いです。