3話 貿都にて、ひとが腹蔵するものは1への応援コメント
新しい家を立てて血族少ないからハーレムはありありやな。産めよ増えよ地に満ちよ
3話 貿都にて、ひとが腹蔵するものは1への応援コメント
婚約者という立場に胡坐をかいて晶の苦境を放置した静美はちょっとねぇ…
3話 貿都にて、ひとが腹蔵するものは1への応援コメント
咲推しですがついにそのみさんも参戦で楽しみです!
「何れ」は多分この作品の志向する文体だと「いずれ」か「いづれ」かで意味が変わると思うのでふりがなが無いと一瞬詰まってしまいますが、慣れるでしょうか・・・
3話 貿都にて、ひとが腹蔵するものは1への応援コメント
前回のあと書き通り一気に海渡ったなあ
3話 貿都にて、ひとが腹蔵するものは1への応援コメント
そのみも応援したくなる
2話 過去を追う、戴天の狙いは2への応援コメント
ある意味一番の存在から協力取ったのだから大金星だろ?仙丹とは晶には次の位への 架け橋になる可能が
2話 過去を追う、戴天の狙いは2への応援コメント
晶個人の協力はもう大神柱の協力みたいなもんという…
さてどういう面子で行くんかな?
2話 過去を追う、戴天の狙いは2への応援コメント
シータの思惑からの胸熱展開の予感。
引き続き楽しみにお待ちしています。
2話 過去を追う、戴天の狙いは2への応援コメント
神錬丹、仙の頂。新たな力の気配がして面白い。
編集済
2話 何れを追う、戴天の狙いは1への応援コメント
宗主とか一方的に言ってるのがキモイな
話の通じないメンヘラキャラか、こう言う押し付けで今も戦争してんのかな?
でも.晶くんがいいならいいや感もあるw
よくわかってないけどw
2話 何れを追う、戴天の狙いは1への応援コメント
まだキャラが本格的に出てきていないのに全盛期ブリテンみたいなヤバい動きしてんな…>ロンダリア
2話 何れを追う、戴天の狙いは1への応援コメント
わくわく(。ò ∀ ó。)
2話 何れを追う、戴天の狙いは1への応援コメント
国関係の整理が欲しい…
1話 縁を断つ、斉しく夜の降る下で2への応援コメント
Так жалко, что Акира его не прикончил. :(
1話 武は競う、外海の囁く裏で3への応援コメント
「絶賛、実感している最中」は絶賛〇〇中の言い回しでしょうが、読点が入ると分かりにくいですね。素直に「絶賛実感中」でリズムも良かったのではと戦闘中の諒太君・・・
1話 武は競う、外海の囁く裏で3への応援コメント
なるほどね。晶は競技が得意ってわけではないからな…
1話 武は競う、外海の囁く裏で2への応援コメント
前回の会話で自分も晶が優勝して絡まれるものとばかり思ってました。でみこんな堂々と乱入してくるならあまり関係なさそうですねぇ。
1話 武は競う、外海の囁く裏で1への応援コメント
おおお、何か引き込まれますな
晶さん大丈夫でしょうか
大陸の武闘派?ヤクザさんみたいな?
序 縁に戴け、六踏が訪う地にへの応援コメント
外側からも流れが来る、と
ぬらりとした暗躍の残りもなんかあるかな
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして2への応援コメント
颯馬は結果的にだが介錯する羽目になったし晶も危うく汚名被りかけたしほんとジジイと鹿納はあの世でちゃんと刑受けてくれ…
天山の討伐の件があってもなくても小兵だと侮る輩は多そうだし〆るのは寧ろ手っ取り早くていい感ある
編集済
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして2への応援コメント
まぁ実家が落ちぶれた実力者は使いやすい駒としてはいいだろうね
誉は相変わらず好きになれずうっとおしいキャラ
酒匂は相変わらず阿呆なようで
自分ならこんなトラブルメーカーは御免かな
いつまでも過去の栄光で話す愚か者で、主人公に助けられた事にも気づかないんだから
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして2への応援コメント
成る程、神柱に見捨てられた加護無し連中には海軍はうってつけなんですね。
どの道、氏子にはなれないんだから、練兵になっても意味は無いですしね。
…将来的に卑賤な仕事って意識が定着しそう。
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして2への応援コメント
和解、とまでは行かなくとも協力路線はあるかな?と少し期待していたのがもしかして?
