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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新ありがとうございます!
    マリーアが間に合って良かった!
    強くて渋い騎士団長モードのフランツがたどり着いた可能性とは??

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    本当に良かったですよね……!
    そこは次話をお待ちください。

  • これは纏めて\(^o^)/
    首洗っとけ

    作者からの返信

    フランツにロックオンされたら怖いですよね笑

  •  なんとなんと!
    えっ、異様に目がいいなこの娘、って思ったらそう言う事でしたかあ。
    ちゃんと視界に入っていて狙いもつけられるんなら、超長距離でも魔法を当てられそうに思ってしまいますが、いくら竜族でも、さすがに無理な距離だったのかな。
    でも飛んでたら余計間に合わないんではと言う気が(^^;)

    作者からの返信

    そういうことだったんです!
    風魔法の実力が規格外なのも、これが理由でした。
    さすがに魔法でそこまでの長距離は、届かないかもしれませんね……。

  •  作品始まって以来、初めて訪れるフランツの危機!
    多分何かがどうにかなって無事でいられるんだろうとは思うけど、それは果たして誰の手による物か。
    マリーアが間に合うようなタイミングでもなさそうだよねえ。イザークかあるいは他の部下かな。
    ただ、身を挺して、と言うのはご勘弁願いたい所。
    そーゆーのわたし嫌なんだよね(ぉ。

    作者からの返信

    確かに初めてかもしれませんね!
    どうなるのか、次話をお待ちください。

  • マリーアさん活躍シーンついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    作者からの返信

    マリーア、大活躍してくれると思います!

  • よもや…よもやの……by煉獄サン。f(^_^)
    何故そんなところが観えたのか……
    不思議に思い読み進めると……
    風魔法が高精度な理由が納得出来た。(^_^;)

    さてこの竜族……さすがのフランツも気が付いて無いレベル?
    しかも翼が出るだけじゃない第二形態とか有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    衝撃の事実判明です笑
    (煉獄さんボイスで脳内再生されました笑)
    そうなんです。マリーアの風魔法がフランツ以上のコントロールなのは、これが理由です。

    フランツも気付いてない可能性が高そうですよね……。

  • 更新ありがとうございます!
    フランツの周りの主要メンバーが皆只者ではない気がするのは気のせい?笑
    常識人枠だった(はずの)マリーアが実は竜族。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    気のせいではないですね……フランツ、神に愛されてるのか呪われてるのか笑
    フランツの隣にいれば、まだ常人枠に片足残せるはずです……!

  • ま さ か の

    作者からの返信

    まさかの事実判明です笑

  • マリーアもフランツに負けず劣らず予想の斜め上を行ってくれる。やはり類友w

    作者からの返信

    マリーアは常識人ですって顔してるのですが、フランツの隣にいるからこそで、マリーアが一人でいたら十分に普通じゃないんですよねw

  • フランツは別目的の可能性までは読めたが…(^_^;)
    鍛え抜いた部下達が下がるほどのヤツがオトリで、前に出ちまったフランツ。f(^_^)

    飛んできたナイフはどこを狙われたのかな?フランツは騎士団長装束なら鎧で防げない?
    まだ間に合わないカタリーナ達は無いからどんなカワシを見せるんだろう~?(-.-)y-~

    作者からの返信

    この場面ではフランツも前に出ざるを得ないでしょうし、仕方がないとも言えますよね。
    攻撃を防げるのか……次回をお待ちください。

  • 更新ありがとうございます!
    ナイフを投げたのが紛れ込んでる敵かな?
    よけられないナイフにフランツはどう対処するのか?できるのか?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そうかもしれませんね……なんとか対処できると良いのですが。

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    カタリーナ嬢……判断が早い!by鱗滝。(^_^;)
    最善と思われる行動を取るカタリーナ嬢に、レオナの発言。
    返しは「フランツ様に何か有ったら、侯爵家の名折れ。」とか、「私はフランツ様と華燭の典を挙げるまで死ぬわけにはいかない。」が有っても………このお嬢さんなら納得出来そう~。f(^_^)

    肩を叩かれたレオナはどんな気分なのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    カタリーナ凄いですよね!
    さすが侯爵家のご令嬢です。
    レオナは大変そうです笑

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    >それとも貴族って皆がこういう感じなの?)

