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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話への応援コメント

    もう早く付き合って欲しい...ww

    味噌汁いいですよね〜...

    作者からの返信

    イチャイチャしすぎですよね、この二人!

    彼女の味噌汁とか飲みたすぎる!!

  • 第19話への応援コメント

    自分は8ですね...DELUXEも捨て難い

    作者からの返信

    8はそこまでやってないんですよね……自分は3DSばっかりで笑笑

  • 第55話への応援コメント

    しゃああああ!
    二人ともおめでとうございます!

    作者からの返信

    書き始めてから一番書きたかったシーンを書けました!
    読んでいただきありがとうございます!

  • 第55話への応援コメント

    I read your first version and have followed you on this journey. Please continue to then end. It's a wonderful story.

    作者からの返信

    Thank you for reading this story.
    I 'm so glad you have been reading from the first version.
    I will continue to write irregularly.

  • 第55話への応援コメント

    おめでとう!!!!
    この作品を読めて最高です!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    そう言っていただけて嬉しいです!!

  • 第55話への応援コメント

    おめでとう。
    読ませていただいてありがとうございました。楽しかったです

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    こちらこそ読んでいただきありがとうございます!

  • 第55話への応援コメント

    心の底からの本気なら、 もし良かったらは要らなかったと思いました

    いや〜先輩カッコよく決めましたね

    結婚式やりましょうw

    作者からの返信

    まだ結婚してないですから〜。
    恋愛は付き合ってからがスタートですし、ぜひ描いていきたいです!

    読んでいただきありがとうございます!

  • 第54話への応援コメント

    期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第53話への応援コメント

    先輩かっこよすぎ。

    作者からの返信

    彼はヘタレですがやるときやるんですよ!!

  • 第53話への応援コメント

    と、とりあえずは間に合いましたね。

    作者からの返信

    哉くんはヒーローですから!
    遅れてやってきます!!

  • 第51話への応援コメント

    このお父さんは自分が幸せになること、楽になることしか考えずに今まで生きてきた…そしてそれは今も変わっていない様に話しの中だけでは感じました。

    歳を重ねた男一人の人生は寂しいものなのでしょう。

    それを埋める為に今更やり直したいという一方的な想いは迷惑以外の何物でもなく、また奥さんだった愛華さんではなく、娘から籠絡する様な言動はかなりの苛立ちを覚えます。

    財は成している様ですが、それでは満たされない想いを逆にその力を見せつけて武器にしている様にも思えました。


    しかし、ことりさんではないですが、何故今になってやってきたのでしょうか?表面的な事ではない何か深い事情があるのでしょうか?

    しつこくせまってくる状況からして今の所は嫌悪しか感じませんが、次回以降を楽しみにしています。

    そしてことりさんは一人で立ち向かえるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうするか……。

  • 第50話への応援コメント

    鮎川さんが父親だったんだと思ってた。

    作者からの返信

    鮎川さんは父親じゃないですよ!!
    元奥さんはいますけど……。
    栗花落家ではないんですよね。

  • 第50話への応援コメント

    新たな展開!

    作者からの返信

    意外ですよね( ´∀` )

  • 第50話への応援コメント

    私も過去の男性かと思っていました。

    ことりさんのかなりのトラウマの様ですが…
    何故今になって?

    作者からの返信

    ですよね……。

    ただ栗花落ちゃんの家族の話は解決させたようで、させてない部分があったのでそこをきっぱりさっぱり持っていきたかったからですかね。

    ようやく一歩進められる気がします。

    ただ、ちょっと賭けでしたが。

    編集済
  • 第50話への応援コメント

    あら、元恋人かと思ったが、間違えた

    作者からの返信

    二章はここを書きたかったので……。

  • 第47話への応援コメント

    完敗でしたね。

    内容に色々言いたいことはありますが…
    まあ、なかなか勝てる相手ではないのは初めから分かってた事ですしね。
    アジアで強い国が多い方がヒリヒリして楽しいです。

    そして物語の方は

    これからは乾杯まっしぐらですか!?

    まさかの強豪ライバルとの対戦でヒリヒリするのでしょうか!?



