この度は自主企画に参加してくださってありがとうございました。
僕は海の近くに住んでいながら、全くカヤックなどはやった事が無いインドア派なんですが、海は素晴らしい魅力的な自然であると同時に恐ろしい一面も確かにあるなとしみじみ感じました。実録ならではの緊迫した迫力がこちらにも伝わって来ました。貴重な体験談をありがとうございました。
作者からの返信
企画でお忙しいところ、お立ち寄り下さった上に、お声かけと評価まで賜り、嬉しい限りであります。
ありがとうございます!!
海の近くに住んでいらっしゃるんですね。逆に近すぎるとそういうこともあるかも知れませんね。(沖縄離島の小さな子供達もみんな泳げなかったりしますし)
海のそばに住まうお方に、海の作品を褒めていただけると嬉しいもんですねえ〜( ´ ▽ ` )ありがとうございます!
わぁ、一生に一度あるかないかの凄い体験でしたね…!
インドア派の私からすると、遭難する前の一人旅の時点で既に、私にはこれまで経験した事の無い体験ばかりで圧倒されておりました(笑)
そして自然の脅威。普通の穏やかな海からは想像できないような、もの凄い波だったようですね。海は好きなのですが、怖い面もあることを思い知らされました…。
この後も冒険は続き、他にも色々体験されたようですが、とりあえずご無事で良かったです!
作者からの返信
ほのなえさん、お読みくださった上に評価&コメントまで!ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
昨日でお仕事峠を越えまして〜お返事遅くなってごめんなさい!
高波っていうか不思議波でありましたよ〜足ひれないとなんか全く進まないねえ(´;Д;`)
いろんな船に乗りましたが(屋形船で天ぷら揚げてたこともあるよ)、幽霊船、海賊船はありませんねえ(*´◒`*)
ふふ、またいつか旅の話書いちゃおうっと〜
ほのなえさんの海のお話とっても楽しくて大好きです!応援してます!
編集済
海の怖さを感じました。
僕もシーカヤック遭難経験者だから、リアルな恐怖を感じます。
波と聞いて「離岸流」が浮かびましたが、それとは別物でしたか?
ちなみに西表島、2022年3月1日に最後の野良猫が捕獲され、現在は野良猫ゼロ、飼い猫は完全室内飼い、もしも屋外で猫を見かけたら捕獲されて、飼い主が村内放送で呼び出しを食らう島になりました。
作者からの返信
地元の海でですか?! BIRDさんにもそんなことがあったんですね…… BIRDさんもご無事で何よりです……
「離岸流」その当時はその言葉は誰も口にしなかったからどうなんだろう?そうかもしれませんね。
沖に流されちゃう!その感覚よりも陸沖方向じゃなくて、なんで真横じみた方向から波が突然?ってモロかぶり。青天の霹靂でひっくり返りまして。
西表島はヤマネコとの交配懸念があるから徹底してるのかしら?
おー! はらはらしましたよ。
でも、無事でよかった。いや、無事だったってことはわかってるんですけどね。
左右にわけわからん波、狭く凪いだ道……。道を外れたら体力的にも潮の流れ的にもアウトっぽいし、夜まで時間ない状況、想像しただけでもこわいし(>_<)
でも、よかった。おかえりなさーい。
作者からの返信
きゃああΣ(゚д゚lll)
今日久しぶりに読んで下さった方がいて、コメント欄来てみたら、こんたさんへのお返事が抜けていた〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ごめんない!
流石に放任でも、両親にバレると色々言われると嫌なので、詳しいことは内緒でしたね。
余談ですが19歳の時、旅先で酔っ払った先輩に腕の軟骨をへし折られた時(全治20日間だったかな?)も連れ戻されないよう内緒で帰らず、そのまま沖縄に潜伏してました。
そんな娘、お父さんはヒヤヒヤでしょう?(苦笑い)
ただいま〜( ´ ▽ ` )無事に戻ってこうして出会えて幸せです、ありがとう!
昨年沖縄に行った時、私もカヤック体験をして(体験者が自分だけだったからガイドと二人乗りというズルでしたが)状況がわかる〜と面白く読ませていただきました。臨場感ある語りが良かったです。
ガイドからサップで遭難しかけた人の話聞いて怖かったのを思い出しました。
作者からの返信
海の素敵な企画にお邪魔させていただけた上に、読んでくださりコメントや評価まで賜るとは。本当に嬉しい限りです!!ありがとうございます。
カヤック体験二人乗り、良いですね!あれは腕が筋肉痛でやばいですからね…。
臨場感が表現できてたら何よりです、嬉しいなあ( ´ ▽ ` )
サップって板に乗るやつでしたっけ?それに乗って毎日海を渡って会社に通ってるツワモノの従兄弟がおります。駆け出しの頃は某ネズミー国でドラゴンボートアトラクションのお兄さんやってた(笑)
神崎様は海のお作品がいっぱい!お好きなんですね?お伺いするのが楽しみです(*´ω`*)
ヤモリにニャンコ、不思議なこともあるものです。ヤモリは何の暗示でしょう。単に蜂蜜さんと遊びたかっただけかな。
イタチザメ怖いですね!まさに知らぬが仏ですよ。
大冒険とてもハラハラドキドキしました(笑)生きてて良かった!
作者からの返信
ヤモリは私は見てる分には可愛くて好きでしたが。
夜中に顔触られたあの感触にはとにかくびっくりですよ!!
家守り🟰お帰り、そして陸にいなさい。のメッセージのように勝手に感じました。
ダイビング中は怖いと思わず見にいっちゃうって感じですが、丸腰で夜の海にて遭遇は絶対に嫌_:(´ཀ`」 ∠):
生きて戻ってこうして出会えて幸せです( ´ ▽ ` )ありがとうございました
編集済
こんばんは。沖縄は社内旅行で一度だけ行った事がありますが、運動音痴の怖がりなのもあって、シーカヤックはしませんでした。
どんな作品なのか、ドキドキ拝読しましたが、とても怖い思いをされたのですね😱
後半に鮫のお話まで出て来て、皆様がご無事で本当に良かった。
嫌な予感、というのは本能的に人間にも備わっているのかもしれませんね。この作品を読んで、すごく感じました。
作者からの返信
社内旅行で沖縄?!ゴージャス(๑˃̵ᴗ˂̵)
羨ましい〜!
誰しもが安全だと思ってた水域だったので。何事も油断は恐ろしいですね(。-_-。)
嫌な予感、ほんと大事ですよね。霊的なものに対してたまに働く時があります……。ヒニヨルさんも?
お読みいただき、コメント&評価まで、トリプルコンボありがとうございます\( ˆoˆ )/
ひみつしゃん実は卑弥呼の生まれ変わりだったのかな?
作者からの返信
そうなんです!!なーんてね(*´Д`*)
でもね、相当の雨女なので、冗談で、世が世で有れば敬われたのにって揶揄われてます(笑)
こうして戻ってお会いできて幸せです( ´ ▽ ` )ありがとうございます
蜂蜜ひみつ様 御侍史
涙が止まりませんでした。
良家のお嬢様という印象のひみつ様に、こんな驚異的な強さがあったなんて・・・ただただ感嘆し、尊敬の念を深めました。
向こう見ずな若者だった魏の曹操が或る時、深傷を負った身で弟と二人敵に包囲され絶体絶命の窮地で、弟が彼を背負って急流に飛び込み、九死に一生を得た故事を思い出しました。
その事があってから曹操は冷静沈着になり、その御蔭で天下を獲ることが出来た。
それに勝るとも劣らぬ出来事だったと思います。
今後、如何なる苦難に遭遇なさいましても
「私には天が味方している。
私は、どんなことでも絶対に乗り越えられる。」
とお思い下さい。
拝読しながら、私も一緒に成長できました。
私は、チャングムを観ている時はチャングムと一緒に、奇皇后を観ている時は奇皇后と一緒に成長するのを感じます。
それは、よほどの傑作の場合だけです。
御作は、その様な類稀な力を感じる傑作でした(七たび生まれ変わっても経験できない様な、類稀な霊妙な体験をさせていただいたのですから)。
そして、私にとってひみつ様がどんなに大切な存在なのか、あらためて知ることが出来ました。
作者からの返信
稲邊センセイ、熱い応援の感想のお言葉、ありがとうございます!
あの時の私が感動して喜んでおります。
そして三国志のお話の教えも励ましも、胸にしかとぎゅうっと抱きしめました。
あのお母さんからのお手紙。詳しくは憚られますが。小学生ではなく友達同士遊びたい盛りの中学女児を伴っての母子二人旅でお察しを。あのあと登校する様になったと、勇気を見せてくれてありがとうと書かれていました。
私が独漕しようがしまいがの帰還劇の結果でありましたが、あの海で3人の希望を背負ったこと、勇気を分かち合えたこと、が重要だったのだと思っています。
こうして無事に帰ってきて稲邊センセイにここで出会えて( ´ ▽ ` )幸せなのです。
(私は育ちも本人もちんちくりんなんですが、思春期に育ちの良い友人たちのエキスを浴びてたからかも知れません(笑))
緊迫感がすごかったです。
ひみつ様を選んだ方にも、この人なら、という思いがあったのでしょうか。
子どもを持つお母様の心中はいかばかりでしたでしょうか。
ヤモリさんがいらしたことも、猫さんが下さったものも、ある意味爽快です。
ご無事で、本当によかった。
作者からの返信
いやあ、もうあん時は選択肢がね、わたししか…
お母さんのお手紙いろいろ書かれていました。
少し豆ちゃんの問いかけの趣旨とはずれますが……
母親と2人旅の中学女児、お察しください。その後学校にも行くようになったと、勇気を見せてくれてありがとうと。もうひとつのドラマもあったもようです。
ふふ、ヤモリと猫のオチ。それこそお話みたいでしょう?
こうして生きてお会いできて幸せなのです( ´ ▽ ` )
自主企画、参加ありがとうございます。
沖縄での旅行記、僕も以前竹富や黒島、宮古には行ったことがあるので、興味津々に読んでいましたが、手に汗握る命がけの体験をされたのですね。
まるで一本のドラマを見ているかのような感覚でした。
海でのカヤック、面白そうですが、リーフを出て外海となると一気に危険が増しますね。ましてや想定外の横波……。
蜂蜜さんも海に陸にと大変でした。その後与那国に行かれたというので、それも凄い、と思いましたが。
夜中に出たのは、猫でなくてヤモリだったかも? ヤモリは守り神といいますし、きっと奇跡を呼んでくれたのかも……なんて勝手に想像しました(汗)。
貴重な体験談、ありがとうございました。
作者からの返信
た、大変です( ゚д゚)!!
そういえば私どんなお返事書いたんだっけ?とふと、何気なく見返しに来たら送信押せてなかったみたいで……ごめんなさいいいい!!
(作中通りですね(^◇^;)おっちょこちょい&虫の知らせを受け取るタイプ)
竹富に行ったんですね、私は未です。いいな〜。
Youlifeさんのお話を読んでいて(2回目都内もチャリ移動)、西表のキャンプで知り合った兄さんを思い出しました。静岡から、フェリーや船移動以外は徒歩。リュックが超汗臭くて、風上に立たないで〜て私らから言われてた(笑)
この話の数年前、与那国島にバックパッカーで行った時とあるご夫婦に拾ってもらって数ヶ月住んでまして。その縁で再渡来でした( ´∀`)
企画に参加させていただき、お訪ね&温かいお声かけにお星様まで(*´◒`*)たくさんの嬉しいこと賜り、ありがとうございました!