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  • 第4話 旅支度への応援コメント

    自主企画、参加ありがとうございます。
    沖縄での旅行記、僕も以前竹富や黒島、宮古には行ったことがあるので、興味津々に読んでいましたが、手に汗握る命がけの体験をされたのですね。
    まるで一本のドラマを見ているかのような感覚でした。
    海でのカヤック、面白そうですが、リーフを出て外海となると一気に危険が増しますね。ましてや想定外の横波……。
    蜂蜜さんも海に陸にと大変でした。その後与那国に行かれたというので、それも凄い、と思いましたが。
    夜中に出たのは、猫でなくてヤモリだったかも? ヤモリは守り神といいますし、きっと奇跡を呼んでくれたのかも……なんて勝手に想像しました(汗)。
    貴重な体験談、ありがとうございました。

    作者からの返信

    た、大変です( ゚д゚)!!
    そういえば私どんなお返事書いたんだっけ?とふと、何気なく見返しに来たら送信押せてなかったみたいで……ごめんなさいいいい!!
    (作中通りですね(^◇^;)おっちょこちょい&虫の知らせを受け取るタイプ)
    竹富に行ったんですね、私は未です。いいな〜。
    Youlifeさんのお話を読んでいて(2回目都内もチャリ移動)、西表のキャンプで知り合った兄さんを思い出しました。静岡から、フェリーや船移動以外は徒歩。リュックが超汗臭くて、風上に立たないで〜て私らから言われてた(笑)
    この話の数年前、与那国島にバックパッカーで行った時とあるご夫婦に拾ってもらって数ヶ月住んでまして。その縁で再渡来でした( ´∀`)
    企画に参加させていただき、お訪ね&温かいお声かけにお星様まで(*´◒`*)たくさんの嬉しいこと賜り、ありがとうございました!

    編集済
  • 第1話 陸にてへの応援コメント

    おお、最初から凄そうです(⊙o⊙)

    作者からの返信

    えへへ、ちょっとドキドキする作品です。
    でも生きて帰ってくるので、大丈夫です。だって私今、ここにいるもの♡(。蜂ㅅひ。)

    編集済
  • 第4話 旅支度への応援コメント

    大変な目に会われましたね。こういった冒険の数々がいまの蜂蜜さんを造っているのですね。
    しかし「クレヨンしんちゃん」や「遊戯王」の作者のこともありますし、冒険もほどほどに。
    命はみんな一つですよ~

    作者からの返信

    この度はお読みくださり評価まで(*゚▽゚*)!思い出を書いた思い入れのある作品だったので、本当にありがとうございます。
    でもこれ、冒険じゃなくて、何処にでもある、ふっつーの観光客向けの安全なただのツアーだったんです(´;Д;`)
    命は一つ。ほんとそうですね。


  • 編集済

    第3話 帰還への応援コメント

     手に汗握りました。

     潮目って怖いですよねぇ。人間の力では、どうにもなりませんから。


     追記

     『私の愛しのレビュワーさん』のお仲間に入れていただけるとの事、大変光栄です。少しお邪魔したら知り合いの方がいらっしゃって、嬉しかったです。

    作者からの返信

    @Teturoさまの沖縄のお話読みに行って参りました!
    いただいたレビューの前半のソウルフルなお言葉に、おお!やはり外部からの体験者でありましたか(*´◒`*)同志!っとなりました。
    @Teturoさまの読者さまを惹きつけるレビューに釣られて、ほよほよ数人いらしてくださいましたよ。ミーバイ釣りの腕前のように冴えておりました。
    初対面のお方から頂戴するレビューは、ことのほか恐悦至極にござりまする!と身が引き締まる反面。
    猫にまたたびのような、芳しくてふにゃんとしてしまう喜びであります。
    本当にありがとうございました!!

