応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『変わらずにくさらずに成長していってくれたらなと思いながら書いておりました。』
    また!
    泣かされタァー!
    (´;Д;`)

    あとがきで!泣かされたのは初めてだわよっ!♡

    晴加シャンもSANAちゃんも祝ってやるぅ〜♡
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    ママン様

    祝われた〜! やった〜!
    祭りだ〜!!(違う?)

  • 終章への応援コメント

    イルイルの赤ちゃんは、アタシのひ孫よっ♡
    番外編で会えるのかしら?
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ママン様

    ん?なんだって?(笑)

    とりあえずお子様には番外編で会えるので、会えるまで頑張って読んでね〜!(*´ω`*)

  • 最終話 故郷の森への応援コメント

    ハピエン♡♫
     ハぁ〜ぴぇ〜ン♪
    ♪( ◜௰◝و(و "
    
 エライこっちゃで
    ハピエン♡♫
     ハぁ〜ぴぇ〜ン♪
    
₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)ว ⁾⁾
    
 ピエン🥺とないてもぉ♬はっピエン
    
⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    作詞作曲:タンティママン

    作者からの返信

    ママン様

    ハピエンは正義っ! 異論は認めないっ!

    ……歳を重ねたら辛い結末は疲れちゃうのよお〜(;´∀`)

  • 第9話 母と子への応援コメント

    もうっ!
     もうっ!
      もぉ〜っ!
     (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    何回言ったら分かんのよっ?
    ( *`ω´)
    アタシを泣かせるんじゃ無いわよぉ〜っ♡♡
    アビャラパァ〜♡♡
    ٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و

    ステキ過ぎるんですけどっ!
    キラキラなんですけどっ!
    ♪───O(≧∇≦)O────♪

    作者からの返信

    ママン様

    ティッシュいる?(゚∀゚)
    いい涙は沢山流すと気持ちいいよ♪


  • 第3話 宵闇の狼㊦への応援コメント

    マーガリンはイイ仕事してますねぇ♡
    (=´∀`)人(´∀`=)

    マーガリンは独身なのかしらぁ〜♡
    ヾ(๑╹◡╹)ノ" ネラッチャオウカシラ?

    作者からの返信

    ママン様

    マーガリンに爆笑(笑)

    マーガは独身ですよ♡恋人もいません、狙い目かも?!

    仕事もできるし、地位もあるし、気の利く男なのでよく考えたらメッチャ有望株?

  • 第3話 宵闇の狼㊤への応援コメント

    ピャア♡♡♡
    (≧∇≦)

    ガビガビってば!
    何軽く振ってくれちゃってるのかなっ!!
    ( ゚д゚)
    処すよ?

    イルイルぅ〜♡
    押し倒せぇ〜!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ キセイジジツヲツクルノヨッ!!

    はっ!
    このオハナシってば、良い子も読むんだったっ!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    ところでぇ、あの黒狼さんは、イルママンかしらん?
    ( ´∀`)

    作者からの返信

    ママン様

    さらっとフリフリです(笑)
    やだ♡押し倒せだなんて、ママンたら下品よ〜(*´ω`*)

    あの黒狼さんはお察しの通りです♡

  • 第2話 ノールフォールへへの応援コメント

    アタシを泣かせるんじゃ無いわよっ!!
    (´;Д;`)

    全国11874 人のママンが泣いたわよぉ…
    フミャぁ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    ママン様

    最近ママンを泣かせてばかりいるような……( T_T)\(^-^ )

    私って罪な女ね……。

  • 第1話 アルカーナの剣士への応援コメント

    ( ´∀`)来ちゃったぁ〜♡
    読む読むさせてもらうわねぇ〜

    作者からの返信

    ママン様

    有難うございます〜♡
    お仕事してくるのでママンのコメントを励みに頑張ってくるわ♡

  • マーガさまとガヴィさまの掛け合い、絶妙なのですよね~
    タイプが違うから、もうアルカーナ王国物語ではいいアクセントになってますし

    どのキャラも程よい個性が光っていて、とっても魅力的
    三杉さまと同じで、これは①~読み返さねば、です('◇')ゞw

    作者からの返信

    蓮条様

    もはやアルカーナ名物と言っても過言ではないかもしれません(笑)

    ガヴィはドムにはわりと強気でいるのに、マーガには完全に押されてます(笑)可愛い奴めっ(笑)

  • ドムさま、意外と身長があったのですね
    勝手にずんぐりむっくりなオジサマを想像してましたw
    脳内を上書きしておかなくっちゃ( ̄▽ ̄;)

    ショートスリーパー、私と特技一緒だ((´∀`))

    作者からの返信

    蓮条様

    ドムはどちらかと言うと細身のマッドサイエンティストタイプかも(笑)

    人物紹介の所にイラストのリンクがありますのでよかったらどうぞ♥

  • ガヴィさまのような男臭さがあるキャラが結構好きですが、
    ゼファーさまのように、優美なイケメンも大好物です(笑)
    両手に従えて、お酒を酌み交わしたいw
    おっと、イケナイおばちゃんに変身しちゃうw

    ゼファーさまへの縁談、よりどりみどりなのでしょうね~
    『またか』と溜息吐いてるのが目に見えるようだわぁ

    作者からの返信

    蓮条様

    〉ガヴィさまのような男臭さがあるキャラが結構好きです

    解ります……!私も男臭いやつが好きです……!

