第40話 憎しみを映し出す鏡への応援コメント
これはなかなかに衝撃の展開
描写の生々しさと臨場感がすごいです
私も似たような文体しているのですが、こういう展開だと妙に筆が乗るんですよね
作者からの返信
こういう展開だと乗っちゃいますよね、筆。特に元々書きたい部分とかだったりすると特に
ありがとうございます
編集済
第20話 限界なんてぶっ壊してやれへの応援コメント
あくまで現段階までの栞兼、メモ書きと思ってほしいのですが(書き込み話数とは関係のない内容です)
思った以上に内容が濃いと感じました。一気に惹きつけられて、真面目に読むことができました。
文章力もあります。なんというか、なにげに文章と文章の繋ぎがきれいです。ぶつ切りになっていないといいますか。接続詞を減らしてある分、間を埋める・代替する一文が挟まれ、滑らかになっています。
あと、やっぱり、義腕はいいですね。戦い方にロマンがあって好きです。
作者からの返信
自分なりに文章には力を入れてますので、そう言って貰えるとありがたいです
義腕いいですよね、義腕……
ありがとうございます
編集済
第10話 特別な存在、運命への応援コメント
はじめまして、こんにちは。第一章第10話まで拝読致しました。
ダンジョンものというジャンルにはあまり触れたことがなく、なのでというのもおかしな話ですが、本作は腰を据えて読み始めました。
今回のお話まで読んだ今では描写の緻密さ、ハードかつバイオレンスみ溢れるアクションシーンに特に心を動かされました。
地の文の端々からは世界観がもつ血生臭さや退廃的な雰囲気を匂わせつつ、キャラクター同士のやり取りは軽妙に。スマートな掛け合いは読み心地がよく、中でも9話、10話は大きな見所だったと思います。
キャラクター同士の、中でも加古川と月背の掛け合いはぶっきらぼうな感じと芝居がかった口調が対照的で印象に残りましたし、戦闘スタイルも力と技とで綺麗に分かれているのが美しかったです。ところどころには互いの技量や経験値の高さをうかがわせる駆け引きも盛り込まれ、さながらハイクオリティのアクションゲームを遊んでいる時のような高揚感を味わいました。
個人的な推しはブラッドルーズでした。
得物と容姿に洒落っ気があり、戦い方も性格もキャラも立っていたので。彼女の容姿になぞらえた「彼岸花を遠ざけるために」の一文は比喩的な言い回しで素敵でした。
続きが楽しみです。自小説の執筆もあるので頻繁にとはいきませんが、折を見て読み進めていきたいなと思います。
話は少し逸れますが、カクヨムコン9の中間選考突破おめでとうございます。良い結果が実るよう、陰ながら応援しております。
作者からの返信
しっかりとしたコメントだ
アクション周りは力を入れている部分ですので、楽しんでいただけたなら何よりです
キャラに関してもここから様々な要素が出てきますのでお楽しみください
中間選考突破の応援含め、ありがとうございます
第35話 幕が上がればやり切る終わりまでへの応援コメント
閉口自爆フィニッシュが最高ですね。
この作品らしい泥臭さ。
血の臭いが感じられるような生々しさががいい。
そして遺品を取り戻したことで、加古川も一区切りつけれた感じですね。
ありがとうに合わせて、やはり謝罪も同時にした。
感謝と罪悪感でここまで走らされてきた彼が、解放された瞬間、だったのかな。
作者からの返信
加古川の過去は本作の何割かを占める部分でして、そういう意味でもここが一区切りですね
感謝と共に謝罪も出して初めて内に溜まったものを吐き出した、みたいな
どうぞこのまま新章もお楽しみください
ありがとうございます
第34話 壊すのか守るのかへの応援コメント
勝児さんブレなさすぎてやっぱり素敵。
どう行動すべきかを斬る前に考えるんじゃなくて、斬りながら考えるタイプ。
最初から斬る選択肢以外がないっていう。
第33話 始まったものいつか終わりが来るからへの応援コメント
本来は左手で刃物も使う戦闘スタイルだったんですねえ。
確かに右手を使った攻撃が右手だけで完結するなら、左手でも何かしたほうが有利になりそう。
*誤字のご報告*
人語を介することはない → 解することはない の間違い??
