応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 生命の危険と囮の可能性の両天秤の狭間で生計を立てる冒険者か…まぁ間違いじゃない。(^_^;)

    騎士団でも補給部隊所属ならトップレベルって…事か、イゼルローン規模でも対処出来るなら才能だよねぇ~。f(^_^)

    キラキラフランツ教は何も策を講じなくとも、悪意有る嘘を払拭して冒険者への認識を変革させて行く………w。(-.-)y-~

  • まァテンプレ悪党冒険者はゴロゴロしとるようだから生存戦略としては正しい
    この二人の適性はそれこそ騎士団雑用と思うがコネないと中々

    作者からの返信

    この二人も生き残るという点で見たら正しい行動をしてるんですよね。
    確かに騎士団の雑用は適任かもしれません!

  • ちょっと不審だったけど程よい小物なだけで安心しましたw

    作者からの返信

    程よい小物、まさにその通りですねw

  • 更新ありがとうございます!
    フランツの勘違いが事実になってきているということは、素晴らしき冒険者を称えるフランツ教の信者が着実に増えてきてるってことですね笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    確実に増えてそうですね。フランツの影響力は凄いです笑

  • 第80話 魔物討伐と違和感への応援コメント

    うーん、食事に何か混ぜられそう…

    作者からの返信

    さすがにそれはないと思いたいですが、注意はするべきかもしれませんね……。

  • 第80話 魔物討伐と違和感への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    イーゴとカイが何かやらかしそうでやらかしませんね。。。
    でもフランツが違和感を感じてるんだからきっと何かあるはず笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    本当にその通りですね笑
    フランツの勘が今回ばかりは少し外れてるのか、何かがあるのか……続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第80話 魔物討伐と違和感への応援コメント

    思案を…巡らせ過ぎたのかな?(^_^;)
    自分達の力量を越えた仕事はしない。
    生き残る護衛冒険者としては正しいよなぁ~。f(^_^)

    役割も全うしているが……歯に引っ掛かっている何かが何なのか?また思案が巡る所でもある今話ですね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    今のところは微かな違和感ほどで、大きな問題なく依頼が遂行できていますよね。
    これからどうなるのかですね……。

  • 第79話 顔合わせと出発への応援コメント

    魔物の連戦はどこまで続く?(^_^;)
    前後を見張る二人が出張る状況が来る時…、何が起こるかな?f(^_^)

    彼等は味方で良いよね?(-.-)y-~

    作者からの返信

    連鎖は守る者がいるときに大変ですよね。
    そこは続きをお待ちください!

  • 第79話 顔合わせと出発への応援コメント

    読者の想像通りなのか、はたまた。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第79話 顔合わせと出発への応援コメント

    今んとこ判断保留かな
    囮作戦じゃなさそうだが

    作者からの返信

    そうですよね。とりあえず危機を乗り越えないとです。

  • 第79話 顔合わせと出発への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツ達ならサクッと倒せる相手でも護衛対象がいる中で前後からの挟み撃ちだとさすがにバタバタしますよね。打ち合わせでフランツが感じていた違和感が悪い方に当たらず、無事に守り切れるといいのだけど。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    やっぱり守る相手がいると、数の多さに翻弄されますよね。
    無事に終わることを祈りましょう……。

  • 冒険の再開……フランツはワクワク。
    フランツと行動……カタリーナはドキドキ。
    目的の為には面倒は避けたい……マリーアはやれやれ。f(^_^)

    三人でも五人力以上のパーティーに新たな協力者が参戦……(^_^;)

    Cランクとうたわれていた依頼は、何ランクまではね上がるかな?まぁA+は固いかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    続きも読みにきてくださってありがとうございます!
    フランツは確実にワクワクしてますね笑
    新しい二人の行く末も楽しみにお読みください!

  • お待ちしてました!楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 更新再開ありがとうございます!
    フランツ教布教の旅、今回はこの二人が迷える子羊さんなのかな?

    作者からの返信

    こちらこそさっそく読みにきてくださって、ありがとうございます!
    この二人の行く末も楽しみにお読みくださいw

  • 新たな洗nゲフンゲフンわからせゴホッゴホッ旅の道連れ現る(゚д゚)

    作者からの返信

    新たな……えっと、そう、旅の仲間!が登場です笑

  • 苦労人達の苦労物語だったw

    作者からの返信

    規格外な天才の周りにいる人たちは、往々にして苦労するんですよね……。頑張れ二人笑

    たくさんのコメントありがとうございます!

  • 面倒な変人騎士団長の世直し行脚ァ!

    作者からの返信

    フランツが変人に……!
    (否定はできません。いや、でも天才で優秀なんです笑)

  • 第76話 竜族についてへの応援コメント

    長命で150、平均で120!?
    短命でも90は生きないと中々出せない平均だが?(子供が死んだら出せない値だろ(・・;))))

    作者からの返信

    竜族は人間ほど数が多くなく、基本的に頑丈で怪我や病気にも強い(生命力が強い)ので、あんまり若い頃に死ぬってことはないです。

    たくさんのコメントありがとうございます!

  • しれっと復団後に大改革しそうで草

    作者からの返信

    あり得るかもしれません笑

  • 第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント

    助さんと格さんが揃ってお銀だか、お娟だかも鞭振り回してるし、
    後はウッカリが揃えば水戸黄門だな。

    作者からの返信

    凄いメンバー揃ってますね笑

  • 優秀なアホの子!

    作者からの返信

    そう、優秀ではあるんです!優秀なんですけど……笑

  • 第3話 その頃、王宮ではへの応援コメント

    あっ、苦労人が二人…笑

    作者からの返信

    苦労してらっしゃいます笑

  • 犯人がヴォルシュナーさんだとしたら間抜け過ぎでは?
    既に怪しいと思われてて、そこで味方側から飛んできたナイフが致命傷となれば、即犯人作りで、飛んできた方向がヴォル兵団からだったら問答無用でヴォル兵団が犯人。
    (国家最強の男が敵に倒されるなんて許容出来るはずがないんだから犯人作りは想定しない方が異常)
    後は公子を殺されて激怒した公爵(狂乱状態の猛獣だろ)を宥めるか、いっそ悪い噂が立ったヴォル家を消滅させるかだったら選択肢は一つ。
    (ヴォル公爵に武力衝突を選択できる力があるなら他国を巻き込んだ暗殺は考えないだろう)
    更なる黒幕がいると見た

    作者からの返信

    さらなる陰謀などがあるのかどうか……この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第77話 次の行き先への応援コメント

    竜族でも人間に近いマリーアが思う規格外のフランツ。竜族の村に参上したらバトルしてくれないかな?(^_^;)
    無自覚常識外れなフランツと、深窓令嬢の仮面を被って常識人を気取るカタリーナ。f(^_^)

    さて次は隣国に面していない公国。
    敵対視する公国じゃないよなぁ~?
    平和な場所?海がある……そこにはポセイドンが居るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    他の竜族とも交流してみてほしいですよね!
    もう三人とも常識外れです笑

    次章も楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • カタリーナ嬢の実力ならば、レッドボア程度は拳で一撃だろう?

    瞬バレ(((o(*゚∀゚*)o)))

    作者からの返信

    襲われて危険って設定は、ちょっと無理ありますよね笑

  • 第77話 次の行き先への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    なんだこの普通の人をめぐる泥試合は笑
    カタリーナの言う普通の人とは違うステージとは「ポ・ン・コ・ツ」って呼ばれる人たちでフランツに限らずこの3人はもれなく殿堂入りだね!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    周りから見たら全員普通じゃない。なのですが、三人とも自分は普通だと思ってる節がありますからね笑

  • 第77話 次の行き先への応援コメント

    深刻なツッコミ不足…!
    副団長(屮゜Д゜)屮カモーン(鬼

    作者からの返信

    常識人不足ですよね笑
    イザークをここに呼ぶのはさすがに……!

  • 第77話 次の行き先への応援コメント

    一気読みしちゃいました!面白い!
    次章も期待してます!

    作者からの返信

    とても嬉しいコメントありがとうございます!
    次章も楽しんでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いします!

  • 第15話 勘違いが真実へへの応援コメント

    これ、冒険者になってくれて一番助かったのは王家で、二番目は実家なんじゃ?
    こんな奴が暇してたら周囲全てが皇帝になってくれって騒ぎ出す。

    作者からの返信

    フランツにその気持ちが全くなくても、周囲で騒いだりする人がいないとは限りませんからね……。

  • 真っ青を通り越して白くなった顔色で

    慣用句になってるけど、考えてみたら血の気が失せて白っぽい顔色になった黄色人種は見たことはあるけど、青くなった奴は見たことが無い。
    不思議だ(-""-;)

    作者からの返信

    顔色が青くなるとか、青白い顔とか言いますが、実際に青くなるわけではないので不思議ですよね笑


  • 編集済

    第76話 竜族についてへの応援コメント

    顔を真っ赤にする怪力乙女……。(^_^;)
    そして相変わらずの朴念仁フランツ……。(^_^;)

    竜族について語るマリーア。
    御飯を食べるから、国でも通常は人型翼有りなのかな?
    それとも竜の姿で過ごすのが…常なのかな?
    研究者じゃなくても気になるわ~。(-.-)y-~

    作者からの返信

    相変わらずの二人です笑
    竜族について色々と気になりますよね!ただ情報の扱いには気をつけないといけませんが笑

  • 第76話 竜族についてへの応援コメント

     じゃあスリーサイズから!
    ……なんてボケをかます人間は、ここにはいない(^^;)。
    まあだからって「まず尻尾は5メートルくらいね」とか言われても、ネタなのか素なのか見当もつかんがw。
    さすがに巨大化はせんやろ。……しないよね?(^^;)。

    作者からの返信

    さすがにそれを言う人はいませんね笑
    ただフランツは、なんの下心もなく純粋な興味で聞く可能性はありそうですが。人間と竜族との違いを知りたい……的な感じで笑

  • 第76話 竜族についてへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    マリーアが話してくれている竜族の情報はかなり貴重みたいですね!うかつにもらすとマリーアがモルモットにされかねないから気を付けないと!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    情報の扱いには気をつけないとですよね!

    編集済
  • 第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント

     大変良いツンデレだと思います(笑)。

    作者からの返信

    分かります。ありがとうございます(笑)

  • 第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント

    御父様はどんな顔で反応したのかな?(^_^;)

    元々政略性も有る婚約者候補ですから……
    「売り込みにはピッタリですわ。」
    「これで他の候補者からリードが奪えますわ。」
    …類似の言葉が飛び交って……黙らせたが………正解か。f(^_^)

    しかしレオナはお転婆お嬢様から休暇を貰ったか……それを聴いたイザークは羨ましい目をレオナに注いで、頭抱えるんだろうな~。
    フランツのしでかす行動が爆弾級に羽根上がる可能性が高いから………(-.-)y-~

    作者からの返信

    その方向性で攻めて、なおかつ拳も交えたのか……その辺をちょっと覗いてみたいですね。
    機会があったら書いてみたいです笑

  • 第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    レオナさんは帰っちゃうんだ。。。
    父親を黙ら・・説得し、レオナさんもいなくなるということはカタリーナ嬢はもう完全に野に放たれるわけですね笑
    冒険者にフランツ教を布教していくパーティーには常識(人)を求めちゃダメなんだね笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    確かにカタリーナは完全に野に放たれますね。その言い方が正しいのかはさておき笑笑
    もう常識に関しては諦めた方が良さそうですね笑

  • 第75話 リウネルへ戻るへの応援コメント

    まあ取り敢えずお父様ドン(゚д゚)マイ
    多分教育間違えた報いだから甘んじて受け取れ(゚д゚)

    作者からの返信

    カタリーナのお父様は、これが自分の娘だと受け入れるしかないですよね笑
    いや、もしかしたら逞しく育った娘のことを、密かに誇りに思ってる可能性も……笑

  • 「冒険者は素晴らしい。」この言葉にダブルミーリングが生まれるとは思わなんだ………。(^_^;)

    そしてフランツの性で…勢で…征で、制でこれが達成されつつ有ると……誰が気付くであろうか………f(^_^)

    イザークの”強制的に耳に入る”→しでかした。
    ”平和な冒険者生活”→旅をするだけに……
    ”厄介事”→上の二つの間に入るトラブル。

    つまりは輪廻の周回にいる話だから避けられない……ただフランツの場合は規模がデカいから、騎士団が必要になるのが難点だね。(-.-)y-~

    作者からの返信

    誰もがびっくりですよね。まさかこの会話で意味が通じていないとは笑
    フランツがぶち当たる……引き寄せる? トラブルは規模が大きいですよね笑

  •  なぜみんなフラグを立てねば気が済まないのか(笑)。

    >フランツの背後に控えるイザークは空虚を見つめていた。

     僭越ながら、それを言うなら『虚空』では?
    “空虚”を使うなら、『空虚な眼差しだった』とかの方が良い様に思えます。

    作者からの返信

    本当に、イザークに教えてあげて欲しいですね笑
    そしてご指摘ありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます!
    イザークはわざとやってるのかな??笑笑
    トラブルホイホイの上司に振り回され過ぎて無意識にフラグを乱立させてしまうのかも笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    イザークは至って真面目なはずです笑
    確かにその可能性はありますね。フランツに振り回された弊害がこんなところに笑

  • 副団長はそろそろフラグの意味を理解したまへ(゚д゚)

    作者からの返信

    本当にイザークに教えてあげたいですね笑


  • 編集済

    第73話 戦争終結への応援コメント

     恐ろしい連中を敵にしたもんですよ。
    ヴォルシュナーとやらにどんな甘言を囁かれればこんな奴らを敵に回そうと思えるのやら……(-_-;)。
    隣国で直接その活躍や人為を聞くことのない人間には、驚異度を上げるための誇大広告にでも思えたのか。

     どんなに大物ぶろうが帝国に戦争を吹っ掛けた当の本人な訳で、丁寧に護送されようが末路は知れてるんだけど、せいぜい今は甘い夢に浸っとるがいいわw。

    作者からの返信

    本当に、相手が悪いってやつですね。ただザイフェルト公爵本人が動いた結果なので、自業自得なのですが笑

  • 第73話 戦争終結への応援コメント

    闇魔法………そういえば、この世界の魔法形態の全貌は語られていないなぁ~。いつかそんな日が来るのかな?(^_^;)

    そんな魔法を扱えるフランツは、その威力も規格外。f(^_^)

    さてあっさりと確証を手に入れたフランツ。行きはヨイヨイ、帰りはコワイ……フランツ相手じゃ通用しないか………。(-.-)y-~

    作者からの返信

    魔法に関しては少しずつ話に出てくると思いますが……全員がいわゆる天才なので、語られる時が来るのか確実なことは言えないかもしれません笑
    フランツは本当に規格外ですよね。

  • 第73話 戦争終結への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ザイフェルト公爵はやはりただ唆されて利用されただけでしたね。証拠を揃えて次は本丸のヴォルシュナー公爵と対決しなきゃですね!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    ザイフェルト公爵は小物感が出てしまっていますよね。


  • 編集済

    第73話 戦争終結への応援コメント

    そりゃまあ売り飛ばさない理由ねぇよなぁ?
    精々法廷で口汚く罵り合ってくれたまへ(゚д゚)

    作者からの返信

    お互いに相手を蹴落とし合ってもらいましょう笑

  • 第72話 一気に王都へへの応援コメント

     策謀がお粗末な時点で国の長向きじゃないよね。
    無能なくせに功を欲しがり自分自身で指揮をしたがる類の司令官は敗戦しか呼ばない事と同様で、人の上に立つべき人材ではないですね。
    なまじ位が高くて権勢を誇っていると、人が言う事を聞くのも自分の実力が故と勘違いするんですかねえ(-_-;)。

    作者からの返信

    完全に向いてないですよね。
    多分そうなのだと思います……爵位が高いところに生まれただけなのに、自分が有能だと錯覚するのでしょう。

  • 第72話 一気に王都へへの応援コメント

    部隊は少数精鋭にしたんですね………。(^_^;)
    まぁ目的が公爵一人ならそれも有りですが……斥候や早馬は出してる?
    それともイザークは前情報から推測してるの?f(^_^)

    さらに王国崩壊も視野に入れるなんて、フランツ冴えてる~!しかし帝国の皇帝と宰相はびっくりするだろうなぁ~
    『内戦から侵略の防衛に騎士団を派遣した。』『戦闘中にフランツに危機が迫った。』『逆侵攻して公爵捕らえた。』……『王国は崩壊した。』『逆賊公爵が主犯者で捕らえた。』これがまとまった報告で来るんだから、あんぐりだろうなぁ~…(-.-)y-~

    作者からの返信

    移動速度等を考えての結論だと思います!
    皇帝陛下と宰相は、もう驚きなんてものじゃないですよね。何が起きてるのか把握するだけで一苦労だと思います笑

  • 第72話 一気に王都へへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツの言う通りサヴォワ王国は滅びる一歩手前という感じですね。
    ザイフェルト公爵もある意味被害者みたいなものだからしょうがないかな。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    サヴォワ王国はかなり危うそうですよね。

  • 第71話 マリーアについてへの応援コメント

     うお~、イケメンがおる。
    さすがフランツ、中も外もイケメンw。

    改めてこの人とバディを組んで良かったとお互い思った事でしょうね。
    だから、ちょっとクラっと来ただけで、カタリーナとの友情に亀裂は入ったりはしない、……筈(^^;)。
    今更彼女のライバルになるなんて、マリーア自身もお断りでしょうしね。

    作者からの返信

    フランツってカッコいいですよね。ちょっとアレなところはありますが、やはりさすが英雄です笑
    そこは……大丈夫なはず、です!笑

  • 第71話 マリーアについてへの応援コメント

    マリーアの危惧に豪胆なフランツの返答。(^_^;)
    獣人の村での対応を知れば、予想はつきますなぁ。f(^_^)

    さて追加の情報を手に入れて、部隊に次の任務を与えるフランツに対して、カタリーナ嬢は大人しく街に居るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがフランツですよね。獣人の村での経験があって良かったかもしれません!

  • 第71話 マリーアについてへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツとマリーアの会話、お互いを信頼し合っているのが凄く伝わってきてすごく良いシーンですよね!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    二人の信頼関係がよく分かりますよね。最初の偶然の出会いがあって良かったです。

  • 第50話 調査と衝撃の結果への応援コメント

    隣国の港湾破壊作戦を人的被害ゼロに抑えるって英雄かよ⋯⋯

    英雄だったわ

    作者からの返信

    そうなんです。英雄なんです笑

  • 第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント

    ほぼ真相にたどり着いたフランツ。(^_^;)
    イザークと会話したりして気付くと思ったが、洞察力には畏れ入る。f(^_^)

    今度は先手を手に入れる為に、当事者達が考えて無い方向に歩を進める。
    さてマリーア、カタリーナ遊撃隊にはどんな任務をお願いするのかな…?(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがフランツですよね!
    このまま上手くいってほしいですね。

  • 第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント

     追撃は受けても、よもや国境を越えてまでとは向こうも思わないでしょうねえ。
    宣戦布告をしておいて、なぜ相手は自国内での防衛のみで済ませてくれると思っていたのか、って感じですね。
    まあ防衛用の兵力は国内に置いておきたいのが普通なのでそれも分かんないでもないんだけど、やはり戦争を甘く見ている事だけは確かなようで。

    作者からの返信

    向こうはかなり驚くと思います。そして帝国の方たちも同様に驚くと思います笑

  • 第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    防衛戦で守り切って終了かと思えば、まさかの追撃戦に突入!証人、証拠を押さえて徹底的に明らかにするにはそれしかないかな。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    フランツ思い切りました!
    証拠や証人を抑えるには最適な一手ですよね。

  • 第70話 仮説と大胆な決定への応援コメント

    流石に防衛のみならずカチコミかけるとは誰も思うまい
    王だって思うまい(゚д゚)

    作者からの返信

    誰も考えてなかったことだと思います。さすがフランツです笑

  • 流石マリーア様、間一髪!(* ´ ▽ ` *)ノ
    危機一髪を抜けたフランツのオーラ全開は、強兵すら二合で打ち倒すか……f(^_^)

    そして全てを読み取りマリーアに声掛けたフランツ。色々と浮かびますが、真っ先にCHのポスターの様な二人が浮かび上がった。(^_^;)

    有らぬ情報が集約して、一つの道筋が見えたみたいだ。カタリーナ達の情報は決定的にしてくれてるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがマリーアですよね!
    間に合って本当に良かったです。
    フランツとマリーアのこのシーン、私の脳内ではとてもかっこいいものになってます笑

  •  立場的に『敵国の軍勢』ではなかったから容易に入り込めたって事ですかねえ(-_-;)。
    いわゆる獅子身中のなんとやらと呼ぶのには規模が大きすぎるので、虫と言うより、もはや物体X(笑)。

    フラさん、マリさん、やっておしまいなさい。
    しっかり焼却処分しないと、いずれ思わぬところから腹を食い破って出てきますよ。

     ところで、マリーアは何も魔法なんて使わなくても実は素手で戦った方が白兵戦向けだったりしません?
    もうカタリーナ様の事とやかく言えませんね(^^;)。

    作者からの返信

    その可能性が高いかもしれませんね……。
    素手のマリーアはどうなんでしょうか。何となくイメージとしては強そうですね笑

  • 更新ありがとうございます!
    マリーアが間に合って良かった!
    強くて渋い騎士団長モードのフランツがたどり着いた可能性とは??

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    本当に良かったですよね……!
    そこは次話をお待ちください。

  • これは纏めて\(^o^)/
    首洗っとけ

    作者からの返信

    フランツにロックオンされたら怖いですよね笑

  •  なんとなんと!
    えっ、異様に目がいいなこの娘、って思ったらそう言う事でしたかあ。
    ちゃんと視界に入っていて狙いもつけられるんなら、超長距離でも魔法を当てられそうに思ってしまいますが、いくら竜族でも、さすがに無理な距離だったのかな。
    でも飛んでたら余計間に合わないんではと言う気が(^^;)

    作者からの返信

    そういうことだったんです!
    風魔法の実力が規格外なのも、これが理由でした。
    さすがに魔法でそこまでの長距離は、届かないかもしれませんね……。

  •  作品始まって以来、初めて訪れるフランツの危機!
    多分何かがどうにかなって無事でいられるんだろうとは思うけど、それは果たして誰の手による物か。
    マリーアが間に合うようなタイミングでもなさそうだよねえ。イザークかあるいは他の部下かな。
    ただ、身を挺して、と言うのはご勘弁願いたい所。
    そーゆーのわたし嫌なんだよね(ぉ。

    作者からの返信

    確かに初めてかもしれませんね!
    どうなるのか、次話をお待ちください。

  • マリーアさん活躍シーンついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    作者からの返信

    マリーア、大活躍してくれると思います!

  • よもや…よもやの……by煉獄サン。f(^_^)
    何故そんなところが観えたのか……
    不思議に思い読み進めると……
    風魔法が高精度な理由が納得出来た。(^_^;)

    さてこの竜族……さすがのフランツも気が付いて無いレベル?
    しかも翼が出るだけじゃない第二形態とか有るのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    衝撃の事実判明です笑
    (煉獄さんボイスで脳内再生されました笑)
    そうなんです。マリーアの風魔法がフランツ以上のコントロールなのは、これが理由です。

    フランツも気付いてない可能性が高そうですよね……。

  • 更新ありがとうございます!
    フランツの周りの主要メンバーが皆只者ではない気がするのは気のせい?笑
    常識人枠だった(はずの)マリーアが実は竜族。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    気のせいではないですね……フランツ、神に愛されてるのか呪われてるのか笑
    フランツの隣にいれば、まだ常人枠に片足残せるはずです……!

  • ま さ か の

    作者からの返信

    まさかの事実判明です笑

  • マリーアもフランツに負けず劣らず予想の斜め上を行ってくれる。やはり類友w

    作者からの返信

    マリーアは常識人ですって顔してるのですが、フランツの隣にいるからこそで、マリーアが一人でいたら十分に普通じゃないんですよねw

  • フランツは別目的の可能性までは読めたが…(^_^;)
    鍛え抜いた部下達が下がるほどのヤツがオトリで、前に出ちまったフランツ。f(^_^)

    飛んできたナイフはどこを狙われたのかな?フランツは騎士団長装束なら鎧で防げない?
    まだ間に合わないカタリーナ達は無いからどんなカワシを見せるんだろう~?(-.-)y-~

    作者からの返信

    この場面ではフランツも前に出ざるを得ないでしょうし、仕方がないとも言えますよね。
    攻撃を防げるのか……次回をお待ちください。

  • 更新ありがとうございます!
    ナイフを投げたのが紛れ込んでる敵かな?
    よけられないナイフにフランツはどう対処するのか?できるのか?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    そうかもしれませんね……なんとか対処できると良いのですが。

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    カタリーナ嬢……判断が早い!by鱗滝。(^_^;)
    最善と思われる行動を取るカタリーナ嬢に、レオナの発言。
    返しは「フランツ様に何か有ったら、侯爵家の名折れ。」とか、「私はフランツ様と華燭の典を挙げるまで死ぬわけにはいかない。」が有っても………このお嬢さんなら納得出来そう~。f(^_^)

    肩を叩かれたレオナはどんな気分なのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    カタリーナ凄いですよね!
    さすが侯爵家のご令嬢です。
    レオナは大変そうです笑

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    >それとも貴族って皆がこういう感じなの?)

    と ん で も な い 風 評 被 害 !Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    本当に、風評被害も甚だしいですねw

  • イザークの助手が出来るな…この二人。(^_^;)
    さて一掃されたハズの場所にまた魔物……。f(^_^)

    これもまた仕掛けかな?
    騎士団はこの件で真相にたどり着くのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    完全にできますね。イザーク的にはかなりありがたいかもしれません笑

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    更新ありがとうございます!
    前回に引き続きカタリーナが凄くしっかりした令嬢にみえる笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    カタリーナ、実はしっかりしてるんです笑

  • 第66話 戦場へへの応援コメント

    言うたらなんだけど領主=サン善人だが頼りないかんな
    やむを得ん

    作者からの返信

    リウネル子爵はちょっと頼りないですよね……。


  • 編集済

     ますます嫁に欲しい存在!
    他の婚約者候補も、着飾ったり他の貴族と陰険なやり取りを交わす能力を養うより、戦闘力を磨いた方が早道だったかもね(笑)。
    しかし、カタリーナ嬢はそっち(前者)の方も大丈夫そうな気がするのよねえ。1日何十時間あればそんな事が可能になるのかって、不思議になってくるよ(^^;)。

    作者からの返信

    カタリーナ、フランツの相手として申し分ないですよね! 逆に良い相手すぎるんじゃ……と思うほどです笑
    そっちも問題なくこなせそうですね〜笑

  • 更新ありがとうございます!
    なんだかんだ言ってこの2人良いコンビですよね!すっかり仲良くなってるし。

    カタリーナってただの脳筋じゃなくて、ちゃんと貴族令嬢もできるんだね笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    この2人、なんだかんだ相性良かったですよね。すっかり仲良しです笑

    カタリーナもちゃんと侯爵令嬢なんです笑

  • さすが伊達に公爵令嬢はやってないな
    きっかけが猪地面に沈めた(物理)ところがアレだけど

    作者からの返信

    カタリーナ、さすがですよね!
    そこが令嬢としてはちょっとアレですが……笑


  • 編集済

     正真正銘のお嬢様なので、様が抜けただけと思えば特に疑問に思うことでもない様な?
    とは言え──

    >「やっぱりレッドボアは弱いから」

    こんな人をお嬢とか呼んでる訳で、もはやヤクザの下っ端どもが組長の娘さんを呼んでるに等しい感覚(笑)。

    作者からの返信

    確かにそう考えると、普通なのかもしれませんね。ただ漂う空気感がなんだか違います……笑
    まさにその上下関係がありそうな雰囲気です笑

  • 女達が分かり合った瞬間………(^_^;)
    今度は親友として恋バナ……ただしバトルしながら……そりゃ周りは口アングリですがな~。f(^_^)

    木の根元?何が有るんだ!想像がツカン………(-.-)y-~

    作者からの返信

    二人が分かりあって仲良くなるのは良いですが、レッドボアを倒しながらっていうのが凄いですよね笑
    二人のことを見ている冒険者たちの心情に、心から共感できます笑
    次話を楽しみにお待ちください!

  • 規格外の相手ができるのはやっぱり規格外よ・・・朱に交われば赤くなるというのか?類は友を呼ぶというのか?フランツの周りには一般人(笑)が少ないらしいw

    作者からの返信

    やっぱり規格外同士が相性良いですよね笑
    確かにフランツの周りには、癖が強めの人が多いですw

  • 更新ありがとうございます!
    恋バナしながら通りすがりに討伐されていくレッドボアたちって。。。笑

    レオナの表情から木の根元にあるのはなんだかヤバそうなものなのかな?

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    レッドボアが少しだけ不憫に思えちゃいますよね……。
    もしかしたら、何か大変なものかもしれません。


  • 編集済

    傍から見ると頬を染めながら猪殴り倒すやべー女である(゚д゚)

    作者からの返信

    このコメント読んで思わず吹き出しましたw
    カタリーナ、ヤバすぎる令嬢になってますね。フランツに負けず劣らずの癖の強さです笑

  • 第63話 宣戦布告への対応への応援コメント

     陸でクラーケンは使えないから、今度は何を使ってくるのかしらんw。
    当然、場所指定までしておいて、何の仕込みもないなんて事はあり得ないよねえ。
    勝てば官軍とばかりに、無理や無法を押し通してくる可能性の方こそ高い筈だと思うし。

    作者からの返信

    色々と違和感満載な宣戦布告で、相手のお粗末さも窺えますよね笑

  • 第63話 宣戦布告への対応への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    怪しさ満点の宣戦布告ですね。フランツがどう乗り切るのか楽しみです!

    カタリーナの脳筋っぷりも冒険者至上主義のフランツに負けないほど揺るがないね笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    怪しさしかないですよね。フランツの活躍を楽しみにお待ちください!

    カタリーナもかなり特殊なご令嬢ですよね笑

  • 第63話 宣戦布告への対応への応援コメント

    仕組まれた戦場には気付かないか……(^_^;)
    まだ情報収集はしてるし、いざ解ったとしてもオーラ全開で打開するだろうし………f(^_^)

    公爵子息っぽくないフランツと侯爵令嬢らしからぬカタリーナ。
    後二人が未だ出てこないが、これで婚約者レースを一歩リード出来るのかな?
    マリーアの見解では違うみたいですが………さてさて、どんな騒動と成るのやら?(-.-)y-~

    作者からの返信

    さすがにそこはフランツでも気付きませんね。これからどうなるのか……。

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

     まあ、あれですわな。
    こいつらにとって冒険者ってのは底辺職だったし、そして騎士なんてのはもう自分等と住む世界が違う訳でね。
    そりゃ、そんな職に就いてる人が何も好き好んで冒険者なんぞをやっている筈がないって思うさ、普通は(笑)。

    作者からの返信

    騎士が冒険者をやってるなんて、思い付きもしないことですよね。それをやってる奇特な人間がいるわけですが笑

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    信仰対象になる日も近いのでは……。

    作者からの返信

    あり得るかもしれません……笑

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    あ~…スーパーキラキラフランツ発動してたのね………。(^_^;)

    フランツ教信者は将来ギルドに行くと、彼らに勧誘されるんですね。f(^_^)

    これが国王に報告いったら、どんな形になるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    発動していたようです笑
    報告を受けても、ひたすら困惑して訳が分からないですよね……

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    フランツが理想とする素晴らしき冒険者への道に導かれてしまった信者の皆様がまたここに誕生笑
    どこかに行くたびに何かするたびに確実に増えてますね笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    また誕生してしまいました笑笑
    フランツが何かオーラのようなものを発しているように、行く先々で確実に増えてますよね笑

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    フランツなんか変な電波とか出してない? 大丈夫?(゚д゚)

    作者からの返信

    さすがにそれは大丈夫なはず……いや、まさか、そんな可能性も……w

  • 第62話 冒険者たちの反応への応援コメント

    フランツの真摯な対応に荒くれものたちの気持ちも変わったみたいですね。思い込み&勘違いすげー(感心するとこはそこじゃないw

    作者からの返信

    荒くれ者だった冒険者たちも、フランツと接すれば変わるみたいです。本当に凄いですよねw

  • 第61話 再びの緊急連絡への応援コメント

     さすがに有事とあらば復帰せざるを得ませんな。
    しかし、やはりこちらに攻めて来る予定だったのねえ。
    狙いはなんなんだろ。

    作者からの返信

    さすがにこの状況では復帰せざるを得ませんよね。


  • 編集済

    第61話 再びの緊急連絡への応援コメント

    やっぱりキラキラフランツだったな。(^_^;)
    これでフランツ教信者が九人入信~!f(^_^)

    そしてイザークの報告に目の色が変わったフランツ。
    剣を振るうセリフは「俺の冒険者休暇を邪魔しおって…」
    魔法放つセリフは「私の楽しみを止めるヤツは赦さん。」
    ………で、褒めちぎるカタリーナとまた呆れるマリーアが目に浮かんで来る………。(-.-)y-~

    作者からの返信

    やっぱりキラキラフランツです笑
    褒めちぎるカタリーナと呆れるマリーアは容易に思い浮かびますね……。

  • 第61話 再びの緊急連絡への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    状況に応じて瞬時に自分を切り替えられるフランツ、こういうところが格好いいし、みんなが頼りにする騎士団長なんだろうね!

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    こういう時のフランツは本当にかっこいいですよね。ギャップ萌えですね!笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

     そう、問題なんてないのです(笑)。
    ちょっと、息苦しくなるかも知れんけど、冒険者なんて嫌ならいつやめたっていい仕事な訳だかんね。
    だから、冒険者業の事はあえて「職業」とは呼ばないのではないかと思ってたりも。

    作者からの返信

    そうなんです。問題ないどころか、推奨しても良いぐらいの活動だったりします笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    さすがは仮にも騎士団長てとこか
    後は冒険者色眼鏡さえ解除できれば…
    呪いの装備ぽいから教会で解呪してもらえ(゚д゚)
    え、無理?
    そう……

    作者からの返信

    さすが騎士団長! って部分もやっぱりありますよね。
    冒険者色眼鏡は……解呪不能アイテムかもしれませんw

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    フランツスカウターは冒険者達の戦闘力を読み取っていませんでしたね。(^_^;)
    確かに騎士団にはみ出し者はいないわな……f(^_^)

    カタリーナの行動からマリーアは
    じっくりキラキラを…感じ取ってしまった。
    これがバタフライ・エフェクト!(-.-)y-~

    作者からの返信

    フランツスカウターよりも冒険者フィルターが勝ったようです笑
    カタリーナは意図的にキラキラを出してます笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    こうしてまたフランツ教の教えに従い改心する冒険者が増えていくわけですね笑
    フランツが冒険者について語った言葉で聖書が出来そう笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    どんどんと増えてますね。将来的には「冒険者の父」とか言われてるかもしれません笑

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    気になったところがあります。
    フ フランツたちは一頭のホワイトディアと遭遇していた。
    →フランツたちは一頭のホワイトディアと遭遇していた。
    でしょうか・・・?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    下の文が正しいです。

  • 第60話 フランツの影響力への応援コメント

    アドバイス有りきなのに強さを勘違いして無謀なことしなければいいけど

    作者からの返信

    そこはちょっと心配ですよね。