    す、すみません…
    実はレビューとお作品を紹介する連載を私持っておりまして。(『私の愛しのレビュワーさん』と言います)
    そちらに@Teturoさまもご紹介してもよろしいでしょうか?(レビューと作家さまのご宣伝したい小説おひとつ)
    のんびりしてるので2ヶ月先ぐらい(笑)近況欄コメ閉じでいらしたので、ここに書かせていただきました。
    任意ですので、大丈夫な場合だけ。
    このコメント欄に追記で、お返事を書き込んでいただければ幸いです。ご一考のほど、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第1話 陸にてへの応援コメント

     カクコンから失礼します。

     沖縄良いですよねぇ。また行きたいなぁ。

    作者からの返信

    はじめまして!
    お読みいただいた上に、こうして気さくに話しかけてくださって、とっても嬉しいです(*´◒`*)
    ましてや、な、なんと!!
    素晴らしいレビューの手土産付きだなんて、感極まっております。
    本当にありがとうございます。
    わたくし飲食系仕事でして週末この3日、寝ずの食わずの勢いでひーひーしてまして……
    彗星のように現れし@Teturoさま、あまりに嬉しさに、まずは取り急ぎ御礼までと、のこのこ参りました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    また後日改めまして……

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    この度は自主企画に参加してくださってありがとうございました。
    僕は海の近くに住んでいながら、全くカヤックなどはやった事が無いインドア派なんですが、海は素晴らしい魅力的な自然であると同時に恐ろしい一面も確かにあるなとしみじみ感じました。実録ならではの緊迫した迫力がこちらにも伝わって来ました。貴重な体験談をありがとうございました。

    作者からの返信

    企画でお忙しいところ、お立ち寄り下さった上に、お声かけと評価まで賜り、嬉しい限りであります。
    ありがとうございます!!
    海の近くに住んでいらっしゃるんですね。逆に近すぎるとそういうこともあるかも知れませんね。(沖縄離島の小さな子供達もみんな泳げなかったりしますし)
    海のそばに住まうお方に、海の作品を褒めていただけると嬉しいもんですねえ〜( ´ ▽ ` )ありがとうございます!

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    わぁ、一生に一度あるかないかの凄い体験でしたね…!
    インドア派の私からすると、遭難する前の一人旅の時点で既に、私にはこれまで経験した事の無い体験ばかりで圧倒されておりました(笑)

    そして自然の脅威。普通の穏やかな海からは想像できないような、もの凄い波だったようですね。海は好きなのですが、怖い面もあることを思い知らされました…。

    この後も冒険は続き、他にも色々体験されたようですが、とりあえずご無事で良かったです!

    作者からの返信

    ほのなえさん、お読みくださった上に評価&コメントまで!ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
    昨日でお仕事峠を越えまして〜お返事遅くなってごめんなさい!

    高波っていうか不思議波でありましたよ〜足ひれないとなんか全く進まないねえ(´;Д;`)
    いろんな船に乗りましたが(屋形船で天ぷら揚げてたこともあるよ)、幽霊船、海賊船はありませんねえ(*´◒`*)

    ふふ、またいつか旅の話書いちゃおうっと〜
    ほのなえさんの海のお話とっても楽しくて大好きです!応援してます!

  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    大変な状況ですね。ひとつの判断がどう転ぶか分からない。それでも行動しなきゃならない。タイムリミットもあるし、ハラハラします。

    作者からの返信

    はじめまして!
    この度はお読みくださった上にレビューまで賜りまして、感無量でございます。誠にありがとうございます。
    本当に……
    横波でひっくり返ったあとは、あれよあれよとあっという間で。
    押し寄せる波と同じく、瞬時の判断を次々に迫られる……そんな感じでありました。


  • 編集済

    第4話 旅支度への応援コメント

    海の怖さを感じました。
    僕もシーカヤック遭難経験者だから、リアルな恐怖を感じます。
    波と聞いて「離岸流」が浮かびましたが、それとは別物でしたか?

    ちなみに西表島、2022年3月1日に最後の野良猫が捕獲され、現在は野良猫ゼロ、飼い猫は完全室内飼い、もしも屋外で猫を見かけたら捕獲されて、飼い主が村内放送で呼び出しを食らう島になりました。

    作者からの返信

    地元の海でですか?! BIRDさんにもそんなことがあったんですね…… BIRDさんもご無事で何よりです……

    「離岸流」その当時はその言葉は誰も口にしなかったからどうなんだろう?そうかもしれませんね。
    沖に流されちゃう!その感覚よりも陸沖方向じゃなくて、なんで真横じみた方向から波が突然?ってモロかぶり。青天の霹靂でひっくり返りまして。

    西表島はヤマネコとの交配懸念があるから徹底してるのかしら?