    ガヴィはお酒は好きなので、ぜひ飲み会したいですね(笑)

    ゼファーさんは……よりどりみどりでしょうね……(笑)本人は望んでないけど(^_^;)

  • キャラ設定がこれだけしっかりと練られていれば、
    当然素敵な物語になりますよね~うん、納得♪

    勉強になります<(_ _)>

    ガヴィの妹( ゚Д゚)
    小噺で出て来るのでしょうか?|д゚)アタイキタイシチャウワ

    作者からの返信

    蓮条様

    ガヴィの妹の出演予定は当初なかったのですが、特別編にてチラリと出てきます(^o^)もしよかったらそちらもどうぞ♪

    キャラクターへの妄想度はかなりある方かもしれません(笑)

  • イルちゃんの脳内データが上書きされました(〃艸〃)

    >好きなもの、シュトラエル王子
    ええええ~、そこはガヴィじゃ(笑)
    もの?人??

    あらやだ、私としたことがw
    ガヴィ様へは『好き』では収まり切らないですよね~

    作者からの返信

    蓮条様

    ガヴィはほら、あえて言わなくても元から好きだから(*´∀`)

    ガヴィを抜いたら、ダントツ王子が可愛くて愛でているイルちゃんでした♪

  • 母の偉大な愛に勝るものはないですよね

    晴加さまの娘さまを想う気持ちが、作品の温かさに変換されたこと、
    文中より沢山感じられました

    個性的なキャラ、ドキドキわくわくが詰まったストーリー
    ほっこり癒しも得られて、児童文学の域を超える素晴らしい作品だと思います

    どうぞこからも、素敵な物語を沢山紡いで下さいませ

    作者からの返信

    蓮条様

    有難うございます。
    途中からはもう娘のためというより自分の楽しさも大分会ったように思います(笑)

    アルカーナの世界に浸かりすぎて、新しい世界が全く見えてきませんが、ボチボチマイペースでこれからもなにかを発信していけたらと思います!本当に有難うございました!

  • 終章への応援コメント

    『アルカーナ王国物語3』とっても素敵な作品でした

    イルちゃんとガヴィのラストシーン
    二人の空気感がとっても温かくて、これからの二人の明るい未来が見えるようでホッと致しました
    番外編やら小噺などあるようなので、そちらでまたムフフと楽しませて頂きます

    素敵なシリーズ、ありがとうございました

    作者からの返信

    蓮条様

    うわーん、3までお付き合い有難うございましたぁ!!。゚(゚´Д`゚)゚。

    最初はこの終章なかったのですが、あまりにも二人の関係がサラッとしすぎてて(私が悪いのですが・笑)もう少しちゃんと匂わせたほうがいいかと付け足しました。
    割と気にいってます、書いてよかった(笑)

    番外編は小噺といいつつ十万文字あるので(笑)あ、でもお待たせしました!やっと糖度が来ます!!師匠よろしくです!(笑)

  • 第7話 邂逅への応援コメント

    ドムさまの過去、色々あったのですね~
    これで折り紙付きの凄腕魔法使いが証明されたわけですし
    ますますドムさまの活躍が見られそうですね~

    作者からの返信

    蓮条様

    ドムは多少重い過去があろうともその明るさでぶっ飛ばしてくれる所が好きです(*^^*)

    私もぜひそういう大人になりたい(もう四十過ぎてんだろー!!)

  • 第6話 因縁への応援コメント

    バトルシーン!!!!!!
    すんごい迫力なのと、ファンタジーに疎い私でも
    魔法の属性のこととか、戦いのシーンの振り方とか
    もうゾクゾクものです(〃艸〃)
    年中お花畑の脳内に、こんなカッコいいシーンが紡ぎ出せたら
    もう少しカッコいいヒーローも作れるのでしょうが
    あぁぁぁ~私には来世でも無理そうですw
    読み専という立ち位置を極めます(笑)

    無事にガヴィとドムさま、移動できてよかったです
    怪我は無かったのかしら?

    作者からの返信

    蓮条様

    バトルシーンをいかに格好良く書けるかをすごく意識した回だったので嬉しいです!
    ファンタジー書くのに急にバトルシーンでコケたら肩透かしだと思うので、ドキドキしながらアップしました(笑)

    ケガをしても魔法使いがいるので大丈夫!(笑)そこがファンタジーのいいところです(笑)

  • 第4話 忘却への応援コメント

    ガヴィさま、何気にさりげな~く、好きスキコールしてくれるイルちゃんの方がいいって言ってるようなものじゃないですか(〃艸〃)ムフッ
    もうツンデレなんだから~(笑)

    お母様はすっかりお亡くなりになられていると思い込んでいたのですが、
    何やら匂いますねぇ
    あの宵闇色の狼さんは一体何者なんでしょうかね~

    作者からの返信

    蓮条様

    気づいた時には沼にハマってるタイプです(笑)

    母はずっと謎のままでしたのでここで満を持してです(*^^*)
    悲しいままではハッピーエンド主義は語れないのでね!!(笑)

  • 第3話 宵闇の狼㊦への応援コメント

    だぁぁぁれぇぇぇ~~っ?!(;゚Д゚)
    何者なの、あの宵闇色の狼~~
    ガヴィ、今よっ、覚醒し時!
    あちらが魔力で攻撃して来るなら、こちらはラブパワーで!|д゚)笑

    作者からの返信

    蓮条様

    んふっ(笑)

    今まで二人の恋愛目線でコメントを頂いたことがあまりないので蓮条さんのコメントを読むと毎回笑いと元気をもらいます。

    恋のパワー凄い!

    ウチのヒーロー覚醒遅くて申し訳ない(笑)

  • 第3話 宵闇の狼㊤への応援コメント

    >同じ気持ちは返せないけどよ
    何故だぁぁぁぁぁぁ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

    いいじゃん、いいじゃん、赤面するくらいハート射抜かれたのなら
    そのまま心に素直になったってぇぇ~~(´>///<`)

    焦らしが絶妙です、晴加さま|ωΦ*)
    こんな時間にリビングでのたうち回っておりますw
    完全にアブナイヒト(笑)

    純粋すぎる2人にど田舎のオバチャン、ニマニマが止まりませんw
    大きな黒狼も気になりますし、森の様子も気になるところ
    美味しさたっぷりの作品をありがとうございます
    最後まで大切に読ませて頂きます<(_ _)>

    作者からの返信

    蓮条様

    アハハ(笑)

    この時点ではガヴィに全くその気持がないんでしょうね(笑)ぼかさない所が逆に彼の良いところだと思ってはいます(笑)変に期待させない(笑)

    私はこんな事を言われたらこの時点で一瞬でイルに落ちてしまいそうですが(*´∀`*)

    ここからどう恋に発展するのか?? 恋愛マスター蓮条先生の前でお恥ずかしいですがこうご期待です!

  • 第2話 ノールフォールへへの応援コメント

    まだ14歳ですもの、感情の置きどころを知らずとも仕方ありませんよね
    そこは、大人のガヴィがしっかりと両手を広げて受け止めなければ、男が廃りますよw
    イルちゃんの心に寄り添えないヒーローだったら、ど田舎からオバチャン、説教しにアルカーナに乗り込む気満々でしたけど、そうならなくてよかったです

    兄様の血の剣を目にした時のイルちゃん、ぎゅっと抱きしめてあげたかったですね
    たった14年しか生きてない故郷ですが、イルちゃんにとったらそこが全てですから

    あぁ、序盤でこんなにも感動してたら、ラストはどうなるのでしょうか?
    ボックスティッシュでは間に合わないでしょうね
    大判のバスタオルスタンバっておきます

    作者からの返信

    蓮条様

    ガヴィもね、口の悪さはあれですが心の痛みには敏感な男ですのでその辺は安心安全です!
    人が傷つくことがすごく嫌な人なんですよね、ガヴィは。

    イルはガヴィに比べたら全然子どもで幼いのですが、傷ついた心を笑顔に変えて前に進んでいけるイルの強さをリスペクトしているのだと思います。ガヴィは結構一人でうだうだとしちゃうので(笑)

  • 第1話 アルカーナの剣士への応援コメント

    イルちゃんとガヴィさま、
    そしてゼファーさまとの掛け合いも
    前作、前々作の下地があってのいい雰囲気(〃艸〃)

    ファンタジーをほぼほぼ読まないので『魔法』というものの凄さが
    今漸く分かった気がします
    なるほど~時を超えて色々と加味できる要素が増えるのですね

    魔女っ子メ★ちゃんだとか、魔法使いサ★ーちゃんだとか、
    あのレベルの浅知恵なので、ファンタジーの奥深さが何となくですが
    掴めてきているような気がします( ̄▽ ̄;)

    いかんせん、脳がお花畑なので、
    イルちゃんとガヴィさましか目に入って来ないw
    素敵な展開が待ってますように|д゚)キタイカン マックスデス

    作者からの返信

    蓮条様

    ファンタジーものを普段読まないのに読んでくれて嬉しいです!(*´∀`*)
    3からは少しづつ糖度も出てきますからね……!!(糖度と言えるのか?!)

    男ばっかり出てきて申し訳ないです(笑)私の悪い癖……(;´∀`)

  • 最初、ガン〇ム好きなボクは、「ドム」の響きで、ずんぐりむっくりを想像してましたが、
    やはりイケオジだったんですね ”(´・∞・` )

    やはり「イケオジ×強い」は、ロマンですよね *d(´・∞・` )ぐっ

    作者からの返信

    黒舌様

    確かにガン◯ムのドムはずんぐりむっくりですね♡可愛くて好きですよ結構(笑)

    オヤジツェぇぇは大好きなので(笑)ロマン詰めちゃいました(*´ω`*)

  • 「笑顔さわやかイケメン」に無条件鉄壁警戒なボクにとって、安心安全なゼファーさんは、とってもありがたかったです ”(´・∞・` )

    最初は、いつ「ガヴィぃ…キミは本当に察しが悪いね」と、蔑んだ笑みを浮かべるのかとヒヤヒヤしてました(´・∞・`;)
    触れてきた作品のせいです(´・∞・` )ふんっ

    やはり2作目での、ゼファーパンチ(´ー∞ー` )熱い
    理由がまた…(`・∞・´ )ガヴィの反応含めシリーズ通しての激推し回でした


    ボクも、寝る前妄想派です *(´・∞・` )
    10分ぐらいで寝ちゃうので、全然まとまりません(´・∞・`;)




    作者からの返信

    黒舌様

    ゼファー様は本当に安心安全の方ですので、ご安心してイケメンを堪能して下さいませ。

    〉10分ぐらいで寝ちゃうので、全然まとまりません(´・∞・`;)

    可愛い(*´艸`*)

  • 終章への応援コメント

    気を遣うママン(´・∞・` )愛ね

    …だがしかし、時は経ち、辺境の地で幸せにキャッキャウフフ暮らす2人のもとに、避暑地に王子がやってくるとの知らせが…。すっかり、さわやかイケメンに、そしてどこか小悪魔的魅力を宿す青年に成長した王子は、その劣情を権力に乗せ…(´ ゜∞ ゜`;)次回!「だって剣じゃ敵わないからね」

    みたいな(何が?)(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌様

    (笑)
    その後どうなるのか?!番外編でその様子が伺えるのでよかったらそちらもどうぞ(*^^*)

    ガヴィの幼少期が垣間見える特別編もご用意しております……!