    と ん で も な い 風 評 被 害 !Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    本当に、風評被害も甚だしいですねw

  • イザークの助手が出来るな…この二人。(^_^;)
    さて一掃されたハズの場所にまた魔物……。f(^_^)

    これもまた仕掛けかな?
    騎士団はこの件で真相にたどり着くのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    完全にできますね。イザーク的にはかなりありがたいかもしれません笑

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    前回に引き続きカタリーナが凄くしっかりした令嬢にみえる笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    カタリーナ、実はしっかりしてるんです笑

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    言うたらなんだけど領主=サン善人だが頼りないかんな
    やむを得ん

    作者からの返信

    リウネル子爵はちょっと頼りないですよね……。


  • 編集済

     ますます嫁に欲しい存在!
    他の婚約者候補も、着飾ったり他の貴族と陰険なやり取りを交わす能力を養うより、戦闘力を磨いた方が早道だったかもね(笑)。
    しかし、カタリーナ嬢はそっち(前者)の方も大丈夫そうな気がするのよねえ。1日何十時間あればそんな事が可能になるのかって、不思議になってくるよ(^^;)。

    作者からの返信

    カタリーナ、フランツの相手として申し分ないですよね! 逆に良い相手すぎるんじゃ……と思うほどです笑
    そっちも問題なくこなせそうですね〜笑

  • 更新ありがとうございます!
    なんだかんだ言ってこの2人良いコンビですよね!すっかり仲良くなってるし。

    カタリーナってただの脳筋じゃなくて、ちゃんと貴族令嬢もできるんだね笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    この2人、なんだかんだ相性良かったですよね。すっかり仲良しです笑

    カタリーナもちゃんと侯爵令嬢なんです笑

  • さすが伊達に公爵令嬢はやってないな
    きっかけが猪地面に沈めた(物理)ところがアレだけど

    作者からの返信

    カタリーナ、さすがですよね!
    そこが令嬢としてはちょっとアレですが……笑


  • 編集済

     正真正銘のお嬢様なので、様が抜けただけと思えば特に疑問に思うことでもない様な?
    とは言え──

    >「やっぱりレッドボアは弱いから」

    こんな人をお嬢とか呼んでる訳で、もはやヤクザの下っ端どもが組長の娘さんを呼んでるに等しい感覚(笑)。

    作者からの返信

    確かにそう考えると、普通なのかもしれませんね。ただ漂う空気感がなんだか違います……笑
    まさにその上下関係がありそうな雰囲気です笑

  • 女達が分かり合った瞬間………(^_^;)
    今度は親友として恋バナ……ただしバトルしながら……そりゃ周りは口アングリですがな~。f(^_^)

    木の根元?何が有るんだ!想像がツカン………(-.-)y-~

    作者からの返信

    二人が分かりあって仲良くなるのは良いですが、レッドボアを倒しながらっていうのが凄いですよね笑
    二人のことを見ている冒険者たちの心情に、心から共感できます笑
    次話を楽しみにお待ちください!

  • 規格外の相手ができるのはやっぱり規格外よ・・・朱に交われば赤くなるというのか?類は友を呼ぶというのか?フランツの周りには一般人(笑)が少ないらしいw

    作者からの返信

    やっぱり規格外同士が相性良いですよね笑
    確かにフランツの周りには、癖が強めの人が多いですw

  • 更新ありがとうございます!
    恋バナしながら通りすがりに討伐されていくレッドボアたちって。。。笑

    レオナの表情から木の根元にあるのはなんだかヤバそうなものなのかな?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    レッドボアが少しだけ不憫に思えちゃいますよね……。
    もしかしたら、何か大変なものかもしれません。


  • 編集済

    傍から見ると頬を染めながら猪殴り倒すやべー女である(゚д゚)

    作者からの返信

    このコメント読んで思わず吹き出しましたw
    カタリーナ、ヤバすぎる令嬢になってますね。フランツに負けず劣らずの癖の強さです笑

  • 第63話 宣戦布告への対応への応援コメント

     陸でクラーケンは使えないから、今度は何を使ってくるのかしらんw。
    当然、場所指定までしておいて、何の仕込みもないなんて事はあり得ないよねえ。
    勝てば官軍とばかりに、無理や無法を押し通してくる可能性の方こそ高い筈だと思うし。

    作者からの返信

    色々と違和感満載な宣戦布告で、相手のお粗末さも窺えますよね笑

  • 第63話 宣戦布告への対応への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    怪しさ満点の宣戦布告ですね。フランツがどう乗り切るのか楽しみです!

    カタリーナの脳筋っぷりも冒険者至上主義のフランツに負けないほど揺るがないね笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    怪しさしかないですよね。フランツの活躍を楽しみにお待ちください!

    カタリーナもかなり特殊なご令嬢ですよね笑

  • 第63話 宣戦布告への対応への応援コメント

    仕組まれた戦場には気付かないか……(^_^;)
    まだ情報収集はしてるし、いざ解ったとしてもオーラ全開で打開するだろうし………f(^_^)

    公爵子息っぽくないフランツと侯爵令嬢らしからぬカタリーナ。
    後二人が未だ出てこないが、これで婚約者レースを一歩リード出来るのかな?
    マリーアの見解では違うみたいですが………さてさて、どんな騒動と成るのやら?(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがにそこはフランツでも気付きませんね。これからどうなるのか……。

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

     まあ、あれですわな。
    こいつらにとって冒険者ってのは底辺職だったし、そして騎士なんてのはもう自分等と住む世界が違う訳でね。
    そりゃ、そんな職に就いてる人が何も好き好んで冒険者なんぞをやっている筈がないって思うさ、普通は(笑)。

