99-02: 降りてきた天使への応援コメント
ひとまずの完結ッ! おつかれさまでございますぞ…「絆」というものを強く感じさせられたお話でした。拒絶だけではなく受け入れることも。それが人間、ひいては生命体にとって大事なのかも知れませぬなあ…(悟ッテルフリィィン…!
よき物語をありがとうございますぞ!
それではまた! アッサラームッ!(挨拶
作者からの返信
ありがとうございます!!! 完結です!!!
絆とか、過去を認めて受け入れることとか、そういうのがアレでアレです(無事か
過去は変えられないからこそ、逃げるのではなく向き合って受け入れていく必要があるというわけです(`・ω・´) 独りでは無理なら二人で……みたいな。
そして何故にアラビア語www
04-05: 魔女と元魔女への応援コメント
魔女狩りを仕込んでいたのが魔女とは…何となく構図が見えてきましたな!
作者からの返信
奴らはロクなことをしやがりません(゚∀゚;;;)
色々巻き込んでやらかしてくれます。
04-01: タナさんの過去への応援コメント
凄絶な過去も吞み下して今ここにあるという……魔女は誰でもなり得る存在なのかもですな。エリさんにも背負っているものがありそうで、みんな大変……ッ! ひとまずは災厄となる魔女を倒さないとですな!!
作者からの返信
タナさんは壮絶の一言に尽きるんですが、そこからの十数年で今のタナさんになったわけですな。
エリさんはエリさんでこれまたえらいやっちゃなのです。フフ……。
大魔女エリザは一筋縄ではいきますまいな~(゚∀゚)
03-06: 女公爵エリザの伝説への応援コメント
明確な目的、そして「敵」が見えてきましたな……魔女になる前に狩るというのは何となく分からなくもない……が、男も魔女になる可能性があるなら、それはやはり無為ですよな……
遂に立ち上がる男……でも不安……だってよ……!!! エリさん……!!!
……腰がッ!!!
作者からの返信
女公爵エリザはおっかねぇ魔女でございます。
そう、エリさんはどんだけ頑張ったとしても、常に「腰がっ……!」なのです。
もはや腰芸です(何?
01-01: 魔女狩りからの、旅立ちへの応援コメント
(腰への)不穏な要素を感じつつの二人旅
温泉地を離れるのは(腰にも)キツそうだが、マッサージ付きならなんとかなる、のか?
作者からの返信
ご来訪&コメントありがとうございます!
エリさんはこの後もマッサージなしには生きていけませんw
03-04: 形見と呪いへの応援コメント
ガナートの真意と決意もわかり、ジェノスとリヴィの縁も綺麗に纏まったというのに……またも危機的状況ッ! エリさんの今の腰の感じならいけそうと思わなくもないものの、得てしてそういう時の方がアブない……ッ!!(経験者談
作者からの返信
このまま行けばハッピーエンドとなったところを、親父支持派が立ち上がってしまうッ!!
エリさんは常にデンジャー・ゾーン(ててれてんてん♪
常に無理ができない男。
そんなエリさんの腰にはさらなる試練が!
03-02: 貴族の血への応援コメント
一件落着、とまではいかないものの、まあ萎びた老体を刀の錆にしてもあかんめぇ……(江戸?
ガナートがいちばん成長したと思いますぞ! これからは魔女狩りを収めて領内を平和に治めていってほしいものですなあ……(うまいこと言うた!
作者からの返信
ガナート視野は狭いし直情的なところもあるんだけど、
人としては良いやつなんです。少なくとも悪人ではないという。
でも親父はホントダメ(-x-;
ベラルド子爵家はものっそい力のある領主なので
あとはガナートのさじ加減一つで色々変わるのですよな。
きっと収めて治めてくれるでしょう(←コンパクトにした)
03-01: 竜族の少女への応援コメント
リヴィは強そうでんな!(エセェェン…
ガナートもまあ、しょうがなかったという側面もあるということで、あとはもう老害を馘首(物理的)するほかはありませぬなぁ……クックック……(怖
作者からの返信
リヴィなまらつえぇんだわ(突然の北海道弁
ガナートは意外と良いやつなんです(゚∀゚)
絵に描いたような老害なんすよ、お父ちゃん……フフフ……。
02-05: 狂った精霊への応援コメント
少女もかなりの凄腕……そしてガナートにも本物の魔女というものが体感できて学習されたのでしょうか……
作者からの返信
この関西弁っぽい言葉の女子は初期値で筋力カンストしていますw
ガナートもね、魔女絡みで色々あったんですなぁ。
なにかにすがる / なにかのせいにしないと、やってられないみたいな。
---
だいたい教会が悪い。
02-04: 魔女狩りの動機への応援コメント
正義の概念はあやふやですからな……異端審問官も何かキナ臭い気が……これはもう王都に乗り込まないとですな!
