【あとがき】親愛なる読者の皆様&親愛なる友人たちへへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
生きるということ
それだけで人は……
シンくんたちが、これからの未来をしっかり幸せになっていってと、応援しています!
みんなの物語り、ありがとうございます!
作者からの返信
暗い内容だったにもかかわらず最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!!
どんな状況でも希望を持って生きることの大切さを読者様に伝えたいと思い書きました。
改めまして、ありがとうございました!!
第27話 ☆美夜子先輩の卒業☆――――(作者コメ有への応援コメント
颯太くんの複雑な心境がリアルに表現されていて、彼の成長と先輩への思いがしっかり感じられる素晴らしいエピソードでした。
美夜子先輩のキャラクターが卒業を前にして見せる心の動きも興味深かったです。彼女の背中を見守る後輩たちの姿が、何とも言えず切なく、そして温かいですね。光沢先輩との会話も含め、人物関係の機微が丁寧に描かれており、読んでいて心が動かされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
心情描写は力を入れたところなので、そう言っていただけると本当に嬉しいです!
>彼女の背中を見守る後輩たちの姿が、何とも言えず切なく、そして温かいですね。
いやー嬉しい!
この場面はしんみりしつつ心温まる感じを目指したので、その空気を感じていただけて良かったです!(^^)
最終話/第66話 シンの物語への応援コメント
大分遅くなってしまいましたが本編、読了させていただきましたm(__)m
何というか『倫理的』とは、何なのかを考えさせられる作品でした。
安楽死問題やクローン問題と通じる部分がありますね……。
結局のところ、誰が何を是非とするかは立場によって意見が割れてしまう問題ですし……。
自分にはそれを、賛同も批難も出来ないと考えている一人です。
ただ、作中のラストで、そういった深いテーマを織り込みながらも最終的に明るく纏めてあった事が、救いのように思えました。
「生きていれば」なんて言葉は綺麗事でしか無いと感じながらも、やはり『綺麗事』は『綺麗』なものなんだなぁと、訳の分からない感想を抱きました。
蛇足ですが、終盤のバンドのくだりなども、勝手に同調意識を抱かせて頂き楽しませていただきました。
素敵な作品を拝読させていただき、誠に有り難うございましたm(__)m
作者からの返信
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!! 本当に嬉しいです!!
あと、返信が遅くなってしまい申し訳ありません😥
仰るとおり、立場によって意見は変わるものですし、正解も存在しません。読まれた方がそれぞれに何か思っていただけたり、気づきを与えることができたのなら作者として冥利に尽きます。
最初からハッピーエンドにすると決めていたので、上手く収まって良かったです(笑)
「綺麗事は綺麗」、確かにそうですね!
実は、かつて私はこういう綺麗事の作品が嫌いだったんです。ですが、色々あって考え方が変わりました。
「綺麗」はやはり読む人に力を与えるな、と今回実感しました。それでいい、それが小説の役割だと、今はそう考えています。
バンドの展開は作者の趣味です(笑)
あと、彼らに趣味を持って欲しいという思いがありました。明日を生きることに必死で趣味を持つ楽しさを感じることのないまま大人になってしまった彼らに、趣味を与えたかったんです。
改めて、重い内容にもかかわらず、最後までお読みいただき本当にありがとうございました!!
第19話 苦しくない場所――――(作者コメント有)への応援コメント
おつかれさまでした!
きついってことは、その分おもしろいってこと!
楽しみに読ませてもらってます♪
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!
第17話 肯定される禁忌への応援コメント
内容が重くて、書くべき言葉が思い浮かばない気分です……。
作者からの返信
大丈夫ですよ!
コメント頂けるだけで滅茶苦茶嬉しいです!
重いのに読んでくださって、ありがとうございます😆
【あとがき】親愛なる読者の皆様&親愛なる友人たちへへの応援コメント
完結おつかれさまでした!
登場人物たち一人一人が物語の中で生きている。そんなことを感じさせてくれる作品でした!
テーマがテーマなので、こうして向き合う人がどのような結末を思い描いているのか、それを読ませて頂けただけでもこの小説と出会った価値があると思いました。
想いを綴った上で20万字という超大作にも関わらず、緩急織り交ぜ最後まで駆け抜けた見事な進行はどれだけテーマに真剣に向き合ったかを読み手側にも伝えてくれたように思います。
並大抵の気力ではここまでの物語を作り上げることはできないと感じます。なので書ききった充実感と余韻に浸りつつゆっくり英気を養ってください。
そして改めて物語の完結おめでとうございます!
