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  • 編集済

    第6話への応援コメント

    여자는 젊고 아름다울때 잘생긴 남자에게 가랑이를 벌리고, 결혼 시기에는 안정적인 삶을 원한다

  • 第68話への応援コメント

    おや、浮気疑惑編突入かなw

    作者からの返信

    ま、まさかぁ~~( ´∀` )

  • 第67話への応援コメント

    70話達成おめでとう御座います🎉。次回から新章温泉旅行編ですか。楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はい、当初から予定してた温泉旅行編になります!!

  • 第40話への応援コメント

    誤字ってわけじゃないんですけど、文字が多い気がして・・・
    大丈夫ならスルーで。m(_ _)m

    彼女もまた、筆舌には尽くしがたい栗花落に負けないほどの美しい着物を身に纏い、流れる男どもの視線を奪いつくしていているようで。

    作者からの返信

    確かに読みづらいので変更させていただきました!

    ありがとうございます!!

  • 第66話への応援コメント

    こんばんは更新ありがとうございます😊先輩ことりさんのほろ酔い具合にたじろいでますね。次回も楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!!
    酔ってる女性は可愛いですよね〜!

  • 第66話への応援コメント

    最後のオチまで完璧ですねw

    作者からの返信

    えへへ〜(^^)
    ありがとうございます!!

  • 第66話への応援コメント

    おや、ことりさんって貧乳ではなかったかな パット入れてたはずでは 記憶違いかな

    作者からの返信

    すみません!!
    最後に入れたつもりのセリフがありませんでした!!
    パット入りです!!

  • 第36話への応援コメント

    額やったんか~い。
    キタ――(゚∀゚)――!!とか書いたのに。
    恥ずかし。

    あ、それと・・・

    苦笑いを浮かべつつ手を合わせる。

    この表現でいいなら、以前指摘させていただいた
    「両手を挟む」ってのは「両手を合わせる」でどうでしょう?
    両手を挟むって書いてあると、ドアかなんかに挟んだようで
    痛そうな気がして。

    作者からの返信

    笑笑
    狙って書きましたからね~~

    たしかにそういう表現もありかもしれないですね~。
    両手を挟むだと痛そうではありますね( ´∀` )

  • 第15話への応援コメント

    応援100人目 (^o^)b
    お話の流れにドキドキしながら読ませていただいています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    楽しんでみてください!

  • 第65話への応援コメント

    こんにちは。果たしてお姉さんの運命の相手は現れるのかどうかもそうですし、ことりさんが姉弟の会話聞いていて嬉しいという所も癒されました。新作作るんですね。これもそうですし新作も気になります。どちらも楽しみです。

    作者からの返信

    こういう感じのお姉さんいいですよね〜笑笑
    欲しいです!


    一応新作も考えてます!
    ここで言うのもなんですが次は学園ものにしようかと思ってますね〜
    是非是非楽しんでください!

  • 第64話への応援コメント

    実家編面白いです。これからどうなるのか。楽しみです。あと大学卒業おめでとう御座います🎉

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!
    ありがとうございます!!
    頑張っていきます!!

  • 第64話への応援コメント

    Congratulations on graduating!!

    作者からの返信

    Thank you!!
    And, thank you for reading this story!

  • 第64話への応援コメント

    おめでとうございます。
    この後、いろいろ忙しいと思いますが、無理ないペースで更新いただければ嬉しいです

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    無理はしない程度に投稿していきます!
    ('◇')ゞ


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    卒業おめでとう㊗️、頑張って執筆続けて貰えると嬉しいです( ; ; )
    あ,でも無理はしないでくださいね

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    頑張りますね!
    もちろん、無理はしていないので安心してください!
    そう言っていただけるだけで嬉しいです!

  • 第64話への応援コメント

    おめでとうございます。
    社会人になっても執筆は続けてください

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    もちろんです!
    ですが実はまだまだ学生のままなんですよね……( ´∀` )
    不定期ではありますがこれからもラブコメ中心に続けていきます!

  • 第64話への応援コメント

    卒業おめでとう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第64話への応援コメント

    大学卒業おめでとうございます。

    上の息子も先日大学卒業しまして、同級生だなぁ、と。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    同級生ですね~~。
    なんだかんだ、ここまであっという間でしたね……。

  • 第63話への応援コメント

    男は知らないけど,化粧は女性の嗜み。理解してあげてください。

    作者からの返信

    そうなんですよね~~。
    理解しなきゃいけないポイントです!

  • 第62話への応援コメント

    おめでとう御座います

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつも応援ありがとうございます!!


  • 編集済

    第62話への応援コメント

    今回の話も面白くドキドキしました。哉さんもことりもどちらも素敵です。最後のことりさん裸リボン考えてたなんて着てたら誰だって喜びます。次の話も気長に待ってます。

    作者からの返信

    最初裸リボンを考えた人はどんな変態さんなんですかね。
    ほんと、天才だと思います。

    私も美少女の裸リボン見たい!!

  • 第62話への応援コメント

    今日ってホワイトデーでしたよね…?
    今後の◯リボン展開には期待ですね

    作者からの返信

    ……。

    今日まさかのホワイトデーなんですよね笑
    伏線になっていくのか……どっちなんだい!

  • 第62話への応援コメント

    主人公まだまだ中学生レベルなんだよなぁ┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌
    まだまだレベルアップが必要ですな 

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ~~笑
    色々大人のはずなのに、二人っきりになると一気に子供。

    でも、それがイイ!!
    ただ、二人にはもっと親密になってほしいですね。

  • 第62話への応援コメント

    バレンタインだけに甘々な感じが良いですね!

    選考突破おめでとう御座います🍾
    これからも面白い展開を期待して気長に待ってます!

    作者からの返信

    丁度一か月前、特に考えてませんでしたけど結構タイムリーな日にあげてしまいました笑

    ありがとうございます!!
    頑張って描いていきたいです!

  • 第61話への応援コメント

    ウキウキですね

    作者からの返信

    この感じがすごくイイ!

  • 第60話への応援コメント

    次回バレンタイン編ですか。どう先輩に渡すのか楽しみです

    作者からの返信

    そうですよ〜
    楽しみにしてください!!

  • 第60話への応援コメント

    うん、突き進もう!!

    作者からの返信

    うおおおおおおおお!

    コメントありがとうございます!

  • 第59話への応援コメント

    WA2ですか。個人的には名作だと思います。
    どのルートがお好みですか。ゲームの真のエンドは真雪菜ルートだとは思いますが、それでも他のルートもそれぞれ味があって深いと思います。

    作者からの返信

    報われたなと感じたのは雪菜真エンドでしたね。
    個人的に心情をなん度も揺れ動かされたのは大学編の千晶ルートですね。騙された! とか、本当はどう思ってるんだろうとか色々考えながらできて面白かったです。

    あんまりギャルゲーエロゲーした事ないですけど、あれは名作ですね。

  • 第59話への応援コメント

    WAですか。主人公は、エロゲのヘタレ主人公の一角と呼ばれる「アレ」ですね。
    WAは1も2も、膨大なDVD-Rメディアの山の何処かに埋もれていますが、
    発掘には相当な労力を必須とするので気が向きません。それより全てが終わった後に流れるEDのPOWDERSNOWが大好きなクチです。車のオ-ディオのUSBメモリにも入れています。でも、本作品のことりのような家事全般の得意な可愛い嫁と言うのはある種の男の夢でもありますね。リアルでは、北海道には、ラピダスと言う最新プロセスの半導体工場が出来て、主人公のような半導体技術者にはある種の天国ができつつありますね。他にも日本では自力で5nmプロセス技術の目途も経ちましたから、今後も日本の各地でこの手の工場の建設は増えるでしょう。そうなると、哉と小鳥の仲にも影響が出るかも。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まぁ確かにあれは”ヘタレ”と言われたらそうなのかもしれないですし、作中の彼が行ったことは最低なことなんですけど。どうにも僕には他人事とは思えなかったんですよね。
    彼の生まれだったり、育ち方だったり、そういうところにも闇があって、それでいてあんなにも高嶺の花から好きになられたら決められなくなるというところもなんとも。

    とは言いつつ、いいですよね!
    POWDERSNOW! 個人的にはなんだかんだ言ってWhiteAlbumが好きですね笑

    家事ができて、優しい子、しかも年下なんていうのは男の夢かもしれませんね~~。
    知ってます、ラピダス!
    日本の半導体産業は衰退の一途をたどっていましたが、最近少しずつ進み始めていますからね。

    この二人が結婚していくのなら、どうなっていくのか。そういう話も気になりますね!

    編集済
  • 第59話への応援コメント

    一緒のベッドに入っても、まだいたさないんですよね…。

    作者からの返信

    ......二人ともゆっくり進んでいくんですっ。
    もっと近づけてやりたいけど、触れさせてやりたいけど!