作者からの返信
正義なんて概念は、個人の中でさえふらふらしてるものですからね。それによって立つというのは危険なものです。
異端審問官、ここでは役人と言われていますし、おおざっぱにはそう認知されているのですが、その実態は……!
02-03: 貴族の魔女狩りへの応援コメント
縁…つまるところそれなのかも知れませぬな……
そしてまた無作為魔女狩り! もうほぼ領内に女性いないんじゃ?学習せえ!とは思いますが、今度のは厄介そうな手合い…でもなかった、エリさん強っ!
そして首謀的な阿呆を生け捕りに出来たのはでかい…いざ世直しへッ!
作者からの返信
この地域からは●人魔女と疑わしき女を差し出せ、というお触れが出ているのです。この村には●人魔女がいるから探せ、とか。
エリさんはハッタリからの一撃(だけ)はそこそこ強いですw
実戦経験がパナイので。
そしてこの首謀者(ガナート)の話はもうちょっと続きます(`・ω・´)ゞ
タナさん(本編ネタバレ(ほぼ)ナシ)への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
あくまで個人の意見なのですが、ワタシはタナさんのことを「男性が惚れる女性」ではなく「女性であってもその心意気や意志の強さに惚れてしまう女性」だと思ってます。
作者からの返信
以前(ver.1.0)時、「タナさんかっこいい!」とかそういう好意的なコメントの殆どが女性読者(わたし調べ)でした!
人間としてカッコイイ人物、というのを目指した人ですな~! カッコイイには性別は関係ないですからね(`・ω・´)!!
02-02: 火の精霊と古びたカードへの応援コメント
力の行使には責任が伴うとも言いますものな! というか魔女狩り魔女狩り言うてる奴らは成功体験があったのかくらいに無謀無策に突っ込んできますな……脳の学習野が擦り切れてるのか……?
作者からの返信
単純にお金がもらえるんですよね、これが。結構。
狩りとか賞金稼ぎとかするよりローリスクで(ほぼ無抵抗な)女子を襲えるし。
多くの「魔女狩り人」には「おいしい仕事」程度の認識しかない。
また、異種族(ハーフエルフ)とか、そういう特殊属性があると
たぶんボーナスがつく。
だから幼女一人に何人もが群がってくるわけですな。
たぶん。←
まぁ、ウェラの「おともだち」は強いから、
エリさんたちいなくてもどうにでもなった気はします(゚∀゚;)
02-01: 幼女(精霊使い?)登場!への応援コメント
幼女……いいよね(よね
エリさんは優秀な人材を惹き付ける何かがあるのでしょうなぁ……火と水を操れたらそれだけで旅は盤石となりますな!
作者からの返信
幼女って言うなぁ!! じゅうはっさい!
いや、幼女ですが←
エリさんは、というより、エリさんとタナさんのシナジーですかなw
このウェラさまの「おともだち」は火と水だけじゃないのです……。
99-02: 降りてきた天使への応援コメント
いつも楽しく読んでます。
物語、完走しました!
旧Twitter、現Xで見て何かビビッ! ときたので読み始めたら、これがもう大当たり!
彼ら彼女らなりのハッピーエンドを迎えられてよかったと思ってます。
ここからは個人的な与太話です。
物語の核心だった「人の中に巣くう悪魔との戦い」についてなのですが、これはワタシの人生の恩師的な存在だった方の教えそのものでした。
なので、今作を懐かしさに浸りながら、ちょっと涙流しながら読んでました。
作者からの返信
完走ありがとうございます! そしてお疲れ様でした!