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    おー! はらはらしましたよ。
    でも、無事でよかった。いや、無事だったってことはわかってるんですけどね。
    左右にわけわからん波、狭く凪いだ道……。道を外れたら体力的にも潮の流れ的にもアウトっぽいし、夜まで時間ない状況、想像しただけでもこわいし(>_<)
    でも、よかった。おかえりなさーい。

    作者からの返信

    きゃああΣ(゚д゚lll)
    今日久しぶりに読んで下さった方がいて、コメント欄来てみたら、こんたさんへのお返事が抜けていた〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ごめんない!

    流石に放任でも、両親にバレると色々言われると嫌なので、詳しいことは内緒でしたね。
    余談ですが19歳の時、旅先で酔っ払った先輩に腕の軟骨をへし折られた時(全治20日間だったかな?)も連れ戻されないよう内緒で帰らず、そのまま沖縄に潜伏してました。
    そんな娘、お父さんはヒヤヒヤでしょう?(苦笑い)

    ただいま〜( ´ ▽ ` )無事に戻ってこうして出会えて幸せです、ありがとう!

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    昨年沖縄に行った時、私もカヤック体験をして(体験者が自分だけだったからガイドと二人乗りというズルでしたが)状況がわかる〜と面白く読ませていただきました。臨場感ある語りが良かったです。
    ガイドからサップで遭難しかけた人の話聞いて怖かったのを思い出しました。

    作者からの返信

    海の素敵な企画にお邪魔させていただけた上に、読んでくださりコメントや評価まで賜るとは。本当に嬉しい限りです!!ありがとうございます。
    カヤック体験二人乗り、良いですね!あれは腕が筋肉痛でやばいですからね…。
    臨場感が表現できてたら何よりです、嬉しいなあ( ´ ▽ ` )
    サップって板に乗るやつでしたっけ?それに乗って毎日海を渡って会社に通ってるツワモノの従兄弟がおります。駆け出しの頃は某ネズミー国でドラゴンボートアトラクションのお兄さんやってた(笑)
    神崎様は海のお作品がいっぱい!お好きなんですね?お伺いするのが楽しみです(*´ω`*)

    編集済
  • 第4話 旅支度への応援コメント

    蜂蜜ひみつさん これ、波の描写とかリアルな小説だなと思っておりましたが、ノンフィクションですか!

    いや、本当にご無事で何よりでした。

    ネタがあるから創作をされるのか、創作をされる人にネタが寄ってくるのか両方なんでしょうけど、豊富なご経験をお持ちですね……

    作者からの返信

    そうなのよ〜体験談です。
    ラストの猫のオチなんて、お話みたいでしょう?(笑)
    私の場合は完全に前者ですね。
    持ちネタ自体は、わりと面白いはずなんですケド、文章能力が伴ってないから読み物としてぱっとしないんですよヽ(;▽;)お恥ずかしい。
    読んでくださって、コメント&評価までありがたい限りのトリプルシュートぉ!!感謝です!!

  • 第1話 陸にてへの応援コメント

    ひとり旅って行ったことなーい。
    行動力あるなぁ。高1の男の子も凄いよね、ひとりで西表島って。

    作者からの返信

    18歳の時に親戚の紹介で、夏休み慶良間諸島に一人で居候したのがきっかけで(*´꒳`*)
    男の子はね、福岡の子で、高校受験合格したから親からご褒美何が良い?って聞かれて、夏の一人旅をねだったんだってさ〜。

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    すごい冒険をされましたね!
    海の事故は本当に怖いですね。。
    僕が沖縄でカヤックに乗ったときのことを思い出しました。もちろん平穏無事に終わりましたが!

    猫やヤモリは予兆ですね。切り上げてよかったですね!

    作者からの返信

    ダイビングで過去やってきた内容の方が相当危険度が高かったりするんですけど。
    まさか事故が起こったこともない、穏やかな海の遠浅で?!って感じでありました。
    油断禁物とはまさにこのこと!自然は恐ろしいですね!!
    予兆……浅里さんに言われると、そうよねえってしみじみ思います。
    お読みいただいた上に、コメントやレビューまで(つД`)ノ本当にありがとうございました!!

    編集済
  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    勇者!

    作者からの返信

    脆弱なのに運命託されちゃう、ラノベのなんだかなあ勇者ですがヽ(;▽;)

    編集済
  • 第4話 旅支度への応援コメント

    ヤモリにニャンコ、不思議なこともあるものです。ヤモリは何の暗示でしょう。単に蜂蜜さんと遊びたかっただけかな。
    イタチザメ怖いですね!まさに知らぬが仏ですよ。
    大冒険とてもハラハラドキドキしました(笑)生きてて良かった!

    作者からの返信

    ヤモリは私は見てる分には可愛くて好きでしたが。
    夜中に顔触られたあの感触にはとにかくびっくりですよ!!
    家守り🟰お帰り、そして陸にいなさい。のメッセージのように勝手に感じました。
    ダイビング中は怖いと思わず見にいっちゃうって感じですが、丸腰で夜の海にて遭遇は絶対に嫌_:(´ཀ`」 ∠):
    生きて戻ってこうして出会えて幸せです( ´ ▽ ` )ありがとうございました


  • 編集済

    第4話 旅支度への応援コメント

    こんばんは。沖縄は社内旅行で一度だけ行った事がありますが、運動音痴の怖がりなのもあって、シーカヤックはしませんでした。
    どんな作品なのか、ドキドキ拝読しましたが、とても怖い思いをされたのですね😱
    後半に鮫のお話まで出て来て、皆様がご無事で本当に良かった。

    嫌な予感、というのは本能的に人間にも備わっているのかもしれませんね。この作品を読んで、すごく感じました。

    作者からの返信

    社内旅行で沖縄?!ゴージャス(๑˃̵ᴗ˂̵)
    羨ましい〜!
    誰しもが安全だと思ってた水域だったので。何事も油断は恐ろしいですね(。-_-。)
    嫌な予感、ほんと大事ですよね。霊的なものに対してたまに働く時があります……。ヒニヨルさんも?
    お読みいただき、コメント&評価まで、トリプルコンボありがとうございます\( ˆoˆ )/

  • 第3話 帰還への応援コメント

    不思議な現象ですね!なにはともあれ、蜂蜜さん含め全員無事で良かった!
    希望と怒りと焦り、喜びが伝わってきて、手に汗握りました!

    作者からの返信

    ほんとあれは不思議な現象でした。
    次回予告!まだ不思議な現象が続くよ( ´ ▽ ` )応援ありがとうございます♪
    あ、予告といえば、明日は八万さんDAYなんだっ(๑˃̵ᴗ˂̵)なんのことでしょう?!

  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    蜂蜜さんならやれる!陸を目指してGOです!がんばれっ!

    作者からの返信

    はい!!
    当時の私にエールを伝えておきます。ダブルの意味で応援ありがとうございます!

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    ひみつしゃん実は卑弥呼の生まれ変わりだったのかな?

    作者からの返信

    そうなんです!!なーんてね(*´Д`*)
    でもね、相当の雨女なので、冗談で、世が世で有れば敬われたのにって揶揄われてます(笑)
    こうして戻ってお会いできて幸せです( ´ ▽ ` )ありがとうございます

    編集済
  • 第4話 旅支度への応援コメント

    生きていてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。
    大変だったと思いますけど、実はサメが1番怖いですよね……。
    海でパニックになるのは危ないので、後で分かってよかったのかも。

    作者からの返信

    鮫の話はマジか?!ゾゾゾってしましたよ〜Σ(゚д゚lll)
    本当に無事に帰れて、こうして出会えて幸せでありますよ( ´ ▽ ` )ありがとうございました!!

