経理の次期主任とまで言われつつ、副業(最近はご無沙汰だったらしいけど)もしつつ、ジムまで通ってるんか…
自分を律せる人って素敵ですよね。
歳を取ると若い時分に自分を振った彼女を思い出す事も有りますぜ。
あの娘と結婚していたら今頃どんな暮らしをしていたのだろうかと冬の日の夜中に、ネットしょうせうを読みながら考えたりする。その娘も当然今頃は結婚して子供もいて、中年のオバチャンに成っているのだろうかと言う現実は無かった事にして、浸すr都合のいい妄想に耽るわけです。この作品の主人公も、ヒロインの栗花落もお互い8年も引きずっているのならさっさと結婚に踏み切れ~って思いますよ。結婚って結局生活を維持できる経済力があるのならば、その場のノリと勢いですよ。特にこの物語の2人ならば、お互い8年も想いを引きずるようなら、いっそ、、、っと言うのも選択肢でしょうね。っと、これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
そうですね……自分はまだまだ若造ですがそれでも色々と思うことはあります。恋愛って難しいですから気づいた時には遅かったりするんですよね。
でも本作ではそれを乗り越えていく二人を描いていきたい。
僕はそう思って書いています!
コメントありがとうございます!!
バイト頑張って!!
作者からの返信
頑張ってました!!笑笑
今年もそれなりですが……。
多分誤字…?
”綺麗な黒髪を下ろし、“とありますが、他だとヒロインの髪色は“亜栗色”と書かれていらっしゃるので