作者からの返信
重いテーマであるにもかかわらず、最後までお読み頂き本当にありがとうございます!! あと返信遅くなってしまい、すみません💧
できるだけ登場人物をリアルに描きたかったので、そう言って頂けるととても嬉しいです!
また、話の展開にも力を入れたので、お褒め頂けて天にも昇る気分です😄
本作を書き終えて燃え尽きました(笑)
しばらく、のんびり過ごしたいです。
素敵なコメント、本当にありがとうございました!!
第25話 式美先生/拒めなかった誘い――――作者コメント有への応援コメント
雪見だいふ◯。いいですね。
作中の皆の心がとても丁寧に書かれていて、読み解きたい気持ちになります。ありがとうございます。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
心理描写に力を入れてるので、そう言って頂けると嬉しいです(^^)
第6話 【まだ】渋谷、カラオケ、ダサい先輩【平和】への応援コメント
とりあえず平和ゾーン読ませて頂きました。
ここからが本番なのは分かっているのですが……。
本当はもう少し読み進めてからの方が良いことは分かっているのですが、そうすると読者選考に間に合わないのでいったん先に評価を入れさせていただきます。
キャラが立っていてここまででも十分に面白くなりそうな予感は感じましたし、続きも楽しませていただきますので、悪しからずご容赦ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
大丈夫っすよ!
続きはゆっくり読んでください!
キャラを褒めて頂き、めっちゃ嬉しいです(^^)
【あとがき】親愛なる読者の皆様&親愛なる友人たちへへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
生きていると、つらいこと多いですよね。
この作品のキャラたちが、がんばって乗り越えようとしていく姿、めっちゃ心に沁みました。
もう全部忘れて、全て手放して、真っ新な人生を歩め。
それができたら最高だと思います。
なかなかできないんですがw
素晴らしい作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!!
心に染みるなんて……めっちゃ嬉しいです!
ほんと、全部忘れられたら良いですよね。でも実際、難しい部分もあると思います。
ただ「実際に全部忘れられるかどうか」が問題じゃないと思います。色んな価値観があると思いますが、俺は、そう考えてます。
「全部忘れろ、って言ってくれる人がいた」
この事実が大事かなって。
何故かって言うと、俺が誰かにそう言って欲しかったから(この小説には、多少俺の経験も含まれてるので)
「覚えてたって良いことないから、さっさと忘れちまえ」って、過去の自分に会ったら、そう言ってやりたい。
もっと早くにそれに気づけてたら、どんなに楽だったか。
……そして、今、同じような人がいたら、そう言ってあげたい。
そう思って書きました。
最後まで応援してくれて、本当にありがとうございました(*´∀`*)ノ
最終話/第66話 シンの物語への応援コメント
どこに書こうか迷ったのですが、こちらに書きますね。相応しくなかったら削除してくださいね。
昔、大学生くらいの頃かな?それか新卒で社会人になって数年後の頃のことだと思います。
「Itと呼ばれた子」という本があって、(デイヴ・ペルザー)それを母親がよかったからといって読めと持ってきました。
私は自分ではそういう本を手にしたことはなかったから(戦争体験者が戦争映画を見ないことと同じです)、躊躇いはしましたが、読めということは何か意味があるんだろうと思い、読みました。
途中からとにかく悔しくて悔しくて、それでも最後まで読もうと思って涙をあふれさせたまま読みました。
でも最後までよんでもそこには私を救うものは何もなかったです。
そして母がそれを私に読めといった気持ちも欠片も理解できなかったし、そこに完全なる諦めが産まれました。
悲劇を悲劇としてだけ物語るものの多さに反吐が出ます。
このシンの物語はそういうたぐいのものではない、とわかるから、それだけで意味があります。
ありがとうございました。
誰かを救えますように。
作者からの返信
ノランちゃん! コメントありがとうございます!!