  • 第3話 帰還への応援コメント

    もう本当にどうしようもない時、お父さん、お母さん、神様、助けてって祈るの、分かります。
    出来る、私出来るって口に出るのも。

    なんか、涙出そうになりました。
    よくぞ無事に戻ってくれました。
    おかえりなさい。
     

    作者からの返信

    うう。゚(゚´Д`゚)゚。分かってくださって嬉しい、ありがとう!
    自分を鼓舞するおまじないですよね。

    はい。時をへてただいまなのです。
    こうして生きてあなたに出会えて( ´ ▽ ` )幸せなのです。ありがとうございます。

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    蜂蜜ひみつ様 御侍史

    涙が止まりませんでした。
    良家のお嬢様という印象のひみつ様に、こんな驚異的な強さがあったなんて・・・ただただ感嘆し、尊敬の念を深めました。
    向こう見ずな若者だった魏の曹操が或る時、深傷を負った身で弟と二人敵に包囲され絶体絶命の窮地で、弟が彼を背負って急流に飛び込み、九死に一生を得た故事を思い出しました。
    その事があってから曹操は冷静沈着になり、その御蔭で天下を獲ることが出来た。
    それに勝るとも劣らぬ出来事だったと思います。
    今後、如何なる苦難に遭遇なさいましても
    「私には天が味方している。
    私は、どんなことでも絶対に乗り越えられる。」
    とお思い下さい。

    拝読しながら、私も一緒に成長できました。
    私は、チャングムを観ている時はチャングムと一緒に、奇皇后を観ている時は奇皇后と一緒に成長するのを感じます。
    それは、よほどの傑作の場合だけです。
    御作は、その様な類稀な力を感じる傑作でした(七たび生まれ変わっても経験できない様な、類稀な霊妙な体験をさせていただいたのですから)。
    そして、私にとってひみつ様がどんなに大切な存在なのか、あらためて知ることが出来ました。

    作者からの返信

    稲邊センセイ、熱い応援の感想のお言葉、ありがとうございます!
    あの時の私が感動して喜んでおります。
    そして三国志のお話の教えも励ましも、胸にしかとぎゅうっと抱きしめました。
    あのお母さんからのお手紙。詳しくは憚られますが。小学生ではなく友達同士遊びたい盛りの中学女児を伴っての母子二人旅でお察しを。あのあと登校する様になったと、勇気を見せてくれてありがとうと書かれていました。
    私が独漕しようがしまいがの帰還劇の結果でありましたが、あの海で3人の希望を背負ったこと、勇気を分かち合えたこと、が重要だったのだと思っています。
    こうして無事に帰ってきて稲邊センセイにここで出会えて( ´ ▽ ` )幸せなのです。
    (私は育ちも本人もちんちくりんなんですが、思春期に育ちの良い友人たちのエキスを浴びてたからかも知れません(笑))

    編集済

  • 編集済

    第3話 帰還への応援コメント

    前から思っていたけどひみつさんって、行動的だなって。それに勇気が有る女性だと追加します。あんたは凄いよ。
    追伸
    しかも美人で可愛いし(会ったことないけど(笑))
    声もきれいだし(聞いたことないけど(笑))
    とにかく貴女は凄い

    作者からの返信

    にゅはは( ˊ̱˂˃ˋ̱ )照れ照れありがとうございます、千人さん!
    いつも見守ってくださってありがとうございます。
    あ、美人でしかも可愛いって札が落ちていますよ。
    こちらも遠慮せず追加して下さってもよろしくってよ(^з^)-☆

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    やっぱ事実は創作に勝るですよね まめははさん言う通り緊迫感が物凄い……
    実際タヒぬ思いをしたちみさんには申し訳ないけどまさに手に汗握るスペクタクルですなあ
    自分が何度か死にかけた時の事が脳内に思い出されますたわ

    作者からの返信

    うちも、およそも、事実は小説より奇なりでみなさんの体験エッセイ、マジかぁって面白いですよね。
    年月もさることながら、怖くて忘れたかったみたいで、書いてて思い出した部分も。
    でも海に漕ぎ出したあの気持ち、潮の道を進む気持ちだけは今も鮮明ですね。
    あるまんさんは雪系かい?
    NEWエッセイ追加しちゃう?(๑˃̵ᴗ˂̵)かもーん

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    > 鮫の恐怖もあったなんて、今更ながら気が遠くなる。知らぬが仏とはまさにこのこと。

    本当にそう思います。鮫の事実を知ってしまったらパニックで気が狂いそうになりますね。
    何はともあれ、無事で本当によかった。
    読後感も爽やかで気持ちよかったです。

    作者からの返信

    はい。鮫の話やばいですよね。
    のちにガイド本人に聞いたところ、やはり船長の推測通りだったようです。
    ラストのオチは本当に良くできたお話のようです。
    はい、無事生きて、こうして出会えて幸せなのです( ´ ▽ ` )ありがとうございます。
    素晴らしいレビューも賜りまして心よりの感謝を!!後ほどお邪魔いたします!!

