頼光伝XXVIII 堯天

第1話

北黒。城の世界とつぎなる黒蕓

新たなものは、この世をつくり白と黒の世界から来たというそのものに連れられいくつもの世界に生まれたものだという白き龍神あらけり、龍は黒のこと。頼光。暴虐と殺戮の限りを尽くし世界から恐られた。だが、龍の優しい約束に一人願いともに一緒に居たいと宥めて。終天たる未来の神。平和を願う一人の少女が英雄として言い伝えられた伝説があったという。頼光。その新たな伝説にあらたな龍の物語が始まったのである。それは伝説のもの。愛氏未。いくつもの対戦と戦争を乗り越えた彼女そして、死傷者は存在せず。本来の争いを逸脱している。北黒。修復と根元をたち。本来のシナリオ通りに持っていく力でいつだって平気であるからだ。頼将。この世につくよと新たな世界がある限りいつまでも。自分の世界に平和とあんどは止まらない。白の巨人の話をしよう。頼光。その世界に裏をあらつる白のものがいた。このもの曰くいつの日か龍のものとしていくつもの自分の世界にできている自分の構想や自己を生み出す北黒。この世に使えて初めて起こる自分の中の理想郷を初めているこの世に作られた。頼将。いくつもの世界にありがとうやいくつものできるをつぎたし。頼光。新に起こす次なる世界への野望と無限の真的は何を生むのかいくつもの謎と本来にできる自分の理解をこえるできる未来との公約といまをよむ。終天たる未来の神。これをきくといい。世界曰くこの世はしろと黒がある。白にはいくつもの自然。あるのは本来の願い。北黒。この白と罪の黒をとき。あらゆる世界の法則や無限の極をみていくつもの安寧をのぞむのなら。白のものを入れよ。頼光。それはやがて象徴となろう。この絵と。これがある。これをふれ。まさか。北黒。白龍と、白いグリフォンか。ビューーヤーン。神が目覚める。愛氏未。タトゥーイエニアマ。アリテシュヤン。ハクトール。ブラレヒド。ラリテゥーヤ。頼光。この子達しゃべれる。なんて言ったの。じつは、この二人にも通じるように。これを通すといい。北黒。これできいて喋ってみていくつものいまと本来の構想といくつものいまのあり方をとり、今でもできる思想と本来の戦争を終わらせにきた協力を募っているいいが。頼将。手立てはあるのか。この先に黒の陣営の住処があるそこをつき。白のものデータと回収をたのみたい。了解。愛氏未。よし。グォォォォォォーーーー。キャンプが、何かいたか。なにもやつらきません。これに着替えて。北黒。エルティアアルディアト新人かいそげ。うん。誰かいるか。うーーーーー。大丈夫。データとれたよ。了解戻ってきてくれ。頼光。よし二人とも。おい二人。二人がなに。拘束されている、何か足音がまずい。頼将。動くなとまれ。ではいけーーーー。走れーーー。白龍だ。グリフォンもとまるな。まずい。北黒。黒龍達だ。急げーーー。グォォォォォォーーー。左に隠れて里としたにひきつける。砲弾用意撃て。バォォォォン。終天たる未来の神。いっぱいある。白のガーディアン5体だと。きた、急げ大丈夫か。頼光。ばかやろう俺のことは、まて助けてやる。くそ。わかった敵100体。了解これより。頼将。真空亜空間爆撃を始まる。構え。いけー。ブラックブラスター。超攻撃魔法だぞ。間に合うか。バスター。世界コード001 0 オール　グランドアルカディア。バォォォォンーーーーン。北黒。白の大爆発とともにひけーー。ピューイン。10次元世界に行き今頃さまよう。まあ。命は返してやるか。じゃあ本土に侵攻してきたやろうを終わらせてやるか。頼光。平和などないのだよ。この世に生まれたからには。人生は戦いの連続。願いは勝ち取れ。

大いなる闘いあらたな地へと。