  • 最終話 故郷の森への応援コメント

    おぉぉぉっ(´;∞;` )

    ノールフォール、いくら辺境とはいえ国境の領地を空けておいてだいじょうぶなのかな?(´・∞・`;)代理がいるとはいえ、男爵が賄うにはちょっと広大だし…
    男爵がガヴィの推薦で出世して、治めるとか?
    とか思ってたら、こうつながるとはっ(´;∞;` )

    とってもよかったです \(´・∞・` )/ 先が気になっちゃいますね

    作者からの返信

    黒舌様

    大団円でございます……!!(*´ω`*)
    最後までお付き合いくださりありがとうございました!!
    沢山コメント頂けてとっても嬉しかったです!!

  • 第9話 母と子への応援コメント

    おっ…おぶぅぅ(´;∞;` )ぅぅっ…!!

    ママンは、すべての記憶を封じたんじゃなくて、最も根底の部分だけを残して、いろんなしがらみや関係性を排した純粋な想いを見て判断したかったのかと…(´・∞・` )

    そんな器用には生きられないですよね(´;∞;` )みんな…
    ママンの理由が、いい塩梅に"弱くて"刺さりました(´;∞;` )

    「答えてやれよ」は、この場での"響き"としても、内在的な思いがこもった言葉としても、エピソード中、一番好きなセリフです *(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌様

    皆それぞれに弱い部分を持っているのですよね。力があっても心の強さと比例するとは限らないものなのかもしれません。

    そう思うと、なんの力も持っていないイルの力は『心の強さ』なのかもしれません。

  • 第8話 記憶への応援コメント

    わーお(´・∞・`*)愛の力

    …それとも(´・∞・` )

    作者からの返信

    黒舌様

    いろんな愛がありますからね!愛の力には間違いないです!!

  • 第7話 邂逅への応援コメント

    ドムドム…(´・∞・`;)そんなことが

    本名の音の響きからして、もしかして、身なりは悪いけどイケオジ…?(´・∞・`;)

    作者からの返信

    黒舌様

    髭さえそれば、ちょっとは若くなると思うのですが……(;´∀`)
    イケオジかは……(笑)イイ親父なことには間違いないですが(笑)

  • 第6話 因縁への応援コメント

    ママンの気持ちはわかるけど…(´;∞;` )
    やはりここはイルが説得をっ(´・∞・`;)熱い想いを伝えればっ

    ……記憶がぁぁ(´ ゜∞ ゜`;)ぁぁっっ!!

    作者からの返信

    黒舌様

    黄昏さんは基本的に短気なんですよね……それでもってガヴィも短気なんですよねぇ……。似た者同士なんです、結局(笑)

  • 第5話 ポルトの魔法使いへの応援コメント

    ドムドムの昔も気になっちゃいますね(´・∞・` )まさか、あの人と同期とか?
    ……ままままさかの兄弟だったり!?(´・∞・`;)
    そしてそして、まさかのドムドムが弟だったり!?(´ ゜∞ ゜`;)

    安心安全ナイト・ゼファーさん ”(´ー∞ー` )ありがとう

    作者からの返信

    黒舌様

    妄想広がりますねぇ(笑)チャウさんのそんな所が好きです♡

    ゼファーの安定感は安定に安定です♪

  • 第4話 忘却への応援コメント

    なんてこと…(´;∞;` )

    記憶喪失は副産物なのか、意図されたものなのか…(´;∞;` )

    作者からの返信

    黒舌様

    あのお方の仕業です……!!

  • 第3話 宵闇の狼㊦への応援コメント

    マーガ氏、年齢不詳ですけど、なかなか過去の気になる方ですね *(´・∞・` )

    将来、権力にモノをいわせ、イルを奪うイケメン王子…(´・∞・`;)なんてこと…

    作者からの返信

    黒舌様

    マーガさん大好き♡(笑)

    権力に物を言わせたら絶対に勝てないですよね(笑)
    ドロドロの三角関係が始まってしまう……!!

  • 第3話 宵闇の狼㊤への応援コメント

    ぴゃーーっ!(´>∞<`*)はっ…はじかしぃよー

    まっすぐな気持ちって、思わぬところを打ち抜いてくるから、防ぎようないんですよね(´・∞・`*)
    毎回、密かに「朝チュンかっ!?( ´・∞ ・`;)」ってなってる犬には、流れ弾でも…(´ー∞ー` )ふっ

    精獣…(´・∞・` )まさか…

    作者からの返信

    黒舌様

    純粋な子の気持ちに自分の汚れ感を感じる時ありますよね(笑)これが尊いというやつか……みたいな(笑)

    本編は全年齢なので朝チュンは来ません(笑)……本編は。

  • 第2話 ノールフォールへへの応援コメント

    一番もろい繊細な部分を、むき出しでさらすようなもの…。
    「ちゃんと」受け止めてくれる、と思える人がいないと、本当の感情を出すのは難しいですよね(´;∞;` )

    ツライお役目でしたけど、イルにとって、ガヴィという存在がより深いものになった、いい機会だったのかもしれませんね(´;∞;` )そして男爵、ステキやん?

    作者からの返信

    黒舌様

    頑張れる子が傷ついていないとは限らないですよね。笑っているからって辛くないわけじゃないんです。感情をさらけ出せる人がいるって大事だなぁと思います。

    ……あ、男爵さんの人の良さに気がついてくれました?(笑)
    実は彼、まだ今はモブですが、後々またちらっと出てきますー(*^^*)


  • 編集済

    第1話 アルカーナの剣士への応援コメント

    待たせたなっ( ´・∞ ー` )ふ

    ゼファーさん、まだ根に持ってたんですね(´・∞・`;)
    やはり、レディをあんな風に泣かせた者には、薔薇の下に重い罰を…(´ー∞ー` )ナイトなゼファーさん

    いや…むしろ、ちょっと楽しんでる感も?(´・∞・`;)

    うむむ…けっこうツライお役目が…(´・∞・`;)だいじょうぶでしょうか

    作者からの返信

    黒舌様

    にこやかに彼は執念深いですよぉ(笑)
    彼は本当にイケメンなんですよね……なんでイルのお相手ではないんでしょうか(ただの溺愛小説になってしまう・笑)

  • ドムさん、大活躍でしたね!
    魔法界の小説を書いている私からすると、ぜに彼に弟子入りして、魔法を教えていただきたいです!