ビビッときた一期一会、正解だったようでよかったです!w
物語を創り始める最初の最初の段階で絶対に最後はハッピーエンド! と思ってプロット組んだ作品でした。
> 人の中に巣くう悪魔との戦い
いつの世にも、誰の心にも存在する悪魔という存在。
それとどう共に生きていくのか、という。
> 涙
めちゃめちゃうれしいです!(やったぜ
コメントも多数いただきまして本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!
01-02: 腰痛持ちと肩凝り持ちの目指す先は?への応援コメント
あてなき、と思いきや、確たる目的を見据えての「逃避行」……タナさんはバディとなりうる人材と機を待っていたのかも知れませぬな……腰痛持ちとは言え、エリさんは相当の剣士、これはいける……ッ! 疫病旱魃の元凶を突き止めることが出来るのかッ!!
作者からの返信
タナさんは確かに『これはある意味その機会だ』と感じたのでしょうな。
エリさんが「一般人ではなさそうだぞ?」と感じたのも事実ですしね。
しかしエリさんの腰痛はマジパナイ。
さぁどうなる!
01-01: 魔女狩りからの、旅立ちへの応援コメント
魔女狩りとは不穏な……と思いつつ、この二人、かなりの手練れ……しかし腰痛&肩凝り持ちという……ここここれは他人事とは思いませぬな!(そこ?
逃避行というよりは、美女の手揉み付き湯治旅行となりそうな……ここここれは許せませぬな!(そこ?
作者からの返信
エリさん、今はともかく昔はとっても強かったのです。なので戦技自体はあるんですよね。身体がついてこないだけで←
タナさんは……まぁ、万能なのでw
そして、タナさんはマッサージに加えてお灸や湿布や色々知識があるので強いですよ。私もタナさん欲しい(欲しいとは
しかもエリさんもなかなか肩もみがうまい。……ということは、
タナさんの肩を揉んじゃったりできるんですねぇ。
エリさんはもっと腰痛で苦しむべき。
08-01: 地獄の入口への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
タガート隊長、いい人ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
タガート隊長、エリさんより2つ若いんですけど、
エリさんより大人な感じがしますねw
人の上に立つ立場がそうさせたのかなーみたいな!
01-02: 腰痛持ちと肩凝り持ちの目指す先は?への応援コメント
タナさんも肩凝りか……
道中お互い楽しそうでなりよりです
このコンビ面白すぎます
作者からの返信
魔法は肩が凝る!
のです。
しかしそれをさておいてもハンパネェ肩凝りなのです。
大人の軽口の叩き合いを楽しんでいただければ!
01-01: 魔女狩りからの、旅立ちへの応援コメント
めちゃくちゃ引き込まれます
その斬新な設定もさることながら、エリさんの心情が細かく、しかも面白く描写されているのでどんどん読み進められます
エリさんとタナさん、いいコンビになりそうで楽しみです
作者からの返信
ありがとうございます!
エリさん、腰が悪くて身体が動かない分、
頭ではいろんなことを考えてますw
タナさんも良いキャラなのでお楽しみに、です(`・ω・´)
エリさん(本編ネタバレ(ほぼ)ナシ)への応援コメント
せっかくの武器が杖になってるの笑います
金髪碧眼ってどう足掻いてもイケメンの部類に入ると思うんですけど、親近感湧きまくる主人公めちゃくちゃ好きです
あとFF好きなのでタクティクスのラムザはわかりみが深い
作者からの返信
ありがとうございます!
この長剣、とんでもない代物なんですけどね。
しかし杖なのです。腰が痛いんだから仕方ないね……。
金髪碧眼でイマイチな顔立ちについてはタナさんに割とよくいじられますw
後に金髪碧眼のイケメンが出てきます←
タクティクスいいですよね~ 算術・トード!!!(邪悪
思い出のゲームです。
数年前までスマホにも入ってました!
07-04: 求婚の言葉への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「欠点の一つもない男になんて、魅力はないのさ」
この言葉に、(´;ω;`)ブワッときました
作者からの返信
ありがとうございます!!!!
作者ながら、タナさんらしいage方だと思っています(`・ω・´)!!!
05-01: くつろぎの時への応援コメント
いつも楽しく読んでます。
物語、後半に突入しました!
