応援コメント

第3話 宵闇の狼㊤」への応援コメント

  • ピャア♡♡♡
    (≧∇≦)

    ガビガビってば!
    何軽く振ってくれちゃってるのかなっ!!
    ( ゚д゚)
    処すよ?

    イルイルぅ〜♡
    押し倒せぇ〜!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ キセイジジツヲツクルノヨッ!!

    はっ!
    このオハナシってば、良い子も読むんだったっ!!
    ((((;゚Д゚)))))))

    ところでぇ、あの黒狼さんは、イルママンかしらん?
    ( ´∀`)

    作者からの返信

    ママン様

    さらっとフリフリです(笑)
    やだ♡押し倒せだなんて、ママンたら下品よ〜(*´ω`*)

    あの黒狼さんはお察しの通りです♡

  • >同じ気持ちは返せないけどよ
    何故だぁぁぁぁぁぁ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

    いいじゃん、いいじゃん、赤面するくらいハート射抜かれたのなら
    そのまま心に素直になったってぇぇ~~(´>///<`)

    焦らしが絶妙です、晴加さま|ωΦ*)
    こんな時間にリビングでのたうち回っておりますw
    完全にアブナイヒト(笑)

    純粋すぎる2人にど田舎のオバチャン、ニマニマが止まりませんw
    大きな黒狼も気になりますし、森の様子も気になるところ
    美味しさたっぷりの作品をありがとうございます
    最後まで大切に読ませて頂きます<(_ _)>

    作者からの返信

    蓮条様

    アハハ(笑)

    この時点ではガヴィに全くその気持がないんでしょうね(笑)ぼかさない所が逆に彼の良いところだと思ってはいます(笑)変に期待させない(笑)

    私はこんな事を言われたらこの時点で一瞬でイルに落ちてしまいそうですが(*´∀`*)

    ここからどう恋に発展するのか?? 恋愛マスター蓮条先生の前でお恥ずかしいですがこうご期待です!

  • ぴゃーーっ!(´>∞<`*)はっ…はじかしぃよー

    まっすぐな気持ちって、思わぬところを打ち抜いてくるから、防ぎようないんですよね(´・∞・`*)
    毎回、密かに「朝チュンかっ!?( ´・∞ ・`;)」ってなってる犬には、流れ弾でも…(´ー∞ー` )ふっ

    精獣…(´・∞・` )まさか…

    作者からの返信

    黒舌様

    純粋な子の気持ちに自分の汚れ感を感じる時ありますよね(笑)これが尊いというやつか……みたいな(笑)

    本編は全年齢なので朝チュンは来ません(笑)……本編は。

  • ー 朝食までのほほえましいイルの様子
    ー 優しく見守るガヴィ(←ここ、いいです)
    ー 宵闇の黒狼
    ー そして恋の駆け引き
    楽しい要素満載ですね (^^♪

    作者からの返信

    三杉様

    ほのぼのパートが個人的に好きなので、3は割りかしのんびりとした展開になっております(前半はですけど😅)

  • ガヴイがイルの素直な気持ちを受けて照れるのがかわいいなぁ。
    この二人、結ばれるといいなぁ

    作者からの返信

    ポンポコ様

    真っ直ぐな気持ちに触れると感動することありますよね。
    自分の汚さに恥ずかしくなったり(笑)

    ガヴィってなんだかんだ自己肯定感低めなので、純粋にガヴィのことが好きなイルに地道に自己肯定感底上げされてます。押せ押せ!イル!(笑)ヤツは意外とチョロいぞ!と思いながら書いてます(笑)