最終話 丑狐首塚への応援コメント
こっわ!!
しかも時期的にタイムリーだから余計にリアリティがあって怖いです。
ホラーって助かる話が多いけれど、思いっきりバッドエンド!
こういうのもいいですね。
「5人に話せば・・・」という時点ですでに、犠牲者をどんどん増やして町中全部生贄にするつもりだったんだろうなあ。
作者からの返信
綾森れん@男装の歌姫👑カクコン参加中 様
ありがとうございます! おもいっきりバッドエンドとなっております。「5人に話せば」というのは基本的に、チェーンメール等でよくある迷惑ないたずらです。でも怪異がそのチェーンメールで、もし仮に力を得てしまったとしたら……、という思い付きからできたお話でもあったりします。
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
ではではコメントありがとうございました!
最終話 丑狐首塚への応援コメント
えっ…………っっ!(絶句)
3話まで読んで、残り1話でどう解決するの? なんて思って読んでたら……怖いヤツだったぁ〜っ💦
勝手に解決してみんな助かると思って読んでいたのでめっちゃ油断しました、ばかーっ!
今度は後味の良い作品、お待ちしております♪
作者からの返信
🌸桜蘭舞🍒 様
はい、拙作でジャンルがホラーになってたら要注意です>< 油断大敵ということで! 今作はホラーに振り切った作品ですが、後味が悪いのは正直なところ私も失敗したかなー、と思っておりました。今回のカクヨムコン9は短編を投稿していこう、と思っております。後味がいい作品が書けるかどうかは分かりませんが、気長にお待ち頂ければ幸いです。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました!
ではではコメントありがとうございました!
最終話 丑狐首塚への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
「スプラッター」(オバQのO次郎の「バケラッタ」のような調子で)
いや、最後までネタバレせずに来られまたね。
カリカリ音とかヒタヒタ音とか、がありますが、丑刻様は複数いるのかな。
いちおう神様の端くれとか?
と考えてしまいますね。
いや、ホラーはわからないほうが面白いので、細かな解説はなさらないほうがよろしいですね。
背筋が寒くなるようなお話でした。
作者からの返信
カイ.智水 様
『いや、ホラーはわからないほうが面白いので、細かな解説はなさらないほうがよろしいですね。』とのことで、ほんとにホラーってそういうところがあると思うんですよね。
どこまで説明するかというさじ加減がほんとに難しいなぁ、と書いてて思ってました。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました!
ではでは素敵なレビューコメントもありがとうございました!
第2話 おまじないへの応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
「丑の刻参り」っていうのがありましたね、そういえば。
「草木も眠る丑三つ時」とか。
でも丑の刻だとそこまで起きているかなあと思ってしまうんですよね。
みんな眠っているからこその丑三つ時、という気も。
もしかしてみんな寝不足だった、とかだと面白いのですが。
これだとホラーではなくコメディーになってしまいますね。
残り2話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ.智水 様
おっしゃる通り、『丑の刻参り』から丑刻様という名前を思いついています。みんな起きているかなぁという疑問点は、先のお話で語られます。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました!
第1話 丑刻様への応援コメント
続きが気になっちゃいますね。
怖いの苦手なのです。
怖かったです。
鈴木さんは、どうしちゃったのでしょう?
高校生の頃、こんな話しが学校で流行ってました。怖かった。聞きたくなかったけど、逃げられなかった。
結局、何も起きませんでしたけど、やっぱり怖かったです。
なので、早く続きを〜
ちょっと気になった表現です。
すみません?間違いでは無いのですが。
『コクコクとなぜか鈴木さんだけでなく相沢さんも、なぜかもの凄い勢いで頷いている。』
なぜかが2回出てきて、読むリズムが一瞬止まりました。2回目の『なぜか』は無いほうが、リズムが良いかもです。
作者からの返信
ふむふむ 様
ありがとうございます! 修正しました! 助かります!
私も怖いお話は苦手で、あんまり読まないようにしているんですよね。だって夜中にトイレに行けなくなったらどうすればいいんですか!? という冗談はさておき。怖いお話が苦手なのは本当です><
基本的には新作のアイデアが思いつかず、何も書けなくなったのでネガネガをホラーに全振りしてみた結果できあがった作品です。書けなくなったら自分の傾向と真逆の物語を書いてみるのもありなのかなー、と思った作品でした。
毎日読まず3日後に一気読みの方がちょっといいのかもしれません。そのまま忘れられたら泣いちゃいますけどね!? どちらにせよ、全四話で完結予定です。ご自分のペースでお読み頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうごございました!
第1話 丑刻様への応援コメント
夜須野くんは名探偵なのかなと思ったら、まだ何もしてくれない。コメディタッチで進んできて、最後2行で恐怖に。これからどうなるのか気になります。
作者からの返信
@windrain 様
夜須野くんは主人公でありながらも拙作では珍しく普通の一般人です。このお話が怖いかと言われると、私にはよく分からないんですよね。
応援コメントを見ていると「自分では怖いかどうか分からない」とおっしゃってる作者様がたくさんいて、そういうものなのかねぇって思っていたのですが、まさにほんとだったというお話です。
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました!
最終話 丑狐首塚への応援コメント
えーっ、どうやってもこれ、助かる道がないような。
自分の首なしの体を見上げるなんて……
怖かったです。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
そうですね。助かる道はありません。仮にあったとすれば、最初から丑刻様のことを言いふらさなければよかった、というお話となっております。
ジャンルをホラーにしておりますので、怖いと感じて頂けたならうまくいったかな、と思っております。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました!
ではではコメントありがとうございました!