    作者からの返信

    陽菜花様

    ドムに弟子入りすると、多分魔法の事じゃないことばかり仕込まれますが大丈夫ですか?!(笑)

  • 妄想ワールドわかります……!!!共感でしかないです!!(連続でコメント申し訳ないです)

    私は布団に入っても寝落ちがかなり遅くて、最長時間は2時間です。2時間も布団の中をごそごそしていました。寝落ちまでカクヨムの小説の妄想をしたり、細かいセリフ・構想を考えたり、「あ、今の良くないな」と思ったらストーリーを早戻しにしたり……
    寝られないのなら勉強したら良いのに、と母上に呆れられています(苦笑)

    作者からの返信

    陽菜花様

    同じです〜(笑)
    小学生の頃から変わらずで、オバサンになった今でも寝る前の妄想ワールドはとまりません。

    勉強は……それはまた違う話ですよねえ(笑)

  • 「ポケモンか!」のツッコミにツボりました笑笑

    作者からの返信

    陽菜花様

    新種のポケモンかもしれません(笑)

  • イル(夜明けの太陽)と、アカツキ(暁)。夜明けとアカツキの意味にほぼ違いはないそうですが、ここまで凝ったネーミングに、ディヴェヒ語という聞いたことのない言語までしっかり調べられていて、改めてすごい……と感激しました。

    作者からの返信

    陽菜花様

    今はネットという心強い味方がありますからねっ(笑)
    私が陽菜花さんのような可愛い?学生時代の頃はスマホがないので本で調べたりしてました。大分楽になりました😅

  • 執筆お疲れ様でした。

    1〜3をゆっくり読むつもりがあまりにも素敵で面白い話だったのでつい約2日で読み終えてしまいました。私は、東雲様の文がとても優しくて好きです。なぜなら読むと心がぽかぽかあたたかくなるからです……!

    番外編も読んでいきます!

    作者からの返信

    陽菜花様

    嬉しいお言葉ありがとうございます😭

    逆境にありながらも、人が優しく強い世界を書きたかったので嬉しいです。
    番外編はゆるーく進みますので気楽に読んでくださいね☺️

  • 最終話 故郷の森への応援コメント

    ガヴィがノールフォールの領主になったのは衝撃的でしたが、黄昏の「孫の顔は見たいからな」はもっと衝撃的でした笑

    作者からの返信

    陽菜花様

    私も本編1を書いている時点ではまさかガヴィがノールフォール領に収まるとは思っていなかたので驚きです(笑)

  • 第6話 因縁への応援コメント

    日の出の暁(アカツキ)に、日の入りの黄昏という名前の共通性に気がついた時はゾクっとしました。ガヴィとの認識もあったとは……

    作者からの返信

    陽菜花様

    黒狼母子の名前は絶対に対にしようと考えていたので、ありきたりですが黄昏の名は初めから決まっていました😀

    因縁の対決です!

  • 第5話 ポルトの魔法使いへの応援コメント

    ドムさん、良いキャラクターですね笑

    作者からの返信

    陽菜花様

    ドムはアルカナシリーズの中でも一二を争うくらい人気です😅オジサン頑張ってる〜!

  • 第4話 忘却への応援コメント

    イル様の記憶喪失は不安で仕方ありませんが、そういえばイル様のお母様はまだ出ていない……!と、ハッと気付かされました。

    作者からの返信

    陽菜花様

    満を持して!母登場です!(笑)

  • 終章への応援コメント

     素直、元気、まっすぐ!
     それでこそ児童文学!
     
     それを体現するかのような主人公。そして、『どうして、日本の児童文学は日常ものばかりなんだ⁉』という、日頃の不満を解消してくれるスケール感ある魔法物語。
     堪能させていただきました。

     それにしても、小学生の娘さんから『つづきー、つづきー』とせがまれるとは羨ましい(笑)。
     それも納得のストーリー、登場人物共に魅力的な物語でした。
     娘さんの物語も読ませていただいていますが、母娘で今後、いかなる物語を紡いでくれるのか、楽しみしております。
     

    作者からの返信

    藍条森也様

    返信が遅くなって申し訳ありません!
    そしてコメント有難うございます!とても嬉しいです(о´∀`о)

    そうなんですよね、子ども向けの話って『これくらいならわかるやろ』みたいなのが多くてうちのコにはちょっともの足らず……。ちょこーっと背伸びするくらいのお話のほうがワクワクするんじゃないのかな?なんて思うのですがどうなんでしょう?

    うちのコにはウケましたが世間のお子様にウケるかは謎です(^_^;)

    でもこうやって褒めていただけると大変力になります。有難うございます!

  • 第2話 ノールフォールへへの応援コメント

    とてもつらくて悲しいお話なのですが、同時にイルの強さとガヴィの優しさが表れた、いいエピソードでもありました。思えば、前作でイルと仲違いしてしまったのだって、ガヴィの情の深さが裏目に出てしまったのが原因でしたものね。二人が出会ったのも必然というか、運命なのかなという気がします。

    作者からの返信

    真野様

    イルはなにも持っていないようで雑草の様な強さがあり、ガヴィは強く見えて誰よりも情に脆い所があります。

    長い時をへて、お互いのピースが嵌るような人に会えたのでしょうね。

    ガヴィ、紅の一族の娘、アルカーナ王家の血統の者と言う構図は五百年前と変わっていないのですが、現在はちゃんとそれぞれが人生を歩めている気がします。

  • こんばんは、コメント失礼いたします。
    ドムさん、ひと目見た瞬間から好き! ってなりました。
    かっちょいい有能おじさまに弱いです。ドムさんのスピンオフのお話があるのならぜひ読みたいです……!✨
    素敵なキャラクターが登場していてみんな大好きです。あっという間にファンになってしまいました……!
    最高の作品と出会わせてくださりありがとうございます!!!

