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2024年8月17日 11:56
序盤と終盤で物語の流れが変わっていて、驚きました。とにかく起承転結の転という感じでいいですね。伊織が重要人物すぎてタイトルに載った意味が分かりました。メイン二人がきっちりと掘り下げられたのがよかったです。各キャラに見せ場があり、個人的に特徴的な容姿・色で描写されていたのが、個性を立てられていて、いいと思いました。
作者からの返信
伊達にタイトルの一端を担ってる少女じゃありませんよ彼女は、しっかりと印象に残ったようならば何よりです見せ場に関してはラスボス戦をああいう形式にした以上、可能な限り盛り込みたいな、となりまして最終話まで応援ありがとうございました
2024年2月2日 11:06
>「遅くなったけど、はい。回復薬代です」超放棄的措置により、2つの名前を持つ少女。>不条理、理不尽、あるいは奇跡。現実離れした噛み合わせが持つ無数の名の内、どれがより適切なのかは当事者だけが知っている。ラストの文章に全てがギュッと詰まっている気がしました。完結おめでとうございます。
作品を締め括る部分として、力を入れさせていただきました最終話まで応援ありがとうございました
2024年1月31日 20:20
>ダンジョンで働くことを贖罪にしろなかなか寛大な処置!>はい。回復薬代ですこれって、第3話の薬代!?まさか、ここでフラグが回収されるとは!!!嬉しい驚きでした(*^▽^*)
魔物の使役、生成という魔法を重くみたら牢屋よりも死地での作業奉仕の方がいい、という判断ともはい、度々言及だけされて返すタイミングのなかった薬代です最終話まで応援ありがとうございました
序盤と終盤で物語の流れが変わっていて、驚きました。とにかく起承転結の転という感じでいいですね。
伊織が重要人物すぎてタイトルに載った意味が分かりました。メイン二人がきっちりと掘り下げられたのがよかったです。
各キャラに見せ場があり、個人的に特徴的な容姿・色で描写されていたのが、個性を立てられていて、いいと思いました。
作者からの返信
伊達にタイトルの一端を担ってる少女じゃありませんよ彼女は、しっかりと印象に残ったようならば何よりです
見せ場に関してはラスボス戦をああいう形式にした以上、可能な限り盛り込みたいな、となりまして
最終話まで応援ありがとうございました