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  • 面白かったです

    ところで次世代機のドリキャスは当時買われたんですか?

    ドリキャスも当時ろくに知りませんでしたが、シェンムーとか名作あったみたいですよね

    作者からの返信

    メガゴールド様、最後までお読みいただきありがとうございました。お★さまにも感謝です😊

    ドリームキャスト、勿論持ってました!(下記↓参照)

    ★ドリームキャストに見た夢【回顧録】※全4回
    https://kakuyomu.jp/works/16817330658975712480/episodes/16818093074131141175

    『シェンムー』は体験版だけ持っていたのですが、本編はタイミングが合わずプレイする機会がないままでした。オープンワールドの先駆け……今思えば画期的なゲームでしたよね。

  • ラングリッサー、4だけ数年前にPSアーガイブでやりました
    面白いですよね~

    興味もったきっかけはFEが好きでグローランサー配信で買ってって流れだからどれだけの人気作だったのかはわかりませんが…

    1と2リメイクしてましたが評判悪いみたいですよね…

    作者からの返信

    メガゴールド様、コメントありがとうございます。PSアーカイブ、ありましたね……今は亡きPSVitaで色々遊んだ思い出があります😪

    『グローランサー』は私もシリーズ全作プレイしました。いつか回顧録を語りたいなーと思いつつ、記憶があやふやなのでまとめるのに苦労しそうで、なかなか手が出せません💦

    本題の『ラングリッサー』シリーズですが、このエッセイや元のエッセイ(『好きなことだけ語りたい!』)の方にも熱いコメントが寄せられていますので、局地的な人気は間違いなくあったのでしょうね。今でもネットやこのカクヨムで語られているのをたまに見かけて、嬉しい気持ちになったりします。

  • 初めまして。タイトルに釣られました

    ネオジオCD持ってたってすごいですねご友人…あ、普通のネオジオよりは安いんでしたっけ?当時知りませんが…

    セガサターン、興味ありますね~
    持ってなかったんで。

    自分はFFもやらないからPSも当時買わず、64世代でした

    作者からの返信

    メガゴールド様、はじめまして。セガサターンをお持ちでなかったのに、タイトルだけで覗いていただいてありがとうございます。

    ネオジオCD、私は持っていなかったのですが、友人が所有しておりました。その辺りの事情は↓こちらに書かれております。

    ★Now Loading...ネオジオCD【回顧録】
    https://kakuyomu.jp/works/16817330658975712480/episodes/16818093077815395863

    64は別の友人宅にあったのを一度遊ばせてもらったぐらいでしょうか……任天堂ハードはファミコン→DSまでの間に大きなブランクがある私はレアキャラかもしれません💦

  • 5. 『YU-NO』そして...【ADV】への応援コメント

     美少女ゲームはプレイしたことが無いから知らなかったけれど、『YU-NO』はストーリーが凄くしっかり練られているゲームみたいですね。
     『慟哭 そして…』も好きなタイプ。脱出系は燃えます。ギャルゲだから萌える? いやでも人が死ぬっぽいし。

     そして子安武人さん、ギャルゲにも出演なされていたんですね。

     私はロボットアニメの『ガンダム』シリーズが好きで、そちらで子安さんを知りました。ガンダムにはちょいちょい子安さんが出てきます。
     ネットでガンダム関連の掲示板をたまに覗きに行くのですが、「ガンダムキャラで同窓会をした時にありがちなこと」というお題の大喜利で、「子安が足りなくなる」という回答が出ていました(笑)。

     ちなみに子安さん、女性向けゲームの『アンジェリーク』でオネェ系のキャラを演じていましたよ~。

    作者からの返信

    水無月礼人様、コメントありがとうございます。

    私にとって美少女ゲームとの出会いは本当に貴重な経験でした。この時期にプレイした美少女ゲームのシナリオや演出の在り方は、私の今の作風にも影響していると感じます。その中心にいたのが『YU-NO』ですね。偉大な作品です。