    作者からの返信

    ジャック様

    アハハ、そこまで言ってもらえると清々嬉しいです!(笑)

    解ります解ります、ドムは作者も大好きです。いつかドムさん主役のお話を書けたらいいなと思うくらいです(まだ構想すら立ってないですが・笑)

    よかったらキャラクター達の小噺的な番外編も楽しんで下さいね😉

  • 第4話 忘却への応援コメント

    こんばんは。コメント失礼いたします。時間を忘れて読書に没頭しておりました……!
    こんなに面白くて素敵なお話に出会えて嬉しいです!
    イルちゃんとガヴィさんの関係性がどうなっていくのかドキドキしています。すごくすごく面白いです!!
    子供の頃大好きだった児童文学の世界に再び没入しているようで、とても素敵な体験をさせていただいております!
    続きも大切に読ませていただきます。素晴らしい作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    ジャック様

    一気読み&コメント有難うございます!
    凄く凄く嬉しいです!😂

    ジャックさんのプロフに書いてあったので読むのが速いんだとは思っていましたが、爆速でついていく♡に「うぇっ! 本当に爆速読だ!!」と驚いていました(笑)

    喜んでいただけて嬉しさひとしおです😊

  • 素敵な物語をありがとうございました!

    イルとガヴィが幸せに向かって歩いていくラスト、とても良かったです。
    ふたりのやりとりが楽しくて、大好きです!

    ガヴィのファンより

    作者からの返信

    春渡様

    コメント有難うございます!😊

    この子達を好きになってくれてとても嬉しいです〜☺️
    番外編はよりほのぼの平和しておりますので是非そちらもどうぞ😁💕

    それにしてもガヴィファン多いなー!

  • 娘さんにとって、この物語は宝物となることでしょう。
    もちろん、我々読者にとっても。
    奥深く、味わいのある物語、十分に楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    物語のはじめより応援有難うございました。
    娘の為に書き始めた物語ですが、私も登場人物と一緒に歩んできて色々な経験をさせていただきました。

    ポンポコ様が褒めて下さったこの作品、最近娘と同年代のフォロワーさんが読んで下さいましたが、子どもの心に少しでも楽しい!をお届け出来たらよいなあと思います。

    私には過分なレビューまでいただきまして本当に感謝いたします🙏

  • 終章への応援コメント

    ガヴィ、やっぱり直接イルに好きだと言わないところが、粋だなぁ。

    イルの幸せそうな笑顔、ガヴィの宝物ですね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    うふふ。彼にとっては『好き』って言葉の枠に収まらないほど大切な存在なんです、きっと。

    愛してるとか、好きを音にして連発するとチープな感じになって伝わらないと思っているので(私が)、大切な言葉はここぞ!と言う時に音にしたい派です😁

  • 最終話 故郷の森への応援コメント

    最終話までお疲れ様でした。

    最後までガヴィがイルのことを素直に好きだと言わないところが、
    いいですね。
    状況証拠からすると、完全に好きだろうけど(笑)
    それもガヴィらしいです。
    大団円、黄昏さんもガヴィのこと認めてくれてほっとしました。
    イルの物語にはハッピーエンドが似合います。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    状況証拠からすると(笑)ですよね(笑)

    ヒーロー的にはちゃんと告白する事が大事なんだと思うのですが、私の中でガヴィって「好きだ!」って言うタイプじゃないんですよね。少なくともこの場面では。

    態度で好意があふれるのが見えるキャラにしたいです😁

  • 最終話 故郷の森への応援コメント

    イルとガヴィ、黄昏まで一緒にHappy Endで良かったです。名残惜しい。
    いつか将来、続編を読みたいほどです(笑)

    作者からの返信

    三杉様

    読了有難うございました!
    そしていつも暖かいコメント有難うございます☺️

    一応これにて一件落着!ですが、考えてる番外編が長くなったら4になる可能性も有り(笑)

    しばらくチラホラと番外編続きますので、また良かったら二人を見守って下さいませ☺️

  • 最終話 故郷の森への応援コメント

    第三部完結、お疲れ様でした!
    無事丸くおさまってハッピーエンド。よかったぁ(´∀`)

    作者からの返信

    吾妻様

    読了有難うございました!
    やはり最後はハッピーエンド、大団円が一番です😁

  • 第9話 母と子への応援コメント

    イルは本当に強い子ですね。
    黄昏さんもイルのこと理解してくれてよかった。
    記憶をなくしてもイルはイルですね

    作者からの返信

    ポンポコ様

    イルは一番メンタルが強いかもしれません。
    強いと言うか、つまずいても立ち上がる力がある。

    そう言うところが伝わるといいなあと思います☺️


  • 編集済

    第9話 母と子への応援コメント

    感動しますね。イルの気持ちも黄昏の気持ちもガヴィの気持ちも良く分かります。これは子供達にもささると思いますね。

    作者からの返信

    三杉様

    ウチの子達は皆ちょっと臆病なんですよね😅先回りして考え過ぎて動けなくなっちゃうタイプ。

    イルは自分に自信はないけど、一番メンタルが強いのかもしれません☺️

    誰かの心に届いてくれたら嬉しいです。

  • 第8話 記憶への応援コメント

    イルの夢から黄昏、ガヴィへの想いが流れるように綴られて、最後の4行が好きです。第8話も名回ですね(^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    ただの子どもでしかなかったイルが、ガヴィにとっての『特別』に変わっていくシーンの一つかなぁと思います。

    人の見方が変わる瞬間って案外何気ない事だったりしますよね。

  • 第7話 邂逅への応援コメント

    黄昏のストーリーとドムのストーリーが絶妙にからんで、とても味がある展開ですね。そしてやはりどちらもガヴィは外せない(^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    ドム、黄昏とのそれぞれの邂逅ですね。
    この3人、皆過去に逃げ出した人達なんですよねえ。似た者同士?

