応援コメント

第4話 忘却」への応援コメント

  • ガヴィさま、何気にさりげな~く、好きスキコールしてくれるイルちゃんの方がいいって言ってるようなものじゃないですか(〃艸〃)ムフッ
    もうツンデレなんだから~(笑)

    お母様はすっかりお亡くなりになられていると思い込んでいたのですが、
    何やら匂いますねぇ
    あの宵闇色の狼さんは一体何者なんでしょうかね~

    作者からの返信

    蓮条様

    気づいた時には沼にハマってるタイプです(笑)

    母はずっと謎のままでしたのでここで満を持してです(*^^*)
    悲しいままではハッピーエンド主義は語れないのでね!!(笑)

  • なんてこと…(´;∞;` )

    記憶喪失は副産物なのか、意図されたものなのか…(´;∞;` )

    作者からの返信

    黒舌様

    あのお方の仕業です……!!

  • イル様の記憶喪失は不安で仕方ありませんが、そういえばイル様のお母様はまだ出ていない……!と、ハッと気付かされました。

    作者からの返信

    陽菜花様

    満を持して!母登場です!(笑)

  • こんばんは。コメント失礼いたします。時間を忘れて読書に没頭しておりました……!
    こんなに面白くて素敵なお話に出会えて嬉しいです!
    イルちゃんとガヴィさんの関係性がどうなっていくのかドキドキしています。すごくすごく面白いです!!
    子供の頃大好きだった児童文学の世界に再び没入しているようで、とても素敵な体験をさせていただいております!
    続きも大切に読ませていただきます。素晴らしい作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    ジャック様

    一気読み&コメント有難うございます!
    凄く凄く嬉しいです!😂

    ジャックさんのプロフに書いてあったので読むのが速いんだとは思っていましたが、爆速でついていく♡に「うぇっ! 本当に爆速読だ!!」と驚いていました(笑)

    喜んでいただけて嬉しさひとしおです😊

  • ストーリーの発想がすごいですね。ここでイルの記憶が無くなるなんて!
    予想つかない展開、本当に惹き込まれます。
    「宵闇の黒狼とは!? 来週をお楽しみ」にってアニメみたい。

    作者からの返信

    三杉様

    三杉さんは褒めるのがお上手ですね(*´ω`*)調子にのっちゃいそう(笑)

    脳内アニメを文章にしているのでアニメ感はあるかもしれません。
    話の切れる箇所もアニメの終わり方を意識している所はありますね。

    書いてる方もワクワクしたいですし(*´ω`*)

    夜の更新ではあの魔法使い再びです!

  • 確かに、この記憶をなくした幼子のようなイルの状態では、
    ガヴィも調子が狂ってしまいますね。
    以前の太陽のようなイル、それこそ、ガヴィにふさわしいのかも。
    ガヴィ、頑張って元のイルを取り戻してね。

    作者からの返信

    ポンポコ様

    イルって天真爛漫だけれど、微妙な生い立ちで、お子様ではないんですよねえ。
    その事に初めて気がついたガヴィなのでした。