第47話 釣りをすると大型魔物に襲われる?への応援コメント
そんなにカッカしてると余計釣れなくなりますぞ、お嬢様(笑)。
で、やっぱり来ちゃったかぁ。
フランツがあんだけフラグ立てまくればねえ(^^;)。
……あ、食べるとこは残しておいてください(笑)。
作者からの返信
そうなんですよね。落ち着いた心でヒットを待たなければ笑
やっぱり来てしまいました笑
第47話 釣りをすると大型魔物に襲われる?への応援コメント
なるほど、カタリーナ嬢はフランツと同じ扱い方をすれば、面倒くさい人間も友人関係が構築出来ると……f(^_^)
そして呼ばれて(無意識)出てきた予想通りのクラーケン。(^_^;)
さすがのキラキラフランツも瞬殺とはいかないか………、まぁ第二擊で御陀仏でしょうなぁ~…。(-.-)y-~
作者からの返信
マリーアは上手く距離を縮められたようです笑
予想通り出てきてしまいましたね……次話をお楽しみください!
第47話 釣りをすると大型魔物に襲われる?への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツはまたトラブルを引き寄せてしまいましたね、、、本人に自覚はないけど笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツは今までもこういう人生を送ってきたのかもしれませんね……だからこそ冒険小説の主人公のような、次々と何かが起こる設定を普通に信じているのかもしれません笑
第47話 釣りをすると大型魔物に襲われる?への応援コメント
むしろこんがり焼き上げたほうがいいのでわ(゚д゚)
遅めの昼食にもってこい
作者からの返信
クラーケンをでしょうか。
美味しい……のか気になりますね笑
第46話 頑張る子息と明日の予定への応援コメント
親父もダメ元で言ってんだろうけど、ちょっと無茶振りが酷すぎる(-_-;)。
まー、子爵レベルが高位貴族に擦り寄るなら、こう言うチャンスを逃しては駄目なんでしょうけどね。それでも、お食事の最中にお邪魔するのはそもそも貴族のマナー的にどうなのか。
息子は息子で、下手に真面目なもんだからもうテンパっちゃってるんでしょうな……w。
それはともかく。
>釣りをすれば強い魔物が現れるはずだ。
釣りをしてるだけでいちいち魔物が出てきてたら、港なんて開店休業状態だよね(^^;)。
作者からの返信
結構な無茶振りですよね。フーベルトは真面目な良い子です笑
フランツは知識が偏ってて思い込みが激しいんですよね……いや、これだけだとフランツやばいみたいになってしまいます笑
天才で帝国一と言っても過言ではないほど強くて……真面目で正義感もあります!笑
第46話 頑張る子息と明日の予定への応援コメント
更新ありがとうございます!
親に言われて登場した素直そうな少年フーベルトと常識からズレまくってるフランツの化学反応がどんな結果を生むのでしょう??触媒は下心たっぷりのカタリーナ嬢なので温度管理担当のマリーアは釣りを楽しめるのかなぁ。。。
それにしてもなんだか最近釣りの話題多めでは笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フーベルトなんだか良い子そうですよね。頑張れって応援したくなります笑
温度管理担当のマリーア、凄く大変そうです……楽しんで欲しいですね。
完全に偶然ですw
第46話 頑張る子息と明日の予定への応援コメント
頑張るボンボン坊っちゃんの登場だ~。(^_^;)
KYなフランツに振り回されるカタリーナ嬢。
トラブルの懸念が拭えないマリーア。
関係性で成果が出したいフーベルト……。f(^_^)
ところで、釣りと云えば竿を持ってのんびりするのが一般人の釣り。フランツは鎧姿に剣を帯びて魚をエサに魔物を吊り上げ、剣で狩り捕るのが釣りと………ズレとるやんけ~。(-.-)y-~
作者からの返信
フーベルト、頑張ってます。父親は少し無茶振りですよね。
ちょっとカオスな四人での釣り決定です!笑
第45話 レストランと訪問者への応援コメント
フランツの居酒屋発言……f(^_^)
間違いなく自分で見つけたワケじゃなくて、団員に連れていってもらって気に入ったクチだなぁ~。(^_^;)
この朴念仁にカタリーナ嬢は、次回どんな手を打ってくるのかな?
他の二人もこんな感じなのだろうか?
さて困り顔の従業員はどんなトラブルを…運んで来たのだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
帝都の居酒屋はマリーアのおすすめだと思います!笑
カタリーナはなんだかんだ、フランツに合ってる気もしますよね笑
第45話 レストランと訪問者への応援コメント
うんまあ取り敢えず公爵閣下はそこに正座な(゚д゚)
こんなことを言うのは何だが嫡男いつくたばるかわからんのだから最低限の貴族教育はしろと
作者からの返信
他に兄弟がいるとしても、もう少し広く浅くの教育もするべきですよね……貴族社会の諸々に関わるようになると、そっちにかなり時間を取られるというのも予想はできますが笑
第45話 レストランと訪問者への応援コメント
更新ありがとうございます!
カタリーナ嬢のアピールに全く無頓着なフランツ。。。本人も言ってるけどそもそも恋愛について興味がなさすぎですよね。どんな思春期を過ごしたんだか笑
またしても面倒ごとの予感!?フランツ、また呼んじゃったかな笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです……本当に全く興味を持ってないです笑
望まなくても女性の方からたくさんアプローチがあることによって辟易したのか、とにかく武芸やそれに関する知識を得るのに時間を使ったのか、その両方か……な気がしますね笑
その可能性ありです!笑
第45話 レストランと訪問者への応援コメント
>帝都の居酒屋で良ければ店名を教えよう」
相手が他の冒険者やマリーアならそれでも良かったんでしょうが、侯爵家の御令嬢相手にそれはないよねえ。
まあ、護衛にレオナがついて行くのだろうから大丈夫だろうと踏んでの発言なんでしょうけどね……(^^;)。
他の(貴族の)男性なら、例え興味のない女性相手でも、礼儀としてお誘いするくらいはやってのけるものなんでしょうが、その点、フランツはそう言うのに全く疎いご様子ですなあ。
公爵家次期当主がそんなに社交に無頓着ででええんかいな。こうなると、社交能力に秀でた嫁を貰わないと公爵家の、延いては公国の未来は暗いよ?
