応援コメント

第52話 領主邸へ」への応援コメント

  • >「少しでも近づくために、僕も冒険者になった方が良いのか……」

     親御さんを泣かせる様な真似はやめてさしあげなさい(^^;)。

    >街の中心から少し内陸寄りに位置している領主館は、子爵としては立派な作りだ。

     『子爵にしては』か、『子爵邸としては』じゃないかなあ。
    いえ別段このままでも決して間違いではない筈ですけど、違和感が、ちょっとね……(^^;)。

    作者からの返信

    全力で止めてあげたいですよね笑
    そしてご指摘もありがとうございます!

  • 更新ありがとうございます!
    フランツは冒険者の肩書が外れると全く別人だね笑笑
    でもこのONとOFFのギャップに周りがどんどん引き込まれちゃうんだよね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    フランツは騎士団長スイッチが入ると、一気に雰囲気が変わりますよね。
    ギャップに引き込まれるのはあると思います……!

  • どっかの副団長「…もしや何か根に持ってて我々を過労死させる気じゃあ…?」
    誰か胃薬進呈して差し上げろ(゚д゚)

    作者からの返信

    本当にイザークには手厚い褒賞をあげてほしいです笑

  • また一人洗脳~。f(^_^)
    出ていった子息が侯爵令嬢馬車で帰宅。
    門番びっくり、さらには使用人もびっくり、執事は飛び上がり、オヤジ子爵は腰抜かすんだろうなぁ~。(^_^;)

    途中で騎士団に連絡を…入れた。
    頭抱えて一言呟き、一瞬で切り替えて出張るイザークの姿が目に浮かぶ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    フーベルト、フランツに憧れてしまいました笑
    子爵家の人たちは相当驚きそうですよね。
    イザークは……ドンマイです笑