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして1への応援コメント
徒手空拳は特に色々あったものな…
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして1への応援コメント
これは、晶はやはり前章で開眼したものがあるようですね。
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして1への応援コメント
強い!!晶つよくなった!
閑話 焦寂を俟つ、雪灯りに過ごして1への応援コメント
待ってました
鍛え直しにはちょうどいい訓練になるかな
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
追いついちまったぜ
面白かったー。
続きも楽しみだ!
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
ああ、なるほど、口にするのも難しい座の話をせず「ここに歴史を綴っている」って口伝したのか、馬鹿すぎるでしょ・・・歴史が長い事しか取り柄なくて耄碌しすぎでしょ。
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
霊感とか巫女系の才能でもあるんじゃなかろうか
4巻も新キャラ込みで面白かったです
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
試しに出鱈目恋愛ゴシップとか書かせたらとんでもないモノを創り上げそう>どん子さん
四巻届きまして読んでおりますー!
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
惜しい。晶は陰陽術は習っていないので、陰陽師ではなく符術士だったら完璧でしたね。
閑話 夢に近く、涙に願うはへの応援コメント
百話おめ
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
純子さん見てましたね!!
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
嘘から出た真で笑うしかないですね。順子さん完全に当局に目を付けられたでしょ
余話 日々を是々、シャッターで彩ってへの応援コメント
四巻試し読みがBook Walkerで出来たのですが、なんだこれなんだこれ明日が楽しみすぎます。
序 晩夏の記憶は、今なお鮮明に2への応援コメント
えぇ雰囲気..
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて2への応援コメント
4章完結お疲れ様でした。
4巻も予約しました
『三宮四院八家を除く余人の視界には、出来損ないの晶が逆恨みで雨月を簒奪したように見えてしまうだろう。』
不破が他の華族から潰されかけた件で触れていましたが、「実力を持って八家(武家華族筆頭)の座を奪う」のは簒奪では無く正当な手法での継承ですし、それができる時点で出来損ないじゃ無いことも、そして実力があるのに不当に追放されたので逆恨みでも無い事も、余人の視界でも明らかなのでは?
弱い八家に価値を認めていない事実がある以上、特に問題にはならないと思います。
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて2への応援コメント
4章完結お疲れ様でした。今章は特にキャラクターの扱いに苦慮されたのだろうと想像できる物語でした。
少し疑問があります。
『この一件に於いて被害を受けたものが晶だけであり、他者から見た雨月天山の評判がそう悪いものではない』とありますが、既に瘴気によって五月雨領にはそれなりの被害があるはずです。瘴気の影響は他の洲にも及んでいますし、これは明確な失態ではないでしょうか。これを無いものとすると、義王院はどのような名目で雨月を取り潰したのでしょう。
また、晶君を三宮四院八家以外の視点で見ると、平民が華族になったと思えばいきなり最高位まで上り詰めたという、意味の分からない存在です。必ず背景を調べるはずです。注目を逸らしたい、というのはかなりの困難でしょう。逆に晶君に注目しないのは余程の間抜けしかあり得ないのでは。
編集済
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて2への応援コメント
章完結お疲れ様でした。
本章もとても面白かったです。
1ヶ月後の再開もお待ちしております。
今話で、潘国で晶がどう神気を補充するのかという疑問への解が示されましたが、九蓋瀑布があればどこにいても玄麗だけでなく、朱華の神気も得られるってことなんですね。
一方、朱華が玄麗の名を封じていた設定については矛盾が今回発生していないでしょうか。
14話 天を徹れ、微睡の涙4
> その神器は晶の中に最初からあって、見上げれば何時でも広がっていた。
神器という楔がなかったから封じることが出来たと今回書かれていましたが、九蓋瀑布は幼き頃よりその内心に宿していたんだと思っていました。
天を徹れ、微睡の涙で玄麗と再開した後にも神器を与えられる描写なく、ずっと持っていたことにもこの時気づいたんだと納得していました。この点如何でしょうか?
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて1への応援コメント
怪異雨月退治の手柄を譲る方が統治に悪影響だと思いますけど。
むしろ、雨月を徹底的に貶める方がやりやすくなりませんか?