    子安さんはボイス付きゲームの黎明期から、数多くのソフトにご出演されていました。私がプレイするのはRPGが多かったので、主役・脇役・悪役と、その演技の幅広さに当時から圧倒されたのを憶えています。アニメ含め出演作も膨大で……なるほどガンダム、確かに(笑)。

    私は乙女ゲー方面には向かわなかったのですが、『アンジェリーク』が出てきた時は新しい波が来たなと思いました。その出どころが、渋い歴史ゲーで有名な光栄(現コエテク)というのには驚きでしたが。そして、そちらにも子安さん……本当に神出鬼没ですね(笑)。

  •  『下〇生』は主人公が最高学年で、ヒロイン達が全員下級生(伏せ字した意味無し)のゲームだと思っていたのに、違うんですね……。妹属性が好きなプレイヤーは、当時「タイトル詐欺だ!」と怒らなかったのかな?

     セガサターンは「パソコン以外でお手軽に18禁ゲームができる~」と男性陣が喜び勇んで購入して、「思ったよりHじゃなかった……」と項垂れるまでがワンセットだと聞きました。

    作者からの返信

    まさかのギャルゲ回にコメントいただけるとは……水無月礼人様、ありがとうございます。

    タイトル詐欺はどうなんでしょうね……当時は(今もですが)この界隈に明るくなかったので、ユーザーの反応まではわかりません。現在の評価だと割と名作認定されているようなので、結果オーライなのでしょう。

    男性需要なるほど🧐です。まだまだパソコンはハードルが高かった時代ですものね。セガサターンは音声付きだったのも大きなセールスポイントだったと思います。今でも第一線でご活躍されている声優さんも大勢ご出演されていたのを思い出します。

  •  セガサターン持っていません! プレステ派でした!!(笑)

     『タクティクスオウガ』は私も大好きで、スーファミ、プレステ、PSPでやりました。
     PSP版はただの移植ではなく、敵だったオズマ姐さんを仲間にできたりするリメイク作品だったのですが、レベルアップシステムが改変されていて、後に仲間になったキャラが弱くて使い物にならない不具合がございました。その結果、ヴァイスでさえベンチ要員に……。

     私はカチュア、苦手なタイプの女性でした……。一周目はヒロイン見殺しルートを敢えて選んだ鬼畜です。
     もちろんバッドエンドを迎えましたよ!(・∀・)

    作者からの返信

    水無月礼人様、まさかこちらのエッセイにまでご反応をいただけるとは……ありがとうございます! 私も後にプレステへ移行するので、このサターン談話はその前日譚みたいなものです(笑)。

    PSP版は私もプレイ済みです。システムの違いは戸惑いましたよね。おっしゃられるように色んなキャラを仲間にできたのと、ifルートですがランスロット(CV子安さんの方)の元気な姿が見られたのは良かったです。

    カチュア姉さんは確かに好き嫌いが分かれるキャラですよね。人の話聞かない&強烈なブラコンお姉ちゃん……私が好きになるキャラはいつもこんなんばっかです(笑)。

  • 企画に参加していただきありがとうございます。

    ここに挙げられているゲームの3/4はプレイしてるので、こちらにコメントします。そういや、サターンを持っていたことを久しぶり思い出しました。ビクターのブイ・サターンでしたが。笑

    懐かしく思い出せました、ありがとうございました。

    作者からの返信

    藤光様、応援コメント、それから素敵な企画をご用意くださりありがとうございます。

    当エッセイの読者様に存外選ばれしVサターンユーザーがいらっしゃることに驚きと喜びを感じます。RPGも結構プレイされていたのですね。数は少ないですがサターンのPRGは良作ばかりでしたよね。

    思い出を辿る助けになれたこと、こちらこそ嬉しく思います。


  • 編集済

    グランディアは至高のRPGですよね!!!(熱量)
    あれを超える「冒険」には未だ出会うことが出来ずにいます。
    デジタルミュージアムは、ガドインのホームランゲームばっかり遊んでました(もちろんまだ持ってます!)

    作者からの返信

    東雲そわ様、コメントそれからお★さまもありがとうございます。

    『グランディア』は至高のRPG! 私たちを始め、そう思っているゲーマー&元ゲーマーは沢山いるはずです。あの冒険の感動を伝え継ぐために、これからも積極的に叫んでいきたいですね。

    それにしても、デジミューまで保管しておられるとは、物持ちがよくてらっしゃいます。度重なる引っ越しがなければ、私も今頃は……と、ちょっと惜しい気持ちになります。

    とはいえ、セガサターンとともに歩んだ思い出は、今も心の中に大切に仕舞ってあります。エッセイ最後までお付き合いいただき感謝いたします。

  • シャイニング・フォースIII、今も持ってます!3部作!
    現役で動くサターンもあるのですが、やはりパワーメモリーが難敵ですよね……データは残っているはずなんですが、本体に差し込んだ衝撃でデータが吹っ飛んでしまうのではないかという不安があって、当時のデータを使えないまま、既に消えているかも知れないパワーメモリーも大切に保管(封印)してあります。。。

    通りすがりに懐かしい話題を目にして、ついテンションが上がってしまい、コメントしてしまいました…w

    作者からの返信

    東雲そわ様、通りすがりにお立ち寄りいただき、コメントまでありがとうございます!

    『シャイニング・フォースIII』三部作お持ちなのですね。同志にお会いできて嬉しいです。

    パワーメモリーは本当に難ありなのですが、本体メモリーは容量が少ないのに加えて電池交換でデータが飛んでしまうので、実質必須なのが歯がゆいですよね。

    懐かしい思い出巡りのお手伝いをできて何よりです。どうぞ遠慮せずテンション上げてしまってくださいね。


  • 編集済

    今までプレイしたゲームの中で一番好きなRPGは何かと聞かれたら「グランディア」と即答するぐらい好きでした。

    懐かしいですね。
    街の人に話かけるごとに会話が変わり、何度も楽しめる。かと思えば、イベントを挟むとまた会話が変わる、とここだけを見ても凝った作り。会話でフラグを立てることで幽霊が出現する小イベントなんてものまであって。細部への作り込みが半端なかったゲームだと思います。

    オープニングとエンディングでのパームの街の対比。成長し、発展した時間の流れが感じられるあの演出もかなり良かった。そしてジャスティンとフィーナの子供、見たかったなぁ……

    王道中の王道。まさしくその通りですね! あれほど心躍ったゲームは他にありません。

    と、語り出したら10万文字は軽く書けるので、この辺にしておきますw
    もちろん、デジタルミュージアムもゲームボーイ版のパラレルトリッパーズもプレイしましたよ。

    追記)
    よく思い出してみると、ジャスティンとフィーナの子供は出てたかもしれません。出てこなかったのは大人になった二人だったかな?

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、コメントとお★さまもありがとうございます。

    冒頭から共感の嵐! まさに即答級ですよね。
    「好きなゲ……」「グランディア!(食い気味)」と私もなると思います😋

    おっしゃるように、街の人の台詞が変わっていくのは画期的でした。後続のRPGにも受け継がれていますよね。それから、背景の小道具に触れると反応するギミックとか。プレイヤーを楽しませる演出が満載でした。

    エンディングでのジャスティンとフィーナの子どもたち登場には驚かされましたよね。本人たちが顔を見せるまでもなく、その後の親密ぶりが窺える描写が感動的です。

    王道の冒険活劇、ボーイミーツガール、ハッピーエンド――自分が創作するうえでも軸となるテーマが、この『グランディア』には備わっていたんだなと、改めて感じます。

    それにしても、デジタルミュージアムのみならず、ゲームボーイ版までプレイ済みとは恐れ入ります。10万文字の感想が真実味を帯びていますね。同じファンとして尊敬いたします!

  • 完結お疲れ様です!
    とても懐かしい記憶が思い出されて、胸が熱くなりました。
    良い作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    神宅真言(カミヤ マコト)様、最後までお付き合いありがとうございました。★も頂き感謝です。懐かしい気持ちで読んでいただけて、こちらこそ大変嬉しく思います!

