編集済
第122話 会場の様子と三人の登場への応援コメント
これはパレードですな(笑)。
p.s.
いやほら、目的からするとパーティ中は常に三人体制でしょ。そこに、お近づきになりたい貴族や商会の面々がたむろしていく訳じゃない?
全く相手しない訳にはいかないので、三人がひとまとまりになってその動くとなると、人垣を割って三人が動く形になるだろうから、これじゃパーティって言うよりパレードだな、と(笑)。
作者からの返信
パレード、ですか?
三人の登場で凄い感じになるのは確かですね笑
追記ありがとうございます!笑
確かにその光景はパレードの方が近いですね笑
第119話 不思議な着地点への応援コメント
>「面倒なことになる予感しかしないパーティーね……」
もうなっとる(笑)。
そう言えば書影を拝見致しましたが、マリーアおっぱいでけーな、って思って後ろに目をやったら、多分レオナさんとおぼしき方の方がもっとデカかったと言うw。
わたし、マリーアはあんまし胸がデカいイメージなかったんだけどなー。
まあ、今時のイラストでは胸を小さ描くと編集さんからクレーム来そうだもんな……。
作者からの返信
もう完全になってます笑
書影を見てくださったのですね!
レオナさん、色々とデカいです。この物語はどちらかと言うと男性向けの物語なので、イラストもそれによってちょっと描き方の違いなどもあるのかもしれません!
とはいえ、本当に素敵なイラストで嬉しいです!
第116話 友達と一つ目の目的への応援コメント
……まあ、なんだよ。アレだよね。
仲良くできそうなお友達が増えて良かったよね(^^;)。
しかしここにきてからずっとハイディのターンだなw。
作者からの返信
とりあえず、お友達が増えたのでオッケーということにしましょう笑
ハイディ、凄い女性ですw
編集済
第114話 ハイディとフランツへの応援コメント
事、研究に関しては阿吽の呼吸の様ですが、色気を感じる間柄ではなさそうな……。
カタリーナの取り越し苦労の様にも思えるけど、かと言ってフランツの様にここまで都合の良い(あえて相性とは言わないw)相手はハイディにとってもそうそう人様に譲りたくない存在かもしれないよね。
勿論、別にそんなことないかも知れないけど(笑)。
ハイディが、そう言う感情は切り捨てて生きてる人な可能性もあるんだし(^^;)。
作者からの返信
そうだと思います。
ただここまで親密?な様子を見せられたら、さすがにカタリーナは焦りますよね。
第113話 もう一人の婚約者への応援コメント
カタリーナ、生きた心地がせんでしょうな(^^;)。
>これは昔からで、誰が綺麗に片付けても一週間で元通りになる。
現代人的な感覚からすると、まあ、一週間ならまだましな方だよねw。
……あれ、うちだけ?(^^;)
作者からの返信
そうだと思います。焦りますよね笑
物が多いとすぐ大変な感じになりますよね……笑
第120話 合格と後ろ盾への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの「難しい」と「分からない」の間に有意差を見いだせるマリーアは実は凄いかも笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マリーアはかなりフランツを理解してますよね。さすが最初の仲間です笑
第13話 エルマーと調査同行への応援コメント
折角なら冒険者に
指名依頼お願いすればいいのに
貢献度とかつかないのかな
作者からの返信
確かにその選択肢もありでしたよね!
フランツ的にそれが喜ばしいことなのかは分かりませんが……笑
第119話 不思議な着地点への応援コメント
まあ公爵ともなれば第二や第三何なら第十くらい夫人おっても不思議はないが
それが同格の公爵とか聞いたことねーわな(゚д゚)
作者からの返信
さすがに同格である公爵家のご令嬢を迎え入れるのであれば、正妻ですよねw
ただハイディは自由な研究さえできれば、第二でも第三でも何も気にしなそうです……笑
第119話 不思議な着地点への応援コメント
更新ありがとうございます!
前のめりなハイディとカタリーナは無邪気にはしゃいでいますが、冷静なマリーアがポツリとフラグ(面倒なことになる予感。。。)立ててません?!笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
立ててる気がしますよね……何事も起こらないことをマリーアと共に祈りましょう!笑
第1話 褒美は長期休暇への応援コメント
この主人公、何も疑問を持たずHQの指示通りに動いて、純粋な武力のみで功績をあげた箱入りタイプの戦闘マシーンなのでしょうね。
そして当人も「周りが優秀だから自分が活躍できたのだ」みたいに考えてそうで、驕りがない。
愛国心マシマシのピュアな世間知らずで、頭は良くもないが悪くもないと。
なんか本当にいそうなおぼっちゃま軍人で、読みやすく印象的な第一話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第118話 パーティーに参加への応援コメント
そらまあ商会ごときが英雄にして公爵のフランツに対抗しようなどとは思わんだろうけど
どんな紹介する気なのよ(゚д゚)
作者からの返信
フランツの名前は強すぎるぐらいですよね笑
ハイディが何を考えてるのか、想像するのは難しそうですw
第118話 パーティーに参加への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハイディの思いついた良いことってフランツが両手に花でパーティに出るってことだよね。貴族社会に誤解されないように配慮しつつ悪徳商会向けにはフランツのネームバリューによる力推し?!笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがハイディ、突拍子もないですよね。そう考えると意外と妙案なのかも……!?笑
第117話 応接室で話し合いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ハイディはフランツ達が来なかったらルプタント商会の思惑通りに婚約させられていたかもしれないですね。。。
フランツ達に気づかせてもらったんだから、これからきっちりやり返してやらないと!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
あり得ますよね……本当に、ハイディにはここから頑張ってほしいです!!
第116話 友達と一つ目の目的への応援コメント
更新ありがとうございます!
何の話をしていてもすべて自分の研究と結びついてしまうハイディを止められるのはフランツしかいないみたいですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ハイディすぐ暴走しますよね。とりあえず慣れてるフランツが止めるしかなさそうです笑
ただフランツも暴走しがちな気がするのは……笑
第115話 婚約者候補同士への応援コメント
こんにちわ~!ある一つの事に特化してる人間はみんなポンコツだなぁ~(笑)
そこがまたこの物語の良いところなんだよなぁ~
これからもポンコツぶりを期待してます(笑)
作者からの返信
確かにその傾向にありますね笑
そう言っていただき嬉しいです。ありがとうございます!笑
この先もお楽しみください!
第115話 婚約者候補同士への応援コメント
更新ありがとうございます!
ハイディ、フランツ両人の感覚、考え方にはさすがに誰もついていけないということだけはわかるな笑
父上の決定に従うフランツとカタリーナが結ばれるためにはカタリーナ父にがんばってもらうしかないかも。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人の思考回路に完全についていける人はいなそうですよね。カタリーナの方が圧倒的に普通です笑
確かにカタリーナ父の頑張りも大切ですね!
第114話 ハイディとフランツへの応援コメント
こんにちわ~更新有り難うございます。
魔道具研究編…面白くなってきました!これからの展開に期待…3人でタックを組んで凄い新たな魔道具が完成の予感!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。この先も楽しんでいただけたらと思います!
そんなものが完成したら凄いですよね。
第114話 ハイディとフランツへの応援コメント
婚約者2号との初めて(なんてもんじゃない勢いで繰り返されてる)共同作業を遠くから歯ぎしりして睨む婚約者1号の図(゚д゚)
こーれは脳破壊されますわ
作者からの返信
これはカタリーナ目線だと辛いですよね笑
ただフランツと2号の間に恋愛のカケラも見当たらなそうなのは……笑
第114話 ハイディとフランツへの応援コメント
更新ありがとうございます!
カタリーナが悔しがるほど阿吽の呼吸で作業するハイディとフランツだけど二人の間に恋愛のれの字も見当たらない気がするのは気のせいでは無いはず笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
多分全く気のせいではないはずです。どこを探してもカケラも見当たらない気がするのは何故でしょうか笑
第111話 カタリーナの闘志への応援コメント
君らは摩擦係数ゼロか!(^^;)
人の話を聞く気はあるのかってくらい空回りしまくってますねえ。ただでさえ空回りの強いフランツなのに、カタリーナまでそれに加わっては、マリーアの負担が増えるばかりなんですがなあ……。
まあ見てる分には面白いんだけどw。
作者からの返信
本当に、マリーアの負担が心配になるレベルですよね……見てる分には面白い!には完全に同意ですw
第110話 フランツの身分と後ろ盾への応援コメント
カタリーナ、超パニック!
そこにマリーアのミラクルアシスト!w
ただしこれからもっと忙しくなりそうではある。
>「わたしは二人と違って普通の平民よ。安心して」
ははっ、ご冗談を(笑)。
作者からの返信
カタリーナ、大混乱です!笑
マリーアはいつも本当に活躍しています。このパーティーになくてはならない存在ですよね……笑
本当は一番の衝撃的な秘密を隠し持っています!w
編集済
第109話 昼食と思わぬ提案への応援コメント
>「あたしは意外と生活力もあるんだ。
自分で“意外と”って言っちゃうんだ(笑)。
でもこう言うあけすけなところが、魅力にこそなれ欠点には感じられないあたり、人気ありそうな方ですねえ。
そして、ルッツは、そんな彼女の突然の結婚するか発言に、かなりハラハラしていたかも知れないよね(笑)。
作者からの返信
グレータはかなり魅力がありますよね。絶対に人気ありそうです!
あり得ますね笑
第113話 もう一人の婚約者への応援コメント
更新ありがとうございます!
もう一人の婚約者が作り上げた汚部屋に、慣れた感じでためらわず入って行くフランツを見てしまうと、カタリーナ的にはかなり複雑な心境ですよね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
カタリーナにとってはかなり複雑ですよね。フランツにその辺の配慮をする意識はありません笑
第107話 ホーンデットブルへの応援コメント
冒険行はお肌の大敵ばかりなので、お嬢様におかれてはやはりどこかのタイミングで使用人を呼ぶなりして髪やお肌の手入れをしていただきたいものですが、超一流の宿でそんなサービスとかしてないのかなあ。
肌はまあ相当頑丈そうだけど、髪はもうすっかりゴワゴワのバサバサになってる様な気がするんだよね……。
>「終わったな。傷を付けずにというのは案外難しい。これは新人の鍛錬に良いかもしれないな」
死人が出ると思いますよ(^^;)。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
今までよりは確実に荒れてしまっていますよね……ただフランツは全く気にしなそうですが笑
編集済
第105話 圧倒的な戦いへの応援コメント
ますます、後々妨害されそうな気がしてきた(^^;)。
>そうなればもうただの蛙同然ですわ」
普通はそんな筈がないんだよなあ(笑)。
作者からの返信
そんなはずないですよね……フランツたちだけですね笑
第103話 さっそく素材採取へへの応援コメント
ここで直接的な妨害でも仕掛けてくれれば、多少なりとも攻略の足掛かりが出来るんだけどなあ。
負ける筈がないのでそこは心配ないし。
ただ、これまでそう言う証言はなかった様だし……?
第102話 採取の打ち合わせへの応援コメント
弟子が可愛い様でなにより(笑)。
第101話 工房長グレータへの応援コメント
あれっ、急に工房の空気が冷たくなった様な?w
第99話 依頼受注とカタリーナの衝撃への応援コメント
おおっと、ここに来て他の婚約者候補の登場ですか。
カタリーナのキャラが良すぎて、他にも候補者がいる事なんてすっかり忘れてましたなあ(笑)。
作者からの返信
他にも二人いるんです笑
第98話 浮かぶ疑問と今後についてへの応援コメント
限りなくクロに近いグレー……と言うか、クロとグレーの縞模様みたいな奴等だねえ(笑)。
第97話 冒険者ギルドへへの応援コメント
依頼を受けるとは言ったが飯を奢るとは言ってないのではなかろうか(笑)。
まあ奢るに決まってるけど。貴族が二人もいるんだし。
なお、
>もうどんな魔道具を研究するにしたって、ホーンデッドブルは必須なんだ」
ここだけ、“ホーンデッ『ド』”になってますね。ホントならこっちが正解な気もするけど、1ヶ所だけ違うのも何なので、一応お知らせまでに。
作者からの返信
お知らせありがとうございます!
第96話 昼食と頼みへの応援コメント
悪どい事やってる商会にも思えるけど、他の同業者に(同業他社ならぬ同業他者w)対して積極的又は直接的に妨害工作を仕掛けている訳ではないので、罰することは無理そうに思えます。
己さえ儲かればそれで良いと言う視野の狭さはともかくも、割とシステム的によく考えられていて、何なら企業努力をしているだけとも言える様な……。
ただ、資源を全部取り尽くすような、そんな刹那的な真似をしていては自分達もいずれ困りそうなもんですが、そこは分かってやってんのかしらねえ(笑)。
第112話 トレンメル公爵家へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
貴族用の部屋に案内されたらグレータとルッツのリアクションが普通なんだけどね笑
フランツが顔パスで公爵邸に入れた時点でもう別次元の出来事だよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんですよね。他の皆が普通とズレてます笑
そこからして別次元ですよね笑
第111話 カタリーナの闘志への応援コメント
更新ありがとうございます!
温室育ちのフランツのせいでカタリーナは盛大に空回ってますね。
がんばれ!カタリーナ!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にその通りです。完全にフランツのせいですね笑
カタリーナ、頑張れ!!
第110話 フランツの身分と後ろ盾への応援コメント
人外が一番の常識枠ってどういうことなの……(゚д゚)
作者からの返信
本当に不思議な集まりになってますよね。それもこれもフランツのせい……って言い切っても問題ないでしょうか笑
第110話 フランツの身分と後ろ盾への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツに全くそのつもりがなく、しかもライバルのはずのハイディもきっと意識してないところで熱く燃え上がってるカタリーナの婚約者バトル笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。一人で燃え上がってます。カタリーナ頑張れ笑
第109話 昼食と思わぬ提案への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの頭の中ではストーリーが成立してるかもしれないけど、グレータさん的にはあまりにも脈絡がなさ過ぎてリアクション出来ないよね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそうなんですよね。天才の弊害でしょうか笑
第107話 ホーンデットブルへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの考える新人レベルが人外レベルであることをイザークさんの胃に穴が開く前に誰か教えてあげて!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
誰かフランツに教えられる人……!笑
イザークには強く生きてほしいです笑
第3話 その頃、王宮ではへの応援コメント
清廉潔白を押し通し続けられるってバケモン過ぎるだろ。貴族位もあったろうけど貶めようとするの全部潰したんだろうし、ものすげぇカリスマがあんだな
作者からの返信
そうなんです。フランツ、かなり凄い人なんですよね。
第106話 希少な魔物素材への応援コメント
更新ありがとうございます!
グレータとルッツはフランツ達の規格外のレベルが凄すぎて一周回って馴染んでしまった感じ!?笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうかもしれません。さすがフランツたちですね笑笑
第105話 圧倒的な戦いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
高難易度のブルーフロッグ退治のはずがフランツ達にとってはただの作業でしたね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりフランツたちの脅威ではなかったですね笑
編集済
第101話 工房長グレータへの応援コメント
なんだかフランツさんの人間性、、、最速男の話読みたくなってきた。
最速男の「俺が遅れてる、、、だと!?」
みたいなシーン
完璧超人にはないものか、、、
返信ありです。いいのか分からないけど
最速英雄伝説~パーティを追放された俺は、素早さを極めて無双する。俺を追放したパーティメンバーが戻ってきてほしいと言っているが、もう遅い。決断が遅い。行動も遅い。とにかく遅い! 速さが足りていないッ!~
ってタイトルでした。
フランツさんとの共通点は
女性関係について無関心というか
結婚についてメリット、デメリットしか見てない所ですかね。
作者からの返信
最速男が分からなかったのですが……フランツの人間性に近いのでしょうか。
第104話 採取と魔物襲来への応援コメント
更新ありがとうございます!
青い巨大なカエルの20匹の群れ。。。考えただけで鳥肌が。。。笑
一般的にはかなり絶望的な魔物のようだけどフランツは何の問題も感じて無さそう笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確かに想像すると鳥肌が……。
フランツは規格外ですからね。ここではどんな対処になるのか……笑
第103話 さっそく素材採取へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツ達の強さがあれば素材採取の安全性は完璧!!なのかもしれないけど、イベントホイホイのフランツだからなぁ。。。どうかなぁ。。。笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
安全性は大丈夫だと思いますが、別の意味で心配になりますよね笑
第103話 さっそく素材採取へへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
順調に到着してますが、あちこちにフラグが立っている気がするのは気のせい…かなぁ^^;;;
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツの場合、何事もなく終わる方が少ないですからね……笑
第102話 採取の打ち合わせへの応援コメント
うわぁぃ、コチラも遂に最新話に追いついてしまいました\(^^)/
グレータさんたちとの採取と大手の独占、フランツの手腕は如何に?
作者からの返信
最新話まで一気読みありがとうございます!
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第38話 久しぶりの騎士団業務への応援コメント
わ〜〜〜い、どんどん話が大きく広がって〜〜〜^^
誤字報告です
>じゃあ団長、村では第一騎士団の団長として
細かいですがここは(獣人の)「集落」でしょうか。。。
>騎士団員たちは一矢乱れぬ動きで
ここは一般的には「一糸乱れぬ」でしょうか。。。
作者からの返信
フランツの立場もあるので、どんどん広がっていきますよね笑
そしてご指摘ありがとうございます!
第33話 獣人との交流への応援コメント
^^;;;
血の気の多いヒト(獣人)たちですね〜
誤字報告です。
>この気を逃すという選択肢はない。
ここは「この機を」でしょうか。
作者からの返信
こちらもありがとうございます!
血の気多いですよね笑
第25話 噂の人物は犯人?への応援コメント
こちらでもよろしくです^^/
あれ?さっき読み始めたばかり…のハズが1/4ほど^^
面白いです。
そして少しほろ苦いおもいでも浮かんだり^^;;;
誤字報告です。
>「懸命な判断だ。そういう噂に振り回されるのは良くない」
ここは『賢明な』でしょうか^^
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです。
そして誤字報告ありがとうございます。助かります。
第102話 採取の打ち合わせへの応援コメント
更新ありがとうございます!
子供みたいにはしゃいでいるグレータさんが可愛いですね!
その目の前でいつも通りのフランツが驚異的な演算速度で最適素材採取計画を立てているとは思いもよらないでしょうね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。グレータさんって可愛さもありますよね笑
誰も気づいてないはずです!笑
第84話 盗賊の捕縛への応援コメント
少なくともイーゴは、だらしない生き方ではあったけど悪い奴ではなかった、と言う事ですねえ。
まあ寄生とは言え護衛任務でこっそり盗難などに手を出すこともしてなかった様ですし。
ちょっと不真面目レベルの、どこにでもいる冒険者だったのでしょうね。
……今日までは(笑)。
第83話 真夜中の騒動への応援コメント
あ~やっぱし。(笑)
隠密裏に行動しているのに、突然の恐怖感で視野狭窄を起こし何かに足をひっかけ音を立てるなぞ、もう、如何にも! って感じですね。
人間同士の争いは魔物が相手の時とでは知能が全然違うので、ビビるのも仕方ないとは思うけど、こんな肝心な時に注意力が散漫になるのも、普段から楽をしよう楽をしようと只々低きに流れる行いばかりして来たからかと。
フランツに矯正されておしまいなさい!(笑)
編集済
第82話 山中の村と違和感への応援コメント
今度は今度で、村長どころかもう村じゅうが信用できない!(笑)
目が覚めたら荷がひとっつもなかったなんて事があってもわたしは驚かないぜ!(^^;)
ところで、
>(しかし確かに、少し雰囲気が普通じゃないか?)
「普通じゃないか?」との言い回しは多分に誤解を招きやすい表記だと思います。
“普通じゃない”を変えずに変更箇所を小規模にするのなら、最後を『、か?』or『……か?』にすると言う手もありますが、正直カッコ良くない気が。
フランツならば『のではないか?』の方がらしい様な気もしますし、ってかいっそ『普通ではないな?』でいいじゃんって気も。
まあ、どうなさるか、判断はお任せします。
ご随意に。
作者からの返信
フランツは変な人を呼び寄せがちですからね笑
ご指摘ありがとうございます!
第81話 野営と冒険者の評判への応援コメント
なぁんだ、やっばり寄生か。
って事は、フランツに矯正されていい冒険者の仲間入りをする事になるんでしょうね。
その経緯を楽しませて頂くこととしましょう。
作者からの返信
予想が当たっていて驚きました笑
ぜひ楽しんでください!
第80話 魔物討伐と違和感への応援コメント
どうも、全うな方々の様な……?
戦力分散時の指示に違和感を覚えたと言う描写があるので、まだまだ予断を許せない状態……か?
──って、フランツ、自分では夜営の準備出来んの?
確かに部下の仕事ではあるよなあ。
でも「冒険者たるもの──」なんだよね?
これは恥ずかしいぞ。せめて、見て盗む事ですな(笑)。
第79話 顔合わせと出発への応援コメント
又もや人を疑う話で恐縮ですが、この二人、ホントに人間かなあ……(^^;)。
て言うか本当に護衛なんだろか。
マリーアどころかフランツより魔物の感知が早かったよね? あと、二人とも本隊とは離れた所の配置を受け持っているのもなんだか疑わしい。
いやあ、本当に真面目な人たちだった時は申し訳ない程やたらと疑ってますね、わたし。心が荒んどるな。
自分の世話を自分で出来るようになったから退院こそ出来たものの、まだまだ音ゲーのプレイなぞ到底無理な訳で、アイマスの曲を自分でクリア出来ないのがこんなに辛いとは……(^^;)。
編集済
第78話 再びの護衛依頼と二人の冒険者への応援コメント
……すわ、寄生か?
“護衛依頼を中心に受けている”なんて言ってるけど、その人数はたったの二人と、フランツ達より更に少ない人数なのだから、こいつらだけでは商隊の護衛依頼なんて受けられはていない筈。
つまり実際のところは『いつも護衛依頼の頭数合わせ専門で参加している』と言う面子なのではないかしらん。
それも、他が強そうな面子ばかりで自分等は楽ができそうな時だけ参加、とかね。でもしっかり分け前を貰う。
だからその程度には戦って見せてはいる、とかね。
あー、ヤバい。出会う人皆悪い奴等ばかりに思えてしょうがない。どうも悪い方向にばかり考えが行くけど、実は意外なほどの実力者、なぁ~んて事も?
(……その可能性は無い気がしている(^^;))
第77話 次の行き先への応援コメント
>「それ、全てフランツ様に当てはまるわ」
カタリーナだったら、
「それ、全てフランツ様の事ではありませんの」
ぐらいの事は言いそうな気がしましたが(笑)。
第11話 撃退と襲撃者の正体、そしてハイゼへへの応援コメント
そしてハンカチで丁寧に包み込むと、胸ポケットに閉まう。
しまう、は漢字にするのであれば「仕舞う」だと思います。
ストーリーは楽しそうなので後追いしています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
第101話 工房長グレータへの応援コメント
更新ありがとうございます!
どうしたらここまで自然にズレてしまえるんだろうね笑
まぁおかげでどんな美人さんがフランツの前に現れてもライバルにはならなさそうだけどね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツは能力だけじゃなく、それ以外の面でも稀有な存在ですよね。色々とズレてるのに奇跡的に成り立っているというか……笑
第101話 工房長グレータへの応援コメント
親父さーーーーーーーーーーーん!!
教育あらゆる意味で失敗しとるやないかーーーーーーーーーーい!!!!!(゚д゚)
作者からの返信
これは教育が失敗してるのか、これでいいと言えばいいのか……難しいところです笑
ただ普通じゃないことは確かですね!笑
第100話 工房に到着への応援コメント
更新ありがとうございます!
グレータさん、またまた個性的なキャラクターが登場しましたね!
やっぱりフランツが引き寄せてしまうのでしょうか笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツが引き寄せてそうなぐらい、個性的な人たちが周りに集まりますよね笑
第99話 依頼受注とカタリーナの衝撃への応援コメント
更新ありがとうございます!
街で起きてる事件もグレーな感じではっきりしない感じだけど、フランツの人間関係もなかなか混沌としてて悩みが尽きなさそうですね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツに興味がないからこそなのか、特に女性関係は混沌としていますよね笑
第99話 依頼受注とカタリーナの衝撃への応援コメント
拳で語る系お嬢の次はMAD系お嬢かいな(゚д゚)
こうなると残り一人もまともじゃないな(確信
作者からの返信
フランツの知り合い、今のところ癖強めな人多いですよね笑
第99話 依頼受注とカタリーナの衝撃への応援コメント
新たなフランツの知り合いが。そしてまた一癖二癖ありそうな感じがプンプンしますねw
作者からの返信
フランツ自身の癖が強いからか、知り合いや友人も癖強めですよねw
第98話 浮かぶ疑問と今後についてへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ルプタント商会は悪さはしてそうだけどわかってる事実だけだとなんだかはっきりしないですね。
フランツ程の超大物が冒険者としてこの件にかかわってくるとは相手も予想していないだろうから、油断しているうちにガッチリ証拠を押さえたいですよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まだ分からないことが多くて、もどかしい感じですよね。
相手は絶対に予想してないと思うので、今がチャンスです!笑
第98話 浮かぶ疑問と今後についてへの応援コメント
妨害とかされないだろうか。まだまだ油断はできないけどフランツなら何とかしてくれるだろうという信頼感がありますね!
作者からの返信
分かります。今回もフランツには頑張って欲しいですよね!
第98話 浮かぶ疑問と今後についてへの応援コメント
ふぅむ?
一匹二匹は狩れないこともないなら完全独占されるなんてのはちと考えづらいが
よほど一匹あたりの量が少ないのかね?
作者からの返信
色々と疑問点が多いですよね……。
第97話 冒険者ギルドへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
心は冒険者のフランツだけど、どうしてもしぐさや行動に育ちの良さはでるよねぇ笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりどうしても育ちがいいですからね。冒険者らしさは難しいです笑
第96話 昼食と頼みへの応援コメント
更新ありがとうございます!
素晴らしき冒険者を自ら実行し布教して回っているフランツ教の信者がまた増えそうな気配が。。。笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そんな気配がしますよね。フランツの手にかかれば……笑
第95話 少年との出会いへの応援コメント
知らない土地で迷子にならないのは羨ましいです。地下鉄の案内地図見ても地上に出たら方向分からなく私にその才能を分けてほしいw
作者からの返信
分かります。とてもよく分かります。私も地図が読めない……とまではいかないのですがかなり苦手なので、フランツが羨ましいです笑
第95話 少年との出会いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
案内がいないと目的地にたどり着けないほどに入り組んだ市街地でみんなで迷子かと思いきや、こんなところでもフランツはその天才ぶりを発揮するわけですね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツはどこでも天才ぶりを発揮してきますよね。さすがです笑
第94話 二人の興奮への応援コメント
二人ともよかったねえ。フランツに出会えたこともだけどちゃんとしてたからの幸運をつかめたんだと思う。兵士団に入っても頑張ってね。
作者からの返信
本当に良かったですよね……運と今までの頑張りの結果だと思います!
第123話 パーティー開始!への応援コメント
まあまあ、商談は商談で必要だからいいとしよう。
あくまでも商談しとる分にはね(^^;)。
でもやはりフランツが危惧している通り、気がそっちにばかり取られて余所事がすぐなおざりになってしまうのは大きな欠点ですね。
まあだからこそ、付け入られてしまった訳だけども。
さてこれからはフランツのお手並み拝見かな。
作者からの返信
やっぱり視野が狭まってしまうのが問題ですよね。そこが改善されれば、普通に優秀なご令嬢なのですが笑