応援コメント

第130話 小さな派閥」への応援コメント

  • ガチムチアニキ達に好かれるルーサーと、お姉様方にモテモテのマリヴェルが邂逅することによって発生するエネルギーがあるのでは。


  • 編集済

    イレイン「マリヴェルもせっかく再会したのに、ゆっくり話す時間が取れずに寂しい思いをしてますもの。(オメーだけこの手の沼から逃げるなよ!キツイからと言ってマリヴェルを放り出せないし付き合え!)」
    令嬢方「セラーズ様はイレイン様やマリヴェル様とも仲がよろしいと伺いまして、是非とも当時の思い出をセラーズ様の視点でも伺いたく。」

    まぁ、思い出話から殿下とローズ嬢とも親交があるが時勢を見て自粛してる事、故あれば(マリヴェルと共に)殿下の力になるからご令嬢方(とその家も)知っていて欲しい。的にそれとなく話しとくべきだから、面倒だけど渡りに船なんだよなぁ…。
    王室派と貴族派のバランス、教会側の思惑と面倒極まりない中で(潜在的殿下派)の下ごしらえをするべきだし、各地の貴族領での自衛戦力の増強を暗に促さないと勇者だ聖女だと言ってられない事になりうる…。

    あれ?奇人サロンでボッチを堪能してる暇は無いんじゃね?

  • ベル君のやさしさがこっちにも……
    イレイン君のこと言ってる場合じゃなかったねぇ。

  • 坊ちゃんてば、自分の顔が良い事を忘れてるんだから…

  • さぁ営業のお時間です。
    大丈夫、ベル好きに悪い子はいません。

  • 高校の歴史の先生が、そんな感じだったなあ……自分の表現をおりまぜる密度の高い授業だった。
    テストも100点満点じゃなく、テスト用紙の表裏にびっしり問題が書いてあって、二百数十点満点とか、三百何点満点とか……。

    ルーサー、割と女子に人気なのか?