もうこの面子、家族ですね。
こんな時代の世界じゃなかったら、家族旅行に来ているみたいに見えます。
作者からの返信
ありがとうございます!
後半、どんどん加速します!
そうなのです、家族なのです……! 血は繋がらなくとも。
04-01: タナさんの過去への応援コメント
意外とサラッとドライな会話で流される魔女の過去。暗いけど、エリさんからの恋愛の呟きで相殺されていますね。常にある種の、一定の「距離感」を演出してあって、二人の在り方の描写が面白いです。
オードリーヘップバーンの映画に「シャレード」というのがあります。ラブコメディとサスペンスが具合良く完璧な割合で融合していたのですが、それに非常に近いものを感じます。
作者からの返信
この二人の距離感の(アダルトな)微妙さ加減を作るのには結構苦心しました。
まさかのシャレード! なんてものを引き合いに出しますかw
だがしかしありがとうございます!!!(嬉)
99-02: 降りてきた天使への応援コメント
最後まで楽しく拝読させていただきました。
ハラハラドキドキの展開で、どのキャラクターも生き生きとしていました。
誰一人欠けることなく終わりを迎えることができて安堵しました。
人の中に巣くう悪魔との戦いは、今後も続きそうですね。
作者からの返信
読破、ありがとうございました!!!!!(嬉
キャラクターの造形にはとても気を使ったので嬉しいです(`・ω・´)
「この物語はハッピーエンドじゃなきゃダメ」だというのが最初にあって、おかげさまで(エリさんの腰以外は)平和な終わり方となりました。
「向こう百年黙っていな!」からの100年後……となるとウェラが大人になっていて
「風花の賢者」とか呼ばれている時代なんですよね、これが(裏設定)
その時代の物語も、本作が書籍化されたら書けるかもしれません(笑)
07-01: 異端審問官の決意への応援コメント
クラインもカディルもどこか憎めないキャラクターですよね。
作者からの返信
クラインは胡散臭いけど政治手腕がカンスト、
カディルは不器用すぎるけど実は実直がいきすぎただけの(頭はすごくいい)青年、みたいな( ・`ω・´)
06-05: エリさんの出自への応援コメント
エリさんの過去が徐々に判明して、続きがさらに楽しみになりました。
やっぱり訳ありでしたね。
作者からの返信
ありがとうございます!
エリさん、ようやく正体を現しましたね(゚∀゚) しかしそれでも腰痛は治らない。
引き続きよろしくお願いしますー!
06-01: 重ねる想い、精霊の応えへの応援コメント
後半のリヴィの言葉に胸を打たれますね。
自分の思いを伝えるのって、結構照れくさいもんですから。
作者からの返信
リヴィはいいこと言うんですよ……(゚∀゚)
03-04: 形見と呪いへの応援コメント
「神様とかいうのが、時々次に来る大きな幸せをより大きく感じられるようにって与えるのが、不幸せってやつだと思うんよ」
この台詞が今の自分にとって胸にとても突き刺さりました。
作者からの返信
ありがとうございます~!
リヴィはなかなか良いことを言うのです……!
今後もお楽しみに、です!
99-02: 降りてきた天使への応援コメント
完結おめでとうございます!!ハッピーエンドで嬉しかったです!
作者からの返信
完走ありがとうございました!
この二人、絶対にこの上ないハッピーエンドにしてやろうって思っていたのです!
07-05: エリザからの刺客への応援コメント
よ、読むのに時間がかかりました。申し訳ないです。
非常に読ませる力の強い作品です。すっかり引き込まれました。
コミカルな要素がありながら、深い共感性とストーリーに魅了されましたよ。
戦闘中に痛むのは、ちょっと……いやかなり笑ってしまいましたが。
歳をとるのが怖くも楽しみにもなる作品でした。
一式鍵様とこの物語に出会えたことに、心より感謝を。
作者からの返信
ありがとうございます!!!!