「Itと呼ばれた子」、あらすじをネットで見てきました。
壮絶ですね。
……これは、コメントが難しいな……。
うーん……自分の身の周りで聞いた話とか、ですが……
加害者が被害者に「気持ちを分かって欲しい」って思ってること、ありますよね。被害者からすると「はぁ!? ふざけんな!!(激怒)」って話なんですが。
なんだろ、甘えてるというか。DVとか、そうですよね。被害者に分かって欲しいのに、分かってくれないから殴る、みたいなケース、聞きますね。だからって殴るとか、許せないですけどね。う~ん、ちょっと色々思うところがありますね。感情的になりそう。色々書きたいけど、ここまでにします。ここで止めないと、1万字とか書いてしまいそうで怖い。
悲劇を悲劇のまま終わらせる作品は確かに、読後感がきついですね。
救いがないって辛いです。
でも、それが好きって人に会ったことがあります。
もう、ビックリですよ。
彼女曰く「自分が救われてないのに、作品の中の子が救われるのを見るとムカつく」だそうです。
あ、なるほど……!
もう目から鱗が8枚出ました。
作品の子も自分と同じくらい不幸になってくれたら、初めて救われるそうです。
それが、「その子にとっての救い」だと。
え? そんなことある???
マジで言ってる??
でも、そうみたいですよ。まぁ、1万歩くらい譲れば、分かる気もしますね……。
世の中不思議ですね。
もうこの世界、わけが分からなくなってきました。
なので、俺は「俺の思う救い」を書いていきます。
編集済
【あとがき】親愛なる読者の皆様&親愛なる友人たちへへの応援コメント
あとがき先に読んじゃいました。まだ読みきれてないけど、泣いちゃいます。
先に星いれます。ゆっくり読みます。
文字付きレビューは読了後に。
彼らに寄り添ってくれてありがとうございます
作者からの返信
ノランちゃん!
嬉しいコメントありがとう!
ゆっくりで大丈夫ですからね!
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
編集済
第35話 居場所への応援コメント
冤罪になりそうな疑いが晴れた上に、その怪我の功名で新が家族の一員だと実感できるようになってよかったです。
ところで、1つ疑問なんですが、メッセージアプリのグループにメッセージを送ってスマホの電源を落とした直後から、メッセージアプリの「着信を知らせるバイブレーションがスマホから絶え間なく聞こえて来た」って言うのは矛盾してるように思えます。着信のバイブレーションがうざったかったから、スマホの電源を落としたってことでしょうか?細かいことをお聞きしてすみません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
「スマホの電源を落とした」じゃなくて、「画面をオフにした」に書き換えます! 実際、そっちの意味で使ってました……。
普段、画面オフにするって言わないので、完全に盲点でした!
ありがとうございます!
【あとがき】親愛なる読者の皆様&親愛なる友人たちへへの応援コメント
完結おめでとうございます🎉
そして、お疲れ様でした。
それぞれ苦悩を抱えた登場人物たちが、一人一人、それを乗り越えて前に進んでいく姿は、とても心を打つものでした。
これからシンの物語の更新通知を見られないと思うと、少し寂しい気もしますが、今はただ、新くんたちと共に5年間数ヶ月を駆け抜けられた充足感でいっぱいです。
素晴らしい物語を、本当にありがとうございました
作者からの返信
world is snow様!!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!!
ほとんどいつも一番にコメント下さって、あとがきもworld is snow様のコメントが一番なんて、なんか……凄い感動してます!!(泣)
いつも応援して下さって、ありがとうございました!!
そういって頂けると、凄く嬉しいです!
心に染みます!
書いてて良かった!!
こちらこそ、最後までお付き合い下さって、本当にありがとうございました!!
【ここまでの登場人物紹介】への応援コメント
ここまで拝読しまして、お星⭐さまを流させて頂きました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
❤送りすぎによる読みすぎの警告(あるらしいです)対策のため、また明日以降に拝読させて頂きますね。
これから先にますます……なのですね。緊張しながら楽しみにしております。
作者からの返信
おお!! ありがとうございます! こちらこそ宜しくお願いします!
ここからどんどん話が深くなっていくので、ぜひ読み進めて頂ければ幸いです!
第53話 シルエットへの応援コメント
倫理問題は別として、苦しむ人々を救いたいと本気で思ったからこそ、式美先生は替生手術に取り組まれていたのですよね。カッコ良すぎるっ!