  • タクティクスオウガ! 自分もサターンで散々やり込みました。ユニットのレベル上げる為にずーっと味方同士で戦ったり。
    後には確かゲームボーイSPか何かで出て、それも同じように延々やり込んでた記憶が。
    BLACK/MATRIXもいいゲームでした。確か終盤で主人公が翼をむしり取って『人間』になる展開があって、それが印象的だったなと。
    あととても音楽が良かったです。

    作者からの返信

    神宅真言(カミヤ マコト)様、コメントありがとうございます。

    『タクティクスオウガ』のトレーニングは皆さん共感ポイントですよね。味方同士で延々と石投げ合ってたなぁ……(遠い目)。移植やリメイクも多いですが、私はサターン版以外ではPSP『運命の輪』だけプレイ済みです。

    『BLACK/MATRIX』もプレイなさっていたのですね。印象に残るゲームでしたよね。音楽もよく憶えています。戦闘パートでチャケラッチョ!とか😁色々楽しかったです。

  • 初めまして! タイトルにつられてやってきました~
    セガマークⅢからのセガファンで、中でもやはりシャイニング・フォースは自分の最も好きなゲームの一つでした。
    シャイニング・フォース外伝をやりたくてゲームギアも購入、当時シャイニング・フォースの漫画が掲載されていた『小学六年生』まで買いました。
    続きも楽しみに読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    はじめまして、神宅真言(カミヤ マコト)様。コメントありがとうございます。

    古参SEGAファンからのご反応、しかも『シャイニング・フォース』に導かれた同志とは……とても嬉しいです😊

    ところが私は外伝も未プレイで、漫画版があったことすら露知らず……ゲームギアも友人が持っていたのを触った程度です。そんなにわかファンで恐縮ですが、付き合いよろしくお願いします💦

  • 初めまして。私もゲーセンでマジドロやってました。Ⅲのキャラも好きですが、初代のマジシャンはキリッとしてて特に好きだったりします。

    自力(力技)連鎖のできる、ある意味体力も必要なゲームかもしれません。笑

    家でもサターンで遊んでいました。ジョイスティックで。汗

    作者からの返信

    はじめまして、天竜風雅様。コメントありがとうございます。

    『マジドロ』初代はデザインも独特ですよね。2からぐっとコミカルな作風に舵を切りましたけど、ゲーセンで初めに目を引かれた1の感じもとても好きです。

    自力連鎖! あれがないとパズル苦手な私はどうにもなりません。手動で延々繋げている間は脳汁が溢れ出ています🤤

    スティックで!? 私も格ゲー用に(下手なのに!)買って持っていましたが、マジドロでは使えませんでした。騒音問題になってしまいますので……

    編集済
  • 完結お疲れ様でした〜
    そして、シューティングゲームも苦手なんですね〜ヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ふむふむ様、あれもこれも苦手な真野の話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます! ゲーム🕹下手っぴでも強く生きていきます!

  • パズルゲーム苦手なんですね。
    意外な感じです。
    何でも出来ると思ってました。
    でも、そういうのも、いいですね。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    そうです、真野は苦手なものばかり……下手の横好きゲーマなのです!😭😭
    でも気になると何でも挑戦してみたくなってしまうのですよね。そんな記録の一部がこのエッセイや『好きなことだけ語りたい!』だったりします。

  •  セガサターン、ほんとに何のゲームをやっていたのか思い出せなくて。一生懸命思い出したのが『Dの食卓』。でもこれ、3DOが最初みたいなんで、3DOだったかも。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントに加えて、おすすめレビューまでありがとうございます。

    『Dの食卓』『エネミーゼロ』は友人がプレイしているのを見たことがあったかもしれません。しかし3DOとは……私も数少ない(推定)体験者として、いつかエッセイに取り上げなくてはならないと、使命感を燃やしております……!

  • お疲れ様でした!

    蒼穹紅蓮隊、タイトルとジャンル(STG)は知ってたんですが、そういうゲームだったんだ……
    24でバツイチ、か……(何やら引っかかってる模様)

    作者からの返信

    吾妻藤四郎、お読みいただきありがとうございました。コメントにも感謝です。

    『蒼穹紅蓮隊』私も隅々まで深く知っているわけではないので、あまり迂闊なことは言えません💦設定だけ知って、気になってしまったクチでございます。♀(24)×♀(22)の間に♂(19)も挟まっている(語弊)のが、私も引っかかりポイントでございます😑

  • 完結お疲れ様でした。
    私にはサターンも思い出深き機種でした。初めて機体から自分の金で買ったものでしたのでww
    自身はギャルゲーも結構やってたのかなと思ってましたがまだまだ甘かった。機会があればやってみたいタイトルですが、ここ数年から十年ぐらい本体は動かしていないからどうかな??

    作者からの返信

    naimed様、ここまでお読みいただきありがとうございました。こうして思い入れ深いセガサターンのお話をやり取りできるのは、とても楽しいものですね。

    私も美少女ゲームはエッセイで取り上げたタイトル以外に、あとほんの数本しかプレイしていないのですよね。書いているうちに思い出してきたこともあるので、また元エッセイの方でお話するかもしれません。

    サターン本体、長らくホコリを被ったままですが、私も持ってます(動作保証なし!)。

  • 「7つの◯◯を集める」というと、どうしても『ドラゴンボール』を連想してしまいますが、どっちのアイデアが先だったんですかね?
    「マジカル」なんとかいうタイトルも、ひと頃流行っていたような気がしますね。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    『ドラゴンボール』が先なのは間違いないです。何か既視感が……と思ったら元のエッセイでも同じお話をしておりました😋クリスタルは7つですけど、ヒロインは9人なんですよね。

    マジカル……多分『マジカルドロップ』じゃないんだろうな~ということは分かります。残念ながらそこまで流行ってはいなかったので……でも熱烈なファン(私含む)はいますので!

  •  ソウルハッカーズ、懐かしいですね! 私も少し発売から遅れてサターンでハマりました。
     PS版だと2周目、色々追加要素があって、(スプーキー救済可能だったような?)いいなぁと思ってたりしました。そっちは結局未プレイでした😅

     キャラもサウンドも魅力的でしたね! 
     罪深いところとしては、悪魔デザインもデビルサマナーシリーズは真・女神転生シリーズとの差別化が考えられてるような印象がありました。
     私も地母神キュベレすきなのですが、メガテンナンバリングになると登場しなくて残念に思ったりもしました( ; ; ) 
     更には、妖精ピクシーちゃんもすごく可愛いくてすきだったのですが、ソウルハッカーズだけのオリジナルのようです( ; ; ) 

     PS2の葛葉ライドウの1作目の初回特典に『超力音源集』デビルサマナーサウンドコレクションというCDが付いてた記憶があります。
     デビルサマナーシリーズのアレンジしたテイク集だったような? うろ覚えです😅

    作者からの返信

    西木ダリエ様、コメントありがとうございます。

    『ソウルハッカーズ』PS版のスプーキー生存ルートは、私も噂だけ耳にしています。SS版のエンディングが彼の遺したメッセージで綺麗に〆られているので、あれ以上どうしているんだろうと気になりつつ、未だに確かめられていません。

    ピクシーはピンクのスカーフを巻いているデザインでしたっけ? シリーズごとの悪魔デザイン変更には歯痒い思いもありましたよね。口調まで変わったりして……たまにキャラちゃうやん!? ってなります。確かに、キュベレみたいにリストラされないだけマシなのかもしれませんが……😭

    『葛葉ライドウ』シリーズは私もプレイ済みです。ミニゲームの麻雀🀄ばかり遊んでいた記憶……ストーリーをちゃんと思い出さないとエッセイが書けませんね😅実際書くかどうかは未定です💦

    それはそうと、特典CDの存在は知りませんでした。当時持っていたゲーム系のサントラ、リッピングもせず手放してしまったものが結構あるんですよね。本当に惜しいことをしてしまいました。

  • はじめまして。
    タイトルに釣られて読みにきました。
    シャイニングフォース、メガドライブ、懐かしい~!
    シャイニングシリーズ好き過ぎてSEGAに入社(アルバイト、後に契約社員)し、その給料でゲームギア、メガCD、セガサターンを買ったのはいい思い出です。
    イベントチーム時代に脚本を書いて某所のイベントにて舞台劇にした作品の登場人物名は「マックス」「タオ」、分かる人には分かる名前です。

    作者からの返信

    はじめまして、BIRD様。コメントありがとうございます。関係者の方(と言わせてください)にご覧いただけるなんて、とても光栄です。

    シャイニングシリーズって、いろんな形でファンの人生を左右しているんですね。それだけの魅力と熱量を持ったゲームだったんだなと、再確認した次第です。

    マックスとタオ、勿論憶えています。本文にも書いた友人作の二次小説のおかげもあるかもしれません。舞台劇の内容、気になります。

  • 新藤家のお嬢様はデレない。
    デートに誘うと悲劇サウンドとか主人公も徹底してるしww逆に失敗すると成功サウンドとかもう笑える。彼女との結末は同棲であってます、洗濯機回して爆発させる特技の持ち主ww

    好感度がものを言うゲームだけにワースト1~3位のヒロインをダチ2人が掻っ攫っていきます。ガリ勉君がパッケージの娘とデキた時は大事なものを失った感がありww

    何気にボンボンとの最後の会話へのツッコミが印象深い。
    「アイツとは50年後に会ってみたい、絶対にジジイになってるぞ?」ww

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    そうです、主人公も同タイプなのでWツンデレカップルなんですよね。いにしえの漫画だと割とあったパターンかもしれません。あの二人はさらに徹底していますけど。洗濯機はエンディングの一枚絵ですよね。よく憶えてます。

    実は男子も(マスター含む)みんな個性的でしたよね。こちらもやや極端なキャラではありましたが。晴彦は良いコメディリリーフでした。

  • カウンターに乗ってる怖いお兄さん……
    怖いですね。
    お買い上げしたのは正解だと思います。


    デレ0%のツンデレは、はたしてツンデレと言っていいのか悩みますね〜

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    お兄さん、目を合わせなきゃワンチャン逃走ルートもあり得たのですが、残念ながら入り口とカウンターが一直線でした。詰みです😭

    お嬢様は、文句を言いつつ積極的に絡んでくるタイプのツンデレですね。BL上級者が言うところの「嫌い=好き」みたいな境地だと思います。哲学です。

  • 懐かしいですね……。
    あまり知識ない状態で友達に勧められたサターンを買おうとしてゲーム屋に行ったんですよね。
    サターン下さいって言ったら、なんか店員さんに「FF出るよFF出るよ」って猛烈にPSの方をおすすめされ、じゃあそれでいいですってPSにしました。

    で、PS買ったと言ったら友達が凄く悲しんだ記憶があります。
    今考えるとサターン派(友達)とPS派(店員さん)の仁義なき抗争に巻き込まれてたのかも知れない……。

    でもその後は、お互いのハードを貸し借りできるようになって友達も結局喜んでましたけど。
    自分よりPSのタイトルラインナップとかに詳しくなってて、あれがもうすぐ発売だけど、買わないの? とか催促してきたり……。

    作者からの返信

    音々様、貴重な思い出話をお寄せいただきありがとうございます。当時の生き証人の方々、歓迎しております!

    店員さんから見てもプレステ優勢は明らかだったようで、悲しくもあり、当然ですよね……という思いもあり、複雑です。両方買えば? という第三の選択には、学生の財力ではなかなか至りませんものね。

    サターン派のお友達もPSに染まってしまったのですね。と言いつつ、私も結局は両方とも手に入れることになるんですよね……時代の流れは残酷なのでした😢

  • ラングリッサー、PCエンジン版の1なら結構遊んで、サントラCDも買ったりしました。
    サターンの3も、井上喜久子お姉ちゃんが出てたのでやらねばと思ったんですが、リアルタイム戦闘と聞いて断念orz

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様もラングリッサープレイされていたんですね。コメントありがとうございます。

    3は結局サターンでしか出ていないのかな……? シリーズでも1作だけシステムが異色ですよね。私も一度断念して、後からやり直した憶えがあります。

    井上喜久子さん、あの頃のゲームに沢山ご出演されていたので、私も自然とファンになってしまいました。お茶目で格好良くて、とても素敵です。

  • シャイニング・フォース、興味はあったんですが(双葉社から出ていた4コママンガシリーズの影響)、自分どころか親しい友達にもメガドライバーはおらず……。
    サターンも買いましたが(スパロボFとオウガバトルは覚えてる)、コントローラーに最後まで慣れず、結局メインはプレステでした喃。

    パワーメモリーは、サターンユーザーのほとんどが通った道ではないかと(もちろん自分も)w

    作者からの返信

    吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。

    『シャイニング・フォース』の4コマってあったんですね! 初耳でした。そうですか……メガドライバーの友人がいた私は幸運だったのかもしれません。

    コントローラーは先に慣れ親しんだものが一番しっくり来るのでしょうね。私は歴代ゲームのBESTコントローラーには迷わずサターンパッドを挙げてしまいます。

    そしてここにもパワーメモリーの悲劇😭😭


  • 編集済

     キャラクターの名前とか性格とか、よく覚えてますよねえ。ってこれ、前にも書いたかも知れません。私はこの間アニメ「BLEACH」を観て、誰一人名前を思い出せず、愕然としましたよ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    実は言うほど憶えてもいなかったり……ただ、自分の作風にも影響するような強烈なものとかは、やはり印象に残ります。それと、@windrain様や他の皆さんとのお話で思い出したりする場合もありますし。感謝です。

  • 「接触不良で一時的に読み込めないだけ」っていわれてもねえ。もう消えたと思って、やり直してデータ上書きしちゃってたんでしょうしねえ。

    作者からの返信

    @windrain様、コメントありがとうございます。

    接触不良説を知ったのは大分後ですから……無念。やり直しデータの方が強いはず! と思って前向きに考えます!

  • ふむ~
    > 善神と悪神の争いで悪が勝った後の世界
    これ、おもしろそうですね。
    欲望のままに生きるような世界なのかな。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    そうですね。欲望に従うのが善で、弱者は悪みたいな……振り返ってみるとすごく皮肉に思えますね。現実の社会と比べて本質的にどこが違うんだろうとか考えてしまいます。自作で扱うには重いテーマでした。


  • 編集済

    >特定キャラの年齢が顔グラに対して若すぎる……!
    アレはほとんどのキャラがそうだったような?ライバルの皇子様なんて20いってないしその嫁さんは17。アニキと呼ばれてこっそり喜ぶ将軍も23ww
    某雑誌の掟「主人公の歳が30以上はダメ」ってのを思い出します。

    PS.イェスww

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    ディ◯ス(23)の衝撃! それはともかく、ユーザー層に合わせてキャラの年齢も若く設定していたのかもしれませんね。今ではオタクの高齢化(自分含む)に従って30↑でも受け入れられつつありますけれど。某雑誌……頬に十字の傷がある流浪人の方でしょうか……?

  • 読ませて頂きます。
    パワーメモリー、私も何回涙をのんだ事かww私も詳細は知りませんが一説にはアンケートはがきをカセット本体の横に差し込むと接触が良くなる話あり??

    フロッピードライブなるものがあったらしいので手に入れたかったけど、作者様のように流行世代ではなかったので断念。「窓」が誕生してから絶滅した事を考えると別段揃えなくとも良かったかと思う次第。

    作者からの返信

    naimed様、コメントありがとうございます。

    やはりパワーメモリー問題はサターンユーザーの共通体験でしたか……解決方法もアナログ(笑)。フロッピードライブは初耳です。リアルタイムでないと経験できないこともあるので、楽しくもあり歯痒くもありますよね。

  • うーん。
    私は、プレステでしたぁ。
    ファイナルファンタジーに行きました。

    作者からの返信

    ふむふむ様、コメントありがとうございます。

    私も『シャイニング・フォース』との出会いがなければ、プレステを選んでいたかもしれません。その場合歴史が分岐して、ふむふむ様と出会っていなかった可能性もありますね。やはり必然の選択だったのです……!(無理矢理オチ)