応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 水戸黄門とか暴れん坊将軍でもそうだけど、結局最後は暴力なのよね。

    偉さとか権力とか関係ない。
    殺してしまえばそれまで。

    晶も将軍様も勝ってるから良いけど。黄門様はスケさんカクさん頼りだもんなぁ

  • 貧すれば鈍する

  • そもそも、神柱に見捨てられて一切の加護を失った穢レ擬きの分際で、八家筆頭夜劔家当主に対して散々無礼を働いたんだから手討ちにしても何ら問題が無いでしょう
    こそこそ暗殺する理由も無ければ、手討ちにした事実を隠蔽する必要も無い相手だと、未だに理解してないのかな

  • 既に没落し見捨てられた家の当主がくたばった所で、どうという事はない
    しょうもない内輪もめ
    冤罪に縁戚が暗殺と余程早く滅びたいらしい

  • 口伝なのに、記録は存在するはずがないでしょう?

  • 腐っても八家元当主が穢れ堕ちはどれぐらいの災厄になるか想像がつかないな…

    万朶さんでもかなり強かったし

  • 晶への謝罪なんて誰も期待してないだろうけど、御先祖や義王院への謝罪すら出てこないんですね。
    最期の瞬間に義王院の弥栄を願う位なら失態を犯したとはいえ最後まで忠臣ではあったんだなって思えたのですが。

    結局、天山にとっての義王院は忠臣ごっこを楽しむ為の舞台装置でしか無かったんでしょうか。
    雨月の未来すら自分が死ぬならどうでも良いって位だからそんなものかな。
    つくづく安い男でしたね。


  • 編集済

    散々虐待しといて都合が良すぎるな
    言った所で信じないし、過ちを認めて謝らないのでは話にならん

    惜しむらくは分家等と母親と息子共々簡単に殺さず、僻地で何も知らされずずっと苦しんで欲しかった。真実は死の直前に

  • 赫い精霊光、予想の一つではあったけどね…

  • 元から追放だがこれは、三族総て打首では?神の沙汰も、お上の沙汰も関係無しで暴走してるのでは、総取っ替え待ったなし。

  • 諒太ついにツンからデレたか!

  • 持つべきは友ってやつだな!

  • 颯馬はどうにもならない状況だと理解してたんだよなぁ…

    爺の神霊の運の悪さよ

  • 勿体無いお化けが出そう

  • 極伝に指の先がかかったのかな。

  • 三宮四院が恐ろしいくらい舐められていますね。さておき、晶には精霊が宿っていないのに、なぜ神霊遣いを倒すことができたのかと疑問に思わなかったのでしょうか。まぁ思えないくらいプライドが高い脳筋だから神霊遣いのくせに御家を没落させたのでしょうけど。

    書籍3巻ではこのお爺さんと同年代と思わしき神霊遣いが登場しましたが、数十年に一人という設定は大丈夫でしょうか。偶然で済ませても良い範疇ですが。

  • まぁ、御坐についての知識が無ければ順当な判断ですね。
    八家は武門筆頭だから、降りかかる火の粉は自分で払わなきゃいけませんからね。
    それができない家に八家の資格は無いからすげ替えるというのは過去にも普通に行われてきたことですから、武を持って排除するというのはある意味正道中の正道。

    一番重要な「忘れてはならない真実(神無の御坐)」を「統記に密かと伝え」る事ができていれば、晶を雨月から円満に引き取って旧家の悲願達成も夢では無かったのがまた皮肉です。

  • だいぶ間違ってるしどう足掻いても一族郎党皆殺し確定みたいなとこまで来てるのに足掻くとこまで足掻いて見せる上にしっかり強いの良い

  • 意外なほどしっかりと中ボスしてる

  • 荒神堕ち誘発して五月雨領を荒廃させた以上、それ以外の功績なんて全て吹っ飛びますけどね。
    晶も八家の当主ならくろさまを降ろしてでも自分の手で瘴気を処理するのが筋じゃないかな
    ここで華族ですらない雨月に頼るようじゃ、天山の主張が正しかったという事にしかなりません。
    権利(御恩)と義務(奉公)は表裏一体ですから、雨月の権利を否定するなら、義務からも解放されたものとして扱うべきでしょう。