五月雨領の瘴気問題は神柱と主家を裏切った雨月の陰謀が原因
雨月の陰謀を挫き、すんでの所で荒神堕ちを食い止めたのが夜劔晶
陰謀が潰え、主家に見捨てられた雨月は逆恨みの末に怪異に成り果てた
このあたりは真実なので、嘘のつけない義王院様が公式に認めればそれで済んだのでは無いでしょうか。
陰謀の詳しい内容(荒神堕ちの誘発方法)は極秘にしてもおかしくないですしね。
最期に雨月退治の手柄を譲った事で画竜点睛を欠く事になってしまったように感じます。
雨月残党からは、しっかり精霊器を回収するのでしょうか。
大神柱に受け入れてもらえない以上、彼らの身分は「洲外の下民」以下なので所持しているだけで犯罪、精霊技を行使すれば死刑が当然でしょうから、本人の為にも丸腰で追い出すべきでしょうね。
夜劔家を興す上でも精霊器はそれなりの数が必要になりますし、精霊器を失って身分を失った元華族を取り込むのにも使えますから。
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて1への応援コメント
>三宮四院を覗いて随一に永い
「除いて」の変換間違いでしょうか。
編集済
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて1への応援コメント
神無の御坐を失伝したのは天山だけのせいじゃないだろうけども物悲しいものです
颯馬だけが雨月としてはプラスで終われそうですね
晶は第一章から頑張ったね!!
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて1への応援コメント
物悲しい終わりですね…
あの天覧試合で親父も〆られてたら人間として畳の上で死ねたかもな…
そして力の凄まじさに反比例するようにくろさまは可愛いですね
終 暮れ沈む静寂に、明け解けは舞いて1への応援コメント
咲の彼岸鵺に歓喜です。マジで顔がニヤけました。
咲もそこまできた、晶を追ってきたって感じます。
4巻! やったー!
待ってました!
でも今回も電書特典SSはないのですね。
でも4巻嬉しい!
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い2への応援コメント
>じゃあな、父上
この一言絞り出すのにどんだけの感情が必要だったんだろう…
自分を否定しかしなかった野郎を父親と認めて送り出すか…
編集済
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い2への応援コメント
黒さま!
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い2への応援コメント
予想は裏切り期待は裏切らない展開
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い2への応援コメント
熱量の移動って現象だけみるとベクトルの違いってだけで成り立つのか
剣士ではなく陰陽師の思考、気付きになるのかな
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い2への応援コメント
この章において、この展開で天山の成れの果てが囮とは思いもしませんでした。
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い1への応援コメント
雨月郎党はどの程度生き残ってくれているのかが気になりますね。
一人でも多くの郎党が生き残って欲しい
夜劔様の雨月退治を元にした芝居が高天原全土で大人気になり、雨月の名が神柱も主家も裏切った挙げ句に怪異に堕ちた大逆人として語られるようになった世界で、雨月残党の百鬼夜行擬きだという正体がばれる事を怖れながら、回気符を売って細々と生き抜く颯馬君の姿を期待しています。
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い1への応援コメント
読み始めて2週間ほどで追いつきました。難読漢字を沢山覚えました~。
とても面白いので今後の更新も楽しみにしてます。
14話 天を徹れ、微睡みの涙4への応援コメント
なるほど、まさに「夜劔」だな
13話 逆しま霊道、辿り目指すは神域行7への応援コメント
やっぱ偽物だったな
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い1への応援コメント
生前出来なかった精霊力ぶっぱを思う存分出来て良かったな、瘴気だけど
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い1への応援コメント
読み難いというか、難しいです。
言葉も難しい言葉を使うのでよりわかりづらい感じです。
雨月の宴会から、読んでてもよくわからなくなりました。
とても面白く応援していますので、
思ったことを書かせていただきました。
大変だと思いますが頑張ってください。
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い1への応援コメント
雨月の郎党全部取り込まれてる?
って事なんですかね、弟くんもダメだったのか、、、
2話 日々は続く、埋火の如く4への応援コメント
いよいよただ人のほうも三角関係で女難編の匂いが。
2話 日々は続く、埋火の如く1への応援コメント
あおさまがアレな分、玻璃院家は優秀すぎますね。あおさまがアレなせいなのか。
12話 天へ墜ちる、雲雀の淡い1への応援コメント
昨夜に端を掴んでいた極伝! 最後の雨月の懐にすっと入ったところからがもう雲雀殺しの一部なんでしょうか。凍てつく風のように身を寄せた?
毎週週末の楽しみとさせて頂いており、今週もとても楽しく拝読させていただきました。
文章の端々から難産された苦心の跡が感じられますが、それでもこの作品はものすごく面白いと重ねてお伝えいたします。
3話 悪意が嗤い、曇天を呑む3への応援コメント
ぬらりひょん、なるほど確かに
2話 他者に問う、知らぬと問う2への応援コメント
なんかこう、少年マンガ的熱量がイイネ!