  • マーガさんとガヴィのやりとり、コントみたいでいいです(笑)
    ガヴィの天敵ですから、ちょっとクセがあったほうが、面白いですね。
    とても、いいキャラです

    作者からの返信

    ポンポコ様

    多分ガヴィの過去が明らかになる前はお互いただの業務連絡ぐらいしかしなかったし、ガヴィは「こいつ便利だな〜」くらいの認識だったと思います。

    過去の事が解ってからはマーガも「今まで使われた分きっちり返してもらいましょう!」と遠慮なくガヴィに迫ってる感あります(笑)

    漫才コンビですね、本当に(笑)

  • これは、もう一度1️⃣と2️⃣を読み直さなければ!(笑)

    作者からの返信

    三杉様

    城と水晶谷を繋いでくれたりとか、すごーくお仕事されているんですよ(笑)赤毛の剣士さんはそれもあってちょっと頭が上がらないんですよね(笑)

  • ドムも最高キャラの一人。欠かせませんよねえ。ホントいい味出してます (^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    気に入って下さって嬉しいです〜☺️
    作者冥利につきます♥️

  • うわ~、ドムさんが主人公の物語、読みたいです。
    「よろづ屋、事件帖」なんてタイトルをつけてみました(笑)
    よっ、中年の星!

    作者からの返信

    ポンポコ様

    そうそう、なんかそんな感じのお話を書きたいんです(笑)

  • ドムさんの『ドム』って、そういう意味だったんですね……。
    損な性分ですけど、そんなドムさんが好きです!

    ……イケオジ……。こういうファンタジー世界の30台前半は「オジ」に入るのかしらん。

    作者からの返信

    吾妻様

    人のフォローができる人って大人だな〜と思います。

    個人的に30代はオジ……には入らないと思ってます。でも青年でもないなあ(笑)

    45超えるとオジの称号を与えたいです✨(私の中でオジ様はご褒美なので・笑)

  • 第7話 邂逅への応援コメント

    ドムさん、偉い人だったとは。
    すごすぎて、いまいちピンとこないなぁ(笑)
    確かに人間の権力争いに嫌気がさすことありますね。
    私は出世からは遠い仕事ばかりやってきたので、まぁ、よくわからない世界ですが

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ドムは魔法技を使うよりも、自分の魔法を込めた道具作りに精を出す研究者タイプで、せっせと研究ばかりしていたら、後輩に足元を救われそうになっちゃって、一気に専属魔法使いとしてのやる気がゼロになってしまった人です。

    そもそも出世欲なんてなかったんでしょうねえ。

    私も向上心はあるけど出世欲ないので、ドムには共感できますねー。

    編集済
  • 第6話 因縁への応援コメント

    うわ~、すごいバトルシーン。
    でも、黄昏さんと落ち着いて話し合えば、
    打開策が見つけられそうな気もします。
    黄昏さん、短気だなぁ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ガヴィも黄昏も短気なんです(笑)似た者同士(笑)
    イルも短気と言えば短気(笑)

    落ち着きなさいよあんた達って感じですよね😅

  • 第6話 因縁への応援コメント

    圧倒されました。息をのむ名シーンです。ここで黄昏と登場人物(過去含め)の関係が明らかになるんですね。すごくいいです。

    作者からの返信

    三杉様

    シリーズ3の目標の一つが、バトルシーンを格好良く書けるか。ということでした。

    そう言っていただけたらならミッションクリアですね!🥹

    編集済
  • ゼファーは、女性の人気高いだろうなぁ。
    でも、ちょっと中性的でもあるので、一部の男性ファンも付くかも(笑)
    これだけパーフェクトだと、容姿を理想化して想像しやすいですね。
    いいキャラです

    作者からの返信

    ポンポコ様

    頭の中に住んでいた頃は想像し放題なので(笑)それはそれはキラキラしたイメージでいらっしゃったんですが(笑)それをそのまま文章にすると、なんとも現実味のないまるで人外のキャラクターのようになってしまうので、設定を色々後づけしたわけですが、大分人間らしくなったと思います(笑)

    アルカナシリーズにコメント下さる方の多くは割と年齢層高め(男性多し)なので、想像以上にガヴィとドムが二大人気ですね(笑)

  • さすが重要人物だけあって、設定がこってますね。
    細かいところまで、考えこまれてるのが魅力の源泉かも。
    私はこの人かなり好きです。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ガヴィを好きになっていただき有難うございます(*´ω`*)
    私もガヴィが好きなのですが、わりと男性陣の支持が高い気がします。
    男性から好かれる男は信頼が出来ると勝手に思っているので嬉しいです(笑)

    女の子は王子様キャラがやはりお好きみたいなんですけどねー。

  • イル、主人公らしく芯の強い子ですね。
    そして、優しい。
    素敵な大人になってほしいです

    作者からの返信

    ポンポコ様

    明るくて優しいって当たり前のようで当たり前にする事って難しいですよねー。
    愛される主人公になって欲しいです♡


  • 編集済

    わかりやすいです! イルと時頼がかぶります(^^♪

    (追記)脳内整理しました。時頼は優しい男で大丈夫です(笑)

    作者からの返信

    三杉様

    かぶりますか!マジですか(笑)
    時頼も可愛いヒロインって事ですかね(*´ω`*)

    (追記)あ、そっち(笑)ヒロイン味あるのかと思って一人大ウケしてました(笑)

    編集済
  • 第5話 ポルトの魔法使いへの応援コメント

    ドムのおやじさん、頼りになる~(笑)
    こういう人がいると、ホントに安心しますね。
    ガヴィとドム、この二人がいれば、大丈夫!

