だめだ!!泣いちゃう!!
かっこいいな、先生。
こんなのもう最後にして最高の弟子になってみせるしかねえじゃんな……。
あーだめだ、泣ける、かっこいいなあ。
寿命に抗えない云々は遺伝子やらテロメアやらの知識が無いからそう考えられてるだけで、現代知識を持つルーサーなら現地人には無い発想で細胞をどうこうする魔法に辿り着けないものか。
自分の肉体年齢を自分で若返らせる場合、物質としての頭脳に依拠しないで思考と魔法行使能力を維持して、外から自分に施術しないといけない難しさがあるけど。
あ。イルカの半球睡眠を会得して、半球工事するなら、肉体に依拠しつつ自分に施術できるね。
年齢が年齢とはいえ寂しいものですねぇ。
しかし、最後に元気な姿と己の全てとも言える魔法をルーサー君に託せて、ルドックス先生はやりきった、といったところでしょうか……
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使い古されてはいるが、
「老兵は死なず、ただ去り行くのみ…」
この言葉が平時でも良く似合うお方だから、勿体無い感があるうちに綺麗に退場してくれて良かった。
流石に魔物増加の前線に呼ばれる事は無いだろうが、今のタイミングを逃すとグダって見えるので、実に良い回でした(`・ω・´)ゞ
]_・)出会った時から、既におじいちゃんだったもんね
グルーブがずっと近くに居るのも、年が年だからなんだろうな………………
出かけてる間に、居なくなったら嫌だから、家庭教師を理由にずっと居続けてるんだろう………………
出かけてたら、呼び戻しては貰えないから
うわぁ、老人性肺炎だ!
そうかあ、ルーサーくんの秘密を知るものがこうして消えてしまうのか……ここからルーサーくんはつらいな
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うわぁーん。・゜゜(ノД`)
3日後にはいなくなっちゃう感じぃ
やだやだょぅお手紙書くっていって先生
クルーブは荒れるんだろうか…
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本気で悲しんでくれる優秀な弟子に
最後にカッコつけたかったんでしょう。
まだ最後に言ってないことがあるから
追いかけていうんだ!
これから自己紹介のとき、正式な挨拶のとき
偉大な魔法使いルドックスの弟子と名乗って良いですかと!
最後に感謝を伝えないと後悔しないかな?それも言わずとも伝わってるから良いんやろか…
ルドックス先生、ルーサー君が二十歳になるくらいまで生きていてくれんかなぁ。まだ、厳しいよ。
サブタイトル見て、読み始めて……ああ……と……。
ルーサーの秘密を話しても、変わらず接してくれたルドックス先生。
魔法の師であると同時に、人生の師でもあったルドックス先生。
最後の言葉は
わたしたちにも響く。
寂しいねぇ、ルーサー……。
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痩せたって話が出たあたりから、お別れが近いかなとは思ってましたが。なんか寂しいですねぇ、思ったより早くお別れが来てしまって。
本まで用意してたってことは、結構前からお別れの準備をしていたんですね、先生。
ひいん……寂しいね……
大恩あるもんなぁ…自分の出生と秘密を全て明かした上でそれでも変わらず接してくれて、魔法だけでなく人としても導いて…マズイですね2話連続泣いてしまいますがこれは…。
ちょっとヒューズ君にちょっかい出して気持ち紛らわせて来ようっそうしよう!そうだな、ドーナツをあげるって言って隠して泣きそうになったところに倍以上のドーナツをプレゼントしたりして…おっとポリスメン未遂ですぜ?どうどうどう。
読むのめっちゃ辛かったッス…