最初の足を洗った。で笑ってしまいました。僕は当分無理かなぁ……。
宿って、民泊みたいな感じですか?
1回だけ泊まったことがあるけど、ちょっと合わなくて(・_・;
友達の家なら大丈夫なんですけどね。不思議。
作者からの返信
ふふ、職場の方たち身体を労ってくれる上に、良き社長さんですしね!
その時の宿は完全に離れで、単なる新築和室とトイレだけあるような、誰もいない建物でした。
居候の方は、両方とも住み込みバイトではなく、家族に混じっての完璧なホームステイ状態。
慶良間では民宿業、ダイビング、子守り。与那国では奥さんの飲食店、旦那さんの農場。
たまに近所の困ってる人に貸し出しされたり(笑)
中くらいの能力ですが、奥さんと旦那さん両方の仕事が手伝える人物は貴重で歓迎されてました。
> タクシーもレンタカーも数台しか存在せず、予約なしでは移動手段が徒歩しかないのだ。
基本的に、予約した宿の人が迎えに来て、ピックアップするシステムが離島の暗黙の了解。
離島には行ったことないですが、宿が見つからず携帯の電池切れたら地味に死ぬなと思いました f^_^; 居候では一期一会だと思いますが、出会いと別れを繰り返して旅はその意味合いを深めていくのかなとも感じました。
作者からの返信
私が超若い頃だから(笑)
SNSの発達した最新ではどうなっているんでしょうね。
しかも私、長いこと携帯不携帯生活者だったので。
コミュ力の浮力で世間を泳ぎます(笑)
旅は一期一会でした。SNSで繋がるカケラを持ち合わせなかった当時はことさらに。
おお、最初から凄そうです(⊙o⊙)
作者からの返信
えへへ、ちょっとドキドキする作品です。
でも生きて帰ってくるので、大丈夫です。だって私今、ここにいるもの♡(。蜂ㅅひ。)