気になるから読んでみよう、と思ったら一気に読んでいました。とても読みやすく面白かったです。宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」は笑いました。そして最後のオチも素晴らしかったです。とても良質なコメディでした。
児童文庫を書いています。 デビュー作「とっとと成仏してください!」が7月13日にポプラキミノベルより発売中です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(192文字)
理想のギャルとは、人にギャルを伝染させるものと見たり。ノリと勢いで生きる生き物ギャル、会話は当然テンポよく、楽しく、パリピってる。読めば当然アゲになる。君もギャルになるんだ。おもしろかったです。
古事記にも書いてある通り全ての道はギャルに通じます。ギャルが世界を変えるんです。
めっかわさいきょー!まじウケんだが笑やばたんてかウチらずっしょならもーこーきゅーとか天下とれっしょ。ほんとに面白かったです。これ永遠に読みたい。
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