逆にカタリーナ嬢はそこをセールスポイントにすると良いかもね。
……ところで食事もまだ寄越してないのに何事?
作者からの返信
ここは絶対に誘うべきところなんですが、そこで誘えないのがフランツなんですよね……本当にこの辺には疎いです。
それがフランツ、1話で少し触れているのですが次男なんです。次男でとにかく戦いに関して才能があったため、周囲の大人が社交に関しては全く重視しなかったのではと思います……笑
何が起こったのかは次話をお待ちください!
第44話 港街に到着への応援コメント
カタリーナ嬢の気配りと言うか妥協もなかなかみたいで、少しでもフランツに気に入られよう、少しでも一緒にいたい、と必死のご様子ですが、そこ、マリーアが同席しても大丈夫な店なん……?(^^;)
これまでも貴族宅での食事にお呼ばれで行く機会はあったろうから、マリーアの食事マナーも多分いっぱしのものなんだろうとは思いますが、何せ顔ぶれが顔ぶれなので……。
そりゃどのメニューも美味しいんだろうけど、自分のマナーが気になって食事を楽しめない様なところだと、やっぱりフランツの現相棒に対して気配りが足りないって事になるよね。それって大きなマイナスポイントになりかねないけど、お嬢様、大丈夫?
作者からの返信
マリーアは冒険者なので、貴族宅での食事に呼ばれた経験はないと思います。ただフランツの所作を見ているはずなので、一応のマナーは分かってる……のかもしれません笑
カタリーナの配慮に期待しましょう笑
第44話 港街に到着への応援コメント
女性陣に流れる不穏な空気…?……。(^_^;)
しかし空気は読めない堅物フランツ…。f(^_^)
このまま海のレストランに入って、フランツは無事に生き延びる事が出来るかな?
それとも高エンカウント率が彼を救うのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
フランツもう少し頑張れ……!と言いたいですよね笑
レストランでのお話も楽しんでいただけたらと思います!
第44話 港街に到着への応援コメント
更新ありがとうございます!
馬車内で女性陣に向けて振った話題がサンダーレパードの倒し方・・・さすがフランツ、裏切らないね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
話題選びがさすがフランツですよね……やっぱりズレています。ただもしかしたら、マリーア的には緊張が解れたかもしれませんね笑
第43話 魔物に襲われているご令嬢への応援コメント
そりゃお嬢様が焦るのもやむなしかと。
何せ我が国の創作小説などでは、近頃、もっぱら婚約者とは結婚しないお話の方に走りがちですからな!(笑)
でもフランツは根っからの支配者層の人間だから、きちんと婚約しさえすれば、余程お嬢様側に問題でもない限り、最終的には結婚してくれる気がしますねえ。
まあ結婚できたからって幸せになれるとは限らんのだけど、案外破れ鍋に綴じ蓋的組み合わせにも思えたりw。
作者からの返信
どうしても焦りますよね。フランツが婚約者に興味を持ってないことは、行動からして明白でしょうし笑
分かります。なんだかんだフランツは、契約があればそれを破棄する可能性は低そうですね。今のところはですが笑
第42話 とある侯爵令嬢と侍女、そして王宮は今への応援コメント
レオナさん、そう言う事だったのかあ。
ところでお嬢様、もっとフランツに気に入られたいのならそんな役割じゃなくて、自分も戦えるんだったら冒険者として仲間に入れて貰うのが一番良さげな気はしますね。ま、出来る出来ないは別として(笑)。
あとマリーアに嫌がらせとかそう言うのは絶対禁止。
仲間を害する様な奴、フランツが許す訳ないんだから、思い止まった様で何より。
作者からの返信
そういうことでした。
そこはもっと言ってあげたい部分ですね笑
第43話 魔物に襲われているご令嬢への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツはあれだけ雄弁に冒険者論は語れても恋愛論というか異性との接し方はダメダメなんだね笑
超がいくつあっても足りないほどの純粋培養坊ちゃん育ちってやつかな笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツはそこに関してダメダメです。経験も興味もなくここまで生きてきた稀有な存在です笑
まさに仰るとおりです!笑
第43話 魔物に襲われているご令嬢への応援コメント
レオナ……アノ機敏な立ち回りはどこに飛ばした~。(^_^;)
そしてマリーアはフランツの真実を知る………f(^_^)
もしマリーアが帝都に行く事が有れば、フランツの居ない席で文句を…言いたくなるヤツが数名表れたな……早くその場面が読みたい!(-.-)y-~
作者からの返信
あんまり乗り気じゃないのが伝わってきちゃいますよね笑
マリーアの中には確実に数名いるはずです。ただ問題は、国のトップと言っても過言ではない人たちだということです笑
第42話 とある侯爵令嬢と侍女、そして王宮は今への応援コメント
更新ありがとうございます!
