WAですか。主人公は、エロゲのヘタレ主人公の一角と呼ばれる「アレ」ですね。
WAは1も2も、膨大なDVD-Rメディアの山の何処かに埋もれていますが、
発掘には相当な労力を必須とするので気が向きません。それより全てが終わった後に流れるEDのPOWDERSNOWが大好きなクチです。車のオ-ディオのUSBメモリにも入れています。でも、本作品のことりのような家事全般の得意な可愛い嫁と言うのはある種の男の夢でもありますね。リアルでは、北海道には、ラピダスと言う最新プロセスの半導体工場が出来て、主人公のような半導体技術者にはある種の天国ができつつありますね。他にも日本では自力で5nmプロセス技術の目途も経ちましたから、今後も日本の各地でこの手の工場の建設は増えるでしょう。そうなると、哉と小鳥の仲にも影響が出るかも。
作者からの返信
ありがとうございます!
まぁ確かにあれは”ヘタレ”と言われたらそうなのかもしれないですし、作中の彼が行ったことは最低なことなんですけど。どうにも僕には他人事とは思えなかったんですよね。
彼の生まれだったり、育ち方だったり、そういうところにも闇があって、それでいてあんなにも高嶺の花から好きになられたら決められなくなるというところもなんとも。
とは言いつつ、いいですよね!
POWDERSNOW! 個人的にはなんだかんだ言ってWhiteAlbumが好きですね笑
家事ができて、優しい子、しかも年下なんていうのは男の夢かもしれませんね~~。
知ってます、ラピダス!
日本の半導体産業は衰退の一途をたどっていましたが、最近少しずつ進み始めていますからね。
この二人が結婚していくのなら、どうなっていくのか。そういう話も気になりますね!
WA2ですか。個人的には名作だと思います。
どのルートがお好みですか。ゲームの真のエンドは真雪菜ルートだとは思いますが、それでも他のルートもそれぞれ味があって深いと思います。
作者からの返信
報われたなと感じたのは雪菜真エンドでしたね。
個人的に心情をなん度も揺れ動かされたのは大学編の千晶ルートですね。騙された! とか、本当はどう思ってるんだろうとか色々考えながらできて面白かったです。
あんまりギャルゲーエロゲーした事ないですけど、あれは名作ですね。