    作者からの返信

    色々言いたいことはありますがひとまず、お疲れさまでしたって感じですね。
    皆クラブチームでのステップアップに励んでもらいたいです!


    乾杯と言うか、佳境というか?
    伏線を回収しに行きます!

  • 第39話への応援コメント

    北海道神宮への参拝で第二鳥居から入るのは縁切りルートだそうで。
    ちなみに、鳥居を入ってすぐお迎えしてくれる一対の狛犬様を撫でてからお祈りをすると、良縁・恋愛成就のご利益を受けれると言い伝えられているそうで。

    作者からの返信

    そうなんですね……僕が訪れたときはそのルートで来ている人が多かったのでこう書きました。

    それも初耳です!
    中々興味深い話です!

  • 第46話への応援コメント

    もしかして、最強の難関?

    作者からの返信

    意外にも……

  • 第45話への応援コメント

    正に、策に溺れたって事ですね。
    でも、寝顔が見れるのは、ご褒美か?

    作者からの返信

    寝顔は至高ですよ!

  • 第43話への応援コメント

    大切な人からは目を離すなよ 
    まぁ大吉は今はいいがこれから運気が落ちて行く吉はこれからは上がって行くって方だから吉のほうが嬉しいな。

    作者からの返信

    教訓ですね。
    ここからです!

  • 第30話への応援コメント

    日本人でブル-アイの人がいるのかと言うと、実は実在します北海道釧路市の阿寒湖畔のアイヌコタン内の喫茶店のママさんが見事なブル-アイでした。
    店の名は忘れたけどアイヌの人にはコーカサスの血が入っている人がいるそうでたまにそういう人が現れるそうです

    作者からの返信

    マジですか!
    それは初耳でした。

    個人的には小説だからと考えていましたがリアルでもいるのですね……。
    興味深いです!

  • 第43話への応援コメント

    おー

    作者からの返信

    どきどき!

  • 第42話への応援コメント

    除夜の鐘の鐘ならぬ。除夜のカウントダウン! いいですね。お年玉まで貰えちゃって

    作者からの返信

    実際に北海道神宮行くとカウントダウンするんですよね~~。
    めっちゃ人すごいです!

  • 第25話への応援コメント

    めちゃくちゃ読みやすく 構成も上手でわかりやすかったです!!
    甘々サイコーです!!

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!
    これからも頑張ります!!

  • 第9話への応援コメント

    そういえば小樽自分も修学旅行でいきましたねー
    小樽の3角市場 よかったですねぇ

    作者からの返信

    小樽は海鮮系美味いですからね〜
    羨ましいです!

  • 第41話 番外編①(蛇足)への応援コメント

    大事な話ですよ

    作者からの返信

    そう言っていただけるとありがたいです!

  • 第7話への応援コメント

    まだ読みはじめてちょっとですが、展開が楽しみです。

    「もうちょっと自嘲しなさいな」→多分"自重"ですよね。結果自嘲になっちゃうかもですが。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    変換ミスでした。編集させていただきました。

    読んでいただき嬉しいです!
    かなり長いですがよろしくお願いします!

  • 第11話への応援コメント

    男と女では、恋愛に対するマインドが全く違うと言いますね、女にとって恋愛とは欠くべからざるものだけど、でも、「過去」の恋愛は通過点のようなもので、新たな恋が始まれば過去の物は切捨てて目の前の恋に全力亜集中して仕舞う。
    一方で男は一旦好きになった女は生涯忘れない。それも、初めて体を重ねた相手なら茂、一生ものの女神様ですよ何があろうとも、生涯決して忘れません。でも、女の方はたとえ初めての相手でも、次の恋人が現れると、大抵サッパリと忘れる。この辺のマインドは本能から来るのでしょうね。でも、この物語の二人はどこか歪んで見えて仕舞います。おお互いがお互いに対して罪悪感を向けて居てその為に一歩が踏み出せない。ことりの親友がそれを見てどう動くかでしょうね。このじれったいふたりの尻をどう叩くか。2014/01/27記ちなみに、自分は道民で(札幌ではない)札幌には半年ばかり仕事で住んで居た事があるだけです。

