編集済
第94話 二人の興奮への応援コメント
流石抜かりない
……一部に関しては抜かりありまくりというかザルだけどな!(゚д゚)
作者からの返信
この辺りはさすがですよね!
ちょっと抜けてるというか、思い込みが激しいところがあるんです笑
第93話 トレンメル公国の首都へへの応援コメント
こんにちは~毎回楽しく読ませてもらってます!たまには、フランツ達と関わった冒険者達のその後も見てみたい気もします!閑話辺りで是非ご一考を…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです。
機会があったら検討させていただきますね!
第93話 トレンメル公国の首都へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
今度の街は作りも人も不思議なところみたいですね!
坂道だらけの斜面の街で道と家が階段状に並んでいると、表の1F玄関から入って最上階から裏の道に出られたりして訳わからないけど楽しいんだよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
今度の街は今までと少し違うみたいですよね。
それ凄く分かります……!笑
第92話 警備隊の到着への応援コメント
更新ありがとうございます!
警備兵の人たちが冒険者を見下さない信頼できる人たちで良かったですね!
冒険者と言いつつ何気に団長モードで話をしてるフランツのせいかも知れないけど。。。笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったですよね。その影響が濃厚かもしれませんね……笑
第90話 イーゴとカイの今後への応援コメント
己を見極めた二人の会話に、フランツが手を差し伸べる。(^_^;)
しかし、話は混乱する二人……。f(^_^)
今後は冒険者になって戦歴を…重ねると再就職がついてくる。
新たなキラキラフランツ教のルートが出来たぞ。そろそろ国王と宰相と父上の会話が聞きたい。(-.-)y-~
作者からの返信
これは混乱するしかないですよね笑
フランツ教が新たな方向にw
第2話 初めての仲間は赤髪美女への応援コメント
「お前らやっちまえ!」にふいたw
冒険者ギルドではなく、盗賊のアジトかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにこの人たちは冒険者というよりも、盗賊に近い感じですねw
第91話 決断と違和感の正体への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツにとって、この村で起きていた事件は多くの気付きを与えてくれる貴重な経験になったみたいですね!
誰かと話すたびにフランツが思いつくあれやこれやで、分厚い手紙の束を見たイザークさんが真っ白に燃え尽きる未来が見えそうですが。。。笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツの成長にもなった事件でしたよね。これ以上の成長が必要なのかどうかはさておき……笑
その光景が目に浮かびます。イザーク、頑張れ。そしてイザークにも休暇を笑
第91話 決断と違和感の正体への応援コメント
副団長「どうにかして団長の休暇中断させられないだろうか(超真剣」
そろそろ胃薬差し入れすべき
作者からの返信
副団長「休んでいるはずなのに、なぜかいつもより団長からの仕事が溜まっていく件」
イザークにも胃薬と共に休暇をあげて欲しいですね……。
第90話 イーゴとカイの今後への応援コメント
更新ありがとうございます!
イーゴとカイもフランツが只者じゃないのは感じていてもまさか第一騎士団長の英雄だとは思わないですよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがにそこは予想できないですよね。相当な驚きだと思います笑
第89話 改心と頼みへの応援コメント
キラキラビームにヤられた二人。(^_^;)
そして強さの秘訣を伺うと……、限界突破の繰り返し………。f(^_^)(あんたらサイヤ人だね~by読者)
一度力を得る……、別の言い方は極める…
求めてる解は、極められない者はどう鍛練するのか?……のハズなのに………。(-.-)y-~
作者からの返信
この二人は異次元すぎるんですよね……フランツは個人の資質によって実力差があることは理解しつつも、同じ結果は得られなくとも同じ努力はできると思ってる節がありそうです笑
第89話 改心と頼みへの応援コメント
更新ありがとうございます!
イーゴとカイがせっかく向上心に目覚めたのに、異次元の2人の体験談でどこかに吹き飛ばされてしまいましたね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがにこの二人の鍛錬を真似するのは難しいですよね笑
第89話 改心と頼みへの応援コメント
第一騎士団の皆さん何で生きてるんだろう…
あれか副団長が横から計画書取り上げてるのか(゚д゚)
作者からの返信
第一騎士団の皆さんはエリートなので、フランツほどは無理だとしても、結構ついていけちゃったりするんです……。その影響でフランツの中の普通の基準が、かなり高くなっているというのはあります笑
でもイザークがちょうど良い計画に変更してる可能性はありそうですね笑
第88話 冒険者への評価への応援コメント
フランツの語る冒険者……f(^_^)
それぞれの顔色が良い味出してるし……(^_^;)
まぁこれで次から来る冒険者はフランツ達が評価基準。そしてフランツ教信者達が冒険者を誤解していたと流布する……、やりきれないヤツは引退。
村人は毎回歓迎の雨あられで、また冒険者の評価爆上げしていくんだろうなぁ~………。(-.-)y-~
作者からの返信
いろんな感情が渦巻いてますよね笑
フランツが中心となり、だんだんと本当に冒険者が素晴らしくなっていってます……凄いです笑笑
第88話 冒険者への評価への応援コメント
更新ありがとうございます!
教祖フランツが語る冒険者論に引き込まれて村人みんなが信者になってる。。。笑笑
勘違いワードに騎士団長の魅力を乗せてカッコよく話すからみんなあっさり信じてしまうよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。フランツはついに冒険者の外にまで、素晴らしき冒険者を広げ始めました笑
フランツが魅力的で求心力があって、実力も伴ってるから信じてしまいますよね笑笑
第88話 冒険者への評価への応援コメント
冒険者がタダ働きをするのは良いのだろうか…。
作者からの返信
冒険者側から自発的に、善意による働きであるならば問題ないのだと思います。フランツの中にある憧れの冒険者像は物語の主人公ですから、善意による行動は結構あります笑
第87話 犯罪抑止には冒険者?への応援コメント
フランツの脳内が高回転中。(^_^;)
こんな案件三年位掛かるよね?……
イザークへの助言ナイスですな。f(^_^)
でもイザークが頭を抱える姿は目に浮かぶ………。(-.-)y-~
作者からの返信
フランツが高速回転させたら、周りがついていくのが本当に大変です笑
マリーアはナイスですよね!その様子は容易に目に浮かびますが……笑
第87話 犯罪抑止には冒険者?への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの脳内が大変なことになってますね笑
冒険者の好感度、認知度を上げるフランツ教の布教計画を立てていたかと思えば、イザークが真っ白に燃え尽きそうなハイレベルお仕事案件を丸投げしようとしてたり。。。本人に全く自覚も悪気もないところが憎めないところなんだけどね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とても大変なことになってますね笑
フランツ自身に悪気がないどころか、この国のためにって考えていることなので……周りは大変です笑
第86話 喜びと今後の話への応援コメント
騎士団ペースで事態収拾にあたる冒険者達……(^_^;)
村人の困惑が分かるわ~、そして商人にも最初に事態の異常に気づいたのは冒険者と云い……自分は収拾しただけと宣う。f(^_^)
そしてフランツは盗賊達がどんな嘘を言うと思ってるんだろう………(-.-)y-~
作者からの返信
誰でも困惑しますよね笑
さすが?フランツです!笑
第86話 喜びと今後の話への応援コメント
更新ありがとうございます!
騎士団長としての完璧な立ち振る舞いなんだけど名乗っているのが「冒険者」だから意図せず冒険者のイメージが爆上がりする。。。これは村ごとフランツ教の信者になりそうな勢いですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんですよね。フランツのおかげで?冒険者へのイメージは確実に上がっています笑
あり得ますね!笑
第86話 喜びと今後の話への応援コメント
騎士団ともなれば盗賊討伐なんて親の顔見るよりやってただろうからもはやルーチンワークであるな
この後フランツが「この程度どんな冒険者でも出来る」とか言い出さなきゃいいが
作者からの返信
確実に慣れてますよね。
さすがにそれは……でもフランツですからね笑
第84話 盗賊の捕縛への応援コメント
運がねぇな……イヤイヤ、バリバリ有るよ~。寸手でフランツに届いたから……f(^_^)
犯人の全貌は分からないが、理由が判った。オーラ全開のフランツが立ち上がる。(BGM by機動戦士ガンダム第一話)…(^_^;)
イーゴは武器要らなかったね。
白い悪魔と灰色の魔女が側で相対してるんだから………(-.-)y-~
作者からの返信
フランツがこの場にいるという時点で、かなりの強運ですからね。
確かにイーゴは武器なしでも問題ありませんでした笑
第83話 真夜中の騒動への応援コメント
村の怪しさはコレだったか………(^_^;)
イーゴが目が覚めたのは幸運か必然か?
幸運なのは、今回の相棒にフランツ達を選んだ事。f(^_^)
なんてたって臨機応変、事後処理バツグン。
その足元に走り寄れば、生存率は高確率で高まる。
走れイーゴ!君が命運を握っているんだー!(-.-)y-~
作者からの返信
コレでした。フランツたちが相棒だったことは、本当に幸運ですよね。
フランツの下に辿り着けさえすれば、ほぼ確実に助かります!笑
第84話 盗賊の捕縛への応援コメント
更新ありがとうございます!
「全く問題はない。何百人でも負ける気はしないな。それにできるかできないかではない。私たちはやらなければいけない立場だろう?」
フランツのセリフが格好良すぎて、これを聞いたらみんなあこがれちゃいますよね!
また信者が増えるなぁ笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりフランツはカッコいいですよね。これは憧れちゃうのも分かります!
増えそうですね〜笑
第83話 真夜中の騒動への応援コメント
フランツの「冒険者は素晴らしい」をことあるごとに言い続けた結果、小悪党は悪事がしにくい状況になったのね。すげぇ言葉による抑止力
作者からの返信
まさに言霊ですよね。
フランツというまさに素晴らしき冒険者を体現している存在が、心から信じて口にしているので影響が大きいです笑
第83話 真夜中の騒動への応援コメント
更新ありがとうございます!
盗賊が乗っ取っているというやはり訳アリの村でしたか。。。
フランツの言葉を思い出したイーゴは素晴らしき冒険者の名に恥じない行動を選択しましたね!フランツ教恐るべし笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり訳ありでしたね……イーゴは元々そこまで悪い人でもなかったので、ここではフランツの影響もあって良い行動を選択してくれました笑
第82話 山中の村と違和感への応援コメント
騎士団として遠征で村に滞留することもあるだろうから初めて見た訳じゃないよな
何か他にないものがあるorあるべきものがないか……?
作者からの返信
村には何度も訪れたことがあると思います。何に違和感を覚えているのか、気になりますよね……。
第82話 山中の村と違和感への応援コメント
この村は何で生計立てているのだろう?(^_^;)
この世界では百軒位が村の規模?
首都への通り道なら宿屋や食堂を…経営しても良いと思いましたが……f(^_^)
見張り塔もあるが、魔法使いじゃないから遠目も効かないよなぁ~。
大群じゃないモノがノッソリやって来て視認出来るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
通り道ならそれが商売になりますよね。後は農業などだと思いますが……フランツは何かに違和感を覚えているようです。
第82話 山中の村と違和感への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツが違和感を感じるということは、この村何か秘密がありそう。。。
そろそろイベントに好かれているフランツの本領が発揮されるのかな笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツの直感ですから、何かしらはありそうですよね……。そろそろ問題に直面しそうな予感はしますね笑
編集済
第81話 野営と冒険者の評判への応援コメント
生命の危険と囮の可能性の両天秤の狭間で生計を立てる冒険者か…まぁ間違いじゃない。(^_^;)
騎士団でも補給部隊所属ならトップレベルって…事か、イゼルローン規模でもキャゼルヌ先輩の元で対処出来るなら才能だよねぇ~。f(^_^)
キラキラフランツ教は何も策を講じなくとも、悪意有る嘘を払拭して冒険者への認識を変革させて行く………w。(-.-)y-~
作者からの返信
生き残るためにって視点で見ると、賢い選択とも言えますよね。
フランツは自然体で冒険者をしているだけで、どんどん理想の冒険者像を現実のものにしていきます笑
第81話 野営と冒険者の評判への応援コメント
まァテンプレ悪党冒険者はゴロゴロしとるようだから生存戦略としては正しい
この二人の適性はそれこそ騎士団雑用と思うがコネないと中々
作者からの返信
この二人も生き残るという点で見たら正しい行動をしてるんですよね。
確かに騎士団の雑用は適任かもしれません!
第81話 野営と冒険者の評判への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの勘違いが事実になってきているということは、素晴らしき冒険者を称えるフランツ教の信者が着実に増えてきてるってことですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確実に増えてそうですね。フランツの影響力は凄いです笑
第80話 魔物討伐と違和感への応援コメント
更新ありがとうございます!
イーゴとカイが何かやらかしそうでやらかしませんね。。。
でもフランツが違和感を感じてるんだからきっと何かあるはず笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にその通りですね笑
フランツの勘が今回ばかりは少し外れてるのか、何かがあるのか……続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第80話 魔物討伐と違和感への応援コメント
思案を…巡らせ過ぎたのかな?(^_^;)
自分達の力量を越えた仕事はしない。
生き残る護衛冒険者としては正しいよなぁ~。f(^_^)
役割も全うしているが……歯に引っ掛かっている何かが何なのか?また思案が巡る所でもある今話ですね。(-.-)y-~
作者からの返信
今のところは微かな違和感ほどで、大きな問題なく依頼が遂行できていますよね。
これからどうなるのかですね……。
第79話 顔合わせと出発への応援コメント
魔物の連戦はどこまで続く?(^_^;)
前後を見張る二人が出張る状況が来る時…、何が起こるかな?f(^_^)
彼等は味方で良いよね?(-.-)y-~
作者からの返信
連鎖は守る者がいるときに大変ですよね。
そこは続きをお待ちください!
第79話 顔合わせと出発への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツ達ならサクッと倒せる相手でも護衛対象がいる中で前後からの挟み撃ちだとさすがにバタバタしますよね。打ち合わせでフランツが感じていた違和感が悪い方に当たらず、無事に守り切れるといいのだけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり守る相手がいると、数の多さに翻弄されますよね。
無事に終わることを祈りましょう……。
第78話 再びの護衛依頼と二人の冒険者への応援コメント
冒険の再開……フランツはワクワク。
フランツと行動……カタリーナはドキドキ。
目的の為には面倒は避けたい……マリーアはやれやれ。f(^_^)
三人でも五人力以上のパーティーに新たな協力者が参戦……(^_^;)
Cランクとうたわれていた依頼は、何ランクまではね上がるかな?まぁA+は固いかな?(-.-)y-~
作者からの返信
続きも読みにきてくださってありがとうございます!
フランツは確実にワクワクしてますね笑
新しい二人の行く末も楽しみにお読みください!
第78話 再びの護衛依頼と二人の冒険者への応援コメント
更新再開ありがとうございます!
フランツ教布教の旅、今回はこの二人が迷える子羊さんなのかな?
作者からの返信
こちらこそさっそく読みにきてくださって、ありがとうございます!
この二人の行く末も楽しみにお読みくださいw
第8話 騎士団到着と問題解決への応援コメント
苦労人達の苦労物語だったw
作者からの返信
規格外な天才の周りにいる人たちは、往々にして苦労するんですよね……。頑張れ二人笑
たくさんのコメントありがとうございます!
第76話 竜族についてへの応援コメント
長命で150、平均で120!?
短命でも90は生きないと中々出せない平均だが?(子供が死んだら出せない値だろ(・・;))))
作者からの返信
竜族は人間ほど数が多くなく、基本的に頑丈で怪我や病気にも強い(生命力が強い)ので、あんまり若い頃に死ぬってことはないです。
たくさんのコメントありがとうございます!
第69話 危機一髪と裏切り者への応援コメント
犯人がヴォルシュナーさんだとしたら間抜け過ぎでは?
既に怪しいと思われてて、そこで味方側から飛んできたナイフが致命傷となれば、即犯人作りで、飛んできた方向がヴォル兵団からだったら問答無用でヴォル兵団が犯人。
(国家最強の男が敵に倒されるなんて許容出来るはずがないんだから犯人作りは想定しない方が異常)
後は公子を殺されて激怒した公爵(狂乱状態の猛獣だろ)を宥めるか、いっそ悪い噂が立ったヴォル家を消滅させるかだったら選択肢は一つ。
(ヴォル公爵に武力衝突を選択できる力があるなら他国を巻き込んだ暗殺は考えないだろう)
更なる黒幕がいると見た
作者からの返信
さらなる陰謀などがあるのかどうか……この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第77話 次の行き先への応援コメント
竜族でも人間に近いマリーアが思う規格外のフランツ。竜族の村に参上したらバトルしてくれないかな?(^_^;)
無自覚常識外れなフランツと、深窓令嬢の仮面を被って常識人を気取るカタリーナ。f(^_^)
さて次は隣国に面していない公国。
敵対視する公国じゃないよなぁ~?
平和な場所?海がある……そこにはポセイドンが居るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
他の竜族とも交流してみてほしいですよね!
もう三人とも常識外れです笑
次章も楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第43話 魔物に襲われているご令嬢への応援コメント
カタリーナ嬢の実力ならば、レッドボア程度は拳で一撃だろう?
瞬バレ(((o(*゚∀゚*)o)))
作者からの返信
襲われて危険って設定は、ちょっと無理ありますよね笑
第77話 次の行き先への応援コメント
更新ありがとうございます!
なんだこの普通の人をめぐる泥試合は笑
カタリーナの言う普通の人とは違うステージとは「ポ・ン・コ・ツ」って呼ばれる人たちでフランツに限らずこの3人はもれなく殿堂入りだね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
周りから見たら全員普通じゃない。なのですが、三人とも自分は普通だと思ってる節がありますからね笑
第77話 次の行き先への応援コメント
一気読みしちゃいました!面白い!
次章も期待してます!
作者からの返信
とても嬉しいコメントありがとうございます!
次章も楽しんでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いします!
第15話 勘違いが真実へへの応援コメント
これ、冒険者になってくれて一番助かったのは王家で、二番目は実家なんじゃ?
こんな奴が暇してたら周囲全てが皇帝になってくれって騒ぎ出す。
作者からの返信
フランツにその気持ちが全くなくても、周囲で騒いだりする人がいないとは限りませんからね……。
第12話 真っ青な子爵とフランツの友人への応援コメント
真っ青を通り越して白くなった顔色で
慣用句になってるけど、考えてみたら血の気が失せて白っぽい顔色になった黄色人種は見たことはあるけど、青くなった奴は見たことが無い。
不思議だ(-""-;)
作者からの返信
顔色が青くなるとか、青白い顔とか言いますが、実際に青くなるわけではないので不思議ですよね笑
編集済
第76話 竜族についてへの応援コメント
顔を真っ赤にする怪力乙女……。(^_^;)
そして相変わらずの朴念仁フランツ……。(^_^;)
竜族について語るマリーア。
御飯を食べるから、国でも通常は人型翼有りなのかな?
それとも竜の姿で過ごすのが…常なのかな?
研究者じゃなくても気になるわ~。(-.-)y-~
作者からの返信
相変わらずの二人です笑
竜族について色々と気になりますよね!ただ情報の扱いには気をつけないといけませんが笑
第76話 竜族についてへの応援コメント
じゃあスリーサイズから!
……なんてボケをかます人間は、ここにはいない(^^;)。
まあだからって「まず尻尾は5メートルくらいね」とか言われても、ネタなのか素なのか見当もつかんがw。
さすがに巨大化はせんやろ。……しないよね?(^^;)。
作者からの返信
さすがにそれを言う人はいませんね笑
ただフランツは、なんの下心もなく純粋な興味で聞く可能性はありそうですが。人間と竜族との違いを知りたい……的な感じで笑
第76話 竜族についてへの応援コメント
更新ありがとうございます!
マリーアが話してくれている竜族の情報はかなり貴重みたいですね!うかつにもらすとマリーアがモルモットにされかねないから気を付けないと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
情報の扱いには気をつけないとですよね!
第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント
御父様はどんな顔で反応したのかな?(^_^;)
元々政略性も有る婚約者候補ですから……
「売り込みにはピッタリですわ。」
「これで他の候補者からリードが奪えますわ。」
…類似の言葉が飛び交って……黙らせたが………正解か。f(^_^)
しかしレオナはお転婆お嬢様から休暇を貰ったか……それを聴いたイザークは羨ましい目をレオナに注いで、頭抱えるんだろうな~。
フランツのしでかす行動が爆弾級に羽根上がる可能性が高いから………(-.-)y-~
作者からの返信
その方向性で攻めて、なおかつ拳も交えたのか……その辺をちょっと覗いてみたいですね。
機会があったら書いてみたいです笑
第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
レオナさんは帰っちゃうんだ。。。
父親を黙ら・・説得し、レオナさんもいなくなるということはカタリーナ嬢はもう完全に野に放たれるわけですね笑
冒険者にフランツ教を布教していくパーティーには常識(人)を求めちゃダメなんだね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確かにカタリーナは完全に野に放たれますね。その言い方が正しいのかはさておき笑笑
もう常識に関しては諦めた方が良さそうですね笑
第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント
まあ取り敢えずお父様ドン(゚д゚)マイ
多分教育間違えた報いだから甘んじて受け取れ(゚д゚)
作者からの返信
カタリーナのお父様は、これが自分の娘だと受け入れるしかないですよね笑
いや、もしかしたら逞しく育った娘のことを、密かに誇りに思ってる可能性も……笑
第74話 皇帝陛下とフランツへの応援コメント
「冒険者は素晴らしい。」この言葉にダブルミーリングが生まれるとは思わなんだ………。(^_^;)
そしてフランツの性で…勢で…征で、制でこれが達成されつつ有ると……誰が気付くであろうか………f(^_^)
イザークの”強制的に耳に入る”→しでかした。
”平和な冒険者生活”→旅をするだけに……
”厄介事”→上の二つの間に入るトラブル。
つまりは輪廻の周回にいる話だから避けられない……ただフランツの場合は規模がデカいから、騎士団が必要になるのが難点だね。(-.-)y-~
作者からの返信
誰もがびっくりですよね。まさかこの会話で意味が通じていないとは笑
フランツがぶち当たる……引き寄せる? トラブルは規模が大きいですよね笑
第74話 皇帝陛下とフランツへの応援コメント
なぜみんなフラグを立てねば気が済まないのか(笑)。
>フランツの背後に控えるイザークは空虚を見つめていた。
僭越ながら、それを言うなら『虚空』では?
“空虚”を使うなら、『空虚な眼差しだった』とかの方が良い様に思えます。
作者からの返信
本当に、イザークに教えてあげて欲しいですね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第74話 皇帝陛下とフランツへの応援コメント
更新ありがとうございます!
イザークはわざとやってるのかな??笑笑
トラブルホイホイの上司に振り回され過ぎて無意識にフラグを乱立させてしまうのかも笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
イザークは至って真面目なはずです笑
確かにその可能性はありますね。フランツに振り回された弊害がこんなところに笑
編集済
第72話 一気に王都へへの応援コメント
策謀がお粗末な時点で国の長向きじゃないよね。
無能なくせに功を欲しがり自分自身で指揮をしたがる類の司令官は敗戦しか呼ばない事と同様で、人の上に立つべき人材ではないですね。
なまじ位が高くて権勢を誇っていると、人が言う事を聞くのも自分の実力が故と勘違いするんですかねえ(-_-;)。
作者からの返信
完全に向いてないですよね。
多分そうなのだと思います……爵位が高いところに生まれただけなのに、自分が有能だと錯覚するのでしょう。
第72話 一気に王都へへの応援コメント
部隊は少数精鋭にしたんですね………。(^_^;)
まぁ目的が公爵一人ならそれも有りですが……斥候や早馬は出してる?
それともイザークは前情報から推測してるの?f(^_^)
さらに王国崩壊も視野に入れるなんて、フランツ冴えてる~!しかし帝国の皇帝と宰相はびっくりするだろうなぁ~
『内戦から侵略の防衛に騎士団を派遣した。』『戦闘中にフランツに危機が迫った。』『逆侵攻して公爵捕らえた。』……『王国は崩壊した。』『逆賊公爵が主犯者で捕らえた。』これがまとまった報告で来るんだから、あんぐりだろうなぁ~…(-.-)y-~
作者からの返信
移動速度等を考えての結論だと思います!
皇帝陛下と宰相は、もう驚きなんてものじゃないですよね。何が起きてるのか把握するだけで一苦労だと思います笑
第72話 一気に王都へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの言う通りサヴォワ王国は滅びる一歩手前という感じですね。
ザイフェルト公爵もある意味被害者みたいなものだからしょうがないかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
サヴォワ王国はかなり危うそうですよね。
第71話 マリーアについてへの応援コメント
うお~、イケメンがおる。
さすがフランツ、中も外もイケメンw。
改めてこの人とバディを組んで良かったとお互い思った事でしょうね。
だから、ちょっとクラっと来ただけで、カタリーナとの友情に亀裂は入ったりはしない、……筈(^^;)。
今更彼女のライバルになるなんて、マリーア自身もお断りでしょうしね。
作者からの返信
フランツってカッコいいですよね。ちょっとアレなところはありますが、やはりさすが英雄です笑
そこは……大丈夫なはず、です!笑
第71話 マリーアについてへの応援コメント
マリーアの危惧に豪胆なフランツの返答。(^_^;)
獣人の村での対応を知れば、予想はつきますなぁ。f(^_^)
さて追加の情報を手に入れて、部隊に次の任務を与えるフランツに対して、カタリーナ嬢は大人しく街に居るのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
さすがフランツですよね。獣人の村での経験があって良かったかもしれません!
第71話 マリーアについてへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツとマリーアの会話、お互いを信頼し合っているのが凄く伝わってきてすごく良いシーンですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人の信頼関係がよく分かりますよね。最初の偶然の出会いがあって良かったです。
第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント
ほぼ真相にたどり着いたフランツ。(^_^;)
イザークと会話したりして気付くと思ったが、洞察力には畏れ入る。f(^_^)
今度は先手を手に入れる為に、当事者達が考えて無い方向に歩を進める。
さてマリーア、カタリーナ遊撃隊にはどんな任務をお願いするのかな…?(-.-)y-~
作者からの返信
さすがフランツですよね!
このまま上手くいってほしいですね。
第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント
追撃は受けても、よもや国境を越えてまでとは向こうも思わないでしょうねえ。
宣戦布告をしておいて、なぜ相手は自国内での防衛のみで済ませてくれると思っていたのか、って感じですね。
まあ防衛用の兵力は国内に置いておきたいのが普通なのでそれも分かんないでもないんだけど、やはり戦争を甘く見ている事だけは確かなようで。
作者からの返信
向こうはかなり驚くと思います。そして帝国の方たちも同様に驚くと思います笑
第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント
更新ありがとうございます!
防衛戦で守り切って終了かと思えば、まさかの追撃戦に突入!証人、証拠を押さえて徹底的に明らかにするにはそれしかないかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツ思い切りました!
証拠や証人を抑えるには最適な一手ですよね。
第69話 危機一髪と裏切り者への応援コメント
流石マリーア様、間一髪!(* ´ ▽ ` *)ノ
危機一髪を抜けたフランツのオーラ全開は、強兵すら二合で打ち倒すか……f(^_^)
そして全てを読み取りマリーアに声掛けたフランツ。色々と浮かびますが、真っ先にCHのポスターの様な二人が浮かび上がった。(^_^;)
有らぬ情報が集約して、一つの道筋が見えたみたいだ。カタリーナ達の情報は決定的にしてくれてるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
さすがマリーアですよね!
間に合って本当に良かったです。
フランツとマリーアのこのシーン、私の脳内ではとてもかっこいいものになってます笑
第69話 危機一髪と裏切り者への応援コメント
立場的に『敵国の軍勢』ではなかったから容易に入り込めたって事ですかねえ(-_-;)。
いわゆる獅子身中のなんとやらと呼ぶのには規模が大きすぎるので、虫と言うより、もはや物体X(笑)。
フラさん、マリさん、やっておしまいなさい。
しっかり焼却処分しないと、いずれ思わぬところから腹を食い破って出てきますよ。
ところで、マリーアは何も魔法なんて使わなくても実は素手で戦った方が白兵戦向けだったりしません?
もうカタリーナ様の事とやかく言えませんね(^^;)。
作者からの返信
その可能性が高いかもしれませんね……。
素手のマリーアはどうなんでしょうか。何となくイメージとしては強そうですね笑
第94話 二人の興奮への応援コメント
更新ありがとうございます!
金貨3枚、現状何も持っていない二人が1日も早く兵士団に入れるようにって心づかいが泣ける!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがの三人ですよね……!
二人には幸せになってほしいです。