  • 第58話への応援コメント

    久遠さん、いい仕事っす

    作者からの返信

    彼、なんでもできますからね。
    チャラ男に見せかけたイケメン男子です!

  • 第57話への応援コメント

    おい!まだシテないんかい!(笑)
    純情が過ぎるやろ〜
    尊い(*^^*)

    作者からの返信

    過去のトラウマからちょっとずつ進んでいくんですよ!
    ( ´∀` )

  • 第57話への応援コメント

    先輩ダメダメやで
    何人目とか童貞丸出しの言葉やし
    名前呼ばんのもダメダメ
    まだまだ中学生レベルですわw

    作者からの返信

    お互い探り探りなところが若干あるので高校生の恋愛見たくなってしまってる……ブランクが大きすぎる

    純情が過ぎますねw

  • 第57話への応援コメント

    もう、
    先輩はダメ!
    苗字呼びもダメ!

    作者からの返信

    今後の彼に期待!
    先輩はやればできるんだ!

  • 第20話への応援コメント

    自転車で通勤ではなく自動車で通勤ではないでしょうか?
    応援してます!!!

    作者からの返信

    すみません!
    勘違いしてミスしておりました!

    応援ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    サラリーマン男性です。

    高校時代の恋愛って、自分も後悔ばかりで、なんでちゃんと相手の事を慮ってあげられなかったんだろうと。大人になって初めて痛感しました。

    応援してます!卒論の方も頑張って下さい!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    自分にもそういう思い出もありまして、それでも乗り越えて進んでいく二人を書きたいなと思って書いています。

    やっぱりラノベ主人公みたいに17歳とかで完璧に演じられる人は少ないと思うんですよね。後悔ばっかりです……( ´∀` )

    ありがとうございます!
    頑張ります!

  • 第48話への応援コメント

    え?イクラとカニだけ?食べたのは?

    _| ̄|○ il||li ガクッ

    作者からの返信

    他にも食べてますけどここでは強調したい二つだけ書きました!!

    もちろん、お雑煮とか色々お米もおもちも食べてますよ!

  • 第40話への応援コメント

    聖人君主具合に

    聖人君子具合に

    かな?誤字報告です。

    二人ともスナイパーですな(笑)

    作者からの返信

    すみません!
    ありがとうございます!

    ジョン・ウィックの世界に入れますね!


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    なんだろ?
    ことり変わった?
    めっちゃポンコツに⋯
    可愛いけど(笑)

    作者からの返信

    いつもとは変わった雰囲気にやられる二人、そして新たに始まった日々にドキドキしてしまってるだけですね。
    ちょっと童心に戻って(戻りすぎて)ますが……笑笑

    可愛いは正義です!

  • 第34話への応援コメント

    ヘンタイ野郎が!
    セカンド道程のくせに!(笑)
    最後までイケるかな?

    作者からの返信

    最後までイカせたい!(意味深)

    まぁ、なんだかんだ二人とも純粋ですからね~~。

  • 第26話への応援コメント

    全話の涙を返せ!
    って言いたくなるね(笑)

    作者からの返信

    偽乳エンド( ´∀` )

  • 第25話への応援コメント

    あぁあ
    仕事の合間に読むんじゃなかった

    同僚に泣くトコ見られそうだった

    8年間を埋めて幸せになって欲しいな

    作者からの返信

    書いた甲斐がありました。
    そう言っていただけるだけで嬉しいです!
    もっともっと感動できる作品を描いていきたいです!

  • 第21話への応援コメント

    鮎川博士
    流石なアドバイスですね
    正にその通りです
    藻岩くん、頑張れ!

    作者からの返信

    経験豊富な先輩からのアドバイスほど良いものはありませんからね〜。
    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第56話 SS後日談への応援コメント

    更新していただきありがとうございます😊次の話はここからどう進むのか。ワクワクしながら待ってますね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!!
    話しの道筋だけは決めていますが二人のイチャイチャ模様も描きたいですね~~。

  • プロローグ②への応援コメント

    初めまして。

    ヒロイン、素敵な苗字です。特に音感が。

    作者からの返信

    なんで思いついたか分からないんですよね~~。
    中々かぶっていない名前だと思うので新鮮で覚えやすいですよね!
    音感も確かにいいかもしれない……‼‼

  • 第55話への応援コメント

    文章の書き方もストーリーも登場人物も好きです。卒論書きながら忙しい時期にお疲れ様でした。一気読みしてしまいましたがひと段落、楽しかったです。

    作者からの返信

    そんなこと言っていただけるだけで嬉しいです!
    ご心配もありがとうございます! 頑張ってます!