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ある意味うちの最強俺ツェー!系キャラなので(笑)

    私もドムが出てきたらなんとかなる感あります(*´ω`*)

  • 第5話 ポルトの魔法使いへの応援コメント

    男心ばっちりですね。ドムとガヴィのセリフとキャラが立ってます!
    イル…… ガヴィを思い出せるよね? その内。

    作者からの返信

    三杉様

    作者のイチオシ2大キャラなので(笑)

    安心王道展開お約束ですので!色々ご安心下さい(笑)

  • 第4話 忘却への応援コメント

    ストーリーの発想がすごいですね。ここでイルの記憶が無くなるなんて!
    予想つかない展開、本当に惹き込まれます。
    「宵闇の黒狼とは!? 来週をお楽しみ」にってアニメみたい。

    作者からの返信

    三杉様

    三杉さんは褒めるのがお上手ですね(*´ω`*)調子にのっちゃいそう(笑)

    脳内アニメを文章にしているのでアニメ感はあるかもしれません。
    話の切れる箇所もアニメの終わり方を意識している所はありますね。

    書いてる方もワクワクしたいですし(*´ω`*)

    夜の更新ではあの魔法使い再びです!

  • 第3話 宵闇の狼㊤への応援コメント

    ー 朝食までのほほえましいイルの様子
    ー 優しく見守るガヴィ(←ここ、いいです)
    ー 宵闇の黒狼
    ー そして恋の駆け引き
    楽しい要素満載ですね (^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    ほのぼのパートが個人的に好きなので、3は割りかしのんびりとした展開になっております(前半はですけど😅)

  • 3作目。期待しかありません。今日の20時も楽しみ!

    作者からの返信

    三杉様

    追いついてくださって有難うございます!(*´ω`*)
    ご期待に添えると良いのですが(*^^*)

  • 第3話 宵闇の狼㊦への応援コメント

    マーガさん、めっちゃいいキャラしてますね^^

    宵闇色の黒狼、味方かと思ったら、何を考えておるのやら……

    作者からの返信

    吾妻様

    マーガさんを気に入っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(笑)

    うちの登場人物の中でも魔法使い達は特に私自身がお気に入りなので(笑)

    宵闇色の狼は、敵か味方か?!こうご期待でございます(*´ω`*)

  • 第4話 忘却への応援コメント

    確かに、この記憶をなくした幼子のようなイルの状態では、
    ガヴィも調子が狂ってしまいますね。
    以前の太陽のようなイル、それこそ、ガヴィにふさわしいのかも。
    ガヴィ、頑張って元のイルを取り戻してね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    イルって天真爛漫だけれど、微妙な生い立ちで、お子様ではないんですよねえ。
    その事に初めて気がついたガヴィなのでした。

  • 第3話 宵闇の狼㊦への応援コメント

    マーガさんのキャラいいですね。
    人の心にずかずか入っていっているようで、大切なことを助言してくれる。
    こういう大人はとても子供に好かれるだろうなぁ。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    本当に魔法使い達好きなんです(笑)
    うちの魔法使い達は皆クセ強めな所がまた😁

    魔法使いは知識も深いので言葉に重みがありますね(重みが出てるようにみえるといいなあ・笑)

  • 第3話 宵闇の狼㊤への応援コメント

    ガヴイがイルの素直な気持ちを受けて照れるのがかわいいなぁ。
    この二人、結ばれるといいなぁ

    作者からの返信

    ポンポコ様

    真っ直ぐな気持ちに触れると感動することありますよね。
    自分の汚さに恥ずかしくなったり(笑)

    ガヴィってなんだかんだ自己肯定感低めなので、純粋にガヴィのことが好きなイルに地道に自己肯定感底上げされてます。押せ押せ!イル!(笑)ヤツは意外とチョロいぞ!と思いながら書いてます(笑)

  • 第2話 ノールフォールへへの応援コメント

    どこまでもやさしいなぁ、ガヴィ。
    確かに悲しいのを我慢し過ぎたら、心が壊れてしまいますね。
    でも、そうやって我慢して、今まで立ち上がってきたイル。
    二人の心の強さと優しさに触れて、胸が熱くなります。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ガヴィもイルもちょっと自分をひいて人に優しいタイプの人間なんですよね。

    実は似た者同士。

    でも自分は優しいと思って無くて、弱いと思ってる。
    自分の弱さを自覚してる人って本当は強いと思うのですが。

    今の世の中が優しいようで、全然優しくないので、物語の中で優しい人を出したくなってしまう今日この頃。

  • 第1話 アルカーナの剣士への応援コメント

    ようやく追いつきました(;´∀`)
    ほのぼの日常のターンがとても微笑ましいです。
    なんだかつらい展開が待ち受けてそうでドキドキしますが続き楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    りつか様

    大丈夫です、一話目冒頭以上の辛い事は起きないはずです(イルとガヴィを幸せにし隊!ですので・笑)

    ほのぼのシーンは書いてても楽しいです。

  • 第1話 アルカーナの剣士への応援コメント

    ガウ゛ィ、だんだんかわいく思えてきます(笑)
    イルとも心の行き違いがだんだんほぐれてきて、いい感じ。
    二人はこれからどうなるのかなぁ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコ様

    ガヴィ、かわいいやつでしょ(笑)
    他人とのパーソナルスペースはそこそこ広いくせに、身内(近しい者)には頭の上がらなくなるタイプの男なのです(笑)