レオナさんはフランツの婚約者の侍女だったんですね。婚約者さんもフランツに似たものを感じるからレオナさん苦労してそう笑
結果だけ見ればものすごい勢いで功績をあげているフランツなので、皇帝も宰相もフランツマジックにみごとにかかってますね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうだったんです。レオナも苦労人の一人でした笑
もう帝国のトップ2が、完全にフランツのキラキラにやられてますね笑
編集済
第42話 とある侯爵令嬢と侍女、そして王宮は今への応援コメント
保険じゃなくて、ブラフだったか~。(^_^;)
レオナもイザークと酒が酌み交わせそうな一人だなぁ~。f(^_^)
そして作品タイトルの勘違いは、フランツの根幹。有り余るキラキラオーラと天井知らずの規格外能力は、世界を変えて来ている………。( *´艸`)
皇帝と宰相の影のバックアップの下、フランツが最後は世界をどんな形で救うのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
レオナとイザーク、そしてマリーアの三人で飲んだら、お酒が進みそうですね〜笑
フランツの勘違いが実力と魅力によって、もはや勘違いではなく事実に向かっているって凄いことですよね。
今後のお話も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第42話 とある侯爵令嬢と侍女、そして王宮は今への応援コメント
でぇじょおぶだぁ
今現在ほぼ忘れられてるから!!( ´∀`)b
それと陛下と宰相はちゃんと第一騎士団に聞き取り調査したほうがいいぞ(゚д゚)
作者からの返信
すでにほぼ忘れられているという悲しい事実が……笑
帝国の上層部はいくら天才だからって、フランツを信じすぎてるんですよね。もっと言ってやってください笑
第41話 港街リウネルへへの応援コメント
急いで助けに行こうとしてる……のよね?
その割に、随分と悠長にお喋りしている様な(^^;)。
──え。、レオナさん?
まあまあ、奇遇なことで。どういう立場の人なのか。これではっきりするのかな。
それはそれとして、ひとつ前のお話でも感じたことなんですが、フランツって根っから人の上に立つべき人間なのねえ。良くも悪くも(笑)。
アジテーションばかり達者でも駄目だけど、それに伴う行動力と高潔な精神を持ち合わせているんだから、そりゃ説得力あるよね。
ついつい人に信じさせてしまう力、というか魅力があるんでしょうね、やっぱり。
作者からの返信
次話でどんな人なのか判明すると思います!
そうですね。フランツは善人なのですが、人の上に立つことを当たり前だと思っている人間です。本人の性格的にもそうですし、そのように育てられてきました。
フランツには実力があり、それをひけらかすのではなく他者のために使うことができ、行動力があって高潔な精神を持ち……ってなったら、ちょっとズレてて面倒な部分があったとしても、魅力を感じてしまいますよね笑
第41話 港街リウネルへへの応援コメント
【冒険】ぼう-けん
「険(けわし)きを冒(おか)す」。あぶないところにあえて(勝手に、ひそかに)入っていく意
大人しい冒険なんぞ存在しないのだ!!(゚д゚)
作者からの返信
確かにそうですよね!
フランツは王道の冒険をしているのかもしれません笑
第41話 港街リウネルへへの応援コメント
イザークの嘆きに、自然体のキラキラ説得……f(^_^)
この世界に選挙が有るなら、圧倒的多数の票を…纏め挙げるだろうなぁ~。(^_^;)
大人しく冒険者をする……素直に冒険小説の主人公の様に出番に遭遇する。……普通に馬車に乗っても魔物と対面する………。( *´艸`)
街道は基本安全航路だよなぁ~。レオナが居る!!!(゜ロ゜ノ)ノ
これはつまりはハメられた?まぁ実力を知っての保険的な依頼だったのかな?
フランツのエンカウント率はやっぱり規格外?(-.-)y-~
作者からの返信
選挙があったらフランツは最強な予感がしますね笑
フランツは普通ならば起こらないようなことへの遭遇率が極めて高く、マリーアの困惑の深さを思うと応援したくなります……笑
レオナについては次話をお待ちください!
第41話 港街リウネルへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
またまた厄介ごとに突っ込んでいくフランツなんですね!こうなってくると突っ込んでいくというよりは呼び寄せているのでは笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうみたいです笑
突っ込んでいくというよりも、あちらから寄ってくるという感じもありますよね笑
第40話 フランツの冒険者講義への応援コメント
>「そうだな、数万はいるだろう」
多分、数だけなら騎士団が把握している帝国内に存在する(高潔とは限らない)冒険者の数なんだろうなあ。
しっかし、そんな高潔な人冒険者が国内に数万といるのだったら、社会はもっと安定していて犯罪だってもっと少ない筈なんだがなあ。
作者からの返信
正直フランツは世の中の中心を生まれた時から歩いている人なので、社会で起きている軽微な犯罪等の数は実際よりも少なく認識していると思います。騎士団が関与するのは、影響が大きい物事に対してだけなので。
第39話 また獣人の集落へへの応援コメント
>一部の貴族が反発はするだろうが、それは上手く押さえ込む。……イザーク、頼んだぞ」
ここで「はあぁっ?!」とか言っちゃうと、やっぱ獣人の世話は嫌なんだ、なんて風に取られる恐れがあるので、つい「はあぁっ!?」とか「──ちょっ!?」とか口を突いて出そうになるのを押さえ込んだイザーク。
えらいぞ。おばちゃんが褒めてあげよう(笑)。
しかし酷い! 最後のは『……イザークが』って言ってるのと一緒よね!? 丸投げにも程があんだろ……。
普通の神経の持ち主なら、ここで休暇は切り上げて騎士団勤務に戻るとこだよね。
いや、そりゃイザークの人格も能力も重々承知しての事なんだろうけどねえ……。
元より騎士団ってパワハラが横行しやすい組織だから、まあ、如何にも、と言う感はないでもない。
なお、冒険者についてのレクチャーは、マリーアって言う頼りになる先輩がいるんだから、ここはちゃんと先輩にまかせるべき(笑)。
作者からの返信
そうなんです。ここでは言えないですよね。さすがイザーク、ちゃんと場を弁えています笑
貴族という身分社会で、さらにその中でも縦社会なことが予想される騎士団において、このぐらいの丸投げは日常な予感がしますよね……多分フランツは、騎士団の中ではかなり寛容で良い上司だと思います。イザークに突っ込まれまくっても頭叩かれても、怒るということはないので笑
第40話 フランツの冒険者講義への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの語る冒険者像を刷り込まれて冒険者を目指す獣人たちのその後が気になってしょうがないです。大丈夫??
次は港町でフランツが何をやらかして?くれるのか楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。とても心配ですよね。冒険者になった獣人たちに関しても、どこかで書けたらいいなと思ってます!
港街でのお話も楽しみにお待ちください!