    作者からの返信

    騎士が冒険者をやってるなんて、思い付きもしないことですよね。それをやってる奇特な人間がいるわけですが笑

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    信仰対象になる日も近いのでは……。

    作者からの返信

    あり得るかもしれません……笑

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    あ~…スーパーキラキラフランツ発動してたのね………。(^_^;)

    フランツ教信者は将来ギルドに行くと、彼らに勧誘されるんですね。f(^_^)

    これが国王に報告いったら、どんな形になるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    発動していたようです笑
    報告を受けても、ひたすら困惑して訳が分からないですよね……

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツが理想とする素晴らしき冒険者への道に導かれてしまった信者の皆様がまたここに誕生笑
    どこかに行くたびに何かするたびに確実に増えてますね笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    また誕生してしまいました笑笑
    フランツが何かオーラのようなものを発しているように、行く先々で確実に増えてますよね笑

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    フランツなんか変な電波とか出してない? 大丈夫?(゚д゚)

    作者からの返信

    さすがにそれは大丈夫なはず……いや、まさか、そんな可能性も……w

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    フランツの真摯な対応に荒くれものたちの気持ちも変わったみたいですね。思い込み&勘違いすげー(感心するとこはそこじゃないw

    作者からの返信

    荒くれ者だった冒険者たちも、フランツと接すれば変わるみたいです。本当に凄いですよねw

  • 第61話 再びの緊急連絡への応援コメント

     さすがに有事とあらば復帰せざるを得ませんな。
    しかし、やはりこちらに攻めて来る予定だったのねえ。
    狙いはなんなんだろ。

    作者からの返信

    さすがにこの状況では復帰せざるを得ませんよね。


  • 編集済

    第61話 再びの緊急連絡への応援コメント

    やっぱりキラキラフランツだったな。(^_^;)
    これでフランツ教信者が九人入信~!f(^_^)

    そしてイザークの報告に目の色が変わったフランツ。
    剣を振るうセリフは「俺の冒険者休暇を邪魔しおって…」
    魔法放つセリフは「私の楽しみを止めるヤツは赦さん。」
    ………で、褒めちぎるカタリーナとまた呆れるマリーアが目に浮かんで来る………。(-.-)y-~

    作者からの返信

    やっぱりキラキラフランツです笑
    褒めちぎるカタリーナと呆れるマリーアは容易に思い浮かびますね……。

  • 第61話 再びの緊急連絡への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    状況に応じて瞬時に自分を切り替えられるフランツ、こういうところが格好いいし、みんなが頼りにする騎士団長なんだろうね!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    こういう時のフランツは本当にかっこいいですよね。ギャップ萌えですね!笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

     そう、問題なんてないのです(笑)。
    ちょっと、息苦しくなるかも知れんけど、冒険者なんて嫌ならいつやめたっていい仕事な訳だかんね。
    だから、冒険者業の事はあえて「職業」とは呼ばないのではないかと思ってたりも。

    作者からの返信

    そうなんです。問題ないどころか、推奨しても良いぐらいの活動だったりします笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    さすがは仮にも騎士団長てとこか
    後は冒険者色眼鏡さえ解除できれば…
    呪いの装備ぽいから教会で解呪してもらえ(゚д゚)
    え、無理?
    そう……

    作者からの返信

    さすが騎士団長! って部分もやっぱりありますよね。
    冒険者色眼鏡は……解呪不能アイテムかもしれませんw

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    フランツスカウターは冒険者達の戦闘力を読み取っていませんでしたね。(^_^;)
    確かに騎士団にはみ出し者はいないわな……f(^_^)

    カタリーナの行動からマリーアは
    じっくりキラキラを…感じ取ってしまった。
    これがバタフライ・エフェクト!(-.-)y-~

    作者からの返信

    フランツスカウターよりも冒険者フィルターが勝ったようです笑
    カタリーナは意図的にキラキラを出してます笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    こうしてまたフランツ教の教えに従い改心する冒険者が増えていくわけですね笑
    フランツが冒険者について語った言葉で聖書が出来そう笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    どんどんと増えてますね。将来的には「冒険者の父」とか言われてるかもしれません笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    気になったところがあります。
    フ フランツたちは一頭のホワイトディアと遭遇していた。
    →フランツたちは一頭のホワイトディアと遭遇していた。
    でしょうか・・・?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    下の文が正しいです。

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    アドバイス有りきなのに強さを勘違いして無謀なことしなければいいけど

    作者からの返信

    そこはちょっと心配ですよね。


  • 編集済

     ……まあ、確かに、直接口に出して言ったのはあの二人だけなんでしょうけど、見事な掌返しでしたね(笑)。

     ってか、あれほどの実力者にあんなこと言われちゃ、多少なりとも誇りや向上心のある人間ならば、襟を正す様な気持ちになる方こそ普通なのかも知れませんがね。
    でもちょっと薬が効きすぎのきらいはあるかも(笑)。

