第140話 秘密の部屋2への応援コメント
秘密基地、何故か心が躍るんですよね、何でだろう。何かこう、本能的なものでもあるんでしょうか。
第140話 秘密の部屋2への応援コメント
子供の時の仲間っていいね
セラーズ伯や陛下もそうだったんだろうけど……大人は難しいね
第139話 秘密の部屋への応援コメント
誤字報告
「……個々の壁には秘密があるのだ→「……ここの壁には秘密があるのだ
第139話 秘密の部屋への応援コメント
ヴェルちゃんの犬属性はブッ刺さりすぎるぅぅっ!!!かーわいいねぇ✨
あと、ヒューズ君いくら竹馬の友とはいえ殿下を呼び捨てはあきませんよ?wまぁそういうとこもヒューズ君の可愛いとこなんだろうけどさw
第139話 秘密の部屋への応援コメント
> 最初に手からではなく、堂々と歩いては言ってきたのは、我らが狂戦士バーサーカーローズ嬢だった。
歩いては言って→歩いて入って
第135話 勇者候補2への応援コメント
まぁアレな連中しかいない宗教とか普通に弾圧されるだろうから、
当然まともな連中の方が普通は多いよね
編集済
第139話 秘密の部屋への応援コメント
へえ…
壁の通り抜けかと思ったら、空間転移もあるんだ。すごいなこの魔法。
幼馴染チームの集合だ。
締め切りお疲れ様です。
第139話 秘密の部屋への応援コメント
逢引し放題……
3巻!3巻ですね!?
サイン本期待してますよぉ……
第139話 秘密の部屋への応援コメント
少年探偵団と秘密の部屋
ワクワクしかない。
第139話 秘密の部屋への応援コメント
個人的には誰よりも主人公に対する理解があると思っているローズ嬢
第139話 秘密の部屋への応援コメント
ローズ嬢強い(強い)
第139話 秘密の部屋への応援コメント
更新ありがとうございます!
第139話 秘密の部屋への応援コメント
>締め切りに追い回されております(現在進行形)
お疲れ様です。
第139話 秘密の部屋への応援コメント
ローズ嬢って相変わらず枕詞がバーサーカーなんだw
マリヴェル嬢は登場するとホッコリするねぇ。
第139話 秘密の部屋への応援コメント
秘密の部屋とか秘密基地って、子供心をくすぐりますよねぇ。
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
99話にあった間取りのおかしい四階のアレかな?
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
めっちゃ楽しそうw
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
グーニーズとかスタンド・バイ・ミーみたいにワクワクイベントにぶつかる展開にwktk
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
こっそり夜ウロウロするのにランタン3つはなく無い?
逆に目立つ
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
おぉぅ、俺たち悪ガキ三人組ですか。
王家に伝わる隠し部屋的な何かなのか…そういや派閥ごとに集まったりするサロン的な何かとか、倶楽部的なものって無いのかな?
ま、放課後自主鍛錬の会に参加しているんで必要無いのかもだけど。あそこは派閥とか関係なくマッソーが集まる感じだもんね。
第9話 可能性の話への応援コメント
暖かな良いご家族ですね〜❣️
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
幼少期の間柄って、大きくなってもそのままなこと多いよね
ましてや、まだ13歳、ルーサー、ヒューズ、カートの関係は(周りの情勢があるとはいえ)昔のままかな。
カートと呼び捨てする先輩方。
ルーサーが関係する先輩方は、そんなこと気にしない奴らばかりな気もする(年下だし)
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
>目をこすって起き上がったカートは、大きなあくびをして立ち上がる。
ここはヒューズですね
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
脱字かもしれないです。
>「じゃ、行くぞ。びっくりしても声出さないでついてくるんだから(な)?」
殿下もなかなか気が休まらないようで……
たまにはこうやって息抜きしないとねぇ。
さて、どこへ行こうというのかね?
編集済
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
誤字報告
……小さいときに筋肉漬けるようなことすると背が伸びないって聞くけど、俺大丈夫かなぁ
筋肉漬ける→筋肉つける
「うむ、静かに音を立てずに私についてきてくれるか? この時間は廊下のである気が禁止されているから、滅多なことでは人と出会わないはずだが……」
である気→出歩き
かな?
第138話 夜の貴族寮への応援コメント
ルーサー君背を伸ばすにはたんぱく質らしいですよwちょっと聞いただけですけど軟骨ができてそれが土台になって骨になっていくらしいです。軟骨はタンパク質でできてます。カルシウムだけ大量に取ると速く骨になって軟骨が育たずむしろ伸びないこともあるそうです。筋肉つけすぎると伸びないとか言われてるのもタンパク質が筋肉に取られるからって意見もあるらしいです。肉魚玉子食べてください。
第62話 めんどくさい事情への応援コメント
俺たち殿下の金魚の糞は、殿下を書くことによって能動性が全くなくなる。
欠くことによって
第82話 セラーズ伯爵への応援コメント
ひとまず、サフサール君が生きていてくれてよかった……よかった
第137話 訓練相手への応援コメント
悪役貴族、勇者を育てる
第137話 訓練相手への応援コメント
イス君のそういう心根が候補に選ばれた理由かなぁ……
あともう一人の勇者候補はどんなだろうか?
第136話 イス君との交流への応援コメント
貴族の機嫌を損ねるわけにもいかないから、噂には敏感何でしょうねぇ平民クラスは……
第137話 訓練相手への応援コメント
ヒューズ「(魔法訓練も解禁されるなら、ルーサーがコイツに手合わせしてる間に魔法の練習出来るな…。先輩方に引っ張られなきゃ…)」
第137話 訓練相手への応援コメント
相方の聖女はどうなってるか気になるぅ~。もしかしてアレな聖女が成績によって残留すると、可哀想なことに?!?
第137話 訓練相手への応援コメント
ブルースプリングフィールド
第137話 訓練相手への応援コメント
勇者育成ゲーはっじまっるよー?
第137話 訓練相手への応援コメント
イスくん、いいやつだから、力になりたくなっちゃうよね。
(もう一人の勇者候補があれだし)
第137話 訓練相手への応援コメント
今までになかったタイプの仲間ができましたね。
そしてアウダス先輩、相変わらず優しい。
第137話 訓練相手への応援コメント
くっそ、坊ちゃんてば良い子なんだから〜
第137話 訓練相手への応援コメント
既に勇者のメンタル
第136話 イス君との交流への応援コメント
ルーサー父は本来国王派なんだし、今も変わらないのになぁ。
平民の生徒達に悪評ってどう言う事なんだろ?なんだあのヤロ、スカしたハンサムガイめっ!って感じか?女子生徒には人気出そうだけどな。
編集済
第136話 イス君との交流への応援コメント
悪評をばら撒くメリットって何だろう?
ルーサーパパと立場を代わって王さまの近くにいたいとか?
第136話 イス君との交流への応援コメント
貴族の事情なんて平民に分かるわけもないし、然程興味もない筈なのにその有様ってことは、誰か必死に悪評を撒いてるのが居ますね。
第136話 イス君との交流への応援コメント
イスくん、いい子だな。
第135話 勇者候補2への応援コメント
あの時の鳥です。恩返しに来ました…
獣人のいる世界じゃなかったのが残念w
第135話 勇者候補2への応援コメント
ルーサー君のお心のジェットコースターがFUJIYAMAレベルでエグいww
イス君めっちゃ勇者然とした人間ですなぁ、あと天パ先輩が何故か自分の中でファンキーアフロに映像化されてる…ヘイパイセン、丸メガネグラサンかけない?
第135話 勇者候補2への応援コメント
イスくんと仲良く出来てよかった。
にしても天パ先輩、
よほどルーサー気に入ってんな
第135話 勇者候補2への応援コメント
勇者イス「共に旅をするなら、是非ルーサー様を!」(笑)
寄親の子息がやらかしたから、より良い後援が欲しい所だったからこの姉弟には渡りに船だったのは分かるが、貴族社会としては別の領地貴族の傘下に入る必要が出てるハズ。
まぁ、それも他の親教会派の貴族が既に付いてるだろう。
ただ、教会派もセラーズ家ともルーサーとも距離は置いたままのハズなので迂闊に接触出来なかった。が、学園内での自主鍛錬の一環なら問題無い訳だ。
イス君の教会派内での評価が外野(読者)としては気になるが、他の勇者候補が蛮行してるだけイス君の株は勝手に上がるだろうし、実力もルーサー効果(笑)で上がるんじゃね?
第135話 勇者候補2への応援コメント
イス君は誰のひも付きなのかなぁ?
ややこしいことにならんといいけどなぁ……
第135話 勇者候補2への応援コメント
天パパイセンの本名発覚ですね。
光臨教は一応勇者候補の身内も保護するんですね。ちょっと見直したぜ。
第135話 勇者候補2への応援コメント
ルーサー君の情緒がぐっちゃぐちゃなんですけど
その、あれだ…おっぱいもむ?
第135話 勇者候補2への応援コメント
ルーサーくんの心の声、めっちゃ顔に出てるんですね!(笑)
第135話 勇者候補2への応援コメント
心の声がちょいちょいヤンキーなの好き
第135話 勇者候補2への応援コメント
そりゃ、普段小生意気で好戦的な後輩が、物腰柔らかな紳士を始めたら背中に虫を入れられたみたいな気分にもなりますて(笑
でも普段のそれを「それそれ」って言ってもらえるなんて、最上級の好意ですからね。愛されてるようで何より。
第135話 勇者候補2への応援コメント
>その……、実は俺が光臨教から講演を受けることになりまして、
講演 → 後援 かな?
第134話 楽しい辺鄙な訓練場にてへの応援コメント
「天パ巨人先輩」から「くそでか天パ」にクラスチェンジw
爽やか少年はルーサー君楽しそうだな…くらいにしか思ってなさそう。
第134話 楽しい辺鄙な訓練場にてへの応援コメント
あぁ、坊っちゃんが脳筋思考に影響されてる。
第134話 楽しい辺鄙な訓練場にてへの応援コメント
いや逆に好感度は上がるんじゃないかな(笑
もっと子供っぽいところ、見せて良いと思います。
第134話 楽しい辺鄙な訓練場にてへの応援コメント
個性豊かな先輩たちに囲まれて、なんだかんだ充実してるなあルーサー。
実力がそこそこあって、物怖じせず生意気言ってくる後輩……可愛いんだろうなあ。
第133話 見本訓練への応援コメント
相変わらずルーサー君の後ろに隠れちゃうヒューズ君可愛い✨w
第125話 似非読書家への応援コメント
料理本は錬金術書の暗号が
第111話 がたがたなお国の事情への応援コメント
そっか、昔みたいに周り固めて練り歩こーぜ〜
第97話 愛国心と優等生?への応援コメント
先生のために他の人が怒ってくれるのは嬉しいね
第93話 短気は損気への応援コメント
なんだ、当て字と言葉が逆だったら面白いのに!
第60話 月日が流れへの応援コメント
シュウドウは戦国の習いだからな 日本だけだけど
第51話 お互いの評価への応援コメント
魔力が多いことに地獄を見せられたと心配してくれるのは自己投影かな?力になるのは主人公かもな
第40話 休日の息子への応援コメント
さぁさぁ盛り上がってまいりました盛り上がってまいりました!でもまだ足りないな!もっとちょうだいもっとちょうだい!(早口)
第133話 見本訓練への応援コメント
綺麗事じゃない戦いもあるから残心は大事
第133話 見本訓練への応援コメント
ヒューズ君てば犬っぽいのに、猫科の集中力持ってるんですね。
第133話 見本訓練への応援コメント
ルーサー
先輩方とここまで仲良くなってるのか……。
出自関係なく付き合ってくれてるんだな、いい先輩方だ。
第133話 見本訓練への応援コメント
デカい先輩、悔しいのとヒューズ君に、こんなことも有るんだぞ!を見せられる一石二鳥の悪あがき。
が、ダメー。大人しく下がっててくださいねぇ……
第133話 見本訓練への応援コメント
先輩A「発想は悪くないが、あの程度だとルーサーには通じないだろうよ。前に小耳にしたが実践は冒険者仕込みらしい。」
先輩B「病気持ちだったとは思えんキレに、体格を理解した体捌き。きっと騎士団に出稽古に行っても可愛がられるぞ。」
先輩C「見学の御令嬢達にも人気が出るだろうから、兄貴達に『しばらく学園から出すな』って逆に怒られるだろ?」
先輩AB「「言えてるwww」」
第133話 見本訓練への応援コメント
相変わらず弟気質ですね、ヒューズくん。だがそこがいい。
第132話 子供心への応援コメント
ルーサー、もうちょっと、こう、手加減などを・・
第132話 子供心への応援コメント
ルーサー君、なんか達観しちゃったのか親衛隊(仮)の存在認めちゃってるよ。
脳筋系女伯爵は近寄られる前に吹き飛ばせば問題無かろうなんだよ…
第131話 あしらいへの応援コメント
ベル君ナイスディフェンス!
ルーサー君への邪な視線は許さない!!w
第131話 あしらいへの応援コメント
程々にってまた誤解をされる回答をw
第131話 あしらいへの応援コメント
下手にイレイン推しすると「やはりセラーズ家は…」なんて風評が再加熱するから仕方無いね…。
かと言って、ルーサーの婚約話が下手に動くとそれもまた騒動の元になるから、最低限のコメントでやり過ござるを得ないのももどかしい。
だが、ギャラリーにはそのモヤモヤ感が(妄想が進んで)善き!!(笑)
第131話 あしらいへの応援コメント
やはりイレインのメンタルが徐々に女性化しつつあるように見えるんだよな…。
第131話 あしらいへの応援コメント
まあ楽しそうでなにより。
第131話 あしらいへの応援コメント
あれは、楽しそうにしないといけないという同調圧力がですね・・・
頑張ってテンション上げてるんですよぉ、表では。
第17話 体育会系パパへの応援コメント
運動直後のアミノ酸補給のクセつけないと!回復力と成長率が全然違ってくるから怪我もしにくくなるし
第15話 穏やかに流れる日への応援コメント
某有名アニメに出てくるコイン飛ばして戦う執事みたいに(回転に 力を入れたからな)って遅くて弱そうなのに異常回転で当たると周りの物をぐちゃぐちゃにする二階位魔法とかやってほしいな たくさん飛ばして中にそれ混ぜたりな
第131話 あしらいへの応援コメント
ルーサー自身に人気があるわけじゃなかったのね。
(人気出始めてるけど)
年頃の男女がひとつ屋根の下……しかも親は親友から袂を分かった関係……
女の子の興味をそそるよね。
第130話 小さな派閥への応援コメント
ガチムチアニキ達に好かれるルーサーと、お姉様方にモテモテのマリヴェルが邂逅することによって発生するエネルギーがあるのでは。
編集済
第130話 小さな派閥への応援コメント
イレイン「マリヴェルもせっかく再会したのに、ゆっくり話す時間が取れずに寂しい思いをしてますもの。(オメーだけこの手の沼から逃げるなよ!キツイからと言ってマリヴェルを放り出せないし付き合え!)」
令嬢方「セラーズ様はイレイン様やマリヴェル様とも仲がよろしいと伺いまして、是非とも当時の思い出をセラーズ様の視点でも伺いたく。」
まぁ、思い出話から殿下とローズ嬢とも親交があるが時勢を見て自粛してる事、故あれば(マリヴェルと共に)殿下の力になるからご令嬢方(とその家も)知っていて欲しい。的にそれとなく話しとくべきだから、面倒だけど渡りに船なんだよなぁ…。
王室派と貴族派のバランス、教会側の思惑と面倒極まりない中で(潜在的殿下派)の下ごしらえをするべきだし、各地の貴族領での自衛戦力の増強を暗に促さないと勇者だ聖女だと言ってられない事になりうる…。
あれ?奇人サロンでボッチを堪能してる暇は無いんじゃね?
第140話 秘密の部屋2への応援コメント
ルーサーよ、先に座るのでは無くマリヴェルの椅子を引いてあげるのです。
殿下の楽しそうなこと!