第31話 何故生まれて来たかなんてへの応援コメント
こうしてみると勝児さんやっぱ段違いだなあ。
雑魚を蹴散らすシーンの大軍を瞬殺するとこ、めっちゃ絵になりますね。
第29話 ついて来れるならへの応援コメント
さらっと殺し合いを提案してくる勝児さん素敵。
戦うために生きてる男、ですねえ。
第28話 信じること疑うことへの応援コメント
加古川が抱きついちゃうところ、良いシーンだなあ。
自分で信じたいけど、それができないことを、
代わりにやっちゃってくれる相手ってことですもんね。
こんな寄り添ってくれる相手、抱きしめないわけにいかない。
作者からの返信
その気になれば否定する根拠が滅茶苦茶出るだろうに、それをしないだけのことを言ってくれましたからね
そりゃ抱き締めもしちゃいます
ありがとうございます
第27話 理想は常に高く目の前で届かないへの応援コメント
ムーンライトさんが想像の14倍くらい格好いい人だった。
加古川が憧れてしまうのも当然だなあと。
そして、そんな相手を見捨てるしか選択肢がなかったのは、辛い記憶ですね。
レッドフードに固執したのは、ただの仇としてではなく、己の罪悪感への償いでもあったんでしょうね。
作者からの返信
自分を救ってくれた人を見捨ててしまったこと
それを肯定してしまったこと
しかも、今でもダンジョンには向かうんだからどうしても記憶は風化しませんよね
ありがとうございます
第16話 悲しみを繰り返しへの応援コメント
黒歴史になろうとも、初めての作品は愛おしいですね。歌で治癒ってのも素敵でした。
作者からの返信
作った側と聞いた側では、どうしても気持ちに差が生まれてしまうもの
悲しみ
ありがとうございます
第25話 見てるだけの君でいいかいへの応援コメント
文字通りに、執念で身を焼く死闘、というより特攻。
感情の一切をありのままにぶつける、玉砕。
加古川という男の心の強さ、あるいは危うさ、その両面をガンガンに迸らせてくれたボス戦でしたね。
戦闘描写そのものというより、心理描写としての戦闘描写、がすんごい迫力です。
作者からの返信
道連れ上等な特効を見せるだけの理由が、あの魔物にはあります故に
話数的にも山場が必要ですし
ありがとうございます
第24話 邪魔はさせないへの応援コメント
誠の疾走するシーン、いいですね。
焦り、憤怒、執念が、脇目も振らず突き進むスピード感でガンガンに伝わってくる。
そして闘技場に到着したときの、なんとも言えない開放感とでもいえばいいのか。
やっと見つけたぜ感。
ここは印象に残りそうなシーンです。
第19話 下手な真実ならへの応援コメント
『到溺教会』っていうネーミングが、やばいカルト感あって倒錯的で素敵です。
伊織さんのの出自もあきらかになったけど、なおさらオープニングのあの状況にどうしてなったのか、気になってきちゃいますね。
作者からの返信
どうしてあのオープニングに至ったのか
このカルト集団との関係は
色んな謎を抱えながらこの先もお楽しみ下さい
ありがとうございます
第18話 暴走を始めている世界への応援コメント
ムーンさんの存在感すごいなあ。
格好いいとか、可愛いというより、圧倒的に目立つ。
さすがアイドルや。
第15話 闇の中、見つめているへの応援コメント
『馬鹿女』は最初から助ける前提だったあたり、ニヤニヤしちゃうポイントですね。
ツンツン男子がデレだす展開はほんと好きです。
作者からの返信
ここで見捨てるような奴なら最初の段階でさっさと家へ帰す、あると思います
ありがとうございます
第14話 吐き捨てた道は行き止まりへの応援コメント
もしこれが中世ファンタジーだったら、
ムーンさんの職業は『吟遊詩人』って感じなんでしょうね。
第11話 小さな星の話への応援コメント
冒険者アイドルいいですねえ。
こういう独自文化から垣間見える世界観の広がり好きです。
第10話 特別な存在、運命への応援コメント
ここで伊織さん覚醒とは。
お約束だけに燃えちゃいます。
ところで勘違いor見落としだったら、すみませんなんですが、
ここまでは伊織さんが、魔物に明確に攻撃される描写、ってなかった気がしたんですが、
この能力と関係あるのかなと、正体をいろいろ想像しちゃいました。
これはこれは楽しみですねえ。
作者からの返信
こういうお約束は可能な限り守っていくスタイル故に
正体は色々と想像してみて下さいな
ありがとうございます
編集済
第9話 精一杯生きていると言えるならへの応援コメント
戦闘中の敵との掛け合いが、アッツアツでいいですねえ。
使われるワードも、らしさ全開で、加古川の台詞が気持ちいい。
「才能マン」って呼び方がツボです。
作者からの返信
ある種最初のネームド戦なので掛け合いはそりゃアツアツですよ、魔物とは会話も成り立たないし
ありがとうございます
第3話 線で結ぶ瞬間への応援コメント
なぜ僕じゃないのか?これからが楽しみです!
第7話 青空が手招きしているへの応援コメント
コンビニ改造武器屋って最高じゃないですか!
こういうの大好物です。
Falloutをめっちゃプレイしてたんですよね。
ああいう崩壊した街を舞台にした系の演出、好きです。
コンビニの棚に武器が並べてあるってのも想像しやすくて、なおかつシュールで面白い。
いいですねえ。
編集済
第6話 朝焼けに包まれてへの応援コメント
誠の漢全開な台詞回しはやっぱ気持ちいいなあ。
だってさ、彼がこれからデレたりしたら、絶対キュンキュンしちゃうやつですよねw
目に浮かんじゃいます。
編集済
第5話 君が世界に存在している意味をへの応援コメント
ここで印象的なのは、不正通路の管理人のシーンですね。
このシーンが詳細に描かれてるおかげで、アウトローな世界観の奥行きが感じられて、一気に世界の解像度があがったきがします。
総じて現代ダンジョンというものを可能な限りリアリティを持って届けてくれようとしてくれるあたり、高品質なグラフィックのゲームをプレイしてる気分です。
この部分がこの作品の明確な面白いところですよねえ。
第4話 結局は進むしかないへの応援コメント
伊織ちゃんの「華のJK」押しは、なんか裏の理由がありそうな気配、ざわざわ。
バーサーカーモードの発動と関わってそうな予感。
第3話 線で結ぶ瞬間への応援コメント
誠、好きですね。
某ベルセルクなガッツみある漢感がけっこう新鮮に感じました。
なんでだろう。今ってこういう漢汁を振りまきまくるキャラあんま居ない気がします。
自分の触れるジャンルが偏ってるだけかも知れませんがw
だから、こういうストレートにアウトローしてるキャラが大暴れするのが、シンプルに気持ち良かったです。
第2話 始まりはいつも突然への応援コメント
こっから伊織ちゃんがだいぶ可愛くなるんですよね。
バーサーカーモードのスイッチはなんなんだろう。
そしてやっぱりカビの臭いすら感じられそうな情景の演出は1話に続いて素敵ですね。
これたぶん、単なる情景描写の妙だけじゃなくて、もっと総合的な効果によるものなんだろうなあと感じます。
第1話 からっぽの星への応援コメント
読み返してみると、「しねしね」伊織ちゃんと、これ以降のシーンでだいぶ人格違う??んですよね。
最初のしねしね伊織ちゃんがどんなモードだったのか、すんごい気になってきました。
それにしても2000文字だけで、世界観の概要だけじゃなくて、情景なんかもをガッツリ叩きこんでこられるあたり、匠の技を感じます。
ちょっとかっこつけた言い方ですが、血の臭いを確かに感じた気がしました。
作者からの返信
明らかに様子がおかしい理由に関しては後ほどの楽しみということで一つ
そこら辺をしっかりやるのは個人的に力をいれているつもりの部分故に
ありがとうございます
第50話 塗り替えるものへの応援コメント
>「遅くなったけど、はい。回復薬代です」
超放棄的措置により、2つの名前を持つ少女。
>不条理、理不尽、あるいは奇跡。
現実離れした噛み合わせが持つ無数の名の内、どれがより適切なのかは当事者だけが知っている。
ラストの文章に全てがギュッと詰まっている気がしました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
作品を締め括る部分として、力を入れさせていただきました
最終話まで応援ありがとうございました
第50話 塗り替えるものへの応援コメント
>ダンジョンで働くことを贖罪にしろ
なかなか寛大な処置!
>はい。回復薬代です
これって、第3話の薬代!?
まさか、ここでフラグが回収されるとは!!!