     でも、あんなヤバい鞭を使うおねーちゃんの方は、怖い方が普通(笑)。

    作者からの返信

    見事すぎる掌返しですね笑
    フランツたちは実力が本当に規格外ですからね……
    レオナは誰が見ても怖い気がします笑

  • 今回はキラキラフランツの出番じゃ無いのか……f(^_^)
    オーク殲滅の畏怖で入信……(^_^;)

    イヤイヤやっぱりフランツ教はキラキラ入信に違いない!
    アニキ~、兄貴、のパターンだな。
    (画風は鬼滅スタイルで)(-.-)y-~

    作者からの返信

    今回は恐怖心からのようです笑
    ただこの先は分からないはずです!笑

  • 今回サイコー❤️ありがとうございます美紗さま❤

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。こちらこそありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます!
    オークの群れを圧倒してしまうフランツとその仲間達の強さの方が恐れられてますね笑
    冒険者のみなさんは心を入れ替えてフランツ教に入信するしかないかな笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    もはやフランツたちが恐れられてます笑
    入信していい冒険者になって欲しいですね!

  • おぜうステゴロスタイルかいな(゚д゚)
    お付きと合わせて殺られた跡が一番無惨な奴や

    作者からの返信

    確かに想像だけで、ちょっと気分が悪くなりますね……

  •  この、普通の冒険者達は、フランツに世間一般の冒険者像を教えるいい見本──いや悪い見本かw──になるのか、それとも、またもやフランツに洗脳されてしまうのか(^^;)。
    洗脳されてくれた方が世間様にとっては良い結果を出してしまう事には、何とも言い難い物がありますが……。

    作者からの返信

    良い見本って言いたくなるところですが、悪い見本ですねw
    そうなんです。フランツが勘違いしたままの方が、世界的には良いという……笑

  • 第57話 騎士団の到着への応援コメント

     武術師範である親父殿と決闘をして見事勝利した?
    あー、そりゃ強い筈だよねえ(-_-;)。
    それにしても父親と決闘って、一体何がどうなればそんな事になるのかしらん……。
    父親と言い争いになった挙げ句、「そこまで言うのであれば、見事儂に勝利して見せよ」なんて事言われて勝負したんでしょうが、何を賭けた勝負だったのか。
    おまけに、娘に負けたことを自ら喧伝してるとか、もうどんな父親やねん、って言うね(^^;)。
     まあ娘が予想を超えた強さである事が分かって、さぞや嬉しかったんだろうけどさ。普通は嫁の貰い手を心配するもんだけど、当の相手がフランツだから問題ないとでも思ったか……。

    作者からの返信

    それは強いはずですよね……騎士団に入っても良いところまでいけるかもしれません笑
    多分お父さん、カタリーナが好きでついつい自分の娘が強い自慢をしてしまうのではないでしょうかw

  • 更新ありがとうございます!
    オークの群れに立ち向かうフランツ、戦う気なんか最初から全くないいわゆる普通の最底辺冒険者さんたちをまたまた改心させてしまうのか??

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    フランツとの出会いによってこの冒険者たちがどうなるのか、楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • レオナは冒険者登録しなかったんだ……
    残念……鞭使いの上級職…SMの女王様を目指して欲しかった。(^_^;)

    カタリーナが他の護衛を置いていったのは功を奏すかな?f(^_^)

    そして働かない冒険者。ついでにバカが呼び込みしたわ………。
    まぁフランツ一団なら一足で終了だな……( *´艸`)
    さてキラキラパワーはここでも健在するか~?(-.-)y-~

    作者からの返信

    レオナはあくまでもカタリーナのメイド(他の冒険者たちの前では仲間)に努めているようです。SMの女王レオナ……ちょっと見たいですね笑

  • まあ己の不運は組み合わせの時点で決まっていたのでアキラメロン(゚д゚)

    作者からの返信

    フランツと一緒にいると、とりあえず何かしらに巻き込まれることは必然みたいなものですからね笑

  • 本日より拝読しております。誤字報告です。
    > 悔しそうに眉間に皺を寄せたイザークは、気持ちを切り替えるように首を少し横に振ると、また▶︎イザークの隣に並ぼうと足を進めた。
    →フランツ…ではないかと。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    そして誤字報告助かります。

  • 第57話 騎士団の到着への応援コメント

    侯爵?確か前話のタイトルは「二人の公爵」でしたよね?f(^_^)

    イザークが二週間掛けてやって来た。
    らしくないので『遅い』と思ったら、強力助っ人付きだった………(^_^;)

    そしてカタリーナは冒険者………
    曰く付きの話はフランツの領土では有名な話だったか………
    当然、隠し鞭持ち娘も同行……正々堂々と武器を振り回して闊歩すると………( *´艸`)

    呟かれたイザークの言葉……
    この騒動が収まれば、間違いなくギルド登録直行だなぁ~………(-.-)y-~

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    カタリーナの強さは結構広く知れ渡っているようです笑
    イザークは盛大にフラグを立てちゃいましたよね〜笑