  • 第56話 SS後日談への応援コメント

    幸せそうだけどまだシテなかったか⁉
    まぁお互い真面目だしなぁ〜

    作者からの返信

    でもまぁ、もう……口実はできましたからね。
    いつ暴発するか……(・∀・)ニヤニヤ

  • 第56話 SS後日談への応援コメント

    あれは?

    作者からの返信

    後日談なので、次の話で二人であの日の後を描こうかと思っていますよ!

  • 第55話への応援コメント

    二人の未来に乾杯!!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました!
    これからの話も考えておりますので気長に待っていただけると嬉しいです!

  • 第54話への応援コメント

    無事に解決して良かったです。

    作者からの返信

    バッドエンドは嫌いですからね。
    物事はハッピーエンドでないいけませんよ!

  • 第47話への応援コメント

    毎度ごめんなさい。

    雑魚など苦心
    →雑魚な独身?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正させていただきました!

  • 第45話への応援コメント

    食べたら良いと思いますが、そういうお話しじゃありませんし。

    作者からの返信

    ですよね……

  • 第55話への応援コメント

    完結おめでとうございます㊗️第三章を気長に待ってますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    ぼちぼち書いていこうかと考えていますのでそうしていただけると嬉しいです!

  • 第43話への応援コメント

    ついに!?

    作者からの返信

    !?

  • 第40話への応援コメント

    やめたげてぇーー(T_T)

    作者からの返信

    うわああああ

  • 第38話への応援コメント

    久遠槍◯ンなので、哉の常識には嵌まりませんよね。

    作者からの返信

    何を考えているか分からない立ち位置のキャラw

  • 第37話への応援コメント

    あれ?純玲処されないんだw

    幸せ上書きで命拾いしたんですねw

    作者からの返信

    幸せの上書きはかなり効力強いですし、女子は上書き保存ですからね~~(笑)

  • 第36話への応援コメント

    情人
    →常人、でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第35話への応援コメント

    良い引きですね!!

    ある意味リアルタイムで読んでるんじゃなくて良かったですw

    更新待ち遠しくて悶えたと思いますので。

    作者からの返信

    たしかにそうかもしれません
    一気見も醍醐味ですからね!

    そんなこと言っていただけるだけでも嬉しいです!
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    目覚めましたね、Sな性癖がw

    作者からの返信

    こういうところ見ちゃうと目覚めちゃいますよね、性癖が( ´∀` )

  • 第33話への応援コメント

    純玲は次会ったら処されますねw

    作者からの返信

    処されてしまう~~

  • 第29話への応援コメント

    俺、参上!!ですねw

    作者からの返信

    懐かしい~~仮面ライダー電王ですね!

  • 第28話への応援コメント

    またまたごめんなさい。

    かと思えおば母さんの
    →かと思えばお母さんの、かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第25話への応援コメント

    お友達から、ってのがまたもどかしいですね。

    だが、(このお話しとしては)それが良い!!

    作者からの返信

    もどかしいところも中々いいですよね~

  • 第24話への応援コメント

    さぁ、お持ち帰りを!!

    作者からの返信

    きたきた!

  • 第21話への応援コメント

    よし、やり直しだ!!

    作者からの返信

    いえす!


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    食堂内から
    →無いから、でしょうか。

    そろそろ家政婦というより通い妻ですね。

    作者からの返信

    通い妻頼んだら垢ぬけた元カノだった!?
    ありがとうございます!

  • 第19話への応援コメント

    何かコメント書くたび誤字脱字報告ばかりでごめんなさい。

    お話しは楽しく読ませて頂いてます。

    昔からゲームだは弱いもんな。
    →だ「け」
     が抜けていそうです。

    作者からの返信

    いえいえ、大丈夫です!
    ありがとうございます!

  • 第55話への応援コメント

    いい終わり方でした。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!
    続きも書いていきたいと考えています!!

  • 第8話への応援コメント

    楽しく読ませて頂いてます。

    誤字報告です。
    来週までの「信望」→辛抱、かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    助かります!

  • 第3話への応援コメント

    楽しく読み始めさせて頂きました。

    特性、じゃなく、特製かな、と思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    誤字報告も助かります!!
    直させてもらいました!

  • 第25話への応援コメント

    いや、付き合うんちゃうんかい...!

    まぁ、段階は大事やもんな...