第40話 フランツの冒険者講義への応援コメント
( *´艸`)フランツが冒険者を語ると、騎士団の人間が身分証を…変えただけになるのね………f(^_^)
この世界の騎士団は千人くらい?
帝国所属の冒険者はどれくらいいるんだろう~?(^_^;)
イザークの仮入団獣人の育成も気になるが……、海で釣りするフランツ…クラーケンを釣り上げそうな気がするのは僕だけ?(-.-)y-~
作者からの返信
冒険者は帝国全体で結構な数がいると思いますが、冒険者という職業への評価が低く、できれば他の仕事をしたいと考える人が多いので、かなり多いとまではいかないと思います。
港街でのフランツも楽しみにお待ちください!笑
第14話 フランツの婚約者と怪しい冒険者二人組への応援コメント
完全に教育間違えたな公爵閣下=サンよ(゚д゚)
次男だから貴族教育に力入れてこなかったのかもだけどこれはひどい
作者からの返信
多分フランツの周りにいた大人たちは、多かれ少なかれ後悔というか、少しの罪悪感のようなものを持ってる気がします笑
第39話 また獣人の集落へへの応援コメント
エッグリートにロックオンされたイザーク。
訪れる度に時間有るか?と聞かれそうだ。f(^_^)
獣人の騎士団での活躍の場………
鎧兜に身を包んだら、能力が消えるよなぁ~。
革の胸当て程度で斥候か大弓で…魔法の効かないところに楔打ちかな?(^_^;)
マリーアのジト目……
貴方が教えたら…清廉潔白な冒険者の塊が生まれるわ……的な事を考えたかな…?(-.-)y-~
作者からの返信
獣人と騎士の模擬戦が毎回のように行われそうです笑
獣人の騎士団での活躍の場は幅広くはないと思いますが、確実に獣人がいてくれることで頼りになる部分も多くあると思います!
第39話 また獣人の集落へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツに冒険者を語らせたら、また信者が増えちゃいますね笑
冒険者を悪くいうわけでは無いから否定しずらいけど、そうじゃ無い感が溢れてるだろうからマリーアも大変だな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツに語らせる冒険者情報ほど、微妙なものはないですよね笑
第1話 褒美は長期休暇への応援コメント
いろいろと期待出来そうな面白い出だし、雰囲気もよし。
ありきたりになりそうでそう思わせない所も大変良い!
ぜひ、頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです。
第38話 久しぶりの騎士団業務への応援コメント
更新ありがとうございます!
すぐに冒険小説の世界に迷い込んで行くフランツに対するマリーアの切り返しがだいぶ上達してきましたね!マリーア的にはかなり不本意そうだけど。。。とりあえずガンバレ!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
マリーアは不本意だと思いますが、突っ込みがどんどんレベルアップしてますね笑
第38話 久しぶりの騎士団業務への応援コメント
イザークの考えるフランツの騎士団長としての仕事………??……何?…(^_^;)
そしてフランツの仲間発言……
マリーアの心労が……
だけどパーティーメンバーは…キラキラフランツ。『仲間になろう』を…口にしなくても言ってくる、寄ってくる、付いてくる。
必然的……どんだけ効果が有るのかな?f(^_^)
しまいにゃ前日のコメントが
団員のからかい付きで載ってるし……
相変わらずフランツはフランツで………
気苦労する二人はやっぱり繋がる?…………(-.-)y-~
作者からの返信
身分を明かしてるなら丸投げしないでくださいよ!って感じだと思います笑
第37話 レオナの頼みと騎士団への応援コメント
う~ん、弟子入りねえ。
あいにくそう言うのは、我々の世界によくある冒険譚でもちょっと珍しい部類ですなあ。
まあそれは別にいいよ。たまたま読んだ本がそういう展開だっただけなんだろうし。なんせフランツだかんね。
でも、ギルドの人に気に入られたいんなら、まずはギルドに毎日通い詰める方が先だと思うんだよね(笑)。
作者からの返信
イメージとしてはたまにある、ぐらいの物語ですよね。ただフランツの記憶には鮮明に残っていて、憧れていたのだと思います笑
その方が早いですね笑
第37話 レオナの頼みと騎士団への応援コメント
頼み事は素直に高レベル案件か………f(^_^)
しかもフランツがまた夢物語を語る……
マリーアからすると、あんたは小説の主人公を突き抜けているよ!って…ところでしょうか?(^_^;)
して再登場のイザーク副団長。
またマリーアと心通わせる。
二人の言葉の下に『付き合っちゃいなよ~』っと思ったのは、僕だけ?(-.-)y-~
作者からの返信
フランツの冒険者への憧れと勘違いは続いています笑
マリーアはもう突っ込みに疲れてると思いますが、頑張って欲しいですね。
他にもそう思った方がいる気がします!笑
編集済
第36話 村への帰還と試験の終わりへの応援コメント
レオナが実は王城から情報員としてギルドに潜り込ませている人材とかだったら面白いんだけどな(笑)。
いやまてよ、なぜ“潜り込む”必要性が?
普通に連絡員として派遣された人員でもよさげな気はするなあ。
ところで当の本人は何処に何しに行ったんかな?
戻ってきたら交流の話がもう、纏まってたりしてね。
さすがに、それは都合がよすぎるか(^^;)。
でも2週間もはかからないかも知んないよね。
何せ話を持ってきたのがフランツだかんね。いろんなとこからめちゃくちゃ忖度されまくるんでないかな(笑)。
作者からの返信
少し怪しげなレオナの正体は、近いうちに分かると思います!