終 青は玄に憂い、白は朱を訝しむ2への応援コメント
ロキ的な?
11話 ぶつかり合い、淑女の意地と策謀と2への応援コメント
咲さんが突っつかれて明確に自覚を持ったことで、今後の二人の関係の変化が注目ですね。
10話 日々の終わりは突然に、微笑みが告げる2への応援コメント
「拙速は最善」というのは文字面に矛盾を感じますが、こと用兵に関してはそういうものですかねぇ。
そして4姉妹の末っ子が確定。
9話 少女が来る、狼煙を上げて5への応援コメント
さすが主人公、意表を着いてラッキースケベが。確実に二人の仲が進展してますね。
閑話 答えは遠く、確証は結論に臨む2への応援コメント
いよいよ女難編が近づいてきたかな・・・
6話 決着を疑い、思惑に辿れ2への応援コメント
晶は責任をとって咲さんを幸せにするわけですね!
閑話 夏に戦ぐは、火花と散れる百合二輪1への応援コメント
咲さんは晶と二人行動が多い分、それ以外の所では作品中一番損な役回りな感じですね。メインヒロインのような負けヒロインのような。なんせ相手が大神では。
14話 天を徹れ、微睡みの涙4への応援コメント
防御の仕組みは五条悟と同じってこと?
閑話 答えは遠く、確証は結論に臨む2への応援コメント
ここでも輪堂パパの浮気疑惑が・・・
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ2への応援コメント
生前の天山はこの堕ちた己の姿こそを見るべきだったかもしれない
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ2への応援コメント
他ならぬ本人が言うのだから、怪異の名前は雨月で良いですよね。
未来永劫雨月の名は連翹山で受肉する怪異の名として語り継がれる事になりますね。
家名にこだわってきた晶を虐げてきた張本人が徹底的に家名を貶めているのがまた素晴らしい。
気になるのが"雨月"郎党の皆さんが食われて死ぬか、雨月が率いる百鬼夜行になるか、生き延びて世間様から夜行擬きとして爪弾きになるか。
できれば、一人でも多くが夜行擬きとして生き残って欲しいところです。
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ1への応援コメント
何もかも…それこそ人間であることから己まで全て捨て去ってはじめて巨悪になれたと考えると物悲しくすらあるな
そして先生は災難過ぎて変な笑いが出た
閑話 叛く陽に、嚇々と天魔の嘲りがへの応援コメント
コレで後腐れ無く此処ら辺を掃除出来るないい加減鬱陶しい限りだったし。
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ1への応援コメント
雨月で残ったのはソウマくんだけかかろうじて晶との手合わせで人として残れそう?
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ1への応援コメント
これは良い敵。これの討伐は晶の功績になるのかな?
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ1への応援コメント
雨月は亡びぬ…怪異として何度でも復活するからですね、わかります。
颯馬率いる雨月残党の皆さんはどう動くかな?
せめて、雨月残党の手で天山を浄滅してけじめをつければ取り潰しは免れないまでも、雨月の名誉を最低限は守って綺麗に終われるのでしょうが、他家(夜劔家)にでも天山の首を取られてしまえばそれすら期待できませんからね。
落ちぶれたとはいえ、名誉は大事です。
仮に雨月発行の感状があったとして、しっかり身内の不始末のけじめをつけた旧八家の感状なら一定の効力があるけど、穢レから貰った感状なんて汚物以下ですからね。
仮に颯馬や郎党が生き延びたとして、雨月だった事に誇りを持って生きられるか、雨月だった事を恥じながら生きるかの分水嶺…いや、実に楽しみです。
11話 我が大道、征くは妄執の涯よ1への応援コメント
これはこれで昏くも熱い展開。
この雨月の成れの果てを討つなら……と色々想像しながら続き楽しみにしています。
閑話 叛く陽に、嚇々と天魔の嘲りがへの応援コメント
いつもありがとうございます!!是非無理なくお続けくださいませ!
天山が怪異に落ちてしまう?過去に出た話では人が堕ちるのは規模がヤバイんでしたっけ!?