先生には、これまでしてきたことを、ふとしたときに振り返って苦しくならないように、カンキくんたちの感謝の気持ちをしっかり胸に刻んでほしいです(先生のことですから、私なんぞに言われなくても・・・・・・という感じかもしれませんが(笑))。
作者からの返信
うわ~嬉しいコメント、ありがとうございます!!
先生、カッコいいですよね!!
いやいや、先生は無愛想だけど、ハートは温かい人なので、そう言っていただけると、無表情でめちゃくちゃ喜びますよ!w
第2話 【平和や!】奇天烈な先輩への応援コメント
おはようございます。
瓶底眼鏡先輩の視力が気になります。
瓶底なので乱視でしょうか。
会話が軽快で、とても楽しいです。
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ありません。
瓶底先輩は裸眼の視力0.1ないですw
乱視もあります。
会話を褒めていただき嬉しいです!
第48話 颯太フラれるへの応援コメント
小説の最初の方で美夜子先輩にも何か事情がありそうな描写がされてて、ずっと気になっていたんですが、ついに!!
美夜子先輩、医学部まで進学して凄いなと感心しつつ、式美先生のこともあるので若干不安もありますね・・・・・・
作者からの返信
わ~コメントありがとうございます!
やっと回収しました!
さぁ、これからどうなるんでしょうね。
もう少しですから、お付き合いくださいね♪
第19話 苦しくない場所――――(作者コメント有)への応援コメント
キツい部分、お疲れ様でした。
でも今後も、キッツいシーンが出てくるのですね😭
自分と重なる部分があると、書いていて気持ちが落ち込むことってありますよね。私も、書き終えてから急に疲れたり、禍々しいような気持ちに襲われることが💦
でも気持ちがのった文章は、リアリティがあるように感じます。続きもできるだけ楽しく、励まれて下さい!
作者からの返信
ありますよね。気持ちが持ってかれる事。
でも、その分、心情描写にリアリティが出るんすよね~
ああ、悩ましい。
頑張りますw
コメント感謝です!
第17話 肯定される禁忌への応援コメント
確かに、このプロジェクトは良いもののようで、何とも言えない部分がありますね。
これからどんな秘密、新事実が明らかになっていくのか気になります。
一池くんも、そのご両親も、とてもまっすぐで良い人たちですね✨
作者からの返信
これから、このプロジェクトが持つ色んな側面が見えてくるので、是非お楽しみに。
真っ直ぐっていいですよね。
コメント感謝です!
第16話 引継がれた悪夢―――――(作者コメントのみ追記)への応援コメント
こんにちは。
こちらの作品を久しく拝読していませんでした😱やはり読み応えがあって、物語が作り込まれていますね✨
新しい事実がわかっても、何か謎めいたものがあって、とても続きが気になります。
もう少し読みます!
作者からの返信
お帰りなさい!
ふふふ、読み応えがあるって言ってもらえて嬉しいです。
結構伏線とか張ってるんでw
コメント感謝です!
第43話 不動産屋への応援コメント
雄馬くん、カンキくんの将来をしっかり心配してあげているシンくんは優しいですね。それはそうと、契約書とか法律って、なんで日常生活とかけ離れた言葉遣いで書いてあるんでしょうね。誰にでも分かるように書いたほうが便利そうなのに・・・!
毎日更新お疲れ様です
多少遅れたぐらいは全然セーフです!多分!
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございます!
新君は優しいです。流石主人公。
契約書とか法律は言葉が難しいですよね。本当にわかりやすく書いて欲しいですよね……!
また、今日も遅くなってしまった……
もうスミマセンとしか言えません。
はは、お心遣いありがとうございます(^^;)
第12話 パキる場所―――――(作者コメント有)への応援コメント
えーメンタルにくるの? 防御シールド装着してからまた来ます。
作者からの返信
ここまでお読み頂きありがとうございました!
