第51話への応援コメント
このお父さんは自分が幸せになること、楽になることしか考えずに今まで生きてきた…そしてそれは今も変わっていない様に話しの中だけでは感じました。
歳を重ねた男一人の人生は寂しいものなのでしょう。
それを埋める為に今更やり直したいという一方的な想いは迷惑以外の何物でもなく、また奥さんだった愛華さんではなく、娘から籠絡する様な言動はかなりの苛立ちを覚えます。
財は成している様ですが、それでは満たされない想いを逆にその力を見せつけて武器にしている様にも思えました。
しかし、ことりさんではないですが、何故今になってやってきたのでしょうか?表面的な事ではない何か深い事情があるのでしょうか?
しつこくせまってくる状況からして今の所は嫌悪しか感じませんが、次回以降を楽しみにしています。
そしてことりさんは一人で立ち向かえるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
どうするか……。
第11話への応援コメント
男と女では、恋愛に対するマインドが全く違うと言いますね、女にとって恋愛とは欠くべからざるものだけど、でも、「過去」の恋愛は通過点のようなもので、新たな恋が始まれば過去の物は切捨てて目の前の恋に全力亜集中して仕舞う。
一方で男は一旦好きになった女は生涯忘れない。それも、初めて体を重ねた相手なら茂、一生ものの女神様ですよ何があろうとも、生涯決して忘れません。でも、女の方はたとえ初めての相手でも、次の恋人が現れると、大抵サッパリと忘れる。この辺のマインドは本能から来るのでしょうね。でも、この物語の二人はどこか歪んで見えて仕舞います。おお互いがお互いに対して罪悪感を向けて居てその為に一歩が踏み出せない。ことりの親友がそれを見てどう動くかでしょうね。このじれったいふたりの尻をどう叩くか。2014/01/27記ちなみに、自分は道民で(札幌ではない)札幌には半年ばかり仕事で住んで居た事があるだけです。
作者からの返信
そうですね……自分も付き合ったことがある相手はいつまでも覚えてるものです。
男女の違いって面白いけど、難しいですよね。
読んでいただいた方が何かで一歩踏み出せるような物語を描いていきたいものです。
僕は札幌出身で、札幌舞台の作品を描きたかったので書いてますね!
いつか道産子とか北海道弁とか出したい……願望🤞
第5話への応援コメント
歳を取ると若い時分に自分を振った彼女を思い出す事も有りますぜ。
あの娘と結婚していたら今頃どんな暮らしをしていたのだろうかと冬の日の夜中に、ネットしょうせうを読みながら考えたりする。その娘も当然今頃は結婚して子供もいて、中年のオバチャンに成っているのだろうかと言う現実は無かった事にして、浸すr都合のいい妄想に耽るわけです。この作品の主人公も、ヒロインの栗花落もお互い8年も引きずっているのならさっさと結婚に踏み切れ~って思いますよ。結婚って結局生活を維持できる経済力があるのならば、その場のノリと勢いですよ。特にこの物語の2人ならば、お互い8年も想いを引きずるようなら、いっそ、、、っと言うのも選択肢でしょうね。っと、これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
そうですね……自分はまだまだ若造ですがそれでも色々と思うことはあります。恋愛って難しいですから気づいた時には遅かったりするんですよね。
でも本作ではそれを乗り越えていく二人を描いていきたい。
僕はそう思って書いています!
コメントありがとうございます!!
第20話への応援コメント
もう早く付き合って欲しい...ww
味噌汁いいですよね〜...
作者からの返信
イチャイチャしすぎですよね、この二人!
彼女の味噌汁とか飲みたすぎる!!