    作者からの返信

    すみません;;

    二人の物語はここからですよ!
    それに、私はハッピーエンドが好きなので!

    読んでいただきありがとうございます!

  • 第22話への応援コメント

    どこかで聞き覚えのある特徴の人物やな...ww

    作者からの返信

    まさかの出会い!

  • 第20話への応援コメント

    もう早く付き合って欲しい...ww

    味噌汁いいですよね〜...

    作者からの返信

    イチャイチャしすぎですよね、この二人!

    彼女の味噌汁とか飲みたすぎる!!

  • 第19話への応援コメント

    自分は8ですね...DELUXEも捨て難い

    作者からの返信

    8はそこまでやってないんですよね……自分は3DSばっかりで笑笑

  • 第55話への応援コメント

    しゃああああ!
    二人ともおめでとうございます!

    作者からの返信

    書き始めてから一番書きたかったシーンを書けました!
    読んでいただきありがとうございます!

  • 第55話への応援コメント

    I read your first version and have followed you on this journey. Please continue to then end. It's a wonderful story.

    作者からの返信

    Thank you for reading this story.
    I 'm so glad you have been reading from the first version.
    I will continue to write irregularly.

  • 第55話への応援コメント

    おめでとう!!!!
    この作品を読めて最高です!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    そう言っていただけて嬉しいです!!

  • 第55話への応援コメント

    おめでとう。
    読ませていただいてありがとうございました。楽しかったです

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    こちらこそ読んでいただきありがとうございます!

  • 第55話への応援コメント

    心の底からの本気なら、 もし良かったらは要らなかったと思いました

    いや〜先輩カッコよく決めましたね

    結婚式やりましょうw

    作者からの返信

    まだ結婚してないですから〜。
    恋愛は付き合ってからがスタートですし、ぜひ描いていきたいです!

    読んでいただきありがとうございます!

  • 第54話への応援コメント

    期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第53話への応援コメント

    先輩かっこよすぎ。

    作者からの返信

    彼はヘタレですがやるときやるんですよ!!

  • 第53話への応援コメント

    と、とりあえずは間に合いましたね。

    作者からの返信

    哉くんはヒーローですから!
    遅れてやってきます!!

  • 第51話への応援コメント

    このお父さんは自分が幸せになること、楽になることしか考えずに今まで生きてきた…そしてそれは今も変わっていない様に話しの中だけでは感じました。

    歳を重ねた男一人の人生は寂しいものなのでしょう。

    それを埋める為に今更やり直したいという一方的な想いは迷惑以外の何物でもなく、また奥さんだった愛華さんではなく、娘から籠絡する様な言動はかなりの苛立ちを覚えます。

    財は成している様ですが、それでは満たされない想いを逆にその力を見せつけて武器にしている様にも思えました。


    しかし、ことりさんではないですが、何故今になってやってきたのでしょうか?表面的な事ではない何か深い事情があるのでしょうか?

    しつこくせまってくる状況からして今の所は嫌悪しか感じませんが、次回以降を楽しみにしています。

    そしてことりさんは一人で立ち向かえるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    どうするか……。

  • 第50話への応援コメント

    鮎川さんが父親だったんだと思ってた。

    作者からの返信

    鮎川さんは父親じゃないですよ!!
    元奥さんはいますけど……。
    栗花落家ではないんですよね。

  • 第50話への応援コメント

    新たな展開!

    作者からの返信

    意外ですよね( ´∀` )

  • 第50話への応援コメント

    私も過去の男性かと思っていました。

    ことりさんのかなりのトラウマの様ですが…
    何故今になって?

    作者からの返信

    ですよね……。

    ただ栗花落ちゃんの家族の話は解決させたようで、させてない部分があったのでそこをきっぱりさっぱり持っていきたかったからですかね。

    ようやく一歩進められる気がします。

    ただ、ちょっと賭けでしたが。

    編集済
  • 第50話への応援コメント

    あら、元恋人かと思ったが、間違えた

    作者からの返信

    二章はここを書きたかったので……。

  • 第47話への応援コメント

    完敗でしたね。

    内容に色々言いたいことはありますが…
    まあ、なかなか勝てる相手ではないのは初めから分かってた事ですしね。
    アジアで強い国が多い方がヒリヒリして楽しいです。

    そして物語の方は

    これからは乾杯まっしぐらですか!?

    まさかの強豪ライバルとの対戦でヒリヒリするのでしょうか!?



