応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 男と女では、恋愛に対するマインドが全く違うと言いますね、女にとって恋愛とは欠くべからざるものだけど、でも、「過去」の恋愛は通過点のようなもので、新たな恋が始まれば過去の物は切捨てて目の前の恋に全力亜集中して仕舞う。
    一方で男は一旦好きになった女は生涯忘れない。それも、初めて体を重ねた相手なら茂、一生ものの女神様ですよ何があろうとも、生涯決して忘れません。でも、女の方はたとえ初めての相手でも、次の恋人が現れると、大抵サッパリと忘れる。この辺のマインドは本能から来るのでしょうね。でも、この物語の二人はどこか歪んで見えて仕舞います。おお互いがお互いに対して罪悪感を向けて居てその為に一歩が踏み出せない。ことりの親友がそれを見てどう動くかでしょうね。このじれったいふたりの尻をどう叩くか。2014/01/27記ちなみに、自分は道民で(札幌ではない)札幌には半年ばかり仕事で住んで居た事があるだけです。

    作者からの返信

    そうですね……自分も付き合ったことがある相手はいつまでも覚えてるものです。
    男女の違いって面白いけど、難しいですよね。
    読んでいただいた方が何かで一歩踏み出せるような物語を描いていきたいものです。

    僕は札幌出身で、札幌舞台の作品を描きたかったので書いてますね!
    いつか道産子とか北海道弁とか出したい……願望🤞

  • 甘い...ええなあ。
    夜中に一気に読んでしまうほど面白かったです!
    自分の人生において女性のいい匂いが鼻につくほど近くにいられた記憶がないことを悲しみながら応援しています...

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    記憶にないだけでもしかしたらあるかもしれないですよ!!