腰痛はホントとんでもないタイミングでやってきます。洗濯物を取り出すときとか……(切実)
年ってやーねーというのもあるんですが、エリさんタナさんみたいな「大人」でありたいなぁとも思ったりします( ・`ω・´)
02-02: 火の精霊と古びたカードへの応援コメント
タナさんはやっぱりカッコいいですね。
毎話エリさんの心の声で笑ってしまうのですが(笑)根が優しいからこそ、タナさんの言葉に耳を傾けるとも言えるのかなと。やっぱり良いコンビです。
作者からの返信
ありがとうございます。タナさんイケメンのムーヴ(笑)
エリさんは会話能力と空気読む力に長けているのです( ・`ω・´) ある意味緩衝材とか通訳的ポジション( ・`ω・´)
01-02: 腰痛持ちと肩凝り持ちの目指す先は?への応援コメント
タナさんに勝てないエリさん(笑)
再び拝読できて嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
力関係そのままに(重要)、色々増量していますw
03-03: タナさんの告白への応援コメント
面白い。穏やかで、緩やかな流れ(会話)。
タナさんとリヴィちゃんの言葉使いが湿度の高い話を適度に乾燥させて
いて良い感じで軽快です。
作者からの返信
ありがとうございます(`・ω・´)!!
ウェラとリヴィがいないと一瞬でムーディでアダルトな物語になってしまうのですw
リヴィ「せやろ?」
ウェラ「せやな」
リヴィ「なまっとるで?」
ウェラ「そないなことあらへ……ん?」
03-03: タナさんの告白への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「そうさねぇ。アタシはね、芯のある人間が好きなのさ、多分。本人を前にして言うのもデリカシーが無い気がするけど、まぁ、そうさね。言っちまえば、一生一緒にいたいと思えたってことなのかねぇ」
最高の惚気ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
タナさんは容赦なく惚気ます! エリさんはちょっとだけシャイです(゚∀゚)
02-04: 魔女狩りの動機への応援コメント
いつも楽しく読んでます。
「正義は力じゃない。力を振るって良い理由でもない。悪魔の囁きなんだよ、それは。あんたが正しいと思っても、アタシは間違えていると思うかもしれない。絶対的な正しさなんて、そもそもが絶対でもなんでもない。振り子のようにフラフラしているものさね。だから、自分は正しいという思い込みで走り出すと、必ず別の正義に足元を掬われる。ちょうど今のあんたのようにね」
名言だ、これ!
作者からの返信
ありがとうございます!!
正義とは何か? ってことをタナさんにはっきり言って頂きました( ・`ω・´) タナさーん! リアルでこんなことをはっきり言える人がいたら確実に惚れてます(笑)←作者
01-02: 腰痛持ちと肩凝り持ちの目指す先は?への応援コメント
(´・ω・)チューだけで済むのが 理性
てかネタバレになるから書かんのだけど
主人公は・・・・・・・・・・・・おっと原作者が来たようだ
作者からの返信
はいはい、先の話はしないこと。
02-02: 火の精霊と古びたカードへの応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「正義なんだ、エリさんの言うことは。まったくもって正義。だけどね、どんな理由があっても、どんな相手であっても――他人を傷つけるものになった瞬間に、その正義ってやつは、正義の顔をしたただの暴力ってやつになっちまうのさ」
ごもっともです。
作者からの返信
ありがとうございます!
このセリフは私もお気に入りなのです( ・`ω・´)
(セリフが降ってきた!!)
02-01: 幼女(精霊使い?)登場!への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
「腰痛持ちの中年が、おじさんを回避しようだなんて烏滸がましいさね」
タナさん、キツイこと言いますね……(笑)
作者からの返信
キツさがクセになるエリさんなのであります(笑)
歯に衣着せぬ、を爆走するタナさん( ・`ω・´)
01-02: 腰痛持ちと肩凝り持ちの目指す先は?への応援コメント
楽しく読んでます。
「だろ? いっくらでも鳴るよ。肩甲骨のあたりなんて、外してもみ洗いしたいくらいさ」
「わかる。俺も骨盤を取り外したいくらいだ」
……痛そう。
作者からの返信
バッキバキのゴッキゴキです(笑)
F09 - 雪の賢者の戦い(前)への応援コメント
いつも楽しく読んでます!
後日談的なもの好きなので、こういうの嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
100年後にようこそ(゚∀゚)
ウェラの雪の賢者編はなかなか熱いです。後編もあります( ・`ω・´)
後日談は書いていても楽しかったです!