  • 不破さんよ
    陰陽師はあくまで戦術でしかなかろう
    所詮大局には意味をなさないんやで

  • 御父さんw
    浮気の汚名を被せられたのと娘が取られそうなのとでダブルで怒ってますね

  • 思ったり大した罰にもなってないような?まぁそんなもんか

  • 最低限の情報しか得られなくても雨月が詰んでいる事を理解できていた颯馬はやはり優秀だったんだ

  • 精霊器から離されてまで抗う術など、雨月天山には想像もつかなかった

    先日、百鬼夜行の首魁を討伐したばかりで疲弊して精霊器も失った丸腰の相手を奇襲したのに討ち取れ無かった衛士の恥晒しがいたような。
    雨月颯馬って言うんですけどね。
    代替わりもしてないのに直近の戦訓すらも失伝するとはさすがは雨月


  • 編集済

    柘榴の方はなんかしょぼいなって思ってたゴメンな?


  • 編集済

    今日は諒太くんがなんか理性的
    別人のよう

  • 閑話 足りて尚、足掻けへの応援コメント

    晶は現神降ろしの応用に過ぎないって言ってますけど、厳次なら現神降ろしの先にこそ極伝を見出しそうですけどね。
    現実の武術は知らないけど、物語としては一つの流派の極みは基本を磨き抜いた先の到達点にあるのが美しいと思ってます。
    単に威力が大きいとかなら、止め技の上位にしかなりませんしね。

  • 八家の順位って何の意味があるんだろ?晶個人は1位で不思議はないけど家としては作中でもある通り不足だらけだし。6位が欠けたら繰り上げとかないのかな?

  • ここまで引っ張っておいて、雨月家全然罰されなさそうね。つーか殺しかけておいても軟禁で許されちゃうんだって感じだし。

  • 何処の勢力もぼんくら混じりか(笑)

  • なるほど、名前1個あげるにも色々と面倒なのね

  • さっぱりだわ。姓の問題なんてずっと前から分かってんのに入学分かっててなんで放置してんだ?

  • 迷惑を掛けたくないから報告しない?このバカが上に立つとかもうお先真っ暗やん

  • まさかの本人か。囮かと思ったら。まぁまともな教育受けてない晶が多少おバカさんなのは仕方ないか。いや、しかしアホすぎるだろ、かんなのみくらの自覚はどこ行ったねん(笑)


  • 編集済

    ゆーて、何年も虐めてたやつらを何年も虐め返すコストは大変なんよなぁ、サクッと虐殺した方が楽だけど、それだと死に逃げされちゃうのは否めない。

  • おばあちゃんっこには刺さりすぎる

  • この御厨と弟腹心の出会いはどこかで活きるのか?

  • 神嘗祭の章前に登場人物や各州の内容紹介を記載頂ければ
    この先のお話しがより楽しみになります。
    どうかご一考を。

  • 面白いが、盛り下がりと盛り上がりが釣り合っていないのが残念に思える。
    ダラダラと盛り下がりを引っ張った挙句盛り上がりはちょろっと終わる為に面白い、面白くなる要素があっても読むのが辛くなってくる。
    これからなのは理解出来るが…

  • >食指を伸ばす

    主旨からすると「触手を伸ばす」でしょうか。

    食指は人差し指の別の呼び方で、「食指が動く」という故事成語に由来します。
    ご確認頂ければと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    表現を変更いたしました。

  • 何もしていない晶くんが孝三郎さんの間接的な加害者?

