応援コメント

第30話 お引越し」への応援コメント

  • 簡易板バネ位なら構造知ってればあるものでなんとかなるがなぁ、金属の長い板重ねて馬車の下に梁みたいにするだけで衝撃ある程度吸収してくれるけれど。何万回も耐えられる錆びない板が作れる冶金技術があるかどうか

  • 酔わないサスペンションは高い工作精度がないと構造知っててもまず作れませんよ
    というのもスプリングは手工業の鍛冶でも鉄の棒に巻き付けるようにたたけば
    スプリング位はつくれますし、
    面倒ならトラックみたいに板バネつまり
    合成弓と同じ構造のリーフスプリングでもいいですしね。
    ただスプリングだけだとガツンがゴンゴンが
    グワンぐわんぐわんぐわんぐわんになるだけで
    それも4輪全部からの合成されたぐわんぐわんになる
    つまりかなり気持ち悪い揺れ方になるので逆に酔いやすくなります
    そうさせないためにショックアブソーバーってのがあるけど
    構造こそ井戸ポンプの親戚ですけど、
    ポンプみたいにミリれべるでずれてもなんとかなるわけじゃなくて
    最低でも3/100位の精度が必要でつまり工作精度が2桁以上違いますので
    中世レベルの工業技術だといくら構造知ってても無理だと思いますよ。

  • 魔法で空中に体を浮かべるとか考えないのだろうか。ふわふわのクッション出てこいでも、どこでもドアでもよいが。


  • 編集済

    ガタガタの未舗装の地面を木製(多分)の車輪の馬車で移動すれば、それはまぁ、上下左右に振り回されるよね、五歳じゃ、体も軽いから、椅子に座ってても落ちるし転がるし、飛ぶし………………(゚_゚ )



    車内にクッション、つめつめした上に居るなら、多少は違うけど、それでも揺れるのは変わらないしね………………(゚_゚ )ヤレヤレ




    バネは細い金属の棒を太い金属に巻きつければ出来るけど、強度とかはまた、別問題出しね………………(゚_゚ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    くっしょんはあってもね、もう揺れ放題です!

    難しいものは作れないんだ……

  • 専門が機械系なので多少の知識はあっても設計とか無理ゲー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    専門でも材料からってなると大変そうですし、異世界知識無双って結構大変そうですよねぇ

  • ミーシャも一緒!!よぁえぇ〜ぶりぃすぃ〜〜ん♪(古い)
    先生も一緒だしルーカス君の健やかな生活は保障されたも同然ダゼッ!この相思相愛家族の素敵なことよっ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    イレインくんちゃんの例を鑑みると他にも転生者いそうだし、その辺はわかる人に任せて健やかにミーシャと生きていこうねっ!
    お腹の子は妹かな?弟かな?どっちにしろルーカス君溺愛しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これだけびったりついてる子はなすわけにいかないでしょうね。

    他にも転生者いるのかなぁ。

  • 馬車鉄道くらいなら、敷けるんじゃないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    馬車鉄道かぁ
    メンテがなぁ


  • 編集済

    王都に行ったら許婚も来たい放題ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イレインちゃんといっぱい遊べるのか!?

  • ルーサー君、なんか魔法の障壁を出してそこに乗って飛ぶ人もいるらしいですよ()


    >スーパー知識
    知識だけあっても(それだけでもすごいですが)実践は全く別物ってことなんですよねぇ
    ものつくり系は本職降臨が怖いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの人と比べたらだめ!

    ものつくりは専門家が来るとすごいだろうなぁ

  • >言葉は知ってるけどその仕組みは知らない

    自分もこうなるだろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もこうなります!

  • 子供の頃は私も乗り物が苦手でしたねぇ、ただ、ガタガタ揺れるのは大丈夫で、逆に乗り心地が良いものは苦手でした。路線バスでは酔わないけど、観光バスだと即アウト。軽トラは大丈夫でもクラウンは即死って感じでしたね。
    ただ、それも小学生のうちだけだった気がします。何がきっかけで平気になったのか、いまだに謎ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も車酔いをする子供でした。
    臭いが結構きつかったような思い出がありますね。

  • なんで高校生とかいちブラック企業のサラリーマンが工業や薬学や建築にやたら詳しいんやろ?って思うことは多々ある(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小説書いてサバイバルとか異世界生活とかに憧れていたんですかねぇ

  • この、ミーシャには甘えん坊さんなんだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優しいのちゃんとわかってるからね

  • そう、普通の人はサスペンションのちゃんとした構造もパン酵母や味噌醤油の作り方も知らないのだ……
    覚えてるのはボードゲームのルールくらいなものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんだよね……、たまたま知ってるパターンはあるかもしれないんですけどねぇ
    ボドゲのルールはめっちゃわかります

  • がんばれ! そういうのはひらめきの問題だから! つくりはプロに任せればいいから! ツテがない? 残念!!
    ルーサーくん、魔法で飛べるようにならないと一生馬車が絶叫コースターだねぇ……馬車の速度8キロしかないのに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    馬車が悪いよ、馬車が……

    自分で馬乗った方がいいかもしれませんね

  • ルーサー
    異世界物語の知識はあるけど、異世界で活用できる前世の知識はない……って普通そうだよね。
    わたしも異世界に転生や召喚されて、すぐ役立つ知識なんか無いもの。

    さあ、王都編たのしみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、私は無理ですねぇ
    ルーサー君もわかんなかったみたいです。
    王都私も楽しみです