予想しつつ楽しみにしていただけたら嬉しいです笑
第35話 勝者とフランツの身分への応援コメント
フランツの偏った冒険者観に感化された被害者がここにまた一人……(-_-;)。
でもこうして一人また一人とせんの──いや思い込みを刷り込んでいけば(物は言いよう(^^;))、やがてフランツの理想に近い冒険者は数が増えていくかも知れませんね。
あまりにも高すぎる理想を掲げると、自身の能力との大きな開きに絶望して冒険者に見切りをつけることにならなきゃいいが、とも思いますけどね。
作者からの返信
また被害者が増えました……でもこの被害者は、将来的には良い方向に向かうかもしれません笑
決して、決して洗脳などでは笑
だんだんとフランツが憧れてる冒険者が、現実に増えそうな可能性を感じますね。
第36話 村への帰還と試験の終わりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
騎士団にまかせると言い切るフランツの頭の中の交流会はやっぱりめっちゃ体育会系だよね、きっと笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
騎士団と獣人となると……知的な交流はあまり想像できませんね笑
ただ騎士団ですから、色々と上手くやってくれるはずです!
第36話 村への帰還と試験の終わりへの応援コメント
( 。゚Д゚。)また苦労の種が飛んでくる。f(^_^)
化け物並みの強さとキラキラオーラで口封じ。(^_^;)
そしてフランツ教信者また一人入信~( ゚∀゚)ノ
しかしレオナの早急な用事って何だろうなぁ~。
んで、今日の食事は何だろうなぁ~?(-.-)y-~
作者からの返信
フランツには実力が伴ってるので、色々と説得力があるんですよね笑
第35話 勝者とフランツの身分への応援コメント
更新ありがとうございます!
獣人たちの人間のイメージがフランツを基準にして作られてしまうのをさすがのマリーアでも止められなかったですね笑
拳で語り合って認め合ったのだからフランツ的には満点の結果なんだろうけどね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがのマリーアでも無理でした。でもこれでめげず、マリーアにはこれからも頑張ってほしいですね笑
第35話 勝者とフランツの身分への応援コメント
純粋に獣人と魔法剣士の戦いだと……不意討ちが出来る分フランツリードかと思ったら………(^_^;)
規格外が予想外の想定外な闘いで決着つけに来たか~……f(^_^)
例によってマリーアの雄叫びは……当人には届かない~…( *´艸`)
しかし、周囲には…人類には理解された。納得がいってない点はマリーアも同じ……
握手したくなる気分かな?(-.-)y-~
作者からの返信
普段は少し頑固なところがあるフランツですが、戦いとなると柔軟みたいです笑
第34話 フランツvs獣人の長への応援コメント
>もう毛深い人間の方が獣人に見えるかもしれないわ」
超、同 意! (笑)
もう、共感しかない。
>これから人間と交流することにしたから、しっかりと人間の戦いを見ておけよ!」
そんな大事なこと、物のついでで言わないで、ちゃんとそれはそれで別に公布して!(^^;)
ま、仲良くはできそうで何よりだよねw。
作者からの返信
マリーアへの共感ありがとうございます。この考え方、分かりますよね笑
とりあえず仲良くできそうで良かったです!
第34話 フランツvs獣人の長への応援コメント
本日のフランツ裏言葉。
身分を明かす……公爵家と騎士団での獣人族の進出を…支える。
つまりは、人間側にも不信感を持つヤツが居るが問題の窓口になってやる(獣人側勝利の解決付き)。f(^_^)
嫌悪感の問題……
今日の駅伝観ながらの息子との会話
『日本語喋れて、日本食が好きなら…それは日本人』と同じ法則。(^_^;)
そして高度な戦闘の合間に精度の高い魔法を放つ……フランツ以外は不可能。
つまりは、自分が規格上限とは理解したみたいだ。( *´艸`)
上限と外の差は数光年ぐらい在ると思うけど………(-.-)y-~
作者からの返信
息子さん、フランツと同じ考え方をしていますね笑
フランツは一応自分が凄いってことは理解してるのですが、その理解の解像度が低めなんですよね……笑
第34話 フランツvs獣人の長への応援コメント
更新ありがとうございます!
相手が強ければ強いほどどんどん楽しくなるこの二人、拳で語り合った後は滅茶苦茶仲良くなりそう笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
あり得ますね。友達になれそうです笑
第33話 獣人との交流への応援コメント
人間との交流。(^_^;)
その妨げになる反発心を持つ獣人。f(^_^)
そこを踏まえての決闘の申し込み。
人間にもお前らを越えるヤツは居ると……。
ただここに居るのは大陸一の規格外なんだけどね~。(-.-)y-~
作者からの返信
そうなんですよね。フランツが人間代表みたいになってしまったら大変です笑
第33話 獣人との交流への応援コメント
獣人の頭らしい反応ですな。
ともかく、ここのかたがたが仲間を見捨てたりしない方々でほっとしましたよ。
ハニールカは劣等感に押し潰されちゃったのかもねえ。
作者からの返信
仲間思いな人たちで良かったですよね。その可能性は高い気がします……。
第33話 獣人との交流への応援コメント
更新ありがとうございます!
強者に従う、魔法が使えない獣人らしい判断基準ですよね。フランツも拳で語り合って認めさせるのは嫌いじゃなさそうだし、お互い単純でいいかも笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かりやすい基準ですよね。フランツ的にも割と好きだと思います笑
第32話 長との対面への応援コメント
新潟市より
一部道路が壊れて通行止めなどありますが大きな被害は聞いていません
作者からの返信
大きな被害は聞いていないとのこと、良かったです。被害が大きかった地域もあると思いますが、少しでも早く日常を取り戻せると良いなと思っています……。
編集済
第32話 長との対面への応援コメント
はあっ!? 村八分にあってないじゃーんっっっっ!
って感じでしたね(笑)。
いい人じゃん! 気遣ってくれてんじゃん!
って事は人間との交流も望み薄ではなくなって来た様な気がしてきましたね。
……でもハニールカ君、これはどえらい人騒がせですぞ?(^^;)
地震・津波被害に関しては、こちらはピクリともしなかったのでまるで実感ないですが、現地の方々が早期に元の生活に戻れるように国には頑張って貰いたいと思います。
作者からの返信
そうなんです。知識は村で普通に得る機会があったと思います笑
ハニールカ、ちょっと思い込みが激しいというか、臆病なのかもしれませんね。
早くいつもの日常を取り戻してほしいですよね……。
第31話 獣人の集落へへの応援コメント
それにしてもハニールカ君、結構難しい言葉も理解してますよね。村八分にあって村を出て独りで暮らしているのにどこで教育を受けるなり知識を仕入れるなりしたのでしょう?
同じ年齢でも人間の子供なら分かるかどうかって言葉をフランツは使ってると思うんですが。
まあ方法論はともかく、つまりハニールカ君は身体能力ではなく知性に秀でていると言う可能性が考えられるわけですが、深読みしすぎかな?
作者からの返信
ハニールカは礼儀も弁えてるし、頭が良いのかもしれませんね。
どこで知識を……のあたりは次話をお待ちください!
第32話 長との対面への応援コメント
更新ありがとうございます。
震源から遠く離れているため揺れではなく緊急地震速報とテレビ番組の切り替わりで気が付きました。震源地近くの方々のご無事を願い、地震が早く落ち着くことと一日も早いライフラインの復旧を祈るばかりです。
いきなりの避難生活のなかで少しでも落ちつける時間を過ごせるようにという先生の想いが届くといいなと私も思います。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます。
@tksetさんのところは被害がなかったようで良かったです。しかし震源地付近はかなり大変な様子ですし、本当に早く落ち着き、被害が少しでも抑えられることを祈るばかりです。
私の作品が少しでも安心感などに繋がると嬉しいなと思います。
第32話 長との対面への応援コメント
緊急地震速報が来た時は、自分の地域が震源側かどうかが判らなかった。(^_^;)
とりあえずは、棚のカップ麺が崩れてきただけだったが……揺れの長さ、今も止まらない余震?被害が広がらないのを祈るしかない。f(^_^)
フランツの規格外は獣人でも判るんだ。(^_^;)
一応フレンドリーな感じですが……f(^_^)
警戒してツリーハウスの上での会談。
どんな決着をするかな?(-.-)y-~
先ずは揺れが止まって、ライフラインの復旧……熊本みたいに数日は危険性が在りますので、皆さんお気を付けて年始をお過ごし下さい。m(._.)m
作者からの返信
大きな被害はなかったようで良かったです。結構揺れが長かったですよね。
本当に被害が広がらないことを祈るしかできません……
獣人の方がそのへん敏感で、フランツの規格外な力に気づくのかもしれませんね。
どんな展開になるのか、楽しみにしていただけたら幸いです!
編集済
第32話 長との対面への応援コメント
更新ありがとうございます。
自分は被害はなかったものの、ここまで大きい災害は久しぶりで怖かったので、いつものように暖かいお話を更新して下さったおかげで、少し落ち着きました。ありがとうございます。
お身体に気をつけてください。
作者からの返信
そう言っていただけて良かったです。
やはり自分に被害はなくとも、こういう時には心がざわめきますよね。
@chocotartさんもお体に気をつけてください。
第32話 長との対面への応援コメント
東京も結構揺れました。私の田舎は新潟ですがしばらく水が止まって困ったようです。
しばらくしたら出たとかっていってましたがそちらは大丈夫ですか?
ニュースでは家がつぶれたりしてして大変なようですね。
震源地に近いと被害は大きいようです!
休める時に休んでください。お身体大切に。
作者からの返信
新潟の方も結構揺れてるみたいですね。
私のところは少し揺れましたが大丈夫です。
優しいお言葉ありがとうございます!
第32話 長との対面への応援コメント
そこそこ近くなので、地震は結構揺れてます。今も時々揺れてます。うちはなんともないですが、津波避難中の人達もいます。正月そうそう、大変なことになっている人達が早く落ち着きますように
作者からの返信
かなり余震が続いているようですね……安全第一でお気をつけください。
被害が最小限に抑えられ、早く落ち着くことを祈っています。
編集済
第31話 獣人の集落へへの応援コメント
明けましておめでとうございます。m(__)m
フランツの目論見が…( *´艸`)
マリーアの付き合い方が……f(^_^)
そしてミーアの参加の仕方が………(^_^;)
さて基礎能力がフランツより上の獣人。
やっとこさ苦労するフランツが観れるのか?
それとも規格外は獣人まで通用するのか?
見せて貰いましょうかねぇ~。(-.-)y-~
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!
フランツの規格外がどこまで通じるのか、集落でのお話を楽しんでいただけたらと思います!
第31話 獣人の集落へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
いよいよ他の獣人と遭遇しましたね。飛び込んで来た相手は何かに怒っているみたいだけどフランツはどう対応するのかな?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついにハニールカ以外の獣人と遭遇です。色々上手くいくといいですよね。
編集済
第30話 優しい村人たちと獣人の集落への応援コメント
あれ? 投稿したのが反映されてない。
何書いたのか忘れちゃったんだけどな……。
まあいいか。カクヨムではたまに起こる現象ですし。
舞台は獣人の村に移るんですね。予想通りではある。
今ではどこの国でも獣人が集って暮らしている土地など見受けられないとの事でしたから、稀少な種族を保護する意識があるなら、国に話を持ち帰ると言うのも手ではありますね。
ま、それ以前にこの件で上手く着地点を見つけられるようにフランツは仲裁してあげてくださいな。
このまま帰っても寝覚めが悪いだけだろうしね(笑)。
作者からの返信
そんなことがあるのですね。私の方に通知等も、こちらのコメント以外は来てないです。
次は獣人の村へ向かいます!
フランツなら上手くやってくれると思いますが、一抹の不安がよぎりますね笑
第30話 優しい村人たちと獣人の集落への応援コメント
罪は無いと、そこに犯罪が起こらず、犯人がいないのなら………(^_^;)
見事な大岡裁判でしたね。f(^_^)
と思ったら、お節介フランツが登場!!
まぁ、うってつけだわな。
危険性は0%、生還率100%、人々の依頼達成率はキラキラ200%。何も悩みません。(-.-)y-~
作者からの返信
さすがのフランツも、ここは良い方向に話を向かわせましたね。
キラキラ200%に思わず笑ってしまいました笑
第30話 優しい村人たちと獣人の集落への応援コメント
更新ありがとうございます!
罪に問われず人間の村に受け入れられたハニールカ君、次は元々馴染めていなかった集落でどういう反応をされるのかな。いきなり人間を連れた帰ったら混乱は避けられなさそうだけど、フランツがいれば何とかなってしまいそうな気もしてくる笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえずフランツがいればっていう、妙な安心感がありますよね。実力もそうですが、性格というか雰囲気が笑
編集済
第29話 ハニールカと村へ帰還への応援コメント
>(罪は罪だ。どんな理由や背景、そして被害者または加害者の感情があったとしても、それは罪を無かったことにする理由にはならない)
さすが、思い込みが激しいだけの事はある堅物っぷりですね。そもそも、罪を裁くのは騎士団の仕事ではない筈ですが?
まあ当事者間での示談で話が済む場合は話が別なんでしょうが……、とは言え今回はまだ責任能力のない年齢の者ばかりだったから、話の行き先が保護者になるのはまあ当然の事かと。
どっちにしろフランツが決めることではないよ。
もっとも、仲裁はしてあげるべきだと思うけど。
作者からの返信
フランツっぽい堅物さですよね。騎士団は罪を裁くことはありませんが、罪を罪として捕らえる立場ではあるので、それを無かったことにするのはフランツの性格的に難しいのだと思います。
第29話 ハニールカと村へ帰還への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツは元々取り締まる側ですもんね、立場的にはハニールカをかばうのは難しいかもしれないけど、なんとかみんなが笑顔になれる展開に持って行って欲しいな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。フランツは真面目すぎる性格ですし、ハニールカを庇うのは難しいですよね。
そうなることを願って次話をお待ちください……!
第29話 ハニールカと村へ帰還への応援コメント
クソ真面目なフランツの回答。(^_^;)
事実を受け止めた村民の反応はどうかな?f(^_^)
さてマリーアとキラキラフランツの心中はいかに………(-.-)y-~
作者からの返信
真面目すぎるフランツです。村人たちの反応によって変わりそうですよね……
第28話 意外な犯人と子供たちの救出への応援コメント
確かに親に心配をかけさせはしたけど、ぶっちゃけ「まあ子供のやった事ですから」で済むレベルに思えますけどねえ。お叱りで済ませるのが妥当の様な。
何せ被害者達が同情して協力的でいる訳だし。
そうなると、後は、村人達の獣人に対する偏見の度合いですよね。それで大きく対応が変わってくる筈。
ただ、こんな子供を厳しく裁こうって気にはならんと思うけど、さて、どうなるのかしらん。
村人達が、モフモフサイコー! 獣人大好き! って人達ばっかしだったらいいんだけどねぇ……(^^;)。
作者からの返信
被害者は村人たちなので、その考えによって変わりそうですよね。
どうなるのか次話……とその次の話をお待ちください!
第28話 意外な犯人と子供たちの救出への応援コメント
今回はキラキラフランツが有効打じゃないなぁ~。(^_^;)
ハニールカは友達が欲しかった。
子供達は帰りたいと思ったが、出来た友達も寂しくさせたくもない。f(^_^)
事の詳細を…聞いたフランツはどんな判断をするのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
今回は冒険者も絡んでませんからね〜笑
フランツや大人たちの判断によって今後が変わりそうです。
第28話 意外な犯人と子供たちの救出への応援コメント
更新ありがとうございます!
子供らしい理由で事を起こしたハニールカ君の打ち明け話を聞いてフランツがどういう反応を示すのかが気になりますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フランツがどんな対応をするのか予想しつつ、次話をお待ちいただけると嬉しいです!
第27話 衝撃の出会いと困惑への応援コメント
さてこれは……?大人から観れば事件。(^_^;)
子供からすると、家出くらいの差が有る話なのかな?f(^_^)
森と蜂蜜………熊獣人なのかな?
数百メートル先の気配を感じて、抜き足差し足忍び足……規格外のフランツは忍者なのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
もしかしたらそうなのかもしれません。ただ話を聞いてみないことには分かりませんね。
フランツは忍者にもなれそうです笑
第27話 衝撃の出会いと困惑への応援コメント
更新ありがとうございます!
フランツの子供が警戒心なくついていく犯人像はかなり当たってたのかな。
でもさすがに獣人の子供っていうのは予想外かもしれないけど。
実行犯はこの獣人の子供かもしれないけどなんだか事情がありそうですね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうですね。当たっていたけれど予想外という感じだと思います。
第26話 素晴らしき冒険者と試験は合格?への応援コメント
あー。レオナさん、元々知ってたパターンでしたか。
なお、こういう国々において犯罪捜査をするのは他ならぬフランツ達騎士団の人間であり、その経験を元にした発言なのにまるで「冒険者なら当然」とばかりに言われちゃ世間一般の冒険者さん方は迷惑なんだよ(笑)。
大変だとは思うけど、マリーアは一般人代表としてこれからも挫けずにひたすら突っ込みまくっていただきたいものです(笑)。
作者からの返信
そうなんです。フランツは勝手に冒険者に対するハードルを上げまくってます笑
ここは大変だと思いますが、マリーアに頑張ってもらうしかないですね笑
第26話 素晴らしき冒険者と試験は合格?への応援コメント
キラキラフランツ教信者一人入信~~f(^_^)
フランツが多数の冒険者と言った時、内心でもいいからマリーアには突っ込んで貰いたかった~。(^_^;)
レオナもマリーアの同意に肯定的だ……
しかしそれ以上に何かを感じる。
この問題が解決したら、レオナの立ち位置はどうなるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
フランツが宗教にw
マリーアはもう突っ込み疲れていると思いますが、常識人代表として頑張って欲しいですよね笑
第26話 素晴らしき冒険者と試験は合格?への応援コメント
更新ありがとうございます!
俺がおかしい、のか?ってギードさん、フランツが語り始めて速攻で刷り込まれてますね笑
しかもすでに刷り込んだ二人を紹介までしてるし、こうして勘違いの輪がどんどん広がっていくのかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ギードさん、一瞬で陥落です。さすがはフランツですね笑
勘違いの輪が広がり、良い方向に少しでも向かうのかもしれません。
第25話 噂の人物は犯人?への応援コメント
違ったか……(^_^;)
そうすると、森に行っていた理由は何かな?f(^_^)
そしてキラキラフランツの前で冒険者否定。どんな諭し方するのか?楽しみだなぁ~。(-.-)y-~
作者からの返信
次話を楽しんでいただけたら嬉しいです!笑
第25話 噂の人物は犯人?への応援コメント
この人、身代の整理してただけじゃん……。
まあ普段から他の村人達とは没交渉だったからこうして疑われてる訳なんで、自分で撒いた種ではあるんでしょうけどね。後、そんなだから浮気されたのかも知れん。
でも村長はこの話を聞いてせいぜい罪の意識に苛まれれば良いと思う(^^;)。
……でも「底辺職」はさすがに聞き捨てならんところでしょうねw。
作者からの返信
そうみたいです……交流がないからこそ、些細な動きで疑われてしまったのかもしれませんね。
フランツは聞き逃せませんねw
第25話 噂の人物は犯人?への応援コメント
更新ありがとうございます!
底辺職という言葉に敏感に反応したフランツが彼にどんな冒険者像を語るのか楽しみです!彼も刷り込まれちゃうのかなぁ笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなる予感がしますよね……次話を楽しんでいただけたら嬉しいです!笑
第24話 魔物の討伐と村の噂への応援コメント
こういう山奥の小さな村で普通の村人から「怪しい」と言われる人の大概は、いわれもない偏見を受けているか只の変人かだったりする訳ですが、さて、村長自らが疑惑をかけている人とは、果たして……?
あと、レオナは何か勘づいているか、あるいはフランツの正体やその評判を知っているかの様な印象を受けますねえ。そうするとあれも実は本当に色仕掛けだったのではないかと言う気が……(笑)。
作者からの返信
分かります。大概はそうですが、この人はどうなのか……。
確かにその可能性もありますね笑
編集済
第24話 魔物の討伐と村の噂への応援コメント
またもや魔物……フランツ受難の相は健在。(^_^;)
しかしながら、一閃も健在。
マリーアの言葉は……読者みんな首を縦に振った事でしょう。f(^_^)
そして村に戻り得た情報……
しかしそれじゃ組織的な犯行には感じないよなぁ~……何が抜けているんだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
フランツは確かに受難の相があるかもしれませんね。でもフランツ的には苦戦しないので、問題解決のきっかけになって良いかもしれません笑
マリーアには共感できますよね笑
第24話 魔物の討伐と村の噂への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔物の強さもフランツ基準はだいぶズレてるようですね笑
村人犯人説と蜂蜜に何か関係はあるのかな。名探偵!?フランツの推理は??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりフランツは自分が強すぎるんですよね笑
名探偵に期待しましょう!笑
第1話 褒美は長期休暇への応援コメント
戦争ど真ん中戦い抜いてこれって色々大丈夫なのか…。
作者からの返信
基本的にはとても優秀な騎士なんです。ただちょっと浮世離れしてて、ズレてるところがあるんですよね……笑
編集済
第23話 調査開始と見つけた痕跡への応援コメント
……なるほど。
アメをあげるから等と言われても知らない人に着いていっては駄目、的な教育はしていないのかもねえ。
もしもそうなら、人拐いを警戒しなければならない様な所には住んでいないしこれまでもそんな事は無かったから、と言うのが、その教育を怠った理由なのでは、って気がします。
いやまあ考えすぎかも知れんけど。
あるいは、どんどん奥まで木に蜂蜜を擦り付けて行き子供の気を引いて、知らぬ間に森の奥まで来てしまうように仕向けた、なんて事もありうるかな?
いやこれは不確実性が高過ぎるか……。
……うん、まあ、よし!
次話を読む心構えはできました。いつでもどうぞ(笑)。
作者からの返信
どんな経緯で事件が起きたのか、予想しつつ楽しんでいただけたら嬉しいです。
次話は今夜更新します!笑
第23話 調査開始と見つけた痕跡への応援コメント
更新ありがとうございます!
いつもはズレているフランツが凄腕の名探偵みたいになってる笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなんです。フランツ、基本的には優秀なんですよね笑
第23話 調査開始と見つけた痕跡への応援コメント
完全に騎士団長モードのフランツ。(^_^;)
魔物の痕跡はゼロ、そこから導き出した違和感。樹液の出ない樹………子供の高さに蜂蜜……次は何を見つけるのかな?…f(^_^)
組織的な犯行…変態か奴隷商人に繋がるのは想像するが、どんなヤツらなんだろう~?(-.-)y-~
作者からの返信
騎士団長モードの時はキリッと、しっかりしてます笑
フランツと一緒に犯人の予想をしていただけたらと思います!
第22話 試験員と村へへの応援コメント
フランツはエロス系の方もあまり興味ないのか……。
でもフランツには色仕掛けも無効なのは分かった(^^;)。
>しかし鞭の先端に実は小さな矢先のようなものが付いていまして、それで──云々」
ここはやはり“矢先”ではなく【×鏃 / 矢尻】を使うべきところでしょう。
【矢先】は『放った矢が届くであろう、その先』の事を表す言葉ですから、矢と言うよりはむしろ的の方をこそ指している訳で。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そしてフランツには色仕掛け系も無効だろうことは、その通りです笑
第42話 とある侯爵令嬢と侍女、そして王宮は今への応援コメント
元悪党冒険者の2人は元気かなー?
作者からの返信
元気にいい冒険者になってくれてると嬉しいですよね!