  • 義王院も焦ってるのだとは思うが、百鬼夜行始まってる今ふっかける喧嘩かよと思うし、咲も相手してる場合じゃねぇだろと。

  • 書籍未読の方には是非読んで頂きたいってなるエピソードのひとつ……。


    それはそうと、頬を膨らませる咲が可愛い。
    嫉妬しているとはまだ無自覚なんだろうか。

  • 晶の姓に関わるこの話、書籍も楽しんでる身にはとてもわくわくしました。

    この話で対談している部屋の名前、螺鈿の間であることに違和感覚えています。詳しくはネタバレもあるので別でなろうの方にコメントさせていただきました。

  • 読み返すと諒太の心情の移ろいや晶への様はいらねぇって発言の内心とか、はじめて読んだ時と感じ方の違うところがありますね

  • 厳次さん、御坐なの知らない上でこれだけ晶のこと気にかけてくれてるの、本当に大人で良い人だよなぁ。


  • 編集済

    やはりこの女を逃がしたのは主人公の明確な失態でしたね
    解放されたからいいものの、武装を取られたままとか


  • 編集済

    買い叩かれ捕まるリスクに見合っておらず、対策もなくまだ活動しようとは

    学習機能がないのかなと思ってしまいますね
    まさに鴨


  • 編集済

    うーん世間知らずにも程がありますね
    高品質な商品をボラレても出す恰好の鴨なら、囲い込まれ搾取されるのは当たり前でしょう

    高額で買い取られた時から控えるか、自衛しないと。リターンがしょぼ過ぎてリスクに全く見合ってない結果に

    せめて買取価格は値上げしないと

  • 武装取られたまま主人公は逃がしたのか…
    最悪ですね

  • 晶と不破先生の再会も楽しみだったりします。


  • 編集済

    逃がしたか。対処としては甘いかも
    穏健派とか言ってますが侵略者である事は変わりませんし、過激派に責任押し付けて利益を得る畜生ですからね。結局やる事は蛮族と見下し他国を侵略するだけという

    この国の人間も何人も死んでる訳で、本来的なら主人公はテロリストの逃亡を幇助したと思われ極刑ですからね
    最低限武器は没収すべきでしょうに

  • 晶と迅、初対面時はお互い印象良くなかったのに、だいぶ仲良くなってんなぁw

  •  前略、「なろう」「カクヨム」、そして『書籍版』3冊で、ともに読ませていただきました。そして昨年来、何度も読み返しております。貴作は「なろう」「カクヨム」の全掲載作品を通じて、上位の五指に入る最高水準の傑作と、思量いたします。毎週、毎日の更新を、心底、楽しみにいたしております。今後とも、心躍る力作をご期待申し上げております。まずはご挨拶までに、草々。
     2024年2月29日夜   安田 のら 先生 机下  
                                一読者 拝書

  • ベネデッタのパンクラチオン好き
    この決戦の熱さは書籍よりWEBが好きです

    逆に書籍では男キャラたちの活躍を楽しみに読んでいましたね。書籍の良いところ好きなところも書きたいけど未読の方へのネタバレも避けたい

  • 諒太君、一皮むけて成長したな。

    今回の落陽柘榴顕現のシーンはアニメで見てみたいわ。

  • 相生技、いいですよね。浪漫がある。

  • さり気なく自然に晶が回生符を作れるか、もしくは作れる人と懇意で安く入手出来るって確認されたなぁ。
    符の作りの癖とかから玄生作の符ってとこまで辿られるよなぁ。これは。

  • 昨日頂きました返信でその他の点もという事でしたので、私が繰り返し読み込む中で記憶違いかな、と感じたものを繰り返し読む際にこれだと気づいたらメモしていたものになります。WEB版との意識的な設定の差別化が絡んだり、そうであるかもしれない判断つかないものはメモしていません。
    埜乃香が口にした疑念の件は私の読解力不足で違う箇所のことでしたら申し訳ありません。