  • 第57話 騎士団の到着への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    国レベルの厳戒態勢だと言っているのに休暇中だから冒険者でと平然と言ってしまうどこまでもマイペースなフランツ。。。そのフランツに完全に洗脳されてしまったカタリーナ嬢。。。本来の目的を増すれフランツを深く深く尊敬してしまったフーベルト。。。誰かさんがフラグも立ててるしもはや時間の問題かな笑

    苦労人のイザークとそれに巻き込まれそうなエーリヒもがんばれ!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    休暇中は休暇中なので、部下を信じてると言えばそうなんですが……素直に受け入れられない部分はありますよね笑
    フーベルトには明るい未来が待っていて欲しいですね!笑

  • 第57話 騎士団の到着への応援コメント

    副団長フラグって知ってっか?(゚д゚)
    あんま迂闊なこと言わんほうがええで?

    作者からの返信

    イザークがフラグを盛大に立ててますよね笑

  • 第56話 二人の公爵への応援コメント

     策士気取りが、手を出してはいけない相手に手を出す模様。ま、せいぜい踊ってるがいいよ(^^;)。

    因みに、互いに弱みを握っている間柄と言うことは、とりもなおさず、最悪の場合死なば諸共と足を引っ張られる事でもあると、そこ、分かってんのかなあ(笑)。
    っても、上手く事が運んでる内は確証バイアスもあって気がつかんわな……。

    作者からの返信

    本当に、フランツに手を出すことが認識の甘さを表してますよね……。
    それ、もっと言ってやってください!笑

  • 第56話 二人の公爵への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    反国王側もダメダメでしたか。。。しかもフランツを煙たがってる国内ダメ貴族まで絡んで、これはフランツが隣国ごと成敗するしかないかな笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そちらもダメダメでした……もうダメな人たちばかりです。フランツに正してもらわないとですね!

  • 第56話 二人の公爵への応援コメント

    アホ王と対峙するバカにカスが支援していたか………(^_^;)

    しかもフランツを厄介者と思っていると……f(^_^)

    圧倒的な武魔力を持つキラキラフランツには、武力と魔力を…持つ双頭と鞭使いが居る。………そこまで調べてから挑もうね………。(-.-)y-~

    作者からの返信

    その通りです笑
    フランツをどうにかできると考えることが、まず認識が足りないですよね。

  • 第56話 二人の公爵への応援コメント

    んでまとめてアホ面晒すんやなわかるで(゚д゚)

    作者からの返信

    その可能性、高そうですよね……笑

  • 第55話 隣国の事情への応援コメント

     この国自体しょーもない国に思えるし、王族が格別立派な人間と言うわけでもなさそうだし、とっとと内戦にでも入って貰って、外国に対する破壊工作なんぞやってる余裕がなくなるくらいまで国力疲弊してくれた方が、むしろ諸外国の為ではって感じはしますねえ……(^^;)。

    とは言え泣くのは庶民なので、国全体が滅亡寸前までボロボロになるよりは、どちらか片方が電撃的作戦でもって一方的な勝利を得ることになったほうが、総合的な被害は軽いかなあ。

     どんな魔道具があるか分からんから戦争のやり方も分からんので、どう動けばどんな結果になるかも見当がつかないのよね……。

    作者からの返信

    その可能性は高いですね……帝国は完全なとばっちりですからね笑
    庶民の被害は最小限に収まってほしいです。

  • 第55話 隣国の事情への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    黒幕は隣国の国王かぁ、確かに大物だったけどクラーケン事件は今にもクーデターを起こされそうなダメダメな愚王さんの悪足掻きだったとは。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    凄く悪手な悪あがきですよね……クーデターを抑え込めたところで、最終的には国がダメになりそうな予感がします。

  • 第55話 隣国の事情への応援コメント

    こういう自分の地位を守るのに権力使う王だと国の繁栄はありなさそうですわな。
    戦争で勝ったとしても、結局は部下から寝首をかかれる不安にかられ恐怖政治を行い、やがて下剋上の道を辿る気がしますね。
    奪った土地を肥えさせるべく農地改良するだとか、教育を充実させて経済力の底上げして税をあげるほうがまだ政治としては正しいのかもしれんですな。知らんけどw

    作者からの返信

    国の繁栄は望めませんね……今回勝っても行き着く先は悲惨な気がします。
    それが正しいと思います!笑

  • 第55話 隣国の事情への応援コメント

    隣国の覇権争いのトバっちりかよ~。(^_^;)
    フランツ達が居なかったら、帝国の大損害じゃん。誘導したレオナよくやった!f(^_^)

    大問題にはなるけど……フランツはこれにも関わってしまうエンカウント率の持ち主なのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    そうだったようです。迷惑なことですよね……本当にフランツがいて良かったです!

  • 第55話 隣国の事情への応援コメント

    現実見えてない愚王やったか(゚д゚)
    さてザイフェルトとやらはマトモかな?
    ゴミがクズに取って代わられるなんてよくあるからな

    作者からの返信

    完全にそうでしたね……そこは次話をお待ちください!

  • フランツくん相変わらずまったく休暇取る気が無いw

    作者からの返信

    確かにフランツ、全く休暇になってませんよねw
    本人的には冒険者をできてるだけで、大満足なのだと思いますが笑

  • 当然統括する公爵は居ますわな……(^_^;)
    隣国製では有るが、魔道具を使ったのは隣国主導とは限らない。当然その隣国貴族が……とも考えられる。f(^_^)

    ただ公爵は黒に近い限りないグレーだからなぁ~。
    フランツよ~、問題は既にデカいよ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    そこに報告しないわけにはいきませんよね。
    色々と犯人が推測できますが、なんにせよ厄介ごとです……本当に、すでに大事ですね。

  • 更新ありがとうございます!
    どこかにかなりの大物黒幕がいる気配ですね。そしてまたフランツががっつり絡んでいきそうな気配もしますね笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そんな気配がしてますね。フランツはがっつり絡みそうです。なにせフランツなので笑

  • 国内か国外か、貴族か裏組織か…

    誰が犯人だろうと100%厄介事じゃないっすかヤダー

    作者からの返信

    犯人がどこにいても、結局は厄介ごとですよね……

  • もう既に大問題だよ(゚д゚)
    サなんとか国が真犯人じゃなかったとしても災害擦り付けとか重罪以外の何物でもないわ

    作者からの返信

    そうなんですよね。すでに国家間の問題に発展する可能性が高い、厄介な問題です笑

  •  うわ~、こっちでもフラグ立ててるよ(笑)。

    それはそれとしても、如何に短絡的と謗られようが、なろう・カクヨム読者としては──
    「あ、じゃあそのヴォルシュナー公爵とやらが隣国と繋がってるんじゃないの?」
    ──などと思わざるを得ない訳で(笑)。

     う~ん、でも、違うといいなあ。
    だってクラーケン襲って来てこの街や港が被害を受けたら、当分海上貿易なんてやってらんないんだから、経済的打撃をその公国は受けるんだもんね。
    もし隣国に協力した見返りに侵略された後の身分の保障をされているとしても、自国を犠牲にしてと言うのは、やはりどうにも悪人らしくない(笑)。

    作者からの返信

    思いっきり立ててます笑
    何を言ってもネタバレになりそうなので、色々と返信したい欲を抑えて口をつぐんでおきます……!
    先の展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • 第53話 子爵邸内は大騒ぎへの応援コメント

     なまじっか身分が高いばかりに、邸の主がお出迎えをするまでは馬車も降りられないと言う不便さ(^^;)。
    事前に「正装の必要はないと言っておけ」とでも言付けておけば良かったね(笑)。

    作者からの返信

    そうなんです。フランツって相当に身分が高いんですよね……普段の様子からはあまり感じ取れませんが笑

  • 第53話 子爵邸内は大騒ぎへの応援コメント

    フーベルト。良く頑張った。(^_^;)
    子爵も「はぁ!?!?」で踏み留まった。f(^_^)

    同じセリフをイザークに伝えても「はぁ!?~」のハズ、まぁ冒険者の部分は納得、終にやりやがったが内心のハズ………

    会談が終わる頃に有能イザークが情報携えてやって来る~~!(-.-)y-~

    作者からの返信

    フーベルトはよく動いたと思います。子爵もこれが普通の反応ですよね。
    イザークはこの後、帝都で叫んでるかもしれません笑

  • 第53話 子爵邸内は大騒ぎへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    いきなり玄関先に公爵家と侯爵家の乗った馬車が来て、しかも英雄様だなんて言われたらフリーズ後に「――はぁ!?!?」が普通の人の精一杯だよね笑
    しかも貴族モードの完璧超人フランツと対面しなきゃだからリウネル子爵が燃え尽きなければいいけど。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    これが普通の人の反応ですよね。この物語はちょっとクセが強い人が多くて、子爵の普通さに癒されます笑
    リウネル子爵、頑張れ……笑

  • 第53話 子爵邸内は大騒ぎへの応援コメント

    子爵様は凡庸でいらっしゃる(゚д゚)
    まあ意味わからん過ぎるからちかたないね!

    作者からの返信

    子爵は大慌てです。でも正直、これが普通ですよね。理解不能な事態だと思います笑

    編集済
  • フランツはポンコツかぁ~(笑)天才的な一面とポンコツの一面…このギャップがたまらないのだろう…(笑)
    フランツ…応援してるぜ!

    作者からの返信

    そうなんです。フランツはちょっとズレてるんですよね……フランツの物語をお楽しみください!

  • 第52話 領主邸へへの応援コメント

    >「少しでも近づくために、僕も冒険者になった方が良いのか……」

     親御さんを泣かせる様な真似はやめてさしあげなさい(^^;)。

    >街の中心から少し内陸寄りに位置している領主館は、子爵としては立派な作りだ。

     『子爵にしては』か、『子爵邸としては』じゃないかなあ。
    いえ別段このままでも決して間違いではない筈ですけど、違和感が、ちょっとね……(^^;)。

    作者からの返信

    全力で止めてあげたいですよね笑
    そしてご指摘もありがとうございます!

  • 第52話 領主邸へへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツは冒険者の肩書が外れると全く別人だね笑笑
    でもこのONとOFFのギャップに周りがどんどん引き込まれちゃうんだよね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    フランツは騎士団長スイッチが入ると、一気に雰囲気が変わりますよね。
    ギャップに引き込まれるのはあると思います……!

  • 第52話 領主邸へへの応援コメント

    どっかの副団長「…もしや何か根に持ってて我々を過労死させる気じゃあ…?」
    誰か胃薬進呈して差し上げろ(゚д゚)

    作者からの返信

    本当にイザークには手厚い褒賞をあげてほしいです笑

  • 第52話 領主邸へへの応援コメント

    また一人洗脳~。f(^_^)
    出ていった子息が侯爵令嬢馬車で帰宅。
    門番びっくり、さらには使用人もびっくり、執事は飛び上がり、オヤジ子爵は腰抜かすんだろうなぁ~。(^_^;)

    途中で騎士団に連絡を…入れた。
    頭抱えて一言呟き、一瞬で切り替えて出張るイザークの姿が目に浮かぶ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    フーベルト、フランツに憧れてしまいました笑
    子爵家の人たちは相当驚きそうですよね。
    イザークは……ドンマイです笑


  • 編集済

    第51話 再びの騎士団案件への応援コメント

     お嬢様、こんな色恋に興味の無さすぎる御方の婚約者なんてやめておいた方がよろしいのではなくて?(^^;)

    でも、この御方も冒険小説はお好きなんですねえ。
    それを考えれば、破れ鍋に綴じ蓋なのかもしれないから、得がたい人物なんでしょうなあ。
    ……まあ、気を落とさずにのんびりやるといいよ(^^;)。

    作者からの返信

    分かります。ただフランツは優良物件であることは確かなんですよね……それも人によるとは思いますが笑

  • 第51話 再びの騎士団案件への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    これだけ晴らしい解析能力を持ち、貴族(騎士団長)としての責任感も実行力もあり、周りの人たちへの気配りもできる超優良物件のフランツのはずなのに、冒険者が絡むと何故こんなにズレまくるのか。。。

    カタリーナ、、、うん、がんばれ笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そうなんです。やはり少し思い込みが激しいのが原因なのか、世の中の綺麗さを信じられている貴重な人材なのか……笑
    カタリーナには頑張って欲しいですね笑

  • 第51話 再びの騎士団案件への応援コメント

    洞察力抜群!仕掛けた犯人国まで推察しましたか……(^_^;)
    何やら懸念事項は頭に浮かんでるみたいで…、後は確証が欲しいところですが……子爵の家で入手出来るかな?f(^_^)

    マリーアは現実と本質と本音を…口にする。フランツの耳には入ったが、脳内変換が呪いに掛かっているのか?エンカウント率が人為的に当てられてるのか?

    カタリーナはフランツの気を引きたいが、興味津々な言葉はヤル気スイッチを押し上げただけだった…………。(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがフランツです!
    マリーアにはもう少し頑張ってもらわないと……笑
    カタリーナも少し空回ってるので、もっと頑張ってほしいですね!笑

  • 第51話 再びの騎士団案件への応援コメント

    サなんとかさんもまさかクラーケンが跋扈する海中に素潜りする基○外がいるとは思うまい(゚д゚)

    作者からの返信

    これはあまり想定していなかった事態だと思います。時間が経過するほど証拠は失われるものですし、そもそもクラーケンがすぐ倒されるなんてことも想定できないですよね笑


  • 編集済

    第51話 再びの騎士団案件への応援コメント

    勘違いコメディの中に推理小説っぽさが絶妙なバランスを保ってて面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると嬉しいです。この先も楽しんでいただけたらと思います。

  • 第50話 調査と衝撃の結果への応援コメント

     結果だけ見れば、隣国は帝国に巨大な魔石をくれてやっただけに終わったと言えるかも(^^;)。ざまあみろ。
    しかし見ただけで魔道具の造りが自国製かそうでないか分かるあたり、お嬢様、強いだけのお方でもないってことなんでしょうねえ。
    ますます気に入った。応援してます。
    マリーアは、気苦労が絶えなそうで気の毒だからお相手としては除外してもろて(^^;)。

    作者からの返信

    確かにフランツのおかげでそんな結果になってますね笑
    カタリーナは強くて聡明で、とても素敵なお嬢様ですよね。さすがフランツの婚約者に選ばれるだけのことはありますが、フランツにはもったいないとも少し思うほどです笑
    マリーアは……リフレッシュのためにフランツのお金で豪遊でもして欲しいです笑

  • 第50話 調査と衝撃の結果への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツが良かれと思って何かするたびにイベント(厄介ごと??)を引き寄せますね笑笑
    次は隣国絡みとなるとどんなことに巻き込まれていくのやら。。。

    作者からの返信

    こちらこそいつもコメントありがとうございます!
    そうなんです。幸運なのか不運なのか笑
    今回の問題は大きそうですよね……

  • 第50話 調査と衝撃の結果への応援コメント

    服を脱いだキラキラフランツにツッコミと惚け。(^_^;)

    そして見つけた人為的に配置された魔道具。
    フランツ達が来たのは偶然だが……このエンカウント率………f(^_^)

    フランツは騎士団時代以上に王国を…救っていますね。国王の冒険者休暇を認めた事は、将来見事な英断と評価されるんでしょうね~…………(-.-)y-~

    作者からの返信

    無駄にかっこよくてキラキラしてるはずです笑
    フランツは幸運なのか不運なのか分かりませんよね……とりあえず、国を救ってることは確かです。

  • 第50話 調査と衝撃の結果への応援コメント

    さぁ面白くなって来ました…あ、騎士団の皆さんはボーナスと海の幸に期待してください!

    作者からの返信

    また何かが起こりそうですね……騎士団の皆には、大幅なボーナスアップをしてあげて欲しいです笑

  • 第50話 調査と衝撃の結果への応援コメント

    きな臭くなってきましたね…そしてフランツはほんと、事件に出会いますねw

    作者からの返信

    またトラブルの予感ですね……しかも今回は大きな問題の可能性がありそうです。
    フランツはもう、不運なのか幸運なのかw

  • 第1話 褒美は長期休暇への応援コメント

    フランツさん……
    なんというか、ピュアなキャラですね😊
    物語のつかみとして、バッチリだと思いました!

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
    ピュアなフランツの物語を楽しんでいただけたらと思います!

  •  お嬢様、ナイスインターセプト(笑)。
    フランツの冒険者論が始まると本題が進まなくなっちゃうからね(^^;)。

     あと、クラーケンが一匹(一杯?)だけとは限らなかったりしてね……。

    作者からの返信

    カタリーナ様、各方面で有能です。さすがフランツの婚約者候補になるだけあります笑


  • 編集済

    クラーケンを動かすのに、氷山の一角の様にしてから蹴りで浮かせて、下を凍らせてからの氷柱で持ち上げ、さらに風魔法で吹き飛ばす…!!(^_^;)

    トドメを刺した瞬間に周りの人は何が起こったか……理解出来たのかな?f(^_^)

    ともあれ、異常出現のクラーケンを討伐。
    これでランクがAになるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    周りの人には一瞬の出来事で、よく分からないうちになんかクラーケンが倒されてる!やったー!って感じだと思います笑

  • 更新ありがとうございます!
    海の中からクラーケンを蹴り上げるだけで引きずり出せるカタリーナっていったい。。。
    フランツとマリーアも確かにすごいんだけど、カタリーナは自身の体のみだから実は最強!?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    カタリーナ嬢、かなりの実力の持ち主です。フランツとは方向性の違う純粋な力の強さですよね。令嬢なのに笑

  • 新しいジャンル開拓な作品ですね。次話が待ち遠しいです

    作者からの返信

    たくさんの応援コメントありがとうございます!
    この先の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです。これからも定期的に更新していきますね!

  • イイハナシダナー((泣))

    あったかいストーリーで安心して読めます

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 悪い奴隷商はいなくてよかった

    作者からの返信

    本当に良かったですよね。

  •  少し武芸を嗜んでいた程度でそんな真似ができるのなら、世の中もっと魔物被害は減ってる筈(^^;)。
    一体、どんな鍛練を積めば……と言うかお嬢さま、貴女、侯爵家の御令嬢ですよね?!
    あるいは、かの侯爵家に生まれたが故に身についた武力であったか……。

    作者からの返信

    少しではなく、かなり本格的に嗜んでいるはずです笑
    元々かなりの素質があったのか、家が武芸に秀でた貴族家なのか、その両方か……ですね笑

  • 第二擊すら耐えるか……f(^_^)
    一時的撤退後の水弾もえげつない威力……(^_^;)

    このクラーケン……モンスターランクはフランツの中で上位になるのかな?
    勝ち筋が見えたみたいですが、どんな連携技を思い付いたのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    クラーケン、意外と強いですね。やはり海という立地もフランツたちには不利に働いてそうです。

  • 更新ありがとうございます!
    この3人を相手にしてまだ攻めてるクラーケンはかなりの強者ですね。海だし港だし、フランツ達も全力全開という訳にもいかないからなぁ。。。
    次の作戦、フランがが何を企んだのか楽しみ!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    クラーケンはかなり強い魔物ですよね。仰るとおり、海という立地は大きいはずです……
    次話をお待ちください!