あとがき
あとがき
ここまで「太陽の下で聖女と竜は恋をする」を読んで頂き、ありがとうございました。様々な困難はありましたが、思いを伝えあった2人は幸せであり続けると思います。
短編と長編で構成されたこの話に関して「10万字程度の話を辻褄を合わせながら執筆する」という視点でメイキングエッセイを書きました。よろしければこちらもご覧下さい。
【2ヶ月で着想から異世界ファンタジー10万字を書き上げた日記】
https://kakuyomu.jp/works/16817330669050703129
最後になりますが、↓から☆評価やレビュー、応援を頂けると大変励みになります。よろしくお願いします。
太陽の下で聖女と竜は恋をする 秋犬 @Anoni
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます