応援コメント

3. 『グランディア』『デビルサマナー』シリーズほか【RPG】」への応援コメント

  • 企画に参加していただきありがとうございます。

    ここに挙げられているゲームの3/4はプレイしてるので、こちらにコメントします。そういや、サターンを持っていたことを久しぶり思い出しました。ビクターのブイ・サターンでしたが。笑

    懐かしく思い出せました、ありがとうございました。

    作者からの返信

    藤光様、応援コメント、それから素敵な企画をご用意くださりありがとうございます。

    当エッセイの読者様に存外選ばれしVサターンユーザーがいらっしゃることに驚きと喜びを感じます。RPGも結構プレイされていたのですね。数は少ないですがサターンのPRGは良作ばかりでしたよね。

    思い出を辿る助けになれたこと、こちらこそ嬉しく思います。


  • 編集済

    グランディアは至高のRPGですよね!!!(熱量)
    あれを超える「冒険」には未だ出会うことが出来ずにいます。
    デジタルミュージアムは、ガドインのホームランゲームばっかり遊んでました(もちろんまだ持ってます!)

    作者からの返信

    東雲そわ様、コメントそれからお★さまもありがとうございます。

    『グランディア』は至高のRPG! 私たちを始め、そう思っているゲーマー&元ゲーマーは沢山いるはずです。あの冒険の感動を伝え継ぐために、これからも積極的に叫んでいきたいですね。

    それにしても、デジミューまで保管しておられるとは、物持ちがよくてらっしゃいます。度重なる引っ越しがなければ、私も今頃は……と、ちょっと惜しい気持ちになります。

    とはいえ、セガサターンとともに歩んだ思い出は、今も心の中に大切に仕舞ってあります。エッセイ最後までお付き合いいただき感謝いたします。


  • 編集済

    今までプレイしたゲームの中で一番好きなRPGは何かと聞かれたら「グランディア」と即答するぐらい好きでした。

    懐かしいですね。
    街の人に話かけるごとに会話が変わり、何度も楽しめる。かと思えば、イベントを挟むとまた会話が変わる、とここだけを見ても凝った作り。会話でフラグを立てることで幽霊が出現する小イベントなんてものまであって。細部への作り込みが半端なかったゲームだと思います。

    オープニングとエンディングでのパームの街の対比。成長し、発展した時間の流れが感じられるあの演出もかなり良かった。そしてジャスティンとフィーナの子供、見たかったなぁ……

    王道中の王道。まさしくその通りですね! あれほど心躍ったゲームは他にありません。

    と、語り出したら10万文字は軽く書けるので、この辺にしておきますw
    もちろん、デジタルミュージアムもゲームボーイ版のパラレルトリッパーズもプレイしましたよ。

    追記)
    よく思い出してみると、ジャスティンとフィーナの子供は出てたかもしれません。出てこなかったのは大人になった二人だったかな?

    作者からの返信

    火乃玉@カクヨムコン9参加者応援中様、コメントとお★さまもありがとうございます。

    冒頭から共感の嵐! まさに即答級ですよね。
    「好きなゲ……」「グランディア!(食い気味)」と私もなると思います😋

    おっしゃるように、街の人の台詞が変わっていくのは画期的でした。後続のRPGにも受け継がれていますよね。それから、背景の小道具に触れると反応するギミックとか。プレイヤーを楽しませる演出が満載でした。

    エンディングでのジャスティンとフィーナの子どもたち登場には驚かされましたよね。本人たちが顔を見せるまでもなく、その後の親密ぶりが窺える描写が感動的です。

    王道の冒険活劇、ボーイミーツガール、ハッピーエンド――自分が創作するうえでも軸となるテーマが、この『グランディア』には備わっていたんだなと、改めて感じます。

    それにしても、デジタルミュージアムのみならず、ゲームボーイ版までプレイ済みとは恐れ入ります。10万文字の感想が真実味を帯びていますね。同じファンとして尊敬いたします!

  •  ソウルハッカーズ、懐かしいですね! 私も少し発売から遅れてサターンでハマりました。
     PS版だと2周目、色々追加要素があって、(スプーキー救済可能だったような?)いいなぁと思ってたりしました。そっちは結局未プレイでした😅

     キャラもサウンドも魅力的でしたね! 
     罪深いところとしては、悪魔デザインもデビルサマナーシリーズは真・女神転生シリーズとの差別化が考えられてるような印象がありました。
     私も地母神キュベレすきなのですが、メガテンナンバリングになると登場しなくて残念に思ったりもしました( ; ; ) 
     更には、妖精ピクシーちゃんもすごく可愛いくてすきだったのですが、ソウルハッカーズだけのオリジナルのようです( ; ; ) 

     PS2の葛葉ライドウの1作目の初回特典に『超力音源集』デビルサマナーサウンドコレクションというCDが付いてた記憶があります。
     デビルサマナーシリーズのアレンジしたテイク集だったような? うろ覚えです😅

    作者からの返信

    西木ダリエ様、コメントありがとうございます。

    『ソウルハッカーズ』PS版のスプーキー生存ルートは、私も噂だけ耳にしています。SS版のエンディングが彼の遺したメッセージで綺麗に〆られているので、あれ以上どうしているんだろうと気になりつつ、未だに確かめられていません。

    ピクシーはピンクのスカーフを巻いているデザインでしたっけ? シリーズごとの悪魔デザイン変更には歯痒い思いもありましたよね。口調まで変わったりして……たまにキャラちゃうやん!? ってなります。確かに、キュベレみたいにリストラされないだけマシなのかもしれませんが……😭

    『葛葉ライドウ』シリーズは私もプレイ済みです。ミニゲームの麻雀🀄ばかり遊んでいた記憶……ストーリーをちゃんと思い出さないとエッセイが書けませんね😅実際書くかどうかは未定です💦

    それはそうと、特典CDの存在は知りませんでした。当時持っていたゲーム系のサントラ、リッピングもせず手放してしまったものが結構あるんですよね。本当に惜しいことをしてしまいました。