  • 第3話 帰還への応援コメント

    己を超えた先の生還ですね。カッコいい!

    作者からの返信

    うう。゚(゚´Д`゚)゚。そうなんです!
    シンプルに荒れ狂う海ではなくて。
    あんな不思議な波を見るのは初めてで。
    まさに立ちはだかる「試練」と思いました。
    カッコいいなんて、あん時私が喜んでおります。ありがとうございます


    編集済
  • 第4話 旅支度への応援コメント

    緊迫感がすごかったです。
    ひみつ様を選んだ方にも、この人なら、という思いがあったのでしょうか。
    子どもを持つお母様の心中はいかばかりでしたでしょうか。
    ヤモリさんがいらしたことも、猫さんが下さったものも、ある意味爽快です。
    ご無事で、本当によかった。

    作者からの返信

    いやあ、もうあん時は選択肢がね、わたししか…
    お母さんのお手紙いろいろ書かれていました。
    少し豆ちゃんの問いかけの趣旨とはずれますが……
    母親と2人旅の中学女児、お察しください。その後学校にも行くようになったと、勇気を見せてくれてありがとうと。もうひとつのドラマもあったもようです。
    ふふ、ヤモリと猫のオチ。それこそお話みたいでしょう?
    こうして生きてお会いできて幸せなのです( ´ ▽ ` )

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    (;´Д⊂)めっちゃ頑張ったー!
    みんな無事で良かった。
    この体験はなかなかないね!
    イタチぞぞぞ(|| ゜Д゜)なんだけど
    これはぜひマンガで読みたい!

    作者からの返信

    ほんとうに、全員無事で良かった!
    書いてみたらラストのオチとかお話のようですよね。
    漫画やイラストでぜひメーテ◯みたいな私を見たいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
    ね〜北川けいちゃん♡1万字にお付き合いありがとう!!!!

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    すごい内容でした。奇妙で不思議な様々な出来事の巡り合わせ、それらを集約してこの場に蜂蜜ひみつ様がいた事が運命なのではないか、僕は確信をもってそう考えました、でも良かったぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    ほんと、全員無事に帰れてよかったです。だからこのことは記事にもなっていません。こうやって書いてみると、お話のようですよね。
    生きてこうして出会えて幸せなのです( ´ ▽ ` )ありがとうございます

  • 第4話 旅支度への応援コメント

    。・゚・(ノД`)・゚・。
    ご無事で何より……

    作者からの返信

    ほんと、自分でもそう思ってる。゚(゚´Д`゚)゚。
    生きて無事帰ってこれて、こうして出会えて幸せなのです。
    ありがとうございます♪

  • 第3話 帰還への応援コメント

    うわぁあああああ、なんて、なんて、もう言葉が出ない!!!
    とにかく良かった( ;∀;)

    作者からの返信

    はい無事帰ってまいりましたよ!
    生きてこうして出会えて幸せなのです( ´ ▽ ` )ありがとうございます

  • 第3話 帰還への応援コメント

    m(。≧Д≦。)mあーー!!!!
    良かったー!良かったー!怖いー!
    不安だったね、怖かったね、頑張ったね。

    作者からの返信

    はい! こうして生きて出会えて、幸せなのです( ´ ▽ ` )ありがとうございます

    編集済
  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    !!!(゜ロ゜)凄いことになってる!
    緊迫! 選択! 恐怖!
    きゃーーーーーーーーー!!!

    作者からの返信

    海空さん。続けてヨムヨム1万字チャレンジしてくれてる……
    うう。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます!
    そうなんです。ステキな海と空が突然大転覆っす!!