    作者からの返信

    そうですね……自分も付き合ったことがある相手はいつまでも覚えてるものです。
    男女の違いって面白いけど、難しいですよね。
    読んでいただいた方が何かで一歩踏み出せるような物語を描いていきたいものです。

    僕は札幌出身で、札幌舞台の作品を描きたかったので書いてますね!
    いつか道産子とか北海道弁とか出したい……願望🤞

  • 第5話への応援コメント

    歳を取ると若い時分に自分を振った彼女を思い出す事も有りますぜ。
    あの娘と結婚していたら今頃どんな暮らしをしていたのだろうかと冬の日の夜中に、ネットしょうせうを読みながら考えたりする。その娘も当然今頃は結婚して子供もいて、中年のオバチャンに成っているのだろうかと言う現実は無かった事にして、浸すr都合のいい妄想に耽るわけです。この作品の主人公も、ヒロインの栗花落もお互い8年も引きずっているのならさっさと結婚に踏み切れ~って思いますよ。結婚って結局生活を維持できる経済力があるのならば、その場のノリと勢いですよ。特にこの物語の2人ならば、お互い8年も想いを引きずるようなら、いっそ、、、っと言うのも選択肢でしょうね。っと、これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    そうですね……自分はまだまだ若造ですがそれでも色々と思うことはあります。恋愛って難しいですから気づいた時には遅かったりするんですよね。
    でも本作ではそれを乗り越えていく二人を描いていきたい。
    僕はそう思って書いています!
    コメントありがとうございます!!

  • 第40話への応援コメント

    晴れ着がバトルスーツに早変わりですか?

    作者からの返信

    い、いえすぁ……。

  • 第39話への応援コメント

    晴れ着の綺麗さは筆舌に尽くし難いものですよね。
    でも,しっかり書き切っている。
    流石です。

    作者からの返信

    着物の部位の名前があまり知らなかったですからね……難しかったです。
    そう言っていただけると嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第38話への応援コメント

    キスすんの!?今どきの中学生!?
    (中3男子なう)

    作者からの返信

    僕は中学生でキスしたことはないっすねぇ、したかったぁ……。
    久遠君の常識は常識外れですからね……。

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第37話への応援コメント

    思い思われ。powa powaです

    作者からの返信

    藻岩くんと一緒にいるとポカポカする。綾波ことり。

  • 第36話への応援コメント

    これも王道。
    なんとなく、ほっとします

    作者からの返信

    すみません。
    ありがとうございます!

  • 第35話への応援コメント

    それでも自分からは動かないヘタレ

    作者からの返信

    そんなヘタレが動き出すまでの頑張りを見届けていただけると嬉しいです!!

    私も頑張ります!!

    編集済
  • 第35話への応援コメント

    めっちゃええ

    作者からの返信

    ( ´∀`)

    そう言っていただけると嬉しいです!!

    編集済
  • 第35話への応援コメント

    それで済むの? えっ?

    作者からの返信

    もちろん……済ませません!!
    と言うか、済ませたくはありません!!


    今後の展開、頑張ります笑笑

    編集済
  • 第34話への応援コメント

    健気な彼女に答えてあげないと

    作者からの返信

    頑張れ哉!
    ですね。

    コメントいつもありがとうございます!

  • 第33話への応援コメント

    ナイスフォロー純怜!
    あと誤字報告です。
    舌はいつもの‪✕‬
    下はいつもの○
    だと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!!
    励みになります!!

  • 第33話への応援コメント

    このまま、すすんでもいいのでは?

    作者からの返信

    そろそろですかね……。
    どうするか、正直悩みどころです……。

    ただ、二人のペースは守るつもりですね。


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    きっかけが欲しいですね

    作者からの返信

    ここまで来たらあとは2人のタイミングですからね〜。

  • 第26話への応援コメント

    ギニュー特戦隊!

    作者からの返信

    偽乳特戦隊参上!

    読んでいただきありがとうございます!

  • 第26話への応援コメント

    どっかのタイラーさんと同類だったかぁ…w

    作者からの返信

    すみません。タイラーさんが分かりません!!笑笑

    でも読んでいただきありがとうございます!!

  • 第26話への応援コメント

    暴露された恐るべき秘密ですね。

    作者からの返信

    これは当初から考えていたのでここしかないってなりましたね笑笑

    コメントありがとうございます!!

  • 第25話への応援コメント

    うまいなあ。見習わさせていただきます。2人の想いが見事に伝わりました。こういうのをよみたかったのです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえ、僕もまだまだですがそういうふうに言っていただけると嬉しいです。
    本当にありがとうございます。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    巨ではなく虚だったかぁ…

    作者からの返信

    その表現もめっちゃいいですね。
    巨乳ならぬ虚乳!

    コメントありがとうございます!

  • 第26話への応援コメント

    まさかのパットで一章完結ですかw
    益々続きが気になる2人ですね!

    作者からの返信

    一応、最初ヒロイン決めるときに考えてたんですよね。
    貧乳って。
    でも再会して刺激だすために大き目っていう感じにして、実は盛っていたっていうオチです。

    構想のを出せてよかったです!
    あとコメントありがとうございます!

  • 第22話への応援コメント

    更新ありがとうございます!一気に読みたい派なので多少長くなってしまっても一気で大丈夫です。作者様の思うように執筆してください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

  • 第5話への応援コメント

    バイト頑張って!!

    作者からの返信

    頑張ってました!!笑笑
    今年もそれなりですが……。

  • 第3話への応援コメント

    面白いですっ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その一言が最高に嬉しいです!!

  • 第21話への応援コメント

    その、一言が大事です。

    作者からの返信

    そうなんです!
    一番難しいことだけど!

  • 第20話への応援コメント

    出汁に、想いの追い鰹、おいしいですよね 

    作者からの返信

    出汁あっての味噌汁ですからね~~。
    やっぱり日本人には染みわたりますよ、あの味がぁ。

  • 第19話への応援コメント

    先輩の女性遍歴が栗花落に知れたらどう反応してくれるのか…タノシミデス

    作者からの返信

    どうなるんですかねぇ~~。
    僕も(皆様の反応が)楽しみです!

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第19話への応援コメント

    どう鑑みても、神様の贈り物なんですけど

    作者からの返信

    ジレジレでヘタレですみません。

    彼は恵まれてますよ。

  • 第17話への応援コメント

    そこで
    はい
    といえばいいのに。

    でも、このジレジレ感が良いです。




    しかし男の夢、叶いましたね。

    作者からの返信

    じれじれタグつけてて良かったです笑笑



  • 第16話への応援コメント

    もうちょい甘々でも良いですぜ作者殿w

    作者からの返信

    ですよね〜笑笑
    糖度上げていきます!!

  • 第16話への応援コメント

    男の夢って


    一杯ありますね

    作者からの返信

    あります!!
    いっぱい!!
    特にπとか!!

  • 第15話への応援コメント

    ときめきリスタート

    作者からの返信

    一瞬ときめきメモリアルかと思いましたw

    リスタートへの布石ですね!

  • 第14話への応援コメント

    大人になったんだなぁ

    作者からの返信

    大人になると着れない服とかありますよね~。
    言えない事だったり、できない事だったり増えていく過程が好きです!

    コメントありがとうございます!

  • 第12話への応援コメント

    居酒屋ってリングでしたっけ。ゴングなってませんか?

  • 第11話への応援コメント

    甘い...ええなあ。
    夜中に一気に読んでしまうほど面白かったです!
    自分の人生において女性のいい匂いが鼻につくほど近くにいられた記憶がないことを悲しみながら応援しています...

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    記憶にないだけでもしかしたらあるかもしれないですよ!!

  • 第9話への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです!次の更新も楽しみにしときます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ひとまずは既定の十万字超えるまで、良ければそのまま完結まで頑張ります!

  • 第3話への応援コメント

    💖

    作者からの返信

    ❤️

  • プロローグ②への応援コメント

    質問です。
    まだ二十代の若年の知人や、ましてや自分の年齢を言うのに“御年”とは使わないのですが、この辺は作者さんの何か狙いがあるのでしょうか?

    作者からの返信

    すみません。
    ミスでした。

    ありがとうございます。