応援コメント

第1話 陸にて」への応援コメント

  • おお、最初から凄そうです(⊙o⊙)

    作者からの返信

    えへへ、ちょっとドキドキする作品です。
    でも生きて帰ってくるので、大丈夫です。だって私今、ここにいるもの♡(。蜂ㅅひ。)

    編集済
  •  カクコンから失礼します。

     沖縄良いですよねぇ。また行きたいなぁ。

    作者からの返信

    はじめまして!
    お読みいただいた上に、こうして気さくに話しかけてくださって、とっても嬉しいです(*´◒`*)
    ましてや、な、なんと!!
    素晴らしいレビューの手土産付きだなんて、感極まっております。
    本当にありがとうございます。
    わたくし飲食系仕事でして週末この3日、寝ずの食わずの勢いでひーひーしてまして……
    彗星のように現れし@Teturoさま、あまりに嬉しさに、まずは取り急ぎ御礼までと、のこのこ参りました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    また後日改めまして……

  • ひとり旅って行ったことなーい。
    行動力あるなぁ。高1の男の子も凄いよね、ひとりで西表島って。

    作者からの返信

    18歳の時に親戚の紹介で、夏休み慶良間諸島に一人で居候したのがきっかけで(*´꒳`*)
    男の子はね、福岡の子で、高校受験合格したから親からご褒美何が良い?って聞かれて、夏の一人旅をねだったんだってさ〜。

  • 笑!
    初回からすごいんだけど!!

    作者からの返信

    いらっしゃいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)冒険の中盤から物語の始まりでーす!

  • 最初の足を洗った。で笑ってしまいました。僕は当分無理かなぁ……。
    宿って、民泊みたいな感じですか?
    1回だけ泊まったことがあるけど、ちょっと合わなくて(・_・;
    友達の家なら大丈夫なんですけどね。不思議。

    作者からの返信

    ふふ、職場の方たち身体を労ってくれる上に、良き社長さんですしね!
    その時の宿は完全に離れで、単なる新築和室とトイレだけあるような、誰もいない建物でした。
     居候の方は、両方とも住み込みバイトではなく、家族に混じっての完璧なホームステイ状態。
    慶良間では民宿業、ダイビング、子守り。与那国では奥さんの飲食店、旦那さんの農場。
    たまに近所の困ってる人に貸し出しされたり(笑)
    中くらいの能力ですが、奥さんと旦那さん両方の仕事が手伝える人物は貴重で歓迎されてました。

  • > タクシーもレンタカーも数台しか存在せず、予約なしでは移動手段が徒歩しかないのだ。
     基本的に、予約した宿の人が迎えに来て、ピックアップするシステムが離島の暗黙の了解。

    離島には行ったことないですが、宿が見つからず携帯の電池切れたら地味に死ぬなと思いました f^_^; 居候では一期一会だと思いますが、出会いと別れを繰り返して旅はその意味合いを深めていくのかなとも感じました。

    作者からの返信

    私が超若い頃だから(笑)
    SNSの発達した最新ではどうなっているんでしょうね。
    しかも私、長いこと携帯不携帯生活者だったので。
    コミュ力の浮力で世間を泳ぎます(笑)
    旅は一期一会でした。SNSで繋がるカケラを持ち合わせなかった当時はことさらに。

  • あ、まったく同じ感じでシーカヤック乗りました、、新婚旅行で、、

    作者からの返信

    おお(*´◒`*)新婚旅行で沖縄〜♡
    待てよ……浅里さん確かそれ私読んだばっかで怒られしょっぱいやつ……