友達を選ぶ
創作活動を始める時期については、当然個人差があります。
ですが、多くの人が学生時代に活動を始めると思います。
(私の場合は中学生の頃、漫画を描き始めました)
SNSが普及した現代においてさえ、学生さんが趣味に限定した友達を選ぶ事は難しいでしょうね。
ですが、友達選びは重要です。
何故ならば「環境が変われば趣味を辞める」
そんなレベルの人が多いのです。
どうせ辞めて目の前から居なくなる、
そんな人にリソースを割くのは時間が勿体ないです。
創作活動を辞める理由について例を下記に挙げます。
趣味を変える。
就職で辞める。
仕事が忙しくなり辞める。
恋愛で辞める。
結婚で辞める。
子育てで辞める。
創作を辞める理由なんて無数に存在しています。
ですが、続ける理由は個人の情熱に掛かっています。
情熱のある人は、事情があり休止している期間があっても、
普通に生きてる限りは、創作活動に帰ってきます。
そんな情熱を持つ友人が出来る事は人生の宝です。
小説は、紙とシャーペンがあれば執筆を続けられますよね。
スマホがあればカクヨムにて、無料でアカウントを作り投稿できます、全ては本人次第ですから。
違う問題として創作活動に依存し、年齢を重ねても結婚しない上、仕事も中途半端な方々が存在します。
私個人としては、その種類の方々とは距離を置きます。
人として根本的に会話の次元が低いからです、見下す訳ではありませんが、年齢に応じた人生経験の蓄積や責任感が無い人は、学生と言ってる事が変わりません。下手をすると学生さんの方が、大人な感覚を持ってる、そうとしか思えない場合さえあります。
残念ながらSNSで知り合う大人は、上記のタイプが多いと感じました。
趣味で創作活動を続けるには AKI @NC30
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