確かにメンタル弱ってる時に読むのはオススメしません。
無理しないでください(^^)
もしも、また読んでもいいかなって思えたら、来てくれると嬉しいです。
第10話 禁忌への応援コメント
脳を移植するというメディカルテクノロジーそのものが恐ろしいと感じました。
以前、心臓移植をしたドナーがレシピエントの記憶を引き継ぐことがあるということを聞いたことがあります。
それを脳に置き換えるわけですから、当然ながらさらに豊富な記憶を持っていてもおかしくないですね。
これから彼の人生がどのようになっていくのか興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。恐ろしいです。
ただ同時に、脳の分野、特に記憶の領域は分かっていないことが多いのでロマンがあるとも感じています。
これから新くんには色々なことが起こります。
応援してくれると嬉しいです(^^)
第6話 【まだ】渋谷、カラオケ、ダサい先輩【平和】への応援コメント
平和ゾーン終了って、青春真っ只中のメロン紅茶。多分この味は青春の中でしか飲めないよね。
作者からの返信
メロン紅茶って美味しそうですよね。俺は飲んだことないんですけど(笑)
第17話 肯定される禁忌への応援コメント
重いテーマですが二人の自然体な会話に現実感があって、そうした問題に立ち向かう強さを感じて心強いです。
作者からの返信
うおー!
またまたコメントありがとうございます!
逆境に負けない人間の力強さを描きたかったんで、そういったコメントを頂けると本当に嬉しいです!
第6話 【まだ】渋谷、カラオケ、ダサい先輩【平和】への応援コメント
とうとう平和ゾーン終了。いったいどうなるのか…|д゚)チラッ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、どうなるでしょう…!?
12話まで読んで頂くと、この作品のテーマが分かります。
できればそこまでお読み頂ければ幸いです😆
第31話 見たくない顔への応援コメント
シンくん、頑張りましたね!
本人は正義感というより、そうせずにはいられなかったという感じですが、それでもエレナちゃんを守ろうとしたことはスゴイと思います。(と、シン君に伝えておいてください(笑))
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ありません。
コメントありがとうございます!
シン、頑張りました!
そうです、もう無我夢中って感じだったんです。
温かいメッセージ、新に伝えときました!(笑)
第5話 【平和か?】中間試験の結果への応援コメント
コメント失礼いたします!
先ほどは拙作にお星様を賜わり本当にありがとうございました🙇
引き続き読ませて頂きます😄
良いお年を!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、深川我無様の小説が心に響いて、気付いたら★を押してました(笑)
おそらく、俺の作品も気に入って頂けると思います。
内容的に(^^)
俺も深川様の作品、楽しく読ませて頂きますね!!
よいお年を!
第9話 雄馬という少年への応援コメント
ユウマと雄馬って、偶然の一致だったんですね!
てっきり作者さん自身がモデルだと思って読んでました。
最後に書いてなかったら、きっと、そう思い込んだままだったです (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
紛らわしくてすみません(^^;)
第2話 【平和や!】奇天烈な先輩への応援コメント
コメント失礼いたします。
瓶底メガネの紫藤先輩、キャラ立ってますね。
セリフ回しが秀逸ですごく楽しいです。
あと肘(脳?)の疾患が気になりますね。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美夜子先輩、良いですよね!
こういう変なキャラ、好きです(笑)
これから徐々に物語が深まっていくのでお楽しみに!
第27話 ☆美夜子先輩の卒業☆――――(作者コメ有への応援コメント
一つ前のエピソードと続けて読んだので、どん底からのハッピーへの回帰が凄まじかったです笑。多分、文章でサウナをするとしたらコレなんだと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
いやー流石ですね!
文章でサウナ……発想がヤバいです!
何食ったらそんな豊かな発想力が身につくんですか!?
教えて欲しいわ~(笑)
第23話 最悪の出目への応援コメント
【親愛なる青燈ユウマ様】
ここまで読み応えのある素晴らしい物語を綴ってくださって、ありがとうございます!
♡、★など投げてしまったあとですが、できることならもう1000個ぐらい星投げたいです。
これからも引き続き頑張ってください!
作者からの返信
【親愛なるworld is snow様】
いつも最新話に1番にコメント下さって、ありがとうございます!!
いやー、そこまで思っていただけて超嬉しいです😆
はい、頑張ります!
これからも応援、よろしくお願いしますね😉
※追記 world is snow様の小説に応援コメントできてなくて申し訳ないです…
頂いてるコメントの様なハイレベルなコメントを書きたいんですが、なかなか思い浮かばなくて…
これは完全に俺の実力不足で、本当に申し訳ないです。頑張ってコメント力つけるので、もう少しお待ちいただければ!😅
第13話 困惑への応援コメント
こんばんは。寝る前に少し、拝読に参りました!
