新藤家のお嬢様はデレない。
デートに誘うと悲劇サウンドとか主人公も徹底してるしww逆に失敗すると成功サウンドとかもう笑える。彼女との結末は同棲であってます、洗濯機回して爆発させる特技の持ち主ww
好感度がものを言うゲームだけにワースト1~3位のヒロインをダチ2人が掻っ攫っていきます。ガリ勉君がパッケージの娘とデキた時は大事なものを失った感がありww
何気にボンボンとの最後の会話へのツッコミが印象深い。
「アイツとは50年後に会ってみたい、絶対にジジイになってるぞ?」ww
作者からの返信
naimed様、コメントありがとうございます。
そうです、主人公も同タイプなのでWツンデレカップルなんですよね。いにしえの漫画だと割とあったパターンかもしれません。あの二人はさらに徹底していますけど。洗濯機はエンディングの一枚絵ですよね。よく憶えてます。
実は男子も(マスター含む)みんな個性的でしたよね。こちらもやや極端なキャラではありましたが。晴彦は良いコメディリリーフでした。
『下〇生』は主人公が最高学年で、ヒロイン達が全員下級生(伏せ字した意味無し)のゲームだと思っていたのに、違うんですね……。妹属性が好きなプレイヤーは、当時「タイトル詐欺だ!」と怒らなかったのかな?
セガサターンは「パソコン以外でお手軽に18禁ゲームができる~」と男性陣が喜び勇んで購入して、「思ったよりHじゃなかった……」と項垂れるまでがワンセットだと聞きました。
作者からの返信
まさかのギャルゲ回にコメントいただけるとは……水無月礼人様、ありがとうございます。
タイトル詐欺はどうなんでしょうね……当時は(今もですが)この界隈に明るくなかったので、ユーザーの反応まではわかりません。現在の評価だと割と名作認定されているようなので、結果オーライなのでしょう。
男性需要なるほど🧐です。まだまだパソコンはハードルが高かった時代ですものね。セガサターンは音声付きだったのも大きなセールスポイントだったと思います。今でも第一線でご活躍されている声優さんも大勢ご出演されていたのを思い出します。