【第4回目】バイトを始めたが
どうも主です
って言ってもこれを待ってる人なんて居ないですよね
毎日続けると豪語してこうなりました
主の人間性を表してますね
まぁ久々に書きたくなったのでちょろっと書きます
主は前回の投稿から今回までの間にバイトを始めました
そして嫌になりました
ここまでは経験のある方も多いと思います
主はバイトが嫌だからと休んでしまったのです
嘘をついて休みました
クズですね
迷惑になってることもわかってます
でも休んでしまいました
まだ辞めてないので行かなきゃいけない日はまだあります
次こそは行けるようにしたいです
皆さんはバイトに行きたくないから休んだことはありますか?
主はこの経験がない人を尊敬します
もしこの中にバイトが嫌になって休むとかそんな大したことじゃないと感じた人がいたら
主はバイトでも責任はある、迷惑はかかってる、というこの2つを伝えたいです
まぁそれをしてしまってるんですけどね
自我 @Rely000
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。自我の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
零れた金平糖を集めて最新/一初ゆずこ
★68 エッセイ・ノンフィクション 連載中 21話
それゆけ、あるごん!!創作日記最新/あるご
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 17話
「何でも内科」に所属する私の、「何でもない」ことのない日常最新/川線・山線
★102 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1,077話
不文集最新/石嶺 経
★127 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1,127話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます