応援コメント

第39話 また獣人の集落へ」への応援コメント

  • >一部の貴族が反発はするだろうが、それは上手く押さえ込む。……イザーク、頼んだぞ」

     ここで「はあぁっ?!」とか言っちゃうと、やっぱ獣人の世話は嫌なんだ、なんて風に取られる恐れがあるので、つい「はあぁっ!?」とか「──ちょっ!?」とか口を突いて出そうになるのを押さえ込んだイザーク。
    えらいぞ。おばちゃんが褒めてあげよう(笑)。

    しかし酷い! 最後のは『……イザークが』って言ってるのと一緒よね!? 丸投げにも程があんだろ……。
    普通の神経の持ち主なら、ここで休暇は切り上げて騎士団勤務に戻るとこだよね。
    いや、そりゃイザークの人格も能力も重々承知しての事なんだろうけどねえ……。
    元より騎士団ってパワハラが横行しやすい組織だから、まあ、如何にも、と言う感はないでもない。

     なお、冒険者についてのレクチャーは、マリーアって言う頼りになる先輩がいるんだから、ここはちゃんと先輩にまかせるべき(笑)。

    作者からの返信

    そうなんです。ここでは言えないですよね。さすがイザーク、ちゃんと場を弁えています笑
    貴族という身分社会で、さらにその中でも縦社会なことが予想される騎士団において、このぐらいの丸投げは日常な予感がしますよね……多分フランツは、騎士団の中ではかなり寛容で良い上司だと思います。イザークに突っ込まれまくっても頭叩かれても、怒るということはないので笑

  • エッグリートにロックオンされたイザーク。
    訪れる度に時間有るか?と聞かれそうだ。f(^_^)

    獣人の騎士団での活躍の場………
    鎧兜に身を包んだら、能力が消えるよなぁ~。
    革の胸当て程度で斥候か大弓で…魔法の効かないところに楔打ちかな?(^_^;)

    マリーアのジト目……
    貴方が教えたら…清廉潔白な冒険者の塊が生まれるわ……的な事を考えたかな…?(-.-)y-~

    作者からの返信

    獣人と騎士の模擬戦が毎回のように行われそうです笑
    獣人の騎士団での活躍の場は幅広くはないと思いますが、確実に獣人がいてくれることで頼りになる部分も多くあると思います!

  • 更新ありがとうございます!
    フランツに冒険者を語らせたら、また信者が増えちゃいますね笑
    冒険者を悪くいうわけでは無いから否定しずらいけど、そうじゃ無い感が溢れてるだろうからマリーアも大変だな。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    フランツに語らせる冒険者情報ほど、微妙なものはないですよね笑