応援コメント

第5話 君が世界に存在している意味を」への応援コメント


  • 編集済

    ここで印象的なのは、不正通路の管理人のシーンですね。
    このシーンが詳細に描かれてるおかげで、アウトローな世界観の奥行きが感じられて、一気に世界の解像度があがったきがします。

    総じて現代ダンジョンというものを可能な限りリアリティを持って届けてくれようとしてくれるあたり、高品質なグラフィックのゲームをプレイしてる気分です。

    この部分がこの作品の明確な面白いところですよねえ。

  • なんだかんだで泊めてくれる加古川、かわいいですね。

    作者からの返信

    時間やら環境的にJKが歩くのが危険なのは事実だったので

    ありがとうございます

  • また出会えた。巧みな文章、オリジナルな言語使い。読み応え充分。

    作者からの返信

    当方文章には自信がある側なので、そう言ってもらえると恐縮です

    ありがとうございます

  • 読み出したら一気に読んで魅入ってしまいました!流石先生の作品です!1話はいきなりの展開だったので特にそう感じました!勉強になります!

    作者からの返信

    勉強になるとまで言って貰えて恐縮です!この先も是非ともお楽しみ下さい!

    ありがとうございます