早苗と陪臣はいい加減にしろと言う感じですが緊急事態にどうなるのか気になりますね
閑話 叛く陽に、嚇々と天魔の嘲りがへの応援コメント
予想はしてたが最悪だなぁ…
凡ゆる面倒を押し付けられる晶と一人だけ状況が正確に理解できている颯馬と酷く危機的な場面に置かれた先生の明日はどっちだ
閑話 叛く陽に、嚇々と天魔の嘲りがへの応援コメント
かくして雨月天山の名は初代夜劔様に退治された怪異の名としてのみ後世で記憶されるのであった。
化生かも知れないけど、雨月天山の名声を不朽にするためには繰り返し復活する怪異の方が良いですよね
まぁ、どんなに汚名にまみれようと神柱や三宮四院からの「八家当主でありながら御坐を殺そうとした大逆人」という評価に比べればまだマシなのですが。
晶を穢レ擬きと呼んでいた雨月の皆さんは、もちろん本物の穢レになった天山にはもっと苛烈な対応をとるんですよね。
怪異の妻、怪異の一人息子や怪異の家臣の皆様の御活躍に期待
なお、怪異の息子である颯馬は央都での百鬼夜行の際に『百鬼夜行から敵前逃亡して夜劔様を襲撃した』寝返り実績がある模様。
実父だからと日和る様なら、百鬼夜行に組した真の穢レ擬きとしてもろともに浄滅される事でしょうね。
閑話 叛く陽に、嚇々と天魔の嘲りがへの応援コメント
自分が堕ちてどうするよ、ため息
閑話 揺れる波間に、何時かの想いを馳せてへの応援コメント
逃がすのはともかく、預かり物の武器は返却求めるべきでしたね。
10話 明くるに未だ、霞を眺め2への応援コメント
先週投稿がなかったのは驚きましたが何かあったのでしょうと思いました
こちらは読ませて頂いていいる身です、続きを楽しみに待ちもうします
10話 明くるに未だ、霞を眺め2への応援コメント
水戸黄門とか暴れん坊将軍でもそうだけど、結局最後は暴力なのよね。
偉さとか権力とか関係ない。
殺してしまえばそれまで。
晶も将軍様も勝ってるから良いけど。黄門様はスケさんカクさん頼りだもんなぁ
10話 明くるに未だ、霞を眺め2への応援コメント
貧すれば鈍する
10話 明くるに未だ、霞を眺め2への応援コメント
そもそも、神柱に見捨てられて一切の加護を失った穢レ擬きの分際で、八家筆頭夜劔家当主に対して散々無礼を働いたんだから手討ちにしても何ら問題が無いでしょう
こそこそ暗殺する理由も無ければ、手討ちにした事実を隠蔽する必要も無い相手だと、未だに理解してないのかな
10話 明くるに未だ、霞を眺め2への応援コメント
既に没落し見捨てられた家の当主がくたばった所で、どうという事はない
しょうもない内輪もめ
冤罪に縁戚が暗殺と余程早く滅びたいらしい
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
口伝なのに、記録は存在するはずがないでしょう?
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
腐っても八家元当主が穢れ堕ちはどれぐらいの災厄になるか想像がつかないな…
万朶さんでもかなり強かったし
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
晶への謝罪なんて誰も期待してないだろうけど、御先祖や義王院への謝罪すら出てこないんですね。
最期の瞬間に義王院の弥栄を願う位なら失態を犯したとはいえ最後まで忠臣ではあったんだなって思えたのですが。
結局、天山にとっての義王院は忠臣ごっこを楽しむ為の舞台装置でしか無かったんでしょうか。
雨月の未来すら自分が死ぬならどうでも良いって位だからそんなものかな。
つくづく安い男でしたね。
編集済
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
散々虐待しといて都合が良すぎるな
言った所で信じないし、過ちを認めて謝らないのでは話にならん
惜しむらくは分家等と母親と息子共々簡単に殺さず、僻地で何も知らされずずっと苦しんで欲しかった。真実は死の直前に
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
赫い精霊光、予想の一つではあったけどね…
10話 明くるに未だ、霞を眺め1への応援コメント
元から追放だがこれは、三族総て打首では?神の沙汰も、お上の沙汰も関係無しで暴走してるのでは、総取っ替え待ったなし。
7話 巡るは央都、万華の如く3への応援コメント
諒太ついにツンからデレたか!
閑話 彼方に追い求め、それでも貴方をへの応援コメント
持つべきは友ってやつだな!
9話 降る来たるに、決着を2への応援コメント
颯馬はどうにもならない状況だと理解してたんだよなぁ…
爺の神霊の運の悪さよ
9話 降る来たるに、決着を2への応援コメント
勿体無いお化けが出そう
3話 貿都にて、ひとが腹蔵するものは2への応援コメント
冒頭の煎餅を一緒に食べる何気ないシーンで2人の絆が深まってるのが察せられて咲推し歓喜。