嬉しい驚きでした(*^▽^*)
作者からの返信
魔物の使役、生成という魔法を重くみたら牢屋よりも死地での作業奉仕の方がいい、という判断とも
はい、度々言及だけされて返すタイミングのなかった薬代です
最終話まで応援ありがとうございました
第4話 結局は進むしかないへの応援コメント
コメント失礼します。
伊織のキャラがとても独特で素敵ですね。「㒒」という一人称もそうですし、「これで華の青春時代も牢屋暮らしに……!」というセリフは秀逸で好きです。
世界観もとても作り込まれているようで、果たして二人にこれから何が待ち受けているのか楽しみです。
作者からの返信
キャラだったり世界観だったり、当人なりに作り込んでいるつもりなので気に入ってもらえると何よりでも
是非ともこの先の展開をお楽しみください
ありがとうございます
第46話 未来へ繋ごうへの応援コメント
>引き連れて竜種は天井の空いた虚空へと
ひえええ!
加古川、だいじょうぶかな???
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>たったの一羽ばたきを以って
竜種の尋常じゃない強さが現れてますね。。。
これから、どうなっちゃうんだろう……(;゚Д゚)
作者からの返信
存在が確認された時点で色々と大がかりな準備が必要となる存在故に強さも尋常じゃないことに……
加古川の未来や如何に
ありがとうございます
第4話 結局は進むしかないへの応援コメント
無許可で穴掘りダンジョン直通とはなんて危険な!と言いたいですけど、金の為なら非合法は人間臭くてありそうですね。とりあえず、生き延びられて良かった!伊織ちゃんドンマイ!
作者からの返信
お金は実際大事
準備なしの落下とか取り返しのつかないことになってもおかしくないので、それだけでも幸運ってヤツですよ本当に
ありがとうございます
第2話 始まりはいつも突然への応援コメント
おぉ、なんちゅうかっちょええ文章。
さらになんかカッコいいの来たゾ!
作者からの返信
かっちょええ文章やらカッコいいのはガンガン出てきますので是非ともご期待下さい
ありがとうございます
第38話 全てに影を作るようにへの応援コメント
>……誰っスか、お前は?
まさか少女が伊織ではなく、彼女の姉だったとは!
驚きの展開でした(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
何故姉が伊織を名乗っていたのか、そこに関してはもう少しお待ちをといった感じですが、現段階でも驚いていただけたなら何よりです
ありがとうございます
第10話 特別な存在、運命への応援コメント
金にがめつい人を始め、ダンジョン内にいる人すべてが緊迫していた世界観。そんな中で華のJKを自称し、伊織が浮ついた雰囲気を出していたことが気になっていました。(加古川を折れさせるほど何かを抱えていそうでしたが)
本話で伊織が守られるだけの存在から一歩抜け出して、ダンジョンの1人物として意志が出てきたように感じます。
今まで出てきた能力からして異質な力で、果たして彼女が何を隠しているのか気になりました。
作者からの返信
巻き込まれ故にやや浮いた立ち位置の少女が、遂にちょっと着地しました
彼女が何を隠しているのか、これからもご期待下さい
ありがとうございます
第24話 邪魔はさせないへの応援コメント
なるほど、こいつが加古川の昔の仲間「ムーンライト」を殺したってことかな。
それで加古川は外側の冒険者になったのかと予想しています。
レビューありがとうございます!
とても嬉しいです(n*´ω`*n)
作者からの返信
はてさて、そこら辺は後々明かされるので楽しみにしつつ後少しお待ち下さい
ありがとうございます
第5話 君が世界に存在している意味をへの応援コメント
また出会えた。巧みな文章、オリジナルな言語使い。読み応え充分。
作者からの返信
当方文章には自信がある側なので、そう言ってもらえると恐縮です
ありがとうございます
第1話 からっぽの星への応援コメント
文章力が圧倒的で一話から飲み込まれるようでした...