  • 第1話 陸にてへの応援コメント

    笑!
    初回からすごいんだけど!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)冒険の中盤から物語の始まりでーす!

  • 第1話 陸にてへの応援コメント

    最初の足を洗った。で笑ってしまいました。僕は当分無理かなぁ……。
    宿って、民泊みたいな感じですか?
    1回だけ泊まったことがあるけど、ちょっと合わなくて(・_・;
    友達の家なら大丈夫なんですけどね。不思議。

    作者からの返信

    ふふ、職場の方たち身体を労ってくれる上に、良き社長さんですしね!
    その時の宿は完全に離れで、単なる新築和室とトイレだけあるような、誰もいない建物でした。
     居候の方は、両方とも住み込みバイトではなく、家族に混じっての完璧なホームステイ状態。
    慶良間では民宿業、ダイビング、子守り。与那国では奥さんの飲食店、旦那さんの農場。
    たまに近所の困ってる人に貸し出しされたり(笑)
    中くらいの能力ですが、奥さんと旦那さん両方の仕事が手伝える人物は貴重で歓迎されてました。

  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    時間切迫も追い打ちをかける中、こんな非常事態に冷静な判断を下すのは本当に難しい。徐々に体力が奪われていく。一体全体どれが最適解なのか。緊張が走って止みません。

    作者からの返信

    本当に。
    些細な選択が、瞬時の判断が。
    如実に大切で重要だって、身をもって実感しましたね……

  • 第1話 陸にてへの応援コメント

    > タクシーもレンタカーも数台しか存在せず、予約なしでは移動手段が徒歩しかないのだ。
     基本的に、予約した宿の人が迎えに来て、ピックアップするシステムが離島の暗黙の了解。

    離島には行ったことないですが、宿が見つからず携帯の電池切れたら地味に死ぬなと思いました f^_^; 居候では一期一会だと思いますが、出会いと別れを繰り返して旅はその意味合いを深めていくのかなとも感じました。

    作者からの返信

    私が超若い頃だから(笑)
    SNSの発達した最新ではどうなっているんでしょうね。
    しかも私、長いこと携帯不携帯生活者だったので。
    コミュ力の浮力で世間を泳ぎます(笑)
    旅は一期一会でした。SNSで繋がるカケラを持ち合わせなかった当時はことさらに。

  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    えらい事だ、こんな時の判断、本当に悩むのわかります( ;∀;)

    作者からの返信

    ああ、本当に……
    しかも即決即断ありきです……

  • 第2話 沖にてへの応援コメント

    蜂蜜ひみつ様 御侍史

    読んでいて、胸が苦しくなりました。
    「蜂蜜様は、今ここにこうして居られる。無事だったのだ。」
    と自分に言い聞かせましたが、全身の震えが止まりませんでした。
    二度とこんな思いをさせないで下さい。

    古代中国では
    「天命を知る君子は、崩れるかもしれない崖の下には立たない」
    と申しました。
    蜂蜜様の筆によって救われる運命の人がこの世には沢山居られることをお忘れにならないでください。
    蜂蜜様から嫌われ怨まれることを覚悟で申し上げます。
    どうかシーカヤックはおやめください。

    作者からの返信

    ああ、ああ、稲邊センセイ、ご心配おかけしてすみません。゚(゚´Д`゚)゚。
    嫌な思いどころか、ありがたさで胸が熱くなりました。お声かけ本当にありがとうございます。
    ええ、あれからカヤックはやっておりません。
    またこれが原因ではないのですが、海の生活から離れて今は陸で暮らしています。
    3話でさらに困難に直面しますが大丈夫です!!!
    お忙しいことと存じますが、いつの日にか隙間時間にでも思い出した際は、安心して続きへ訪れていただけると嬉しいです。
    稲邊センセイに当時の私の頑張りをい見届けてもらえるのをのんびりと楽しみにお待ちしております!

  • 第1話 陸にてへの応援コメント

    あ、まったく同じ感じでシーカヤック乗りました、、新婚旅行で、、

    作者からの返信

    おお(*´◒`*)新婚旅行で沖縄〜♡
    待てよ……浅里さん確かそれ私読んだばっかで怒られしょっぱいやつ……