    作者からの返信

    色々言いたいことはありますがひとまず、お疲れさまでしたって感じですね。
    皆クラブチームでのステップアップに励んでもらいたいです!


    乾杯と言うか、佳境というか?
    伏線を回収しに行きます!

  • 第39話への応援コメント

    北海道神宮への参拝で第二鳥居から入るのは縁切りルートだそうで。
    ちなみに、鳥居を入ってすぐお迎えしてくれる一対の狛犬様を撫でてからお祈りをすると、良縁・恋愛成就のご利益を受けれると言い伝えられているそうで。

    作者からの返信

    そうなんですね……僕が訪れたときはそのルートで来ている人が多かったのでこう書きました。

    それも初耳です!
    中々興味深い話です!

  • 第46話への応援コメント

    もしかして、最強の難関?

    作者からの返信

    意外にも……

  • 第45話への応援コメント

    正に、策に溺れたって事ですね。
    でも、寝顔が見れるのは、ご褒美か?

    作者からの返信

    寝顔は至高ですよ!

  • 第43話への応援コメント

    大切な人からは目を離すなよ 
    まぁ大吉は今はいいがこれから運気が落ちて行く吉はこれからは上がって行くって方だから吉のほうが嬉しいな。

    作者からの返信

    教訓ですね。
    ここからです!

  • 第30話への応援コメント

    日本人でブル-アイの人がいるのかと言うと、実は実在します北海道釧路市の阿寒湖畔のアイヌコタン内の喫茶店のママさんが見事なブル-アイでした。
    店の名は忘れたけどアイヌの人にはコーカサスの血が入っている人がいるそうでたまにそういう人が現れるそうです

    作者からの返信

    マジですか!
    それは初耳でした。

    個人的には小説だからと考えていましたがリアルでもいるのですね……。
    興味深いです!

  • 第43話への応援コメント

    おー

    作者からの返信

    どきどき!

  • 第42話への応援コメント

    除夜の鐘の鐘ならぬ。除夜のカウントダウン! いいですね。お年玉まで貰えちゃって

    作者からの返信

    実際に北海道神宮行くとカウントダウンするんですよね~~。
    めっちゃ人すごいです!

  • 第25話への応援コメント

    めちゃくちゃ読みやすく 構成も上手でわかりやすかったです!!
    甘々サイコーです!!

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!
    これからも頑張ります!!

  • 第9話への応援コメント

    そういえば小樽自分も修学旅行でいきましたねー
    小樽の3角市場 よかったですねぇ

    作者からの返信

    小樽は海鮮系美味いですからね〜
    羨ましいです!

  • 第41話 番外編①(蛇足)への応援コメント

    大事な話ですよ

    作者からの返信

    そう言っていただけるとありがたいです!

  • 第7話への応援コメント

    まだ読みはじめてちょっとですが、展開が楽しみです。

    「もうちょっと自嘲しなさいな」→多分"自重"ですよね。結果自嘲になっちゃうかもですが。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    変換ミスでした。編集させていただきました。

    読んでいただき嬉しいです!
    かなり長いですがよろしくお願いします!

  • 第11話への応援コメント

    男と女では、恋愛に対するマインドが全く違うと言いますね、女にとって恋愛とは欠くべからざるものだけど、でも、「過去」の恋愛は通過点のようなもので、新たな恋が始まれば過去の物は切捨てて目の前の恋に全力亜集中して仕舞う。
    一方で男は一旦好きになった女は生涯忘れない。それも、初めて体を重ねた相手なら茂、一生ものの女神様ですよ何があろうとも、生涯決して忘れません。でも、女の方はたとえ初めての相手でも、次の恋人が現れると、大抵サッパリと忘れる。この辺のマインドは本能から来るのでしょうね。でも、この物語の二人はどこか歪んで見えて仕舞います。おお互いがお互いに対して罪悪感を向けて居てその為に一歩が踏み出せない。ことりの親友がそれを見てどう動くかでしょうね。このじれったいふたりの尻をどう叩くか。2014/01/27記ちなみに、自分は道民で(札幌ではない)札幌には半年ばかり仕事で住んで居た事があるだけです。

    作者からの返信

    そうですね……自分も付き合ったことがある相手はいつまでも覚えてるものです。
    男女の違いって面白いけど、難しいですよね。
    読んでいただいた方が何かで一歩踏み出せるような物語を描いていきたいものです。

    僕は札幌出身で、札幌舞台の作品を描きたかったので書いてますね!
    いつか道産子とか北海道弁とか出したい……願望🤞