応援コメント

終 朱の歓喜、玄の慟哭1」への応援コメント

  • やはり朱華は晶のシェアは受け入れていて、その期間がこの時点では焦点。
    嗣穂自身はこの時点では晶個人への執着皆無。

    読み直して再確認していくのもほんと面白いですね。