    日々とても楽しみに読ませて頂いており、決して悪意で粗探ししたりしているわけではありませんことご理解頂きたくお願いいたします。

    ◾️日々は過ぎて、眠るように謀る1
    >……白毛大猿の妖魔とは聴いてはいた。

    化生ではなく、妖魔表記になっている

    >何故ならば猩々戦の際、埜乃香は晶への明確な疑念を口にしている。

    猩々倒した後にWEB版ではあったここで示唆されるやり取り、書籍ではばっさりなくなっていて、書籍では何のことかわからなくなっている。

    ◾️※
    領事権の譲渡先が波国だったりアリアドネ聖教だったり安定しない

    アンブラージオとベネデッタが司教だったり司祭だったり安定してない



  • この話の中のモブ教徒のセリフで思い出したのですが、書籍でカザリーニ司祭なのか司教なのか、位階の表記にぶれがありました。
    その他もありますが巻末のカドカワのお問い合わせへ連絡で良いのでしょうか

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。
     何方の呼称が適当なのか悩んだ経緯はありますが、恐らくその名残で混同した部分かと思います。
     こちらに関しては、間違いなく僕のミスですね。

     司祭、司教のブレについては、後、担当編集に連絡し、相談いたします。
     商品として皆様のお手元に届けたものにミスが発生した事、誠に申し訳ございません。

     他にもあるとのことで、お手数ですが、御教示頂けたら助かります。

     安田のら

  • 印象深い話です。
    一つの決定的な日、出来事でありますし、雨月は如何にして失伝したのかと改めて気になる場面。

  • この閑話好きです

  • とっても、とっても面白い!
    なろうで読んでますが、こちらでも♡

  • 書籍では黄泉比良坂の例えもありましたし、高天原は神道ベースかと思うのですが、ここで涅槃教の教義として輪廻の話してます。よその宗教の概念なのに某神器の名前に輪廻とついてることに違和感強いですね。

  • 3巻楽しんで読み返しています。
    最後の余話がなかなか衝撃でした。

    書籍もWEB版も引き続き楽しみにしています。

  • そうそう、ここ引っかかってたんですよね
    呪符と精霊技では発動プロセスが全く違うという話と、ここでは親和性があるような物言いとで

  • 州議のスキャンダルという複線回収して御国落ちのドン子ちゃんの明日はどっちだ。
    てっきり、某陰陽師に助けられて惚れるのかと思いましたw

  • 州議のスキャンダル……

  • 終 朱の歓喜、玄の慟哭1への応援コメント

    やはり朱華は晶のシェアは受け入れていて、その期間がこの時点では焦点。
    嗣穂自身はこの時点では晶個人への執着皆無。

    読み直して再確認していくのもほんと面白いですね。

  • あけましておめでとうございます

  • 無事でよかったです。安心しました。


  • 編集済

    2023年最後にとても好ましい作品に出会えて、楽しみながら年が越せました。
    引き続き、楽しませていただきます。


    それにしても、この辺り読み返すと厳次の強さがよくわかりますね

  • 良いお年を

  • > ――あの時食ったうどんの方が、ずっと美味うまい。

    ここ好きです

  • 書籍1巻ではばっさり削られたお話ですね……。物語の彩りとしては私は1巻全般的に削られた部分勿体無いなと思ってます。宮廻りの時の希うは吉の内容とかもWEB版の方が印象的です。が、ページ数的な都合もありますよね……。
    書籍の疾走感もWEBの冗長ではない文量の深みもどちらも読み返し読み比べながら楽しませていただいています。


    そして、だからこそ2巻は逆に大幅加筆で巻数増やす方に行けたのでしょうか。

    昨日2巻読み終えて3巻予約しました。楽しみにしています。

  • コミカライズを見かけて、なろう先行も確認したのですがこちらでゆっくりと追いかけたいと思います

  • いつも楽しませていただいております。
    近年でとても気に入っている小説の一つです。
    こちらでも応援しています!!

  • 初めまして!
    和風ファンタジーで検索してお邪魔しました
    とても読み応えのありそうな興味深い内容で惹かれました。
    次話以降これから拝読させていただきます。

  • こっちでも読むぜー
    頑張ってくだせえ