インフルでねこんおり、遅くなりました。
苦手ホラーですが、がんばって読みますね。
作者からの返信
雨 杜和 様
ありがとうございます! お元気になられたようで何よりです>< 新作投稿されてますよね。また読ませて頂こうと思っています!
ではではコメントありがとうございました!
続きが気になっちゃいますね。
怖いの苦手なのです。
怖かったです。
鈴木さんは、どうしちゃったのでしょう?
高校生の頃、こんな話しが学校で流行ってました。怖かった。聞きたくなかったけど、逃げられなかった。
結局、何も起きませんでしたけど、やっぱり怖かったです。
なので、早く続きを〜
ちょっと気になった表現です。
すみません?間違いでは無いのですが。
『コクコクとなぜか鈴木さんだけでなく相沢さんも、なぜかもの凄い勢いで頷いている。』
なぜかが2回出てきて、読むリズムが一瞬止まりました。2回目の『なぜか』は無いほうが、リズムが良いかもです。
作者からの返信
ふむふむ 様
ありがとうございます! 修正しました! 助かります!
私も怖いお話は苦手で、あんまり読まないようにしているんですよね。だって夜中にトイレに行けなくなったらどうすればいいんですか!? という冗談はさておき。怖いお話が苦手なのは本当です><
基本的には新作のアイデアが思いつかず、何も書けなくなったのでネガネガをホラーに全振りしてみた結果できあがった作品です。書けなくなったら自分の傾向と真逆の物語を書いてみるのもありなのかなー、と思った作品でした。
毎日読まず3日後に一気読みの方がちょっといいのかもしれません。そのまま忘れられたら泣いちゃいますけどね!? どちらにせよ、全四話で完結予定です。ご自分のペースでお読み頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうごございました!
夜須野くんは名探偵なのかなと思ったら、まだ何もしてくれない。コメディタッチで進んできて、最後2行で恐怖に。これからどうなるのか気になります。
作者からの返信
@windrain 様
夜須野くんは主人公でありながらも拙作では珍しく普通の一般人です。このお話が怖いかと言われると、私にはよく分からないんですよね。
応援コメントを見ていると「自分では怖いかどうか分からない」とおっしゃってる作者様がたくさんいて、そういうものなのかねぇって思っていたのですが、まさにほんとだったというお話です。
引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました!
コメント、お邪魔します。
えっ、鈴木さん、消えたんですか。
丑刻様だ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様
いらっしゃいませ! そうです。消えちゃいました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました!