応援コメント

第36話 村への帰還と試験の終わり」への応援コメント


  • 編集済

     レオナが実は王城から情報員としてギルドに潜り込ませている人材とかだったら面白いんだけどな(笑)。
    いやまてよ、なぜ“潜り込む”必要性が?
    普通に連絡員として派遣された人員でもよさげな気はするなあ。

     ところで当の本人は何処に何しに行ったんかな?
    戻ってきたら交流の話がもう、纏まってたりしてね。
    さすがに、それは都合がよすぎるか(^^;)。
    でも2週間もはかからないかも知んないよね。
    何せ話を持ってきたのがフランツだかんね。いろんなとこからめちゃくちゃ忖度されまくるんでないかな(笑)。

    作者からの返信

    少し怪しげなレオナの正体は、近いうちに分かると思います!
    予想しつつ楽しみにしていただけたら嬉しいです笑

  • 更新ありがとうございます!
    騎士団にまかせると言い切るフランツの頭の中の交流会はやっぱりめっちゃ体育会系だよね、きっと笑笑

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    騎士団と獣人となると……知的な交流はあまり想像できませんね笑
    ただ騎士団ですから、色々と上手くやってくれるはずです!

  • ( 。゚Д゚。)また苦労の種が飛んでくる。f(^_^)
    化け物並みの強さとキラキラオーラで口封じ。(^_^;)

    そしてフランツ教信者また一人入信~( ゚∀゚)ノ
    しかしレオナの早急な用事って何だろうなぁ~。
    んで、今日の食事は何だろうなぁ~?(-.-)y-~

    作者からの返信

    フランツには実力が伴ってるので、色々と説得力があるんですよね笑