美夜子先輩に辛い過去があったとは😱
楽しい一面しか見せない方の、意外な、暗い過去。次に登場される時にチラついてしまいますね。
光沢先輩がさりげなく「美夜子」と呼び捨てにされている仲も気になります。タイトル通り困惑の回でした。
物語が進むにつれて、どんどん人物にも深みが増してゆきますね✨
(作品読みに来て下さってありがとうございます😊私は振り幅の大きい作家なので💦苦手なものは無理に読まなくて良いですからね。ふと心配になってしまいました。ご無理なさらず😅)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
嬉しいです!
人物の掘り下げは、これからどんどんしていきます。
お楽しみにw
(いえいえ、楽しく読ませて頂いてますよ! 俺、色んなジャンルを読みたいと思ってるんで、大丈夫です(^^)
第9話 雄馬という少年への応援コメント
名前を見て作者様がモデルだと思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
紛らわしくてスミマセン!
たまたま名前が一緒なんですよね……(笑)
第19話 苦しくない場所――――(作者コメント有)への応援コメント
一番キツイ部分の執筆、お疲れ様でした。
主人公が苦しむ部分は、書き手としても心苦しくなりますね。
ただ、私はダークファンタジー狂なので、もっと派手にやってくださっても全然追いかけますよ!( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
うおおおおおおお!!!
いつもありがとうござっます!!!
実はこれ、俺の実体験も少なからず入ってるんで、書いてて結構メンタル来るんすよ~
だから、書き終わった後、テンションがおかしくなっちゃって、スミマセン……
でも、それでも書きたいから書いてます!
今後もキッツいシーンあるんで、楽しみにしててくださいね(笑)
第12話 パキる場所―――――(作者コメント有)への応援コメント
こんにちは! 2ページ拝読に参りました。
(時々、一話一話のあいだに妙な間があくことがあります💦 家族に呼び出されている時です😅)
今まで入り込んだことの無い世界に、足を踏み入れた感じ。すごく文章から伝わってきました。
私自身そういう場所には行かないのですが、行ったような気持ちになりました。
暗い部分も、今のところ私は気にせず、楽しく読ませて頂いています✨
雄馬の悪そうだけど、人の良い感じ。イイキャラですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あと、いつも読んで下さって、重ねて感謝です!
あ~良かった~。
新宿某所の雰囲気を伝えられて嬉しいです。
まあ、こんな小説を書いていてなんですが、積極的に関わるような場所じゃないので、小説の中だけで行ったような気分になって頂ければと思います。
雄馬はマジで良い奴ですw
これからも応援よろしくおねがいします(^^)
第18話 「母さん、話があるんだ」への応援コメント
新くんの周囲の人々が真摯に彼に向き合ってくれているからこそ、彼の葛藤が際立っているように感じますね。替生前の記憶によって社会に溶け込みづらい心理状態に陥り、そのせいで周囲に迷惑をかけていると感じているようですが、新くんにはどうか自分を責めないでいて欲しいです・・・・・・!
作者からの返信
ああああああああああああ!!!
返信ありがとうございます!!!
テンションやばくてスミマセンww
正直ダークな展開が続いてるので、この話が受け入れられるか、読んでもらえるか不安だったんですが、
読んで頂けて、しかもコメントまで頂けて、
もう感謝の極みです!!
あと2話で、また場面がガラッと変わるので、引き続き、応援頂ければ幸いです!
第16話 引継がれた悪夢―――――(作者コメントのみ追記)への応援コメント
一池ぇぇぇ!!??って私も一緒に叫びそうでした! 続きも楽しみにしてます
作者からの返信
ドッキリ大成功!(笑)
いつも読んで下さって、ありがとうございます!
続きもお楽しみに!(^^)
第9話 雄馬という少年への応援コメント
二人の会話、楽しいですね。
モデルがいると書きやすいですよね!
猫話は完全なる架空ですが、
現代を舞台にした作品のもので、知り合いをモデルにして書いた事があります✨
(コメント脱線してしまってスミマセン💦)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます😄
会話が楽しいって言っていただけて嬉しいです。
あ、では、そちらの方も読ませていただきますね!
第6話 【まだ】渋谷、カラオケ、ダサい先輩【平和】への応援コメント
美夜子先輩、私服も期待を裏切りませんでしたね(笑)
ゆかりの恋心も可愛らしいです✨
平和ゾーンが終了、という言葉が怖いです。
落ち着いて読める時間を作って、また読みに参ります!
