僕も無視考の人ですね

僕が学生時代に換気を良くするために開けていた扉から入りベッドの下に2匹の子猫を運んで来た片目の無い母猫を思い出しました。アパートの廊下で鳴き声が聞こえたら家のご飯の残りを与えていたので僕も無思考の人だったんですね・・・。
その母猫はその子猫を置いたまま全く現れる事も無く消えてしまったので子猫は僕が育てました。といっても1匹は1歳を過ぎたあたりでドアの隙間から出たまま帰って来ず、残った1匹が僕が就職活動する時に実家の母の所に預けたので、15歳で亡くなるまで可愛がった母が育てたというのが正確ですが。