はたしてどこまでが事実だったのか。どこまでが夢だったのか。そんな恐怖を刻みこんでくれる一咬みでした……。
遅筆とアイデア不足に苦しみながら、だらだらと書き続けております。 ホラーがメイン。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(287文字)
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