作者からの返信
またコメントいただけて感謝です!
美夜子先輩は本当に書いてて楽しかったw
ゆかりも可愛いです(^^)
はい、ここからはもう色々と……
あー言いたい、でも言えない。
ぜひ、お時間あるときに続きをお読み頂ければ幸いですw
第4話 【平和?】部活の歓迎会をここで……?への応援コメント
こんばんは。女の子が男子の前でラーメン食べるのをためらう、すごく想像できて可愛いですね✨
美夜子先輩のキャラ、良いですね!
会話がとても楽しいです😊
(レビューありがとうございます😭めちゃくちゃ嬉しかったです。また近々ノートにも紹介します。こちらに書いてしまってスミマセン)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆかりも美夜子先輩も、それぞれの良さがあるので、そこを感じて頂けて良かったです(^^)
いえいえ。
こちらこそ素晴らしい作品を読ませてもらえて感謝です!
表現など非常に勉強になりました。
またノートや小説を見にお邪魔させていただきますね!
第11話 新宿アネ広――――逃げ場への応援コメント
初期の謎を紐解くきっかけが分かったものの、すぐに消化するには重すぎるギブアンドテイクですね・・・
雄馬と新で真向から意見が衝突していたのも安易に良しとせず、でとても読み応えがありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この事実に新や雄馬が何を考え、どう折り合いをつけていくのか……
注目しながらお読みいただければと思います。
第3話 【平和です】部活の新メンバーへの応援コメント
星の王子さま、超いいですよね!!!!!!!!!
実は星の王子さま、同じ作者が書いた小説の中では異色の作風なんですが、文章の美しさと込められたメッセージの深さは全作共通なので、ゆかりさんにはぜひ読んでいただきたいです!!!!
(すみません、私の中のサン=テグジュペリ オタク精神が発狂してしましました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
超いいですね!!!!!!!!
もう名作中の名作ですね!
なんと!
お恥ずかしながらサン=テグジュペリは星の王子さましか読んだことがありませんでした……
勉強になりました!
読んでみたいと思います!
第2話 【平和や!】奇天烈な先輩への応援コメント
ええ関西弁してはりますな、瓶底眼鏡先輩。
古き良きコッテコテ感、たまらんなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうコッテコテですw
楽しい先輩ですw
第2話 【平和や!】奇天烈な先輩への応援コメント
おはようございます。
眼鏡を取ったら可愛い、あるある設定かもしれませんが、それでも読者は求めてしまう展開ですね😆
紫藤美夜子先輩、名前もステキ。
漢字のネーミングを付けるのが得意ではないので、上手に考えられるのは尊敬します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お決まりのやつですが、やっぱり好きなんですよねw
ネーミング、結構考えたので
そう言っていただけて嬉しいです(^^)
第1話 【平和】ありふれた日常への応援コメント
こんにちは、少し読ませて頂きました。
高校生活かぁ。懐かしい。
登場人物たち、会話が眩しいです✨
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
会話は、ちょっと力入れましたw
眩しいと感じてもらえて良かったです!(^^)
最終話/第66話 シンの物語への応援コメント
最終話、感動しました!
シンたちがそれぞれの夢に向かって成長し、絆を深めていく姿に胸が熱くなりました。特に、シンがミュージックビデオを完成させるために頑張る姿は、青春そのものだと感じました。撮影日当日のドタバタあり、ユーモアもあって読んでいて楽しかったです。そして、皆で動画をアップする瞬間の緊張感や達成感が伝わってきて、まるで自分もその場にいるような気持ちになりました。
友情や努力、そして夢に向かって前進することの大切さを改めて考えさせられる素晴らしい物語でした。
シンたちのこれからの未来に幸あれ!本当に感動しました。ありがとうございます!
作者からの返信
最後までお読み頂き、本当に、本当にありがとうございます!!
あと、体調不良とか諸々あって、お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません!!
そう言っていただけると作者冥利に尽きます!!
俺が伝えたいことを全部、読み取ってくださって心から嬉しく思います。
>「本当に感動しました」
1番ほしかった言葉をもらえて、感激です!!
全ての苦労が報われる気がします😊
素晴らしいレビューも書いてくださって、本当に、本当に!!
ありがとうございました!!