伊織ちゃんは僕っ子なのですね!殺伐とした世界でどのように生きていくのか楽しみです。
あと、遅くなりましたが拙作にコメント、☆ありがとうございました🙇
作者からの返信
文章力には自信ニキ故にそう言ってもらえると嬉しいです
僕っ子があの世界でどう生きていくのか楽しみにしていて下さい
ありがとうございます
第1話 からっぽの星への応援コメント
>魔狼は漆黒の体躯を霧散させ、幾つかの爪と怪しく輝く紫の鉱石を遺した。舞い散る紫煙の奥には、おそらく先んじて捕食された人間だった肉塊が半端に消化されたグロテスクな風貌を晒す。
出だしからゾクリとしました。
((((;゜Д゜))))
作者からの返信
肉体が消える系の魔物だったら、消化する前に食べたモノも残っちゃうようね、みたいなアレなので
光景もそりゃゾクリとすることに
ありがとうございます
第1話 からっぽの星への応援コメント
お、おおー。
リアリティましましのダンジョンものって感じでしょうか。
そうですよね。
化け物がいて、それと戦うってことはこういうことですよねー(怖)
古都を解放せよの看板がやたらと素敵に思えました。
意味深かつ、雰囲気作りに大きく寄与していると言いますか……なんか、それっぽいって思えたんですよね。
作者からの返信
雰囲気方面はそれなりに意識をしているつもりなので、そういって貰えると嬉しいですね
ありがとうございます
第4話 結局は進むしかないへの応援コメント
>お前が落ちた穴のように直接地上へ帰れる穴が
自分を引き合いにだされたら、納得せざるおえないですね!
その穴から脱出だー!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
一個あるならもう一個あってもおかしくねぇよなぁ?の精神は実際大事
ありがとうございます
第10話 特別な存在、運命への応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
加古川さん口は悪いのに、なんだかんだと面倒見が良くていい御仁ですね。
ここまで進んで、加古川さんのキャラクターは何となく造形が見えてきましたが、伊織さんが底知れなくて、とても興味を惹かれております。
差し支えなければ、こちらの作品を私の近況ノートでご紹介させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
作者からの返信
伊織が何者なのかはそこそこデカイ要素ですし、いずれ明かされる時を期待してお待ち下さい
紹介に関してはむしろ是非ともお願いします!
ありがとうございます
第7話 青空が手招きしているへの応援コメント
華のJK、美少女、さり気なく自己評価の高い伊織が良いですね。
それにしても頑なに家に帰りたがらないのは何か理由がありそうですね
作者からの返信
自分の容姿には自信がある系女子な伊織をよろしくお願いします
なんで帰りたくないんでしょうね……
ありがとうございます
第1話 からっぽの星への応援コメント
誤字報告です。
なおも打撲を繰り返す少女が正気に戻ったのは、
↓
殴打
第5話 君が世界に存在している意味をへの応援コメント
読み出したら一気に読んで魅入ってしまいました!流石先生の作品です!1話はいきなりの展開だったので特にそう感じました!勉強になります!
作者からの返信
勉強になるとまで言って貰えて恐縮です!この先も是非ともお楽しみ下さい!
ありがとうございます
第1話 からっぽの星への応援コメント
コメント失礼します。
世界観の表現方法が良いですね!
書き出しで、いきなりドン!とスプラッタな展開! それだけで、ここが如何にアウトローな世界なのか、ということがよくわかります!
作者からの返信
開幕からある意味でのフルスロットル展開でございます、アウトローなので
ありがとうございます
第4話 結局は進むしかないへの応援コメント
加古川は「花の女子高校が俺の家に泊まりに来た!」みたいなラブコメ思考にはならないのですね。
なるほど、16階層にも15階層と同様に、地上に通じる直通トンネルがあると。
伊織が穴から落ちたとき、本来であれば通行料を取る人間がいたはずなんですね。
どうしていなかったのか、伊織ちゃんがドジっ子なのか・・・
ただの女子高生でしかない伊織、無事帰れるか心配です!
作者からの返信
加古川は諸事情あってダンジョンにソロで潜ってる奴故、ラブコメより先に別のことが浮かんじゃうのです
なんで通行料を取る人がいなかったのでしょうねぇ……
ありがとうございます
第3話 線で結ぶ瞬間への応援コメント
感想ありがとうございます!!
お互い頑張りましょう!!
第50話 塗り替えるものへの応援コメント
序盤と終盤で物語の流れが変わっていて、驚きました。とにかく起承転結の転という感じでいいですね。
伊織が重要人物すぎてタイトルに載った意味が分かりました。メイン二人がきっちりと掘り下げられたのがよかったです。
各キャラに見せ場があり、個人的に特徴的な容姿・色で描写されていたのが、個性を立てられていて、いいと思いました。
作者からの返信
伊達にタイトルの一端を担ってる少女じゃありませんよ彼女は、しっかりと印象に残ったようならば何よりです
見せ場に関してはラスボス戦をああいう形式にした以上、可能な限り盛り込みたいな、となりまして
最終話まで応援ありがとうございました