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  • SFをお読みになるというのが、なんとなく意外でした!(スミマセン)
    実は私も好きなんですよー、SF!こちらで上がっている作品は未読ですが、たまに唐突に読んでます。逆に、実は私、これまで一般文芸ではミステリーばかりで、恋愛ってあまり読んだことがなくて。ので、最近、勉強を兼ねて海外ロマンスにトライしてみたら、楽しいですね!ハッピー感がたまらないです。でも、なんか、私のチョイスのせいなのか、ヒーローに胸毛があって、そこが最後まで気になりw 胸毛は恋愛小説市場で人気あるのだろうか?って、ロマンス展開より胸毛問題が気になっちゃいました(好きな方、スミマセン)

    作者からの返信

    愛崎アリサさま

    コメントありがとうございます!
    SFも好きですよ~! 意外かな? 書くのは恋愛ファンタジーばっかりだけど、最近書店でミステリーをジャケ買いしました。そんな感じで生きています笑

    海外ロマンスは日本人とは感覚が違うので「えっ?」みたいな描写がたくさん出てきますよねー。スパイシーな体臭も胸毛もセクシーポイントなんですよ! 作品のヒロイン同様、ヒーローの胸毛に性的魅力を感じるようになったら海外作品上級者ですね…(猛者は胸毛について語り合うから)

    最近ちょっと文芸から離れているので、文芸の落ち着きを取り戻したいです…

  • 質問したいことを思い出したのでこちらに書かせていただきます☺️

    私は胸キュンシーンを考えるのが苦手なのですが、
    「恋愛モノにおいて、胸キュンシーンのこだわりやどのようにして思いつくのか、何を参考にしているのか」を一ノ瀬様にお聞きしたいです😄

    作者からの返信

    十井 風さま

    え~~~……それは私も聞きたい……。

    キュンセンス(?)を育てるには、お話を読んでいて「ここ尊い!」「萌える」というシーンがあったらメモしていくとか、かなぁ。でもあんまそういう分析視点で物語読むとおもしろくないんですよね。読書が苦行になるというか。
    好きな作品に萌え転がるのが一番な気がします。

    個人的には、「ヒーローがヒロインのコンプレックス・努力をさりげなく褒める、認める」という行為にヒロインはキュンとしやすいんじゃないかと思っています。恋にも落ちやすい笑

    あとはヒーローがヒロインへの恋心を抑えきれないようなシーン、描写を入れる、とかかなぁ…?
    過去作でいただいた感想を振り返ると、こういうシーンへのコメントが多かったので。読者さんが期待するシーンなのかな?
    あくまでも私の場合は、ですが。(感想もらってるのはムーンに載せてる作品ですけども)


    キュンの参考にしてるものはないけど、好きな作品は何度も読んで萌え転がっています。今はフリーレン。

    参考になりましたでしょうか?

    編集済
  • 戦闘妖精雪風! まさかこのタイトルにお目にかかれるとは!
    アニメを観てハマって、小説版も読みました。今も本棚にあるので、また読みたくなりました。
    結構古い小説ですが、古さを感じない作品ですね。SF作家さんは、すごいなあ…と思います。

    作者からの返信

    小林左右也様

    なんと! 小林さんも雪風ご存じですか!
    アニメかっこいいですよね……原作とはだいぶ違うけど、あれはあれでかっこいい! 堺雅人さんがめちゃくちゃイイです。中田譲治さんの艶やかなお声も素晴らしいです。女性陣もみんなかっこいい~!
    小説も好きです。三巻の終わり、雪風がエディスの姿で出てきたところには大興奮しました。雪風かわいいなぁって。戦闘機だけど。
    10年周期で新刊が出ますよね。四巻は去年出ました。完結を見届けたい……!

  • 07.好きな話の終わり方は?への応援コメント

    幸せなこれからを予感させるようなエンド。
    「この手を離さない」は、これからどんな家庭を築いていくのか、でもきっと幸せだろうと想像できるエンドですね。

    お墓まで仲良しエンドは、幸せだったのだろうけど、主人公が死んでしまうのは悲しいです……。
    物語が終わっても、主人公たちの人生は続いていくのだと思いたいものです。

    作者からの返信

    小林左右也様

    コメントありがとうございます!

    「この手を離さない」は、イヴェさんのクソ長い独白で締めようと思っていたのですが、いろいろ忘れていることに気づいてセシアのシーンを入れたのでした。ルイはいつレイちゃんの正体に気づくでしょうか?

    墓エンドは、もともと現代に転生した二人の回想で始まる物語だったので、最後の最後まで書いたんです。歴史上の人物として描きたかったので。これがいいという読者さんもいたし、いやだなーという読者さんもいました。勉強になりました。いろいろと。

    編集済
  • 10万字以上書ける方、本当に尊敬しています。自分は多くても6万字くらいしか書けないので、どうやって文字数を伸ばせるのかが課題です😢

    一ノ瀬様は文字数を多くするのに心がけていることなどございますか?
    長編を作る際にこだわっている事や気を付けていることも教えていただきたいです☺️

    作者からの返信

    十井 風様

    コメントありがとうございます!

    文字数は勝手に増えるため、減らす方に苦労する側なのですが……💦
    これは、ラノベの書き方であって、十井さんの制作意図を無視しているというか、的外れな感想になるかもしれませんが、という前置きをして。

    文字数増やす小技。
    説明ではしょらないで、主人公に語らせる、とか。会話で説明をするとか。会話や、行動の際に、逐一、表情や仕草の描写を入れる、とか。
    ラノベにはあまり求められないのですが、風景描写や生活描写を入れると、アホみたいに文字数が増えます。「この手を離さない」とかこの典型です。
    十井さんは、文章力はあるし、物語の構成もお上手なので、このあたりを心がけたら10万字なんてすぐいきそうな気がします。

    でもこれはラノベの書き方のコツであって、文芸方面だと、またちょっと違うんだろうなと思います。

    長編難しいですよね。マジで書けない……。毎月本出してる作家さんの頭の中って、どうなっているんでしょう。羨ましい限りです。

    長々と偉そうにすみません……

    編集済
  • わたしは中学生の頃から書き始めました。
    きっかけは、可愛いイラストが表紙のコバルト文庫と、友達が大学ノートに書き始めた小説。
    わたしも「面白そう!」と思って書き始めて、はや何十年です(^_^;

    ちなみに、ゲームはめちゃくちゃやっておりました。
    やり過ぎてよく母に叱られていましたが、今はわたしが叱る側に(笑)

    作者からの返信

    小林左右也様

    コメントありがとうございます!

    おお、コバルト! 私はティーンズハートがきっかけでした。コバルトもたくさん読みました。

    ゲームはいつの時代も子どもをとりこにしますよね。
    私はゲームにはまりませんでしたが、うちの子たちははまっているので、よく怒っています。あと、動画。これもクセモノですね~。

  • 確かにゲームに嵌まると一時的に創作時間無くなるんですよね
    とはいえゲームだけに嵌まる場合は其れほど多くなく、ゲームをやってたらその絵や音楽に惚れてそっちをやってみたくなったり、ゲームそのものを作りたくなったり、
    果てはゲームやり過ぎて飽きて他の趣味になったり色々あるますやね

    早いうちにゲームをせず創作に打ち込んだ、(一時的にストップしてたとしても)そういう小学生時代からの下積みが今の成功に繋がってるのかとー

    作者からの返信

    あるまん様

    コメントありがとうございます!

    ゲームにはまると、楽しそうだなと思います。共通の話題で盛り上がれるし、そこからさらに踏み込んで二次創作をされている方たちなどは、人生を謳歌している! という感じで羨ましいです。
    残念ながら、私はゲームにはそこまで惹かれなかったので、人生損してるなーと思うこともあります。
    そのかわりの一次創作ですが、2020年までは完全に一人遊びでした。この一人遊び歴も下積みにカウントしていいんでしょうか!? 
    完結させられた作品なんて、数えるくらいしかないですよー😓