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第59話への応援コメント
WAですか。主人公は、エロゲのヘタレ主人公の一角と呼ばれる「アレ」ですね。
WAは1も2も、膨大なDVD-Rメディアの山の何処かに埋もれていますが、
発掘には相当な労力を必須とするので気が向きません。それより全てが終わった後に流れるEDのPOWDERSNOWが大好きなクチです。車のオ-ディオのUSBメモリにも入れています。でも、本作品のことりのような家事全般の得意な可愛い嫁と言うのはある種の男の夢でもありますね。リアルでは、北海道には、ラピダスと言う最新プロセスの半導体工場が出来て、主人公のような半導体技術者にはある種の天国ができつつありますね。他にも日本では自力で5nmプロセス技術の目途も経ちましたから、今後も日本の各地でこの手の工場の建設は増えるでしょう。そうなると、哉と小鳥の仲にも影響が出るかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
まぁ確かにあれは”ヘタレ”と言われたらそうなのかもしれないですし、作中の彼が行ったことは最低なことなんですけど。どうにも僕には他人事とは思えなかったんですよね。
彼の生まれだったり、育ち方だったり、そういうところにも闇があって、それでいてあんなにも高嶺の花から好きになられたら決められなくなるというところもなんとも。
とは言いつつ、いいですよね!
POWDERSNOW! 個人的にはなんだかんだ言ってWhiteAlbumが好きですね笑
家事ができて、優しい子、しかも年下なんていうのは男の夢かもしれませんね~~。
知ってます、ラピダス!
日本の半導体産業は衰退の一途をたどっていましたが、最近少しずつ進み始めていますからね。
この二人が結婚していくのなら、どうなっていくのか。そういう話も気になりますね!
第56話 SS後日談への応援コメント
更新していただきありがとうございます😊次の話はここからどう進むのか。ワクワクしながら待ってますね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!!
話しの道筋だけは決めていますが二人のイチャイチャ模様も描きたいですね~~。
第51話への応援コメント
このお父さんは自分が幸せになること、楽になることしか考えずに今まで生きてきた…そしてそれは今も変わっていない様に話しの中だけでは感じました。
歳を重ねた男一人の人生は寂しいものなのでしょう。
それを埋める為に今更やり直したいという一方的な想いは迷惑以外の何物でもなく、また奥さんだった愛華さんではなく、娘から籠絡する様な言動はかなりの苛立ちを覚えます。
財は成している様ですが、それでは満たされない想いを逆にその力を見せつけて武器にしている様にも思えました。
しかし、ことりさんではないですが、何故今になってやってきたのでしょうか?表面的な事ではない何か深い事情があるのでしょうか?
しつこくせまってくる状況からして今の所は嫌悪しか感じませんが、次回以降を楽しみにしています。
そしてことりさんは一人で立ち向かえるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
どうするか……。
第11話への応援コメント
男と女では、恋愛に対するマインドが全く違うと言いますね、女にとって恋愛とは欠くべからざるものだけど、でも、「過去」の恋愛は通過点のようなもので、新たな恋が始まれば過去の物は切捨てて目の前の恋に全力亜集中して仕舞う。
一方で男は一旦好きになった女は生涯忘れない。それも、初めて体を重ねた相手なら茂、一生ものの女神様ですよ何があろうとも、生涯決して忘れません。でも、女の方はたとえ初めての相手でも、次の恋人が現れると、大抵サッパリと忘れる。この辺のマインドは本能から来るのでしょうね。でも、この物語の二人はどこか歪んで見えて仕舞います。おお互いがお互いに対して罪悪感を向けて居てその為に一歩が踏み出せない。ことりの親友がそれを見てどう動くかでしょうね。このじれったいふたりの尻をどう叩くか。2014/01/27記ちなみに、自分は道民で(札幌ではない)札幌には半年ばかり仕事で住んで居た事があるだけです。
作者からの返信
そうですね……自分も付き合ったことがある相手はいつまでも覚えてるものです。
男女の違いって面白いけど、難しいですよね。
読んでいただいた方が何かで一歩踏み出せるような物語を描いていきたいものです。
僕は札幌出身で、札幌舞台の作品を描きたかったので書いてますね!
いつか道産子とか北海道弁とか出したい……願望🤞
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第6話への応援コメント
여자는 젊고 아름다울때 잘생긴 남자에게 가랑이를 벌